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「カスタム」 の記事一覧
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バイクを買う
ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<カスタムプラン 編>
<車種選定 編><アフターサービス 編>と続いた、ちょっと大きな(Big)ビジネス(Business)バイク(Bike)、略してBBB(略してトリプルビー)プロジェクト(いま考えた笑)も購入段階ではこれが最後となります。「CBR1100XXスーパーブラックバードがビジネスバイクなわけないだろ!」というご意見はありがたく頂戴することにして、みなさん、ここまで妄想にお付き合いいただきありがとうございま…
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用品
CT125・ハンターカブ最前線。モーターサイクルショー2023で見つけたカスタム車×8選
2023年の春に大阪、東京、そして名古屋と立て続けに開催されたモーターサイクルショー。車両やパーツ、ウエアなど新製品の発表の場としてイベントは盛り上がりました。筆者はこの3つのモーターサイクルショーを全て回り、それぞれの会場で魅力的な車両やアイテムたちに物欲を刺激され、銀行口座の残高とにらめっこしております。 モーターサイクルショーで発表となった車両などは、バイク専門誌やWEBメディアでレポ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】無料で「ホムセン箱のフタ外れ問題」を解決したい!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをクドクドと語る連載企画。今回は、悩まされているオーナーも多いハズの問題に対処! 通称“ホームセンター箱”の外れまくるフタを0円で何とかしてみたいと思う! サイドスタンドの傾きでスルッと外れちゃうのです 通称ホームセンター箱=ホムセン箱は、カブ主に愛用者が多いリアボックス。正式名称は、アイリスオーヤマ製「密閉RV BOX カギ付460」で、もれ…
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ニュース
【海外からも注目集める日本のカスタムシーン&ビルダーたち【ホットロッドカスタムショーレポート第3弾】
カスタムショーはコンテストでもある カスタムショーはバイクが展示されるだけでなく、ビルダーたちが技術やセンスを競うコンテスト形式になっていることが少なくありません。2022年12月4日(日)、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催された『YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)も例外ではなく、日本最大級のカスタムショーとあって…
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ニュース
カスタム界のレジェンド木村信也さんインタビュー!【ホットロッドカスタムショーレポート第2弾】
過去最高の入場者数 日本最大級のカスタムショーとして国内外に広く知られております『YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 2022』(ヨコハマ・ホットロッド・カスタムショー)が、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて2022年12月4日(日)におこなわれました。 記念すべき30回目となる今回は、入場者数が過去最高となる2万1000人にも達し、開場の朝8時の時点ではすでに長蛇の列が…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】クロスカブ110純正シートに交換してみたら・・・・・・超快適だった!
スーパーカブ110の定番カスタムと言える「クロスカブ110純正シート」を装着。ロングツーリングでテストしてきた! そのレポートをお届けしよう。 標準シートは長時間でツラい、ロングツーリングのお供に交換 愛車スーパーカブ110(JA44)のシートは足着きが良好で、街乗りでは悪くないものの、私の体感では1時間程度座るとお尻に鈍い痛みが出てくる。 既に記事化したとおり、埼玉から群馬~新潟ツーリング…
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コラム&エッセイ
南仏の大イベント「ホイールス&ウェーブス」で見つけたカスタムマシン 厳選10車!
2022年6月下旬に南フランスで開催されたイベント「Wheels And Waves(ホイールス・アンド・ウェーブス)」に、海外経験豊富なジャーナリストの河野正士さんが参加した。現地の様々なエキシビションの中から、ユニークなカスタム車両を10台ご紹介。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(河野正士) ●協力:Wheels And Waves 風光明媚な地域で開催される、いわばバイク…
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コラム&エッセイ
次世代スポーツスター「ナイトスター」をヒデモがストリートトラッカーへ!!
水冷エンジン搭載の次世代スポーツスター こんにちは、バイクライターの青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンのニューモデル『RH975 NIGHTSTER(ナイトスター)』についてお話したいと思います。 数あるハーレーダビッドソンの歴代モデルの中でも、1957年に初代が登場して以来、連綿と続く系譜が『XLスポーツスター』でした。重厚なクルーザーを主軸とするハーレーにありながら、そのネーミ…
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コラム&エッセイ
アナタの知らない世界が待っている! 〜ニューオーダー・チョッパーショー2022
チョッパーショーだけど、チョッパーだけじゃない 今回はちょっとマニアックな『NEW ORDER CHOPPER SHOW(ニューオーダー・チョッパーショー)』をご紹介いたします。その名の通り、展示されるのはチョッパースタイルのカスタムたちがメイン。会場は神戸国際展示場3号館(ポートアイランド)で、17回目を迎えた今年は8月21日(日)に開催されました。 展示ブースは過去最大となる160枠を…
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用品
ハンターカブ(CT125)の積載量さらにアップ! ロングツーリング仕様に
純正のリアキャリアは、大きくて使い勝手が良すぎるので、色々なものを「もっと」積み込んでツーリングへと出かけたくなります。そして筆者は自制心がないので、際限なく荷物を積みすぎる傾向があります。(51㏄以上の自動二輪は60kgが上限です) 僕のCT125ハンターカブのリアキャリアには、ドイツのツアラテック社製のトップケースが鎮座しています。容量は72リットル。バイザー付きのオフロードヘルメットを、2…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#3|エーテック/モリワキetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに…
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用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#1|ドレミコレクション/ヨシムラ/マジカルレーシング〉
●文:ヤングマシン編集部 ドレミコレクション:着せ替えカスタムで高い再現度を実現 スチール製のインナータンク方式を採用することで、その上に好みのスタイルのタンク外装を被せる“着せ替えカスタム方式”を実現したドレミコレクション。このシステムを活かして、往年のZ1スタイルを従来よりリーズナブルに再現することを可能とした。外装カバーは塗装済み品も販売。ヘッドライトやテールランプまわりの再現度をさらに…
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用品
カワサキマフラー#2|SP忠男/ストライカーetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場 独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリッ…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#2〈オフロード&九州ツーリングテスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第2話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、第1弾のテストモデルはソロライドには必要十分な性能を持ったサスペンションでしたが、キャンプ用品などをフル積載した場合、簡単にフルボトムしてしまうことが発覚(前回掲載)。そこで再度モトテック(アラゴスタモーター…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選〈ヨシムラ ニンジャZX-25Rウインドアーマーetc.〉
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ ウインドアーマー[‘20 ニンジャZX-25R用] ヨシムラジャパンより、ZX-25R用のウインドスクリーンが新登場。純正と比べ20mmロング/70mmアップで高速走行時の快適性が向上する。純正カウルとのバランスを崩さないデザインもマル。 【ヨシムラジャパン ウィンドアーマー】●対応車両:’20 ニンジャZX-25R ●価格:1万9580円 [ヨシ…
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コラム&エッセイ
【XR BAJA】デカイのに暗い!? 不満爆発のヘッドライトに高効率バルブを装着!【カスタム】
XR BAJAのヘッドライトバルブは「PH8」……原付御用達のバルブだった! 納車されたときから不満に思っていたのが、ヘッドライトの暗さ。 そう、毎度お馴染み、僕のXR BAJAの話なんだが、とにかくコレが暗いのだ。 >レッドバロン東大和で購入! Honda XR BAJAがいよいよ納車!! 上の記事にもあるように、XR BAJAに純正採用されているヘッドライトバルブの規格は「PH8」。こ…
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用品
絶版車にもカスタム車にもジャストフィット! ポッシュフェイスの気が利くドレスアップパーツ×5選
カスタマイズやドレスアップなど自分好みにスタイルやポジションを変更できるのは、バイクを楽しむ上で重要な要素。バイク用品店やネットショップでは個性をアピールするためのカスタムパーツが数多く並んでいるが、そんな中でもひときわ目を引くポッシュフェイス製アイテムを5点紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:ポッシュフェイス 日本国内でのモノ作りに長けているポッシュフェイス…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その3・用品セレクトは新車購入時の醍醐味!
【油冷夫婦】一覧はコチラ 「キミに決めた!」。数ある相棒候補から車両を絞り込んでいき、購入を決定するまでの高揚感というのはバイクライフにおいて5本の指に入る(いや、一番かも!?)気持ちいいひとときではないかと思います。納車時までにどんな仕様になっていてほしいのか。バイクショップの店員さんと納得するまで話し合いをするのが大吉。後悔するのはナシですよ! コスパ最高な世界戦略車は日本でも取り合い状態…
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用品
【CT125のカスタム】ハンターカブをツーリング仕様に。アクセサリーバー&スクリーン装着【CT125三昧の毎日〜その⑦】
ハンターカブのカスタム熱は購入直後からヒートアップしています。基本コンセプトは、林道も走れるキャンプツーリング仕様です。今回は旅を快適にするウインドシールド(スクリーン)とスマートフォンホルダーや他のアクセサリーを装着しやすいようにするアクセサリーバーを兼ねた製品の取り付けです。 ZETA アドベンチャーウインドシールド ZETAアドベンチャー ウィンドシールドCT125用 1万8,700円(…
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ニュース
2021年10月1日、ナンバープレートの法律改正!何が違反になる?
知ってますか? 2021年10月1日から、ナンバープレートの取付け基準が厳しくなります。新車発売時のノーマル状態なら問題ないですが、中古車で、前のオーナーがナンバープレートの付け方を変えていたり、カスタムしている、または、これからカスタムしようとしているライダーは気を付けてください。「見えにくいナンバープレート」の取締りが活発になる可能性があるからです。なお、違反した場合の罰則は「交通点数2点・罰…
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コラム&エッセイ
00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【後編】
各メーカーからトラッカー&ストリートモデルが多数リリース! それはまるで「雨後の筍」状態!? さて、トラッカーブームのピークは2000年、TBS系列のドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんが水色のTWカスタムに乗ってから。これでTW人気は不動のものとなり、さらにその後、各メーカーからニューモデルとしてストリートバイクが多数リリースされた。 たとえばグラストラッカー・ビッグボーイは、タイヤ…
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コラム&エッセイ
00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【前編】
TWが火付け役だけど、種火はHondaにあり!! 1990年代後半から盛り上がり、2000年代に入って一気に火がついたのが「ストリートバイク」ブーム。今やすっかり落ち着いた感があるが、あの熱狂はなんだったのだろうか? 1980年代後半からはじまったレーサーレプリカブームによる性能至上主義から、バイク本来の魅力を取り戻すべくオーソドックスなスタイリングと必要にして十分な性能で、多くのライダーにバ…
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用品
【CT125のカスタム】ハンドル周りのカスタム。ミラー交換とハンドルブレース装着【CT125三昧の毎日〜その④】
自分の走るフィールドにあわせて効果を想像し、思い描いた仕様へCT125ハンターカブをカスタムすることに喜びを感じるミヤシです。 前回に引き続きハンドル周りのカスタムです(前回はブレーキレバーなどのカスタム)。共にオフロードバイクでの定番カスタム。折り畳みできるミラーはダートフリークやラフ&ロード、タナックス から販売されてます。今回はダートフリーク製をチョイス。ハンドルブレース装着はハンドルの剛…
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