「ROM」を含む記事が220件見つかりました
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用品
レッドバロンの3年保証付きバイクカバー【ボディガード】 -丸2年経過報告-
2021年12月から使い始めた3年保証付きのレッドバロンのオリジナルバイクカバー『ボディガード』。“ホントに3年もつの? 3年保証付けちゃって大丈夫!?”なんて疑問から始めた長期レポート。早いものでもう丸2年が経過したのでここらで状態を確認しておこう。ちなみに使用状況は、ヤマハのテネレ700にOLサイズを被せており、カバーは毎日着脱するわけではないが、年中かけっぱなしというわけではなく、週に1、…
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バイクを売る
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その6・妻が体調不良になりまして……。なんと!「ジクサー250」とサヨウナラ!? 油冷夫婦は解消してしまうのか?~
昔打った篠塚、いや昔取った杵柄で原付二種のバイクやスクーターを通勤用にサクサクと運転してきた愛しの我が妻。大型自動二輪免許でさえ20年以上前に取得済みながら、高速道路を利用できる車両には縁がない……そんな事態が急展開! 2年前(2022年)の春に突然スズキ「ジクサー250」を手に入れました。駄菓子菓子、走行距離は全く伸びないまま月日は流れ「もう売っちゃわない?」ということに!? …
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車両情報
来場者が大幅増! スズキ「Vストローム ミーティング2023」が開催! <後編>
スズキのアドベンチャーバイク「Vストローム」シリーズのメーカー主催ミーティング「Vストローム ミーティング2023」の模様をお届けしている。前編ではイベント内容をお伝えしたが、後編ではVストロームシリーズの魅力について掘り下げる。なぜ、Vストロームはここまで支持されているのだろうか。 開発者トークショーの模様からその魅力を探る ミーティングでは、ニューモデル2機種の開発者トークショーとして…
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コラム&エッセイ
VFR800XというハイメカV4の双生児~ 実はホンダ・クロスオーバー路線の嚆矢だったミドルアドベンチャー!? その他ビッグV4モデルも総ざらい! ~
「そうさぁ~今こそ、アドベンチャァ~ッ!」と全世界のバイクメーカー(ハーレーダビッドソンまで!)が、そっち系モデルへ大きく軸足を置きはじめた昨今。我らがホンダを振り返ってみれば、あの“クチバシ”を持つ定番スタイルを採用して一躍大ヒットした「NC700X」が思い浮かびますね。ところがところがホンダのいわゆる“クロスオーバーコンセプト”の第一弾は「VFR(800)」ベースのアイツだったのです! …
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コラム&エッセイ
Vストロームミーティングで出会った41万キロ超えのVストローム650オーナーはレッドバロンユーザーだった!!
2023年11月12日(日)に、スズキの浜松本社で行われたVストロームミーティング2023。バイク雑誌・タンデムスタイルのイベントレポート取材でお邪魔したのだが、会場で冒険家の賀曽利隆さんが僕を見つけて駆け寄ってきた(笑)。 「聞いてくださいよ! ビックリですよ!! ようやく僕のVストローム250が22万km超えたところなんですけど、なんと会場に41万kmのオーバーのVストオーナーがいるんですよ…
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用品
バイク用電熱グローブ【ゼロスグラブ ヒート2】をインプレすべく富士まで出かけてみた
2022年に発売された、レッドバロンのオリジナル用品ブランド・ROMのバイク用電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』。どれだけ快適なのか、ツーリングに出かけてテストしてみました。テストした日は12月中旬。出かけた先は富士山麓。さて、結果は? まずは高速道路でテスト 高機能素材をふんだんに使用し、指先まで暖かく、操作感も良好と評判がいい『ゼロスグラブ ヒート2』。専用バッテリー(2,200…
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用品
バイク用電熱グローブ【ゼロスグラブ ヒート2】で寒冷期のライディングに備える
2022年に発売された、レッドバロンのオリジナル用品ブランド・ROMのバイク用電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』。高機能素材をふんだんに使用し、指先まで暖かく、操作感も良好と評判がいいので、筆者も導入してみました。これで冬のツーリングがより快適になりそうです。 フルセットで2万円ちょい 収納ケースに入っていたのは、グローブ本体(左右)、専用バッテリー(2,200mAhのものが2個)、…
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車両情報
スズキが新型車「Vストローム800」を発表! フロント19インチ化で舗装路の快適性能を向上【欧州ではRE/SEの名も!?】
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するスポーツアドベンチャーツアラー「Vストローム800(V-STROM 800)」を発表した。先に登場しているVストローム800DEをベースを共有しながら、前21/後17インチのワイヤースポークホイールを前19/後17インチのキャストホイールに変更し、チューブレスタイヤを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 未舗装路にも強いDE…
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コラム&エッセイ
レッドバロンFanFunミーティング① 〜ブースいろいろ、プレゼントももらえる真夏のイベント!!〜
レッドバロン主催のファン感謝ミーティング コロナ禍もひと段落した2023年は、各地でイベントやミーティングが開催され、ようやく各地に活気が戻ってきた。レッドバロンでも今年は「FanFunミーティング」と名付けられたイベントを開催。なんと、滋賀、長崎、栃木、北海道と一気に4回も行われたのだ。 ここでは今年3回目、7月15日〜16日に栃木県の那須モータースポーツランドで開催された「レッドバロンFa…
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コラム&エッセイ
XR100モタードという小さな巨人【中編】~バイクライフの入り口として最適だったホンダ原付一種/二種マニュアルスポーツ☆グラフィティ~
すみません! 今回のネタは完全に筆者の趣味全開400%な内容であることを、最初に申し上げておきます。とある片田舎の中学生がバイクに目覚めていくなかで、重要な役割を果たしてくれた(主に)ホンダのマニュアルミッション原付一種&二種モデルについてモロモロ語らせていただければと……。もちろん、令和5年の“なう”につながる内容になることも心掛けてまいりますので、何卒ナニトゾ。では、開幕ッ!  …
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.54 『油冷エンジン』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンの話、スズキがジクサー250、ジクサーSF250やVストローム250SXで採用している『油冷エンジン』を見ていこう…
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ニュース
CBRオーナーズミーティングに参加! <前編>鈴鹿の本コースをパレード走行!
実は… CBRオーナーとしては初参加! 10月14日(土)、鈴鹿サーキットのGPスクエアにて「CBRオーナーズミーティング in 鈴鹿サーキット」が開催され、僕もCBRシリーズ最大排気量で知られる(意外と知られていない)CBR1100XXスーパーブラックバードで参加してきたので紹介したいと思います。ちなみに、CBRオーナーズミーティングとはけっこう長い付き合いでして、ForRでも渚園で行われた…
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車両情報
軽くてスポーティな走りのVストローム250SXはアドベンチャーバイクの新規軸!
Vストローム1050DEに800/DEと、2023年には矢継ぎ早に新作を登場させ、世界最大のアドベンチャーブランドに成長したスズキのVストロームシリーズ。250ccクラスには、なんと既存の水冷ツインエンジンのVストローム250に加え、油冷単気筒エンジンを搭載したVストローム250SXが新たに加わることになった。9月27/28日にはスズキ二輪が長野県・嬬恋でこのVストローム250SXのメディア関係者…
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車両情報
ホンダ「モトコンパクト」登場! 箱型に折り畳めるカワイイ電動バイク、充電器も本体に収納可能【北米】
ホンダは北米で、最初と最後のワンマイルに使うことを想定した新型電動モビリティ「モトコンパクト(Motocompacto)」を発表した。折り畳み可能なe-Scooterを謳い、11月にも公式サイトやホンダディーラー、Acuraディーラーで発売するという。しかも、1000ドル以下で……! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:Motocompacto.honda.com 円安って言っても約…
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コラム&エッセイ
DR-Z400SMというバケモノ【後編】~冷め切った時代に抗いつつも吐息を浄化しきれず討伐されたモンスター。失って人は初めてその価値を知る!~
と、いうわけで2004年12月、転倒?と勘違いするほどバンクした車体が逆ハンでコーナーを駆け抜ける……。そんなド派手なビジュアルの広告戦略とともに颯爽と国内デビューしたスズキ「DR-Z400SM」! 「ウッヒョ~ッ、カッコええ~っ!」と多くのライダーが即座に反応し、あれよあれよと超絶ハイパーウルトラ大ヒットモデルに……なっていたらよかったのですけれど、現実はNot so sweeeeeeeeeee…
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車両情報
【限定5台】ラッキーストライクカラーのスズキ「GSX-8S ケビン・シュワンツ エディション」登場! ゼッケン34の王座獲得から30周年【海外】
スズキイタリアは、1993年に世界グランプリでケビン・シュワンツがチャンピオンを獲得してから30周年になることを記念して、3種の『ケビン・シュワンツ エディション』を発表した。お披露目されたのは、トリノで開催された“オートルックウィーク2023”だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:Suzuki Italia S.p.A フランコ・ウンチーニとケビン・シュワンツの500ccマシン…
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車両情報
「レブルベースのスクランブラーがずっと欲しかった」 ホンダCL250/CL500開発者インタビュー
CL250/500はレブル250/500を基にスクランブラーに仕立て直したモデル。最初から派生機種の予定はあったのか? スクランブラースタイルを選んだ理由は? そしてレブルとの棲み分けは? 開発者に直撃した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史/ホンダ ●外部リンク:本田技研工業 【小数賀巧氏】本田技研工業ものづくり統括部商品開発部スタッフエンジニアCL250/500・…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.50 『トラクションコントロールシステム』その④ついにIMU搭載
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその4回目。 これまで①『トラク…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.49 『トラクションコントロールシステム』その③より速く!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその3回目。フューエルインジェクシ…
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車両情報
スズキ新型車「Vストローム250SX」国内発売! 油冷シングルエンジンの快活アドベンチャー【56万9800円】
スズキは、油冷単気筒エンジンのジクサー250をベースとした新型スポーツアドベンチャー「Vストローム250SX」を2023年8月24日に発売すると発表した。併売する並列2気筒のVストローム250に対し、前19/後17インチホイールの足まわりでアドベンチャー性能を高めている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 待望の日本導入! Vストロームファミリーは総勢7機種に スズキは、…
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用品
【まだまだ暑い時期にオススメ】大幅な進化とコスパで他を圧倒するレッドバロンのオリジナルギア
レッドバロンが展開するオリジナルバイク用品ブランドが「ROM(REDBARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)」。信頼のできる高い品質とリーズナブルな価格設定を両立し、コストパフォーマンスに優れるのが魅力だ。新作のジェットヘルメットとメッシュグローブを試してみた! ●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●外部リンク:レッドバロン 「ゼロスヘルメットジェット2」へと進化 201…
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ツーリング
熟成のネオクラシック・二代目ヤマハ「XSR900」で初夏の奥多摩をプチツーリング
2週に渡ってROMの新製品「ゼロスヘルメット ジェット2」と「ゼロスグラブ エア」を紹介してきたが、その際、撮影用にヤマハさんからお借りしたのがXSR900。撮影日は天気が良かったので、そのままプチツーリングを楽しむことに。 いやぁ~、二代目XSR900はなかなか楽しいバイクでした! 高速道路も使えて、プチツーリングに最適な「上野原~小菅」ルート 僕がバイクを交えた屋外撮影を行う時のお気…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.46 『減衰力調整機構』その②
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はバイクの車体・サスペンションの用語『減衰力調整機構』の2回目。実際の効用や調整の初歩的なコツをご紹介! 『減衰力調整機構…
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用品
真夏のライディングは「メッシュアイテム」で走行風を味方につける
いよいよ夏本番。今年も猛暑になりそうな雰囲気なので、暑さ対策を万全にしておきましょう。今回は筆者が真夏のライディングで活用している、メッシュアイテムをご紹介します。 ミネルヴァ シートカバー 夏には夏用のライディングジャケットを着用する方も多いでしょう。メッシュ素材とか、パンチングレザーのジャケットとか。 上半身はそれでいいとして、では、下半身は? 筆者が活用しているのは、「ミネルヴァ」と…