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記事一覧
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第9話〉 ライダーのための「十二経脈」
身体内部を縦横に走るハイウェイがある!? 自分の体の中に血管とも神経とも違う、目には見えないけれど生きていくために不可欠なエネルギーの流れる連絡網が張り巡らされている……。それが東洋医学において確たる概念として存在している「経絡」です。想像するだけで興奮してきませんか? 私は経絡のことを考えると、いつだってドキがムネムネと鼓動が強まります(病気か!?)。 体が不調なとき、原因の究明や改善にも役…
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車両情報
待望のWディスク&倒立フォーク! ホンダの新型「CBR500R」は足まわりを大幅に強化
ホンダは欧州で、日本ではCBR400Rとして販売されている機種の欧州版「CBR500R」のモデルチェンジを発表した。フロントブレーキをダブルディスク化したほか、SHOWA製倒立フロントフォークSFF-BPを採用。ホイール&スイングアームも新作だ。エンジンはFIセッティングなどを変更した。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) CBR650Rゆずりの高機能パーツをふんだんに採用 ホンダは欧州で新型CBR…
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コラム&エッセイ
衝撃のバイク天国デイトナバイクウィーク 【3/3】最終回 ボクもハーレーに乗って来て、この下を通り抜けよう
なぜボクがハーレーに惹かれたのか バイクライターとして、専門誌や一般大衆誌、WEBサイトなどいろいろなメディアに幅広く寄稿させていただいているボクですが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY/ウィズハーレー」(内外出版社より3、6、9、12月上旬発売)」では、編集長を務めさせていただいております。 片岡義男のオートバイ小説やスーパークロスに憧れたボクが、どうしてハーレー専門誌に携わってい…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第6話「宿命の道!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第6話「宿命の道!の巻」 前回は排気量の違いを教えていただいたところまで。 今回はバイクの種類をタイプ別に教えてもらいました。 ざっくりと分けて5つのタイプがある ・山道などの運転が得意なオフロード ・サーキットなどで活躍するスーバースポーツ ・教習車でも使われるネイキッド ・どっしりゆったり走れるア…
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車両情報
ホンダGB350ディテール写真解説【扱いやすさとフィーリングにこだわる新世代ネイキッド】
新世代ネイキッドのスタンダードとして登場した「ホンダGB350」。空冷単気筒エンジンを鋼管セミダブルクレードルフレームに搭載し、ライダーのスキルやキャリアに関わらず、誰でもゆったりとした乗り味が楽しめる。55万円というリーズナブルさも大きな魅力で、現在新車購入が困難な状態にある。そんな大人気モデルのディテールをあらためて深堀りする。 スタイリング&カラーバリエーション 【’21 HONDA G…
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車両情報
CB125RがDOHCエンジン搭載で本領発揮! 回し切る楽しみが増した
CB750フォアからCB750Fに乗り換えたらフィーリングはこんな違い? 2018年にホンダがリリースしたCB125Rが2021年型で早くも大幅に刷新された。といってもぱっと見では分からないアップデートで、言われなければ異なるエンジンが搭載されていることに気付かないだろう。だが乗ると違いは明確で、大きな変化に気付くことになる。正直「最初からこうしていれば?」と思わなくもなかったくらいだ。 新型…
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用品
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第6話 バイク専用ドライブレコーダーで安心と安全を】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです!昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。今回は、レッドバロン会員だけが所有できるスペシャルアイテムをご紹介しましょう!!! その名も『ONESドライブレコーダー』! そう、今やドライバーはもちろん、ライダーにとっても必需品となりつつあるドライブレコーダーで…
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車両情報
カワサキ「Z900RS SE」国内仕様は160万6000円!! “イエローボール”カラーのハイグレード仕様
カワサキモータースジャパンは、欧州で先行発表されて話題騒然のZ900RS SEを国内でも正式発表。価格はノーマルから22万円増しの160万6000円になることが明らかになり、国内モデルのスペックからは走りの大幅な強化も伺える。発売は2021年11月12日だが、早くも売り切れ必至の声も……。 ※発売日に関して本文末に追記しました。 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン ●文:ヤン…
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車両情報
SR400のエンジンを積んだ英国車!? 幻のバイク『BSA GOLD-SR』
SRカスタムの王道は、今も昔もカフェレーサー! ヤマハSR400はトラッカーやチョッパー、パフォーマンススタイルなど、あらゆるスタイルにカスタムできるのが魅力のひとつ。なかでも1978年のSR登場以来、高い人気を保っているのがカフェレーサー・スタイルだ。 そもそもカフェレーサーというのは、トライアンフやノートン、BSAなど、50~60年代の英国車をベースにしたストリートレーサーのこと。カスタム…
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メンテナンス
【CT125のカスタム】フリクション低減!高性能チェーンへの交換のすすめ【CT125三昧の毎日〜その⑤】
CT125ハンターカブのカスタムネタの中でこれは特にお勧めしたいカスタムです。CT125は税込44万円と原付二種カテゴリーの中でかなり高価な車種です。C125からCT125用に最適化されたフレームやエンジン、さらにCT110に寄せた外観などかなり手の込んだ一台です。ただこまごまとしたパーツは必要最低限の品質となっております。特に注目したいのがドライブチェーン。残念なことにクリップ式でノンシール…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .9
ELIS 旅の軌跡 大自然の中で感じる気温の変化 前日、私が日本一綺麗だと思う四国カルストの星空を見て熟睡。朝は、4時に起床して日の出を見に行きました。日の出前はまだ少し肌寒い気温も、太陽が登ると徐々に暖かくなってきます。 この日は雲海を見ることができなかったのですが、カルスト周辺に雲が低くかかっていたので、くっきりとした太陽を見ることができました。あたりはオレンジ色に染まり、幻想的な光景と…
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車両情報
カワサキ ニンジャZX-10R 丸山浩試乗インプレ【乗りやすく高バランス。SBK7連覇への最適解】
スーパーバイク世界選手権の絶対王者・ジョナサン・レイが駆るカワサキ ニンジャZX-10RR。そのベース&ホモロゲーションマシンの最新バージョンが発進! 異形にして熟成された、勝つべくして生まれたマシンを徹底検証。マシンディテールの写真解説に続き、本記事ではヤングマシンメインテスター・丸山浩氏によるサーキット試乗インプレッションと、ZX-10R開発陣のインタビューをお届けする。 ●文:ヤングマシン…
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役立ち情報
採用車多数、スマホとつながるバイクを徹底解説<外国車編1>
ブルートゥースやUSB接続などでスマートフォンと連動できるバイクが増加中。先駆けとなったのが外国車で、国産車より採用モデルも多い。主要海外ブランドを中心に、どんな機能があるのか解説していこう。まずはドゥカティとBMWの2大欧州メーカーを取り上げたい。 海外ブランドは、国産車より導入に積極的 国産車の場合、スマホとバイクの連携機能は、まだ導入が始まったばかり。これに対して、海外モデルでの普及率は…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,02【BikeJIN編集部】
BikeJIN(ばいくじん)の特徴 BikeJIN(ばいくじん)という雑誌は、レッドバロンでバイクを購入したアナタがこれからバイクでやりたいこと、行きたい場所、走りたい道など、バイクでの遊び方を提案するのが得意な雑誌です。誰もが行きたい北海道・阿蘇の特集や、アナタの住んでいる地域でできるテーマを絞ったツーリングの楽しみ方、全国各地のツーリングガイドなど、“今月のツーリングの計画”のお手伝いをさせ…
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車両情報
輸入バイクのイッキ乗り試乗会に参加した!〜気になるバイク編〜
毎年行われているJAIA(日本輸入車組合)による最新モデルにイッキ乗りできる試乗会。昨年はコロナウィルスの影響で中止になったけど、今年は開催されました。前回「ドゥカティ編」として最新ドゥカティ3台に試乗した感想を書きました。今回はそのほかのメーカーで、個人的に気になったモデルをリポートします。とはいえ1台あたり45分の“チョイ乗り”なので、感想程度ですが! BMW謹製のメガクルーザー、R18 …
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ツーリング
「キャンプツーリング」気軽さで選ぶならクローズドセルマット
キャンプ用マットのお話、第3弾。今回はクローズドセルマットについて。前回お伝えした「インフレータブルマットとの付き合い方」では、インフレータブルマットの特徴である〈寝心地のよさ〉や〈コンパクトな収納性〉を高く評価しましたが、クローズドセルマットはその点がマイナスポイントとなります。なのですが〈気軽に使える〉、〈パンクの心配も無用〉という点ではこちらに軍配が上がるのです。大きくてかさばるし、寝心地も…
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車両情報
ナナハンは死なず! スズキが北米で「GSX-R750/GSX-R600/GSX-R1000」の2022年モデルを公開
スズキの逆輸入車として日本でも買うことができていたGSX-R750およびGSX-R600は、それぞれ2018年/2017年モデルを最後に排出ガス規制の関係などから国内導入が終了している。しかし、北米仕様は今も生き残り、2020年秋にはスズキ100周年記念カラーが発表されていた。そして今秋、2022年カラーが発表されたのだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 36年の歴史を誇るナナハン・スーパース…
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役立ち情報
「考えながら走るぞフルコース」 ライディングカレッジ体験記〈その5〉
安全で広いコース上だからできること カリキュラムも大詰めとなる『ライン取り&フォームの検証』では、コース南側で細かく連なる第2~4コーナー、続いて大きく進路を変える第5コーナーで実施。ともに複数回行われたデモランを見学して得たイメージを脳内で再生しつつ、先導車を追走するという練習を繰り返します。 コース上のブレーキングポイントには赤いパイロン、アプローチ(倒し込み)の開始地点には青いパイロン、…
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役立ち情報
「制動と旋回をつなげるには!?」 ライディングカレッジ体験記〈その4〉
いよいよカリキュラムは“真髄”領域へ! 60㎞/hからの“入力一定”ブレーキングが思うようにいかず、少々心が折れたまま次の課題へ移行する短い間に、午後イチのミーティングで中井氏がおっしゃった注意点を脳内で必死に反すうします。 「制動特性の確認に引き続いての練習は『ブレーキングからコーナー』です。同じ直線を今度は80㎞/hで走って、ブレーキングをしながらスーッとコーナーへ侵入します。 道が曲が…
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コラム&エッセイ
大型バイクに初心者がいきなり乗って大丈夫!? -バイクデビューで失敗しないために-
元初心者向けのバイク雑誌“タンデムスタイル”の編集長だった経験からアドバイスさせていただこう。実際、編集部員時代には「最近バイクの免許を取ろうと思うのですが、生まれて初めて乗るバイクが大型バイクでも大丈夫なのでしょうか!?」という質問を読者アンケートでよく見かけたものだが、これに関しては… ハイ、全く問題ありません! 一発試験だろうが、教習所だろうが大型二輪免許が取れたのなら、自分が乗りたい好…
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メンテナンス
【メンテ作業で重宝】バイクのミラーが日常点検に役立つ!消耗品や下回りの点検も楽々できる不要ミラーの使い方とは?
肉眼では見えにくいあんなところやこんなとこ、バイクのミラーでハッキリ見える! ライダーならば誰もが体験したことがある辛いことと言えば転倒です。 コケたら体が痛い思いをするのはもちろんですが、車体のどこかしらにもダメージがあるもので、代表的なところではレバーとかミラーとか、ステップなどが破損することになります。レバーやステップは純正補修部品で修理することが一般的ですが、ネイキッドバイクならミラ…
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車両情報
カワサキ「Z900RSカフェ」の2022年モデルも登場! 渋い銀ラインとブラウンシート
カワサキはZ900RSカフェの2022年モデルを発表。ブラウン系のグラデーションカラーを採用していた2021年モデルから一転、アメリカンスポーツを思わせる銀色のストライプを採用した。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z900RSよりもカラーリングの振り幅が大きいぞ! 従来の曲線ラインやグラデーションを活かしたグラフィックとは一線を画し、マッスルカーなどのアメリカンスポーツを彷彿とさせる、シルバー…
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ツーリング
「キャンプツーリング」インフレータブルマットとの付き合い方
テント泊の際は基本、シュラフを使って眠るわけですが、シュラフだけでは背中が痛くなりますから、下にマットを敷いて横になります。そのマットには、いくつか種類があるということを以前、お伝えしました。■記事はこちら→「キャンプツーリング」悩みの尽きない〈キャンプ用マット〉選びもっとも安い銀マット、安くはないけど寝心地のいいインフレータブルマット、パンク知らずで気楽に使えるクローズドセルマット、パンクは怖い…
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コラム&エッセイ
バイク駐輪場が少ない! なぜ、街中にバイクを停められないのか?
バイクの路上駐車悪化が引き金になった 街中に気軽にバイクを停められないのはなぜか。気軽に停められる乗り物として存在していた原付一種スクーターも、今では右肩下がりに販売台数を落としている。きっかけは、2000年代から悪化したバイクの路上駐車だ。トラッカーやビッグスクーターなどストリートバイクブームの影響も大きかった。 放置駐車車両確認事務の民間委託がスタート もちろん、当時はクルマの路上駐車も…
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