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「カワサキ」 の記事一覧
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ツーリング
川魚料理が名物の宿場町からダブワンで日本一大きなハート渡良瀬遊水地へ!
過ぎ去った夏を取り戻す……!? こんにちは青木タカオです。夏の間、ずっと「バイクでどこかへ行きたいなぁ〜」と思いつつ、原稿の執筆や取材に追われて、自分の愛車『カワサキW1SA』(1971年式)でゆっくり走ることができなかったボク。 バーチカルツインのエンジンを目覚めさせ、あてもなく走り出したのでした。 この“あてもなく”というのが、ボクにとってはとても重要で、ダブワンを愉しむときに欠か…
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ニュース
「ジャパンモビリティショー」これだけは見とくべし!<スズキ・カワサキ 編>
ジャパンモビリティショー(以降、JMS)の見どころを国内バイク4社(プラス1)の展示物に注目して紹介します。今回は、スズキ、カワサキ、そしてプラス1としてグラフィット×オープンストリートを取り上げます。なお、ホンダ・ヤマハ編はコチラ。 マルチパスウェイで見どころの多いスズキ ●東展示棟1F(東4・5・6ホール):スズキブースのテーマは「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」というもの。カーボンニ…
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ツーリング
片岡義男が綴った夏を目指しダブワンでタイムスリップ! あてなく辿り着いたのは北海道でお馴染みのあのコンビニ
夏はまだ終わっていない! こんにちは青木タカオです。これを読んでいただいている皆さんは、オートバイで目的や行き場所も決めず、ふらっと出かけたくなることってありませんか? ボクは年がら年中いつもそんな気持ちですが、仕事が忙しくてなかなかそんなことはできません。夏の間も、ずっと「バイクでどこかへ行きたいなぁ〜」と思いつつ、原稿の執筆や取材に追われていました。バイクには頻繁に乗るものの、“あ…
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車両情報
15秒の加速強化『eブースト』付き!! カワサキが新世代ニンジャ&Z「Ninja e-1」「Z e-1」を発表【欧州】
カワサキは欧州で、125ccクラスに相当する新型電動バイク「ニンジャ e-1」および「Z e-1」を発表した。専用バッテリー2個を通常の燃料タンク位置に収納でき、充電方法はバッテリーを着脱してもしなくてもできる3通り。走行モードはロード/エコを備え、歩行モード、加速と最高速を強化する「e-boost(イー ブースト)」などを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スタートダッシュは40…
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コラム&エッセイ
カワサキが新型6気筒ターボエンジンを開発!! あるぞガソリン版と液体水素版! 新GPZ900Rを思わせる共通項とは
カワサキモータースが仏航空新興メーカーに出資し、エンジンを供給するという。そのエンジン、なんと過給機搭載の「ニンジャH2R」をベースとしたもの。すでに6月のパリエアショー2023で展示されたが、なんとスーパーチャージャーではなくターボを採用している……! ●文:ヤングマシン編集部 “PREPARE FOR TAKE-OFF”って……オイ! 最初に言っておきたい。これは光栄にもバイク界の東●ポ…
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車両情報
カワサキ「Z250」2024年モデルはグリーンのフレームを採用!
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合した並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z250」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 新色はメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン「Z250」に…
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車両情報
KRTエディションのロゴを変更! カワサキ「ニンジャ250」の2024年モデルが9月15日に発売
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250の2024年モデルを発表した。前年モデルで復活したKRTエディションはロゴの変更を受け、継続色のグレーとともに9月15日に発売された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ライムグリーンとカーボングレーの2本立て カワサキはニンジャ250の2024年モデルとして2色のライン…
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車両情報
カワサキ「Z400」の2024年モデルが登場! ニンジャ400とともに9月15日発売
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合した並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z400」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ニンジャ400と同時発売のストリートファイター カワサキモータースジャパンは、Z250と共通の車体に398ccの並列2気筒エ…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」2024年モデルが登場! 全てニューカラーに置き換え
カワサキモータースジャパンは、並列2気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「ニンジャ400/KRTエディション」のカラー&グラフィックを変更し、2024年モデルとして9月15日に発売した。昨年のマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン KRTエディションはタンクロゴを変更、ホワイト×グレーとグレー×ブラックは…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-25R」2024年モデルが早くも登場! 5か月前に3psのパワーアップを果たしたばかり
カワサキモータースジャパンは、クラス唯一の4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。2023年4月のマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に準拠し、サーキットモード対応のTFTメーターやLEDウインカーなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモーター…
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役立ち情報
レッドバロン会員なら全国300以上の店舗を利用できるんです! ~引っ越し先でもいつものメンテナンス~
私事ではありますが、今年、引っ越しをしたんです。住む場所が変わると困るのが、これまで気に入って通っていたお店に行けなくなるということ。例えばスーパーマーケットや美容院などは、開拓し直す必要があります。もちろんバイクに関しても例外ではありません。愛車と長く付き合うためには、タイヤやエンジンオイルなどの消耗品の交換はもちろん、定期的に点検を受けて車両の調子をチェックしてもらう必要もあります。400cc…
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車両情報
【速報インプレ】カワサキ「ニンジャZX-4RR」に公道で乗った!! 史上最強400ccは回すと速いけど、普通の速度でも扱いやすい!
カワサキは、クラス唯一の並列4気筒エンジンを搭載する400ccスーパースポーツ「Ninja ZX-4R」シリーズを7月15日に発売する。これに先駆けて実施されたメディア向け試乗会に丸山浩さんが参加(サーキットインプレは近日公開!)したわけだが、その後にマシンを受け取った編集部員(ヨ)が一般道と高速道路で感じたインプレッションを先にお届けしたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:編集部 ●…
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車両情報
カワサキ 旧エリミネーターの歴史を振り返る【始祖たる900から末っ子125まで】
令和の世に華々しく復活したカワサキ エリミネーター。そもそもの起源として’85年の“エリミネーター900″に端を発し、その後各排気量帯に派生していったこの名作クルーザーの歴史を概観してみよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 最速機の心臓を積む直4ドラッガー〈エリミネーター900/750/ZL1000〉 初代エリミネーターの登場は’85年。ドラ…
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車両情報
ラムエア80馬力、フルパワーのまま国内登場!! カワサキ「Ninja ZX-4R」シリーズはSEとRR KRTの2本立てだっ!
カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRTエディション」の日本仕様をついに正式発表した。早くも2024年モデルを名乗り、発売日は2023年7月15日。価格は112万2000円~115万5000円だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400ccク…
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バイクを買う
バイクを購入する友人にレッドバロンをおすすめしたワケ②【ツーリング中も安心のフルオプション】
家族ぐるみで仲良くしている友人 マサト君からバイクショップ選びの相談を受け、レッドバロンをご紹介しました。マサト君は店内に並んでいた客注品の新型エリミネーターを見て「このバイクを買います!」と即決。前回の記事ではオイルリザーブシステム、免許応援キャンペーンについての説明を受けましたが、驚くなかれ。レッドバロンにはまだまだたくさんのメリットがあるのです…! パワーアップした紹介特典 マサト君をレ…
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車両情報
栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】
’84年にデビューを果たし、20年にわたるロングセラーとなったGPZ900R。トップガンの第1作と続編を観て、また乗りたくなった人も多いハズだ。その足跡を改めてプレイバックしよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 世界最速機としてデビュー、特に日本で人気絶大だった 空冷直4のZ1系に代わる次世代の旗艦として、カワサキが総力を結集したマシンこそG…
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車両情報
[’89-]カワサキ ZXR400/250:満を持して登場したカワサキのリアルレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、カワサキが重い腰を上げてついに開発したリアルレプリカ ZXR400/250について取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 最後に出てきたスゴイやつ〈カワサキ ZXR400/250〉 …
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車両情報
カワサキの2023年注目モデル エリミネーター/SEインプレッション
3月17日から行われた大阪モーターサイクルショーでアンベール発表されたエリミネーターは、4月25日から発売が開始され、現在すでにかなりの人気になっているという。 この約16年ぶりに復活したエリミネーターSEに乗る機会を得たので早速インプレッションしてみた! ロー&ロングなスタイリングにスポーツエンジンを搭載 まず新型エリミネーターのシリーズには無印のスタンダードと上級仕様のSE(スペシャルエ…
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車両情報
エリミネーターとレブル250、選ぶならどっちだ?! スペック/足着き比較
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開された新生「エリミネーター」だ! 現地で撮影できたライディングポジションを参考にしつつ、この現行ラインナップ唯一となる新たな400ccクルーザーを、ライバルとなるであろうホンダ レブル250と比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパ…
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バイクを買う
バイクを購入する友人にレッドバロンをおすすめしたワケ①【初めてでも安心できるシステムが整っているんです!】
ある日、家族ぐるみで仲良くしている友人から連絡が来ました。「夫のマサト君がバイクを買うんだけど、どこかオススメのお店はある?」彼女によると、マサト君は来週から普通自動二輪免許の教習が始まる予定。欲しいバイクはなんとなく決まっているけど、どの店で買うべきかを迷っているのだそう。私は迷いなく答えました。「それならレッドバロンがいいよ!」 レッドバロンをおすすめしたいワケ こんな話をすると「レッドバ…
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車両情報
SEはドラレコ初期装備! カワサキ エリミネーター 車体解説【今どきの”欲しい”をフル搭載!】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く本機の車体と装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 加速性能を増した心臓…
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車両情報
上級ミドル仕立て! カワサキNinja ZX-4R 装備解説〈大画面TFTカラー液晶メーター獲得!!〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、まるで上級ミドルクラスの車両と見まごうようなZX-4Rの豪華装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータ…
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車両情報
ついに復活ッ!! カワサキ エリミネーター スタイリング解説【”エリミらしさ”を漂わせつつフレンドリーに】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 28年ぶり! 走りを重視した結果排気量は400に〈カ…
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コラム&エッセイ
エストレヤというスーパースター【後編】~ 厳しくなるばかりな環境諸規制を乗り越えて令和の寸前まで現役続行! ~
1996年から1999年まで(サドルシートorロングシート)×(前輪ディスクブレーキorドラムブレーキ)という4つの仕様が選べたエストレヤ。なおかつ各車種ごとに凝ったカラーバリエーションが複数あったのですからカワサキ、気を吐きすぎ(笑)。選ぶ方も大変ということか2000年に車種統合が行われるも、壮大なマーケティング検証の結果でもあり高い人気は維持されました! エストレヤという…
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