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「スーパーカブ」 の記事一覧
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用品
【CT125用】ロングツーリングが快適になるお尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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車両情報
ホンダ新型「スーパーカブ110」登場! 新エンジン&足まわり強化、カラーバリエーションはほぼ継続
ホンダは、モーターサイクルショーに市販予定車として出品していた、新型エンジン搭載のスーパーカブ110を正式発表した。前後にキャストホイールを採用し、チューブレスタイヤを装着。フロントブレーキはディスク化+ABSを採用した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 原付二種ビジネスバイクのド定番がモデルチェンジ! もちろん趣味のバイクとしても魅力あふれる ホンダは、新型の空冷単気筒エンジン…
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ニュース
乗った! 半世紀以上も前の禁断“ホニャララ”カブ〜SUPERCUB C50/1966年式
世界中で愛される唯一無二の乗り物 世界中で1億台も売れた乗り物は、他になにがあるのでしょうか。いまから5年前の2017年(足かけ59年間)に世界生産累計1億台を達成。その後も着々と販売台数を増やし、コロナ禍でバイク需要が高まる現在ではなおさら人気に。そう、ホンダ『スーパーカブ』です! 初代『スーパーカブC100』が登場したのは1958年(昭和33年)のこと。簡単に運転できる操作性を追…
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コラム&エッセイ
【海外バイクCM放浪vol.1】タイ王国の二輪CMにバイクの楽しさがギュギュっと詰まっているから見て欲しい!
CMにはその国の、その時代の文化が詰め込まれていると言っても過言ではない。コロナ禍で相変わらず気軽に海外旅行ができない2022年。「海外の二輪CMを視聴して異文化に触れるのってかなり面白いんじゃない?」なんて思いつきから始まったのがこの企画である。記念すべき第1回目にご紹介するのは、微笑みの国、タイ王国のホンダのCM。美味しいご飯、お寺や海などの観光地が有名なタイだが、実はバイク保有世帯率80%を…
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ニュース
ハンターカブは帰国子女だった!? CT125じゃないCT200=海外向けの祖先に乗った!!
ハンターカブは海外生まれ!? 2020年6月に発売して以来、大人気の原付2種レジャーモデル『CT125・ハンターカブ』ですが、およそ60年前のルーツとなるモデルに、ホンダコレクションホール(栃木県芳賀郡茂木町ツインリンクもてぎ内)にて乗らせていただきました。1964年/昭和39年、アメリカで販売された『90TRAIL CT200』です! そう、じつはハンターカブは海外生まれの帰国子女。…
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車両情報
新型エンジン搭載のホンダ「スーパーカブ110」に新色! 日本仕様はどうなる?【海外】
タイホンダは、「オールニュー」とするスーパーカブ110の新型を2020年9月に発表。外観はさほど変わりなかったものの、なんと新型エンジンを搭載していた。そして今回は、2022年モデルとしてニューカラーを投入。そこで気になるのは従来型エンジンのままの日本仕様だが……。 ●ヤングマシン編集部 63.1mmのロングストロークは、ホンダ原付二種の基準になりつつある!? タイホンダがスーパーカブ110…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」最新エンジンの’22登場! アメリカンスタイルは単座式&キャリア無し
日本でもこのカラーをぜひ…… ●ヤングマシン編集部 50.0mm×63.1mmのロングストローク単気筒を搭載! ホンダは、北米でスーパーカブC125の2022年モデルを発表した。日欧やタイではすでに発表済みの新エンジン搭載モデルだが、前後分割シートまたはシングルシート+リヤキャリアという構成の他国仕様に対し、シングルシートのみのスッキリとした構成になっている。 1958年の発売以来、世界中…
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ニュース
カブ主女子急増もナットク! いまなら女子高生ウケ間違いなし【ポートカブ試乗で確信】
カブ主女子が急増中! 昨今は“バイク女子”はもちろんのこと、スーパーカブに乗る“カブ主(ぬし)”女子も増えています。スーパーカブといえば、昭和を代表する“働く乗り物”でありましたが、カノジョたちからすると「カワイイ」だったり「オシャレ」だったり「映える」ようです。 新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』(2019年7月公開)にもスーパーカブが登場。はつらつとしたキャラクターの夏美…
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ニュース
世界選手権も走ったなんてウソだろ!? カブにもあったスポーツバージョン!!
カブにもあったスポーツバージョン!! ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にある「Honda Collection Hall(ホンダコレクションホール)」では、クルマやモーターサイクル、パワープロダクツなど市販製品からレーシングマシンまで、ホンダのあゆみを語る約300点が展示されています。 また、動態保存されている歴代モデルたちもあり、新しい製品を販売するだけではない、ホンダの“もの…
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ニュース
カブ主垂涎の国宝級! 初代スーパーカブC100で昭和33年の風を感じた!!
コレクションホールにはお宝がイッパイ ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にある「Honda Collection Hall(ホンダコレクションホール)」。館内には、ホンダが創業して以来、「人に役立つものを創ろう」というコンセプトのもとに生産されてきたオートバイやクルマ、汎用製品のほか、世界の頂点を目指し挑戦を続けてきた歴代のレーシングマシンなども含め、およそ350台もの展示車を目の…
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コラム&エッセイ
CT125・ハンターカブの人気が高すぎるから、あえて言いたい。「僕がいま買うならスーパーカブC125!」
こんなに素晴らしいのに、クローズアップされることが少ない!? 僕はスーパーカブC125が好きだ。どれくらい好きかというと、先日、縁あって XR BAJAを購入した。しかし、もともとSR400を2台持っている身としては流石に3台目は維持費が安い(そして車両価格も比較的安い)原付二種クラスにしようかと考えていた。その時に候補に挙がっていたのが、C125。じつは新車の納期まで調べていたほどであった…
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ツーリング
ホンダ・スーパーカブC125で下道トコトコ、富士山を眺めるショートツーリング
寒さが身に沁みて、冬はなんとなくバイクから遠ざかってしまいがち。だけど関東以西であれば、本当に寒いのは日没から日が昇るまでで、晴天だったら昼間は意外と暖かい。むしろ、しっかり防寒対策をすれば、乾燥してひんやりとした空気が心地よかったりもする。 そう、冬は昼間限定のショートツーリングなら、じつはバイクで過ごしやすい季節なのだ。 というわけで今回は、ホンダの人気原付二種モデル・スーパーカブC125…
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コラム&エッセイ
「原動機付き自転車」のルーツ、昭和27年製『ホンダF型カブ』で走ってみた!
博物館に飾られるような“お宝” 前回、自分のカワサキW1が旧車ファン、メカ好きに愛される『モトメカニック』(内外出版社)の表紙を飾ったことを自慢しましたが、そのなかでツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)のコレクションホールにて動態保存されているたいへん貴重な『F型カブ』(1955年)や初代『スーパーカブC100』(1958年)に試乗させていただいたハナシもしました。 すると。そっ、そん…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(後編)
気持ちよく走り続けられる南房総の道 この夏、ホンダ・ハンターカブCT125 に乗り始めた僕の初めての“カブ主”ツーリング。 今回はそのツーリング・リポート後編である。(前編を読んでいない方は「初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)」をご一読ください) 僕のハンターカブ125、S村さんのスーパーカブ90(改)、カメラマンの米倉さんのクロスカブ110によるツーリングは、南…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)
3台のカブで房総半島横断120kmのツーリング ピコーン。「カブでツーリング行きませんか?」 と、S村さんからのお誘いメール。 はい、行きます行きます! と二つ返事で返す。先月愛車のハンターカブで南房総トコトコツーリングをしてから、また行きたいと思っていたところなのでまさに“渡りに船”のお誘いである。 しかもこんどはただのツーリングではない。“カブ主”ツーリングなのである。ご存知のとおりスー…
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車両情報
ホンダが新型「スーパーカブC125」国内仕様を正式発表! 4速のまま新エンジンに
ホンダは、ロングストローク化&圧縮比アップの新エンジンを搭載する新型「スーパーカブC125」を正式発表した。新たにフロントブレーキに作動する1チャンネルABSを採用し、価格は44万円になっている。 待望の純正ピリオンシートもアクセサリー設定! ホンダは、欧州などで先行発表されていた新型スーパーカブC125の国内仕様を正式発表した。同時発表のモンキー125と同様にロングストローク化&圧縮比アッ…
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車両情報
スーパーカブC125は、まるでリノベーションされた古民家! 洗練された走りとスタイルが新しい
リアルクラシックのベーシックカブに対してネオクラシックのC125 スーパーカブ生誕60周年にあたる2018年に発売されたスーパーカブC125は、初代スーパーカブC100の外観を現代にオマージュしたモデル。バイク界の生きた化石、リアルクラシックモデルとして人気を誇るスーパーカブシリーズにおいて、スーパーカブC125は徹底的にネオクラシック路線を狙っており、外観こそカブ最初期のC100のスタイルだが…
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