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「ヤマハ」 の記事一覧
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7街乗りインプレ【vsライバル徹底比較#5:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7はMT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。同じ排気量帯のライバル車(RS660/CBR650R/ニンジャ650)と、峠道走行を中心に徹底試乗比較を行なった今回の特集、本記事では峠道の前後にまず避けられない”街乗り”についてレポート。ここでどれぐらい疲労や不満を低減できるかが、いざワインディングに臨む際の楽しさにも影響すると言える。…
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車両情報
丸山浩の新型ヤマハYZF-R7高速走行インプレ【vsライバル徹底比較#4:RS660/CBR650R/ニンジャ650】
ヤマハ入魂の新生YZF-R7は、MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。今回のライバル対決特集における主戦場はワインディングながら、峠道にたどり着くまでのルートに高速道路が含まれることも少なくない。というわけで、各車の高速道路における短中距離の走行性能や快適性をチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ …
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#3 峠編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
ヤマハ入魂の新生YZF-R7は、MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツ。このマシンが峠にも向いているバイクなのはわかるが、同じ排気量帯のライバル車種と比べてどうなのか? 単純な運動性能の優劣だけでなく、それぞれの良さや特徴も紐解きながら、峠道でもっとも輝くモデルを探した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ …
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役立ち情報
劇的変身!「スズキ GSX-S1000」ほか 〜私情で試乗インプレッション②〜
前回の「ハヤブサ」編に引き続き、ステップアップ試乗会で筆者が試乗したモデルを一気に紹介してまいりましょう。まずは2021年の秋に全宇宙のバイク乗りがアッ!と驚く大変身を果たした新型「GSX-S1000」から。単にスタイリングが変わっただけではなかったのですよ! あまりの豹変ぶりにプレスリリースを思わず3度見 マイッタ! ハヤブサとはまた方向性が全然違うゾクゾクするような面白さ。 &nbs…
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ニュース
自動運転とは違うのだよ! ライダーの意思を汲むヤマハの「二輪用ステアリングサポートシステム」とは?【東京MCショー】
3月23日に発表されたばかりのヤマハの二輪車用ステアリングサポートシステム「Electric Power Steering(EPS)」を実装したワークスモトクロッサーが、東京モーターサイクルショーに展示された。なにをどうサポートし、ライダーにどんなメリットがあるのか、市販車にも装備されるのか? そんな疑問をMCショー現地で開発者に聞いてみた! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真: ヤン…
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役立ち情報
「バイクに乗ってみたい」と子どもに言われたら? ヤマハ親子バイク教室レポート
自分の子どもが「バイクに乗ってみたい」なんて言い出したら…。「でも、どこで乗るの? 誰が教えるの?」こんな悩みを持っている親御さんに知ってほしいのが、親子で参加できるバイク教室だ。今回は「ヤマハ親子バイク教室」の中から最も初歩的な「トライコース(低学年グループ)」の模様をレポートしよう。長年の実績に裏付けられたスゴ技カリキュラムは必見だ! 受講コースは3段階でステップアップできる ヤマハが世界…
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メンテナンス
レッドバロンでのタイヤ交換レポート|丁寧で素早い作業&窒素ガス充填で大満足なのだ!
購入して2年が経過した夫のセロー。タイヤがすり減っていたので、交換をすることになりました。今回の記事では、レッドバロンでのタイヤ交換のレポートをお送りします。いつものことながら、作業の丁寧さ、手際の良さにビックリ!さらにはレッドバロンだけのサービスもご紹介しちゃいますよ~!! セローのタイヤが減っている! 2年前に購入した夫の愛車、セローを借りてツーリングにやって来ました。未舗装路をかけぬけ、…
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役立ち情報
人生変わっちゃった人もテンコ盛り! 来場者のバイクライフまで進歩&向上させる【ステップアップ試乗会】の真実
3月19日(土)・20日(日)に那須モータースポーツランドで開催された「ステップアップ試乗会」。今回はそのときに来場されていた参加者の(ほんの一部ですが)肉声を紹介します。会場を見渡せば、まさに老若男女がニコニコと試乗会を謳歌! 幅広い年齢層のユーザーから熱い支持を得ている、他に類をみないスペシャルな試乗イベントの実態をお伝えしてまいりましょう! 「“チューメン”時代に大型バイクを体験して本当に…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#2 ライディングポジション/主要装備編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#1 スタイリング/エンジン&シャーシ編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
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車両情報
ヤマハ「テネレ700」2022年モデルが登場! 新排出ガス規制適合&ニューカラー採用
ヤマハは、MT-07系エンジンを搭載したアドベンチャーモデル「テネレ700 ABS(Ténéré700 ABS)」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月20日に発売すると発表した。エンジンは平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合しつつも、従来モデルよりパワーアップを果たしている。カラーバリエーションも刷新された。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: ヤマハ 1ps/0.1kgf・…
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役立ち情報
1000円でバイクライフが激変! 好きなだけ注目車両を体験できる【ステップアップ試乗会】のス・ス・メ
悪いことは言いません。ライダーだったら一度は「那須MSLステップアップ試乗会」を体験しておきましょう。普通二輪免許しか持っていなくても憧れのビッグバイクなどにドカスカ乗ることができるのです。参加料金は1000円ポッキリ! それで約20台の試乗車に乗り放題なのですから1台あたり約50円になる計算(何が?)。筆者も参加して大満足いたしました!! 最新型から定番モデルまでバラエティに富む試乗車! ま…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.11 『ダウンドラフト吸気』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンの吸気系用語の“ダウンドラフト吸気”だ。 https://www.youtube.com/watch?v=Kay…
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バイクを買う
目指すは一本杉林道! 仲間と合流し“ピカピカの新車”を自慢!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ6】
極寒ツーリングはこうしてはじまった ホンダ『CRF250L<S>』をレッドバロンで購入し、新車が納車されたばかりのボク。友人・ミヤシーノ(宮下)に自慢すると、林道ツーリングへ半ば強引に連れ出されることに。 “ピカピカの新車”だからキズを付けたくないし、慣らし運転さえ終わっていない。納車後、すぐに満タンにしたガソリンをいちども使い切っていないほど走っていない状態で、街乗りさえまった…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7開発者インタビュー【目指したのは”走りを極める”楽しさ】
●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●撮影:真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ ――まずは新型R7誕生に至るまでの経緯を教えてください。 開発のスタートは’18年になります。YZF‐R1やR6が”Track Master”としてサーキットを極めることを目標にするハイエキスパート向けへの発展を進めていく過程で、R25やR3からエントリーしたユーザーたちの次なるステップアップ対象となるYZF‐R…
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車両情報
新型ヤマハYZF-R7・丸山浩公道試乗インプレッション【戦闘的なライポジだがライダーの手の内にあり】
いよいよ発売された、ヤマハ入魂の新生YZF-R7。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本記事では「レプリカと言ったらやっぱりメインステージは峠でしょ!?」ということで、極寒の中、丸山浩氏はじめ2名のテスターがYZF-R7…
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コラム&エッセイ
3年ぶりの東京モーターサイクルショー!で気になったあのモデル【前編】
懐かしの“胴長”を見事に再現したダックス125 3月25日(金)〜27日(日)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた「第49回 東京モーターサイクルショー」。コロナ禍で2年の中止を経て、3年ぶりの開催でした! 楽しみにしていた人は多いと思います。僕も初日の金曜日に行ってきましたので、その会場で見た“気になるモデル”を紹介したいと思います。 ちなみに今回のショーはビッグサイトの西ホ…
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車両情報
RZ250/350カラー!! ヤマハ新型「XSR700」国内発売でエンジンは規制適合、足まわり強化も
ヤマハは、MT-07をベースとしたスポーツヘリテイジモデルの「XSR700」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして4月8日に発売すると発表した。エンジンは平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合し、足まわりも強化。灯火類はLED化され、メーターもアップデートを受けた。価格は1万8700円アップの93万5000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ XSR9…
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車両情報
アンダー100万円のヒジスリバイク! 新型ヤマハYZF-R7〈丸山浩の試乗インプレッション・サーキット編〉
北米&欧州で先行発表されていたYZF-R7が、国内でも発売された。MT-07のパラレルツインをベースに、扱いきれるパワーと車体、そして100万円を切るリーズナブルな価格で、スーパースポーツに憧れるステップアップライダーの門戸をガッと大きく広げる意欲作。テスター丸山浩氏がその戦闘力をサーキット全開走行でチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●撮影:真弓悟史 ●外部リ…
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車両情報
XMAXはまるでTMAXに乗っている感覚! それでいて使い勝手にも優れた一台
10年ぶりに登場したビッグスクーターはスポーツ路線に変化していた 2000年代前半に一世を風靡したヤマハの250ccビッグスクーターは、2007年型のマジェスティを最後に新作が途絶えた時期があった。その間に軽二輪(126~250cc)で定着したのがPCX150やマジェスティSなど150cc前後の排気量帯。「もうビグスクは過去のもの」という状況になりかけた2018年に、待ったをかけたのがXMAXだ…
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コラム&エッセイ
逆ネジ対応アダプターで、ガレージに眠る『ヤマハ用ミラー』を活用!
XR BAJAにトリッカー純正ミラーをつけたい! ウインドスクリーンにヘッドライトガード、ハンドルガードにリアキャリアと、納車時からいろいろとカスタムされていて、そのどれもがお気に入りなのだが、ひとつだけ、気に入らないパーツがある。 ……あ、毎度お馴染み、僕のXR BAJAの話です。 それが、ミラーである。 一般的にトレールモデルのミラーといえば、樹脂製の丸型が定番。な…
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車両情報
バイクのメーターはどうやって作られるのか?〈メーカー直撃・開発者インタビュー〉
『個性派&傑作揃いの”メーター”年代記』と銘打って、1959~2021年のバイクメーター史を振り返った本特集。だがこれらのメーターが、どういった過程でどんな意図で開発されるのかについては、ほとんど知られていないもの。そこで編集部では、ヤマハに直撃インタビューを敢行。’21年に発売されたMT-09/トレーサー9GTを例に、メーター開発の裏側を探った。●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写…
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車両情報
[’22前期]国産大型スーパースポーツ(600クラス)総まとめ【ミドルクラス人気がSSにも波及|新型バイクカタログ】
新しい流れとして、扱いやすさとリーズナブルな価格で脚光を浴び出したミドルクラスの人気が、スーパースポーツにも波及。100万円を切るヤマハYZF‐R7がいよいよ国内でも発売となり、注目株だ。●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司/田宮徹/宮田健一) ヤマハYZF-R7/WGP60thアニバーサリー:スポーツライディングの醍醐味をもっと身近に MT-07の並列2気筒エンジンと車体をベースに、フルカ…
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レース
’22モトGP開幕直前! ヤマハYZR-M1プレイバック【あらゆる局面で安定性を発揮した’21チャンピオンマシン】
’21年のモトGPにおいて、ホルヘ・ロレンソ以来6年ぶりのライダータイトルを獲得したヤマハ。チャンピオンマシンの座を奪還したYZR-M1は、強さと速さの両方を安定して発揮することを目標に開発された。果たして、狙い通りのマシンに仕上がっていたのか。新たなチャンピオンとなったファビオ・クアルタラロと、その他のライダーの明暗差は、なぜ生じたのか──。本記事ではプロジェクトリーダー・鷲見崇宏氏へのイン…
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