先週、イベントをリポートさせてもらった 「FanFunミーティングin 秩父ミューズパーク(2026年5月30日開催)」。今回はその2回目、前回お伝えできなかったブース出展の詳細をお伝えしたい!!

埼玉県小鹿野町で行われた 「FanFunミーティングin 秩父ミューズパーク」の模様。ステージイベント、ブース出展など多彩なコンテンツでライダーをお出迎え。

埼玉県小鹿野町で行われた 「FanFunミーティングin 秩父ミューズパーク」の模様。ステージイベント、ブース出展など多彩なコンテンツでライダーをお出迎え。

地元からもしっかり歓迎されている『FanFunミーティング』

梅雨入り前の爽やかな天候に恵まれた「FanFunミーティング in 秩父ミューズパーク」は、定員目一杯の400人が参集。多くのライダーで賑わった。

梅雨入り前の爽やかな天候に恵まれた「FanFunミーティング in 秩父ミューズパーク」は、予約定員目一杯の400人が参集。多くのライダーが小鹿野の町を訪れた。

 

レッドバロンによる公式イベント『FanFunミーティング』を取材していて思うのは、“このイベントはライダーだけでなく、しっかり地元の方々にも受け入れられている”ということだ。というのも広い会場には、レッドバロン関係各社の出展ブースだけでなく、地元警察や消防署、自衛隊のブースや地元観光協会などが出展することが多いからだ。

ウエルカムライダーおがの

「ウエルカムライダーおがの」ブース

今回の 「FanFunミーティングin 秩父ミューズパーク」では、“ライダー歓迎!”を合言葉に、バイクでの町おこしに力を入れている「ウエルカムライダーおがの」がブースを出展。埼玉県小鹿野町といえば、最近デイトナとの観光パートナー協定を締結したことが記憶に新しいが、ブースでは毎年秋に行っている恒例イベント「おがのライダー宿」が10月18日(日)に開催されることをアピール。PRのためにOMG(おがの モト ガールズ)も駆けつけた。

イベント開催はもちろん、観光マップやグッズを作って地元にライダーを誘致。

10月18日に開催予定の「おがのライダー宿」の開催告知はもちろん、観光マップやグッズを作って地元にライダーを誘致。

 

小鹿野警察署

「小鹿野警察署」ブース

小鹿野警察署のブースではパトカー1台、白バイ3台を展示。普段はあまりじっくり見ることができない警察車両をじっくり見ることができるうえに、さらに白バイに跨ったり、パトカーに搭乗したりしての写真撮影もOK!とのことで、特に子ども連れのファミリー層に人気となっていた。この他、ブース紹介タイムではイベントMCが、白バイ隊員が普段着用しているエアバッグの体験レポートを行ったりして安全対策の重要性を来場者に訴えた。

白バイやパトカーの搭乗体験コーナーはいつでも人気!!

白バイやパトカーの搭乗体験コーナーはいつでも人気!!

 

もしもの時に役立つバイク用エアバッグをPR。

事故や転倒など、もしもの時に身を守ってくれるバイク用エアバッグの有用性をPR。

秩父消防署

「秩父消防署」ブース

内容盛りだくさんだったのが秩父消防署のブース。消防車などの特殊車両の展示や搭乗体験に加え、事故を起こしたライダーの救護を想定した救急活動実演や消火器を使った消火など、ためになる催しが来場者の人気に。さらには山火事の消火活動で使えなくなってしまった消防ホースの端切れを使ったコインケース製作体験コーナーなど、秩父消防署のブースだけで1日楽しめるようなコンテンツ量だった。

ライダーの救護を想定した「傷者対応講習救急隊活動実演」は、バイク事故ならでは、ヘルメットの脱がしかたなどをわかりやすくPR。

意識のないライダーの救護を想定した「傷者対応講習救急隊活動実演」は、バイク事故ならではのヘルメットの安全な脱がし方などをわかりやすく解説。

消化器を使った「初期消火講習消化器実用実演」では、来場者がバイクから発生した火災を想定した消火活動を体験。多くの来場者が参加していた。

消火器を使った「初期消火講習消火器実用実演」では、来場者がバイクから発生した火災を想定した消火活動を体験。多くの来場者が参加していた。

消防車の搭乗体験のほか、普段は見れない消防車の設備などの見学も行えた。

消防車の搭乗体験のほか、普段はなかなか見る機会のない消防車の設備などの見学も行えた。

山火事の消防活動で使えなくなってしまった消火ホースを素材にした、限定50名のコインケースの体験製作はじゃんけん抽選になるほどの人気に!

山火事の消防活動で使えなくなってしまった消火ホースを素材にした、限定50名のコインケースの製作体験はじゃんけんでの抽選が必要になるほどの人気に!

じゃんけん大会のために消防の指揮車のミニカーを協賛!! なんとこのミニカーは特注でちゃんと「秩父消防本部」のロゴ入りというこだわりよう。じゃんけん大会を盛り上げてくれた。

じゃんけん大会のために消防指揮車のミニカーを協賛!! なんとこのミニカーは特注でちゃんと「秩父消防本部」のロゴ入りというリアルさ。じゃんけん大会は大いに盛り上がった。

 

レッドバロン関係各社のブースは今回も見所多し!

ダンロップタイヤ モーターサイクルカンパニー

「ダンロップタイヤ モーターサイクルカンパニー」ブース

ダンロップタイヤ モーターサイクルカンパニーのブースでは、豊富なモーターサイクル用タイヤのラインナップを紹介。イチ押しは、今年発売になったばかりのアドベンチャーバイク向けタイヤ『トレールマックス ミッション』。ゴツゴツとしたワイルドなブロックパターンタイヤでありながら、舗装路が走りやすくライフも長いという“見た目と使いやすさ”を両立させたキャラクターがウリだ。

ゴツゴツとしたブロックパターンがかっこいいアドベンチャーバイク向けタイヤ『トレールマックス ミッション』。

ゴツゴツとしたブロックパターンがかっこいいアドベンチャーバイク向けタイヤ『トレールマックス ミッション』(写真中央)。

トタルエナジーズ・ルブリカンツ・ジャパン

「トタルエナジーズ・ルブリカンツ・ジャパン」ブース

レッドバロンのオイルリザーブシステムでもお馴染みのELF(エルフ)オイルを扱うトタルエナジーズ・ルブリカンツ・ジャパンのブースでは、100%化学合成油から鉱物油まで幅広いELFオイルのラインナップやそれぞれの特性を紹介するとともに、定期的なオイル交換の重要性をアピール。来場者のオイルにまつわる悩みや相談に親身に受け応えしていた。

グリップ商事

「グリップ商事(ミシュラン)」ブース

グリップ商事はミシュランの二輪タイヤメインのブースを展開。今回のイチ押しは、今年モデルチェンジを行ったアドベンチャーバイク用タイヤの『アナキーアドベンチャー2』。センターの溝をなくし、よりブロックが際立つデザインになるなど、よりワイルドな見た目にイメチェンした!

『アナキーアドベンチャー2』は、今回のモデルチェンジでライフが14%アップし、ウエットグリップも10%改善。また静粛性も高まっているという。

アナキーアドベンチャー2』(左から2番目)は、今回のモデルチェンジでライフが14%アップし、ウエットグリップも10%改善。またセンターの溝をなくしたことで舗装路での静粛性も高まっているという。

ミツバサンコーワ

「ミツバサンコーワ 」ブース

二輪用ETC車載器でお馴染みのミツバサンコーワは、太陽光を遮断し温度の上昇を防ぐ遮熱シートを使った『サンカットアーマー』を大々的にアピール! この白いシートをバイクの上に被せておくと“夏のシートが熱くなるあの問題”を根本解決できるそう。現在『サンカットアーマー』はバイク専用サンシェードとヘルメット用がある。

左の『サンカットアーマー』がバイク専用サンシェードで右がヘルメット用。日光を遮ることで15°もの温度差が出ていることにビックリ!

左の『サンカットアーマー』がバイク専用サンシェードで右がヘルメット用。テスト用の温度計を見ると日光を遮ることで15℃もの温度差が出ることにビックリ!

南海部品

「南海部品」ブース

南海部品のブースではイベント価格のアウトレットセールを行うと共に、新開発の空調服の体験コーナーを設置。このべストタイプの空調服『ペルチェクール・ファンベスト2』は、近年の酷暑対策のために空調服メーカーと共に開発した新製品で電気を使ったペルチェ冷却とファンの力でボディを強制冷却するというもの。会場では『ペルチェクール・ファンベスト2』の冷え具合とともに、M、L、XL、XXL、3XLの幅広いサイズ展開によるフィッティングも確認できた。

左が『ペルチェクール・ファンベスト2』で、べスト内側に最大4つのペルチェ冷却端子(右上)が取り付けられ、風を送り込むファン(右下)は4段階の風量調節が可能。

ペルチェクール・ファンベスト2』は、べスト内側に最大4つのペルチェ冷却端子(右上)が取り付けられ、風を送り込むファン(右下)は4段階の風量調節が可能。

山城

「山城」ブース

イタリアのシューズメーカーSIDI(シディ)の幅広いラインナップ紹介を行なった山城。SIDIというとサーキット走行用のレーシングブーツのイメージが強い。……が、実はタウンユースに使いやすそうなスタイリングのARX(アークス)シリーズやアドベンチャーバイク用のオフロード系のブーツと実は商品群が多彩。ちなみにARXシリーズは、ソールにはしっかり足を保護する“FORTEX(フォルテックス)ライナー”を装備しており、見た目はカジュアルだが保護性能は同社が培ってきたレーシングテクノロジーが息づいている。

左がARXシリーズ。右がアドベンチャーバイク用のオフロードブーツで丈の長さも色々選べる。

左がARXシリーズ。右がアドベンチャーバイク用のオフロードブーツで丈の長さも色々選べる。

MOTUL JAPAN

「MOTUL JAPAN 」ブース

高性能100%化学合成油の代名詞MOTUL300Vや、レッドバロンのオイルリザーブシステムにも採用されていることもあり、オイルのイメージが強いMOTUL(モチュール)。ブースでは、“オイルだけじゃないMOTUL”をPRするために、クリーナーなどのMOTUL製ケミカルを大々的にアピール。

お馴染みの体験コーナーでは、持参したヘルメットをMOTUL製ケミカルを使ってクリーニングできる。

お馴染みの体験コーナーでは、持参したヘルメットをMOTUL製ケミカルを使ってクリーニング。クリーナーひとつでも、ヘルメットクリーナー、虫取り剤、レザー用クリーナーとラインナップは豊富なのだ。

ブリヂストンタイヤソリューションジャパン

「ブリヂストンタイヤソリューションジャパン」ブース

ロードスポーツタイヤからアドベンチャーバイク用のタイヤまで幅広い製品群を紹介したブリヂストンタイヤソリューションジャパン。今回のイチ押しは新作のロードスポーツ用ラジアルタイヤ『バトラックス レーシング ストリート RS12』。公道用タイヤだがサーキットでも使える性能の高さがウリで、ワインディングをメインに楽しみ時にはサーキットも走るというスポーツライディング好きのライダーにおすすめとのこと。

『バトラックス レーシング ストリート RS12』は、コーナリングで接地する部分にはレーシングタイヤが採用する柔らかめのコンパウンドを採用。

『バトラックス レーシング ストリート RS12』は、コーナリングで接地する部分にはレーシングタイヤが採用する柔らかめのコンパウンドを採用することでコーナリング時のグリップをアップ。

 

キジマ

「キジマ」ブース

キジマは新製品のバイク盗難防止アイテム『COMBAT6』を大々的にアピール。同製品は充電式のバイク盗難警報アラームで面倒な配線がいっさい不要。手のひらサイズのコンパクトさながら135dBの大音量アラーム(3段階調整可能)を発しバイク泥棒を撃退! 1回満充電にすると警報設定ONの状態で200日の待機が可能とのことだ。

『COMBAT6』の価格は、3520円とコストパフォーマンスに優れている。

COMBAT6』の価格は3520円とコストパフォーマンス高し!

プロト

「プロト」ブース

スズキのV-STROM800とKATANAのデモ車を展示したプロトのブース。今回のイチ押しアイテムは、国美コマースサンスターに別注したディスクローター『プレミアムレーシングゴールド』。その名前のとおり、フローティング構造のインナーローター部分がゴールド仕様になっており、愛車の足元を華やかに演出。

PLOT x SUNSTAR 別注『プレミアムレーシングゴールド』の対応車種は、KATANA、Z900RS/Cafe/SE、CB1000F用で、価格は1枚5万600円。写真はKATANA。

PLOT x SUNSTAR 別注『プレミアムレーシングゴールド』の対応車種は、KATANA/GSX-S1000、Z900RS/Cafe/SE、CB1000F用で、価格は1枚5万600円。写真はKATANA。

 

 

今後の『FanFunミーティング』の予定は?

全国300拠点もの直営店舗を持つレッドバロンの公式イベント『FanFunミーティング』は、ホームページからの事前予約が必要なものの、レッドバロン会員・非会員問わず参加可能。今季は8月29日(東北地方)、9月23日(長崎県)、10月10日(中国地方)が予定されている。詳しくは専用HPでの発表をお楽しみに!

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