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記事一覧
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用品
【ワークマン・キャンプ用品】焚き火用アイテムが全部揃う! 焦げないウエアはやっぱり安心
2月下旬に発売予定のFieldCore・BASICドームテント(4900円)の紹介に続き、ワークマンが今後リリースするキャンプグッズを何回かに分けて紹介していこう。まずはキャンプにおける主役=焚き火用のアイテムから。もともと溶接作業用の綿かぶりヤッケが「焚き火ウエアに使える!」としてバズっただけに、その注力ぶりはかなりのものだ! ●文/写真: 大屋雄一(OYA Yuichi) ●取材協力: ワー…
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車両情報
ホンダの原付二種スクーター「リード125」がモデルチェンジ! PCX系の新エンジンを搭載
ホンダは、通勤などでの利便性を追求した原付二種スクーター「リード125」をモデルチェンジし、2022年3月24日に発売すると発表した。PCXと同様の水冷4バルブ単気筒エンジン「eSP+(イーエスピープラス)」を搭載し、さらなる低燃費や環境性能向上を実現している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: ホンダ スマートキー新採用、USBソケットはタイプCだ! ホンダは、優れた実用性で通勤ライダ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.08 『ハイオク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はバイクの燃料であるガソリンの『ハイオク』。エンジンの仕様によって使える燃料が変わるというお話だ。 そも…
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ニュース
カワサキ「Z900RS」が生産2割増! 総合はSR400に敗れるも401cc以上では4年連続首位
二輪車新聞は1月1日号で2021年のバイク新車販売台数(推定値)を総括。前回の記事では軽二輪(126~250cc)クラスにおいてホンダ「レブル250」がダントツ首位となったことをお伝えしたが、今回は小型二輪401cc以上クラスのリザルトを見てみよう。 ●ヤングマシン編集部 ●出典: 二輪車新聞 大型二輪免許クラスで盤石のZ900RSをレブル1100が猛追 Z900RSが買えない! そんな声が…
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ツーリング
ライダーウェルカム! 伊豆市の林道をゆく【8. 旧道天城越峠線】
ツーリングライダーの聖地、伊豆半島! 中でも伊豆市はライダーウェルカムの自治体として知られていて、その特色と言えばダート林道が多いこと。伊豆市の主な林道を連載形式で紹介する。【掲載林道 一覧】1. 林道 年川線(としかわせん)2. ゴルフ場外周林道 ※名称不明3. 林道 達磨山線 支線(だるまやません しせん)4. 奥の院裏山林道 ※名称不明5. 林道 土肥中央線(といちゅうおうせん)6. 林道 …
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用品
【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売直前】
テントが先行で届けられたので、さっそくキャンプツーリングで使ってみたぞ! ●文/写真: 大屋雄一(OYA Yuichi) ●取材協力: ワークマン テントはSG基準に準拠し、キャノピーポールまで付属する 今回テストしたのはFieldCore(フィールドコア)のFTE01 BASICドームテントだ。設営しやすいダブルウォールのドーム型であり、一般的には別売りとなることが多いキャノピーポールまで…
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車両情報
下剋上は許さんぞッ! ホンダ新型「CB300R」がSFF-BP採用&ユーロ5適合でモデルチェンジ
ホンダは欧州で、日本でいうCB250Rの兄弟車にあたるCB300Rを新たに発表した。これはインドで2021年末に新型が登場したCB300Rの欧州版だ。エンジンはユーロ5に適合し、倒立フロントフォークは高性能なSFF-BPを採用。スリッパークラッチなども追加されている。 ●ヤングマシン編集部 日本でも新型CB250Rが登場なるか ホンダは欧州で新型CB300Rを発表した。インドで2021年末に…
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コラム&エッセイ
【こんなはずじゃなかったバイク編 vol.1】冒険向けタフバイクからキムタクも乗るストリートバイクへ〜ヤマハTW200/E
キャラ変とか意外とあるバイクキャラ 人気はいつどこで生まれるのかわかりません。ひょんなことから注目され、「こんなはずじゃなかった」っていうほど売れてしまうバイクがけっこうあります。芸人さんもそうですよね。嫌いな芸能人、抱かれたくない男、そんな不名誉なランキングではいつもトップだった出川哲朗さんは、いまやお笑い界屈指の人気者。テレビ東京系のバラエティ「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」では電…
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用品
絶版車にもカスタム車にもジャストフィット! ポッシュフェイスの気が利くドレスアップパーツ×5選
カスタマイズやドレスアップなど自分好みにスタイルやポジションを変更できるのは、バイクを楽しむ上で重要な要素。バイク用品店やネットショップでは個性をアピールするためのカスタムパーツが数多く並んでいるが、そんな中でもひときわ目を引くポッシュフェイス製アイテムを5点紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:ポッシュフェイス 日本国内でのモノ作りに長けているポッシュフェイス…
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ツーリング
関西朝めしツーリング【大阪の老舗 喫茶店ドレミ】粉もんシティでホットケーキ!
たはらかすみが行く!『関西朝めしツーリング』。今回は大阪市内でいただきます!今回は九州取材からの戻りだったため、大阪南港にある「フェリーさんふらわあ」のターミナルから出発。九州から大阪へお越しの方も、是非参考にしてみてくださいね。 大阪といえば? 大阪のシンボルのひとつ『通天閣』へ向かいます。通天閣の周りには、たこ焼き〜、焼きそば〜、お好み焼き〜!など粉もん屋がズラリと並んでい…
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車両情報
シグナスグリファスは新「通勤快速」キングを襲名! VVA炸裂でワンクラス上の速さに
シグナスXからエンジン、シャーシなど全てを見直すフルモデルチェンジ 2021年末に発売されたシグナスグリファス(CYGNUS GRYPHUS=コンドル)は、シグナスXの後継機として発売された原付二種のスポーツスクーター。エンジンはシリーズ初の水冷エンジンを搭載し、低速から高速まで全域で優れたトルク特性を発揮するVVA(Variable Valve Actuation=可変バルブ)を採用している。…
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車両情報
ホンダ新型モンキー125&スーパーカブC125インプレッション【試乗比較編:味わいは不変。さらに上質に進化】
’21年3月に発売された新型グロムに続き、同系のエンジンを搭載するモンキー125とスーパーカブC125がモデルチェンジした。平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合するため、ボア×ストロークを変更した新型エンジンを搭載しているのが最大のポイントで、モンキー125はグロムと同様にミッションを4段から5段へと増やしている。小排気量車にとって新排ガス規制の影響はどれほどのものか、じっくり試乗比較を行なっ…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .36
ELIS 旅の軌跡 岡山での滞在は、レッドバロン倉敷に隣接する宿泊施設、「バイクステーション倉敷」を利用しました!場所は、国道2号岡山バイパス沿い(高速道路だと最寄りの早島ICから4kmちょっと)にあるので、アクセスも便利! レッドバロンが運営するツーリング施設は、ランチや休憩などで何度か利用したことがあるものの、宿泊は初めてなのでとても楽しみにしていました!宿泊施設は、レッドバロン倉敷の敷地…
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車両情報
カワサキ、通常の3倍速そうな「Z650 50周年モデル」を海外で発表!【50th Anniversary 第4弾】
Z900RS/Z650RSだけじゃなかった! としてカワサキのスーパーネイキッドZ900にも『50th Anniversary』がラインナップされたことをお伝えしたが、さらに2気筒モデル「Z650 50th Anniversary」も欧州&北米で発表された。Z900と同様に、Z1100GP(1981年)が代表する1980年代Zの象徴的カラーをまとっている。 ●ヤングマシン編集部 “ファイアクラ…
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用品
ROM ONESドライブレコーダー①……事故の際は安心。ツーリングの思い出作りも万全だ!
我が愛車・XR BAJAに装着! 譲渡車検やロードサービスなど、これまでレッドバロンならではの優れたシステムを紹介してきたが、今回紹介するのはバイクギアだ。 それが、レッドバロンとJVCケンウッド、あいおいニッセイ同和損保が共同開発した「ROM ONESドライブレコーダー」。 昨年夏の発表以来ずっと気になっていたため、XR BAJA購入時に導入してみた。 …
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車両情報
真紅のカワサキ「Z900 50th Anniversary」はZ1100GP/GPz900Rをリスペクトして登場!
Z900RS/Z650RSだけじゃなかった! カワサキは、スーパーネイキッドのZ900にも『50th Anniversary』を設定し、50周年記念モデルを一挙に3車登場させた。真紅のカラーリングは1981年のZ1100GPをはじめとした’80年代を代表する配色で、これに専用ロゴなどをあしらう。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 1980年代のZを代表する鮮烈な…
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役立ち情報
長くバイクを楽しむために。己を知って上達しよう!【ライテクUP講座4】
「那須MSLライディングスクール」の体験記も今回でついにラスト。色々あったけど(汗)、果たして上達できたのか? さらに、メイン講師である中井直道さんのインタビューをお届けしよう! アプローチとクリッピングのポイントを体に叩き込む! 前回「安全で速いのは直線的に立ち上がるライン!【ライテクUP講座3】」でレクチャーされたライン取りを実践。コースを南北の2つに分け、ホームストレート側と、バックスト…
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役立ち情報
「バイクステーション岡崎」ベッドの横に愛車が置ける! 夢のライダー専用宿泊施設
泊まりがけのツーリングで、いざホテルにチェックインするとき。たいていのホテルは、建物の裏など、人目に触れないような場所にバイクを駐めさせてくれます。あるいは逆に、監視の目がしっかりと行き届く、防犯カメラ付きのエントランスに置かせてくれたり。でも、そうじゃないホテルもあります。ゲゲッ、通りから丸見えじゃん! 夜中にイタズラされたりしないかな、盗難されたりとかしないよな……。こんなとき、愛車も部屋に運…
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コラム&エッセイ
「バイクに乗る人」「バイクに乗らない人」その違いとは?
バイクの“弱点”こそバイクの“魅力” このForRを見ている多くの人はきっと「バイク乗り」でしょう。あるいはバイクに興味を持っている、昔乗っていた、これから乗りたい、と思っている人かもしれません。僕自身は16歳のときに原付免許を取って以来30数年間、多少の紆余曲折はあったものの「バイク」に乗り続けてきました。その中でときおり「なんでバイクに乗るんだろう」「バイクに乗る人と乗らない人、なにが違うん…
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コラム&エッセイ
【80年代“ゼロハン”回顧録 ① 】RZ50、MBX50、RG50Γ、AR50……ノーヘルで90㎞/hオーバー!?
「昔は良かった」なんて過去を礼賛する気は毛頭ございませんが、現実社会で実際に起こった出来事として「すごかったよなぁ……」とタメイキが出る事象はバイク界でも山ほどございます。その中のひとつが、やはり1981年から1983年まで燃え上がった“スーパーゼロハン”バトルでしょう。戦いの扉をこじ開けたのは、250㏄クラスに引き続きまたしても“RZ”だったのです。 50㏄クラス初の水冷エンジンを引っさげて……
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車両情報
’21 BMW G310GS試乗インプレッション【規制クリア後もGSらしさ健在のスモールアドベンチャー】
●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:松井慎 ●外部リンク:BMWモトラッド’18年11月から日本でも販売がスタートしたBMWのスモールアドベンチャー「G310GS」。’21モデルでマイナーチェンジを実施し、ユーロ5に対応するとともに電子制御スロットルやスリッパークラッチを新採用。灯火類のオールLED化で質感がアップしたのも見逃せない。 ’21 BMW G310GS 【’21 BM…
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メンテナンス
レッドバロンでオイル交換をしたら独自の工夫&システムに驚きの連続だった!
愛車を少しでも長持ちさせるために、ライダーができることってなんでしょう? その答えのひとつが……オイル交換!一般的に推奨されているのは走行距離3000kmごと、または半年に1回のオイル交換。エンジン内部をきれいに保つことができ、愛車の寿命に大きく関わってくるのです。今回は私、高木はるかの愛車であるヴェルシス650のオイル交換のレポートをお送りします。素早く正確に作業を進めるためのレッドバロン独自の…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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コラム&エッセイ
旅人から旅人へ転がり続ける“恩がえし”
二輪業界に飛び込む前のこと、会社を辞めた僕は風の吹くまま気の向くまま、北海道をバイクで走り回っていたことはこのForRでも書かせてもらった。レッドバロンのロードサービスのお世話になったり、閉所したライダーハウスをわざわざ開けてもらったり……小さなことから大ピンチまで本当にいろいろな人に助けられた。 ロングツーリングというと、なんだか人との関わりを絶って飛び出していくイメージがあったけど、実際にや…
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