LIST of ARTICLE
「カワサキ」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
2ストレプリカファン垂涎! ビートKR310&VT250F限定車など腰を抜かす昭和の名車に出会えるかも!?
もしや目下人気中!? グルメネタが明らかに強いのでは!? そう思わずにはいれられません。こんにちは青木タカオです。 前回公開しました【昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ】の記事、そして前々回の【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】が、PVランキングで上位となっているではありませんか。 美味しいお店として、ご…
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ニュース
2050年の未来から“カワサキの超エクストリーム水素マシン”がやってくる?! 大阪万博で発表予定のコンセプト車に注目ッ!!
2025年4月13日に開幕する「2025年日本国際博覧会(大阪万博)」。様々な催しや出展が行われる同イベントのうち、計12社が展示を行う最大級のパビリオン「未来の都市」の概要が発表された。ここでカワサキが発表する「2050年を想定したパーソナル水素モビリティ」が、何やら“エクストリーム”なヤツらしいのだ!! ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●外部リンク:2025年 日本国際博覧会「未来の都市」…
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用品
[絶版バイク再生] 1976 カワサキKZ900LTD:当時モノの雰囲気を生かしつつアップデートできるボルトオンパーツ×3選
国内初度登録からもうすぐ3年になるカワサキKZ900LTD。これまで繰り返してきたキャブまわりのモディファイは、ミクニTMRを装着したことでいちおうの決着となり、さて次は…と気になったのが、デイトナの新製品。現行車向けのラインナップが多い中、絶版車にフィットしそうなパーツを発見。これは試してみなきゃ! ●文/写真:栗田晃(モトメカニック編集部) ●外部リンク:デイトナ “絶版み/旧車み”のある…
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ツーリング
大型バイクで初めて酷道を走ってみた! 地下アイドル・酷道429・モンゴル火鍋を巡るカオス旅
酷道・旧道といったちょっと険しい道を探検するのが大好きな筆者。(酷道とは、国道なのに道幅が狭かったり荒れていたりと酷い道のこと)これまでは小心者…いや、慎重な性格であったことから、小型バイク「クロスカブ110」で行くようにしていました。でもね、ちょっとだけ魔が差しちゃったんです。「大型バイクで酷道を走ったら、もっとドキドキするような冒険感が楽しめちゃうんじゃないの…!?」ってなワケで、筆者の所有す…
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車両情報
ラムエア80馬力のカワサキ「ニンジャZX-4R SE」「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」に初の新色! 2025年モデルが9/1発売決定
カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」の2025年モデルを発表した。ニンジャ40周年記念車を除けば発売以来初のニューカラーとなる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキ 全て新色に入れ替わり、価格は3万3000円上昇 最高出力77ps/1450…
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コラム&エッセイ
夏は夜走り&朝ごはん! ダブワン放浪記〜バーチカルツインの音色よ永遠に!!
とにかく走りたい! ビョーキでしょうか!? こんにちは青木タカオです。いよいよ夏本番という暑さで、熱に弱い旧車には少し厳しい季節がやってきました。しかし、なんのその! 夏もバイクで走りたくてウズウズしているボクは、ガレージにあるカワサキW1SA/1971年式を見たら、もぉ〜乗りたくて乗りたくて我慢できないっ!! 酷暑の昼間を避け、日が暮れてからならどうだと、夜遅くに地図も見ないで走り回る次第で…
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レース
ビモータとカワサキレーシングチームが合体! 2025年ワールドスーパーバイク選手権に『BbKRT』が誕生
ビモータがワールドスーパーバイク選手権に復帰すると発表した。これにともない、カワサキファクトリーによるカワサキレーシングチーム(KRT)は新たなチーム『BbKRT』の礎となり、新たなフェーズへと移行する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:bimota ビモータ×カワサキの新たな旅が始まる……! カワサキがワールドスーパーバイク選手権(WSBK)へのファクトリー参戦を終了し、従来…
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車両情報
184万8000円のストロングハイブリッド第2弾! カワサキが「Z7ハイブリッド」を6/15に発売
カワサキは、量産モーターサイクルとしてニンジャ7ハイブリッドとともに世界で初めてストロングハイブリッドシステムを搭載した「Z7ハイブリッド(Z7 Hybrid)」を6月15日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン エンジン横の冷却ダクトなど、ハイブリッドならではのデザインを施す 海外仕様のニンジャ500/Z500/エリミネーター500…
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コラム&エッセイ
インパルスという繰り返す衝撃【その3】〜1990年代後半は400ネイキッド市場の爛熟期! 素晴らしいライバルとともに駆け抜けた3代目〜
ザ・正統派ネイキッドとして転生し、二度あることは三度ある……いや、三度目の正直で高い人気を勝ち得た3代目“インパルス”こと「GSX400 インパルス」。1994年の登場以来、毎年のように小改良や魅力的なカラーリング投入が行われて定番化したのに、なぜか突然放置プレイがスタートしたり、まさかのラインアップ落ちへ。そんな背景には浮気性なスズキ(?)ならではの特殊事情があったのです……!  …
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車両情報
5秒限定で1000ccクラスの加速?! カワサキ「ニンジャ7ハイブリッド」は184万8000円で6/15発売!
カワサキは、量産モーターサイクルとして世界で初めてストロングハイブリッドシステムを搭載した「ニンジャ7ハイブリッド(Ninja 7 Hybrid)」を6月15日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン AT限定・大型二輪免許で運転できる電子制御6速オートマチックを採用 ニンジャ400系エンジンを451ccにスープアップし、量産モーターサ…
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ニュース
150万円前後になりそう?! カワサキのハイブリッドバイク「ニンジャ7/Z7ハイブリッド」の価格が判明【海外】
カワサキは北米で、451cc並列2気筒エンジンとトラクションモーターを搭載したハイブリッドバイク「ニンジャ7ハイブリッド」および「Z7ハイブリッド」の価格を発表した。ともに1万2499ドルで、単純に日本円換算すると約184万5000円になる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 世界初の量産型ストロングハイブリッドを搭載したモーターサイクル カワサキが昨秋、相次いで発表したハイブリッドモーターサ…
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車両情報
カワサキが新型「KLX230S」「KLX230SM」を北米で発表! スマホ連動も獲得【海外】
カワサキは北米で、空冷単気筒エンジンを搭載するフルサイズトレール「KLX230S」と、同車をベースに前後17インチホイールを採用したモタードマシン「KLX230SM」を発表した。2024年モデルとして日本仕様の登場も期待できそうだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) エンジンをアップデート、足まわりも強化した! ジャパンモビリティショー2023でKLX230として参考出品されたもの。日本導入が…
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車両情報
32万円の小さなスクランブラー! カワサキ「W175TR」に2024年の新カラー登場【海外】
カワサキはインドネシアで、空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載したネオクラシック・スクランブラーの「W175TR」の2024年モデルを発表した。13psの出力と車重121kgの扱いやすいサイズ感は、まさしく「こういうのでいいんだよ」を地でいくお手頃モデルだ。日本ではW230が正式発表された後、バリエーションモデルの追加なるか!? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スリムな7.5L燃料タンクやアップハ…
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ニュース
川崎重工グループビジョン2030・進捗報告会にて カワサキがニンジャH2SXをベースとした「水素エンジン モーターサイクル」の試作車を公開! 年明けには試験走行を開始
川崎重工業は2023年12月12日、2030年に向けた「グループビジョン2030」の進捗報告会を開催した。その中で、モーターサイクルなどにかかわるカワサキモータースは同社のニンジャH2SXをベースとした世界初の「水素エンジン モーターサイクル」をお披露目。このほか2030年に1兆円の売上を目指す戦略などについて発表を行った。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパ…
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車両情報
15秒限定の加速装置付き! カワサキが原付二種EV「Z e-1」を101万2000円で1/13発売、補助金は最大58万円!
カワサキモータースジャパンは、カワサキ初の電動スポーツバイク「Z e-1」を2024年1月13日に発売すると発表した。価格は101万2000円で、ニンジャe-1と同様にCEV補助金を受けられる。さらに東京都の場合は+46万円の東京都電動バイク普及促進事業補助金も交付されるというから見逃せない。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400ccクラス並みのスタ…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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車両情報
補助金最大58万円! カワサキが原付二種EV「ニンジャe-1」を1月13日に国内発売
カワサキモータースジャパンは、ジャパンモビリティショー2023で本邦初公開した原付二種クラスの電動バイク「Ninja e-1」を正式発表した。価格は106万7000円だが、東京都の場合なら58万円もの補助金を受けることができ、ガソリン車と変わらない価格で入手できる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 12psのパワーユニットを搭載、車重は140kg、15…
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役立ち情報
グロムにオフ車、ハーレーまで試乗! 好調の絶版車に乗りまくり ミニインプレ・バラエティ編【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 後編3】
レッドバロンによる"絶版車を安全に乗るための取り組み”を探るシリーズも、いよいよ最終回。レッドバロンの「パーツ保証」によってコンディション良好な絶版車をまとめて試乗してきたが、今回はオフロード系や外国車など様々な車両のインプレをお送りしよう! ジャンルを問わず様々な絶版車が好調を維持している レッドバロンでは最長3年間、中古車にパーツ供給を含む修理体制を維持する「パーツ保証」(部品代・技術料は…
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役立ち情報
懐かしのVガンマも! 好調の絶版車に乗りまくり ミニインプレ・フルカウル編【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 後編1】
レッドバロンによる"絶版車を安全に乗るための取り組み”を探ってきたが、いよいよラスト。レッドバロンの「パーツ保証」によってコンディション好調な絶版車は、排気量を問わず多種多様。実際の乗り味を一挙掲載しつつ、まとめをお送りしたい。 取材協力:ヤングマシン 完調なのはホーネットだけじゃない、多彩な絶版車を試乗してみた レッドバロンでは最長3年間、中古車にパーツ供給を含む修理体制を有償で維持する「…
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バイクを買う
ついに納車! レッドバロンで『新型エリミネーター』を購入した友人に感想を聞いてみた…!!
前回の記事では、レッドバロンでカワサキの新型エリミネーターを契約した筆者の友人 マサト君。あれから数ヶ月がたち、「エリミネーターが納車されたよ!」という知らせを受けました。さっそく新車購入の感想を聞きに行ってみましょう! ドキドキの納車日! マサト君がエリミネーターを契約したのは、2023年6月。お店では「納車まで半年ほどかかる可能性もありますが、具体的にいつになるかは直前になるまでわからない…
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ツーリング
川魚料理が名物の宿場町からダブワンで日本一大きなハート渡良瀬遊水地へ!
過ぎ去った夏を取り戻す……!? こんにちは青木タカオです。夏の間、ずっと「バイクでどこかへ行きたいなぁ〜」と思いつつ、原稿の執筆や取材に追われて、自分の愛車『カワサキW1SA』(1971年式)でゆっくり走ることができなかったボク。 バーチカルツインのエンジンを目覚めさせ、あてもなく走り出したのでした。 この“あてもなく”というのが、ボクにとってはとても重要で、ダブワンを愉しむときに欠か…
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ニュース
「ジャパンモビリティショー」これだけは見とくべし!<スズキ・カワサキ 編>
ジャパンモビリティショー(以降、JMS)の見どころを国内バイク4社(プラス1)の展示物に注目して紹介します。今回は、スズキ、カワサキ、そしてプラス1としてグラフィット×オープンストリートを取り上げます。なお、ホンダ・ヤマハ編はコチラ。 マルチパスウェイで見どころの多いスズキ ●東展示棟1F(東4・5・6ホール):スズキブースのテーマは「世界中に、ワクワクの、アンサーを。」というもの。カーボンニ…
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ツーリング
片岡義男が綴った夏を目指しダブワンでタイムスリップ! あてなく辿り着いたのは北海道でお馴染みのあのコンビニ
夏はまだ終わっていない! こんにちは青木タカオです。これを読んでいただいている皆さんは、オートバイで目的や行き場所も決めず、ふらっと出かけたくなることってありませんか? ボクは年がら年中いつもそんな気持ちですが、仕事が忙しくてなかなかそんなことはできません。夏の間も、ずっと「バイクでどこかへ行きたいなぁ〜」と思いつつ、原稿の執筆や取材に追われていました。バイクには頻繁に乗るものの、“あ…
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車両情報
15秒の加速強化『eブースト』付き!! カワサキが新世代ニンジャ&Z「Ninja e-1」「Z e-1」を発表【欧州】
カワサキは欧州で、125ccクラスに相当する新型電動バイク「ニンジャ e-1」および「Z e-1」を発表した。専用バッテリー2個を通常の燃料タンク位置に収納でき、充電方法はバッテリーを着脱してもしなくてもできる3通り。走行モードはロード/エコを備え、歩行モード、加速と最高速を強化する「e-boost(イー ブースト)」などを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スタートダッシュは40…
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