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記事一覧
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コラム&エッセイ
【レッドバロンのここがスゴイ:2】全店直営300店舗のネットワークで、普段のメンテナンスからロングツーリングまで安心なんです!
バイク好きなら一度は耳にしたことがある、日本最大級の二輪販売店『レッドバロン』。「名前は知ってるけど、実際どんなところがすごいの?」と思っている方も、意外と多いのではないでしょうか。そんな疑問にお応えすべく始まった企画が【レッドバロンのここがスゴイ】。第2回では、全国300店舗以上がすべて直営という、他にはない強みについてご紹介します! レッドバロンのお店は全店直営店 レッドバロンの最大の強み…
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用品
完全ボルトオン&車種別専用設計で絶版車の点火火花を強化〈ASウオタニ〉
旧車か現行車か、ノーマルエンジンかチューニングエンジンかを問わず、内燃機関にとってスパークプラグの点火火花は必要不可欠。吸排気パーツを交換したりバルブタイミングやカムシャフトを変更しようとも、最終的にプラグから火が飛ばなければ意味がない。つまりエンジンの潜在能力を引き出せるか否かは、点火に懸かっている。そんな点火システムに深く関わり、絶版車から最新モデルまでさまざまな車種向けに独自製品を販売してい…
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ツーリング
Road to FanFunMeeting in 夕張 【その⑤ 函館市民熱愛グルメ“ラッキーピエロ”ってなんだ!?】
函館に来るたびに気になってたんだよね、ご当地名物のラッキーピエロ。ただせっかく北海道に来たら目に付くのはウニ、カニ、ホタテ! やっぱり海産物をたらふく食べたいじゃない!? だもんで、ずっと後回しにしてたんだけど、いよいよちゃんと向き合う時が来たようだ。 ラッキーピエロ、略して“ラッピ”なんていうらしいけど、函館市内をバイクで走っているととにかくモスグリーンの店舗が“ここにも!”“あそこにも!”っ…
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コラム&エッセイ
バイク乗りから大人気のユナイテッドカフェ世田谷! その理由は行けば納得!!
安心してバイクが停められる! こんにちは青木タカオです。先日、お洒落で居心地のいいアットホームなカフェ『UNITED cafe(ユナイテッドカフェ)世田谷』に行ってきました。 世界各地の家庭料理をベースとした、オリジナルレシピのメニューが好評で、オーガニックのコーヒーやハーブティー、お酒も種類豊富に取り揃えられています。 美味しいフードメニュー、こだわりのドリンク、それだけでも魅力的で…
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用品
旧車はもちろん新車にもおすすめ! デイトナから多様なデバイスに対応するバイク専用USB電源4種が登場
バイクに乗る上で大切な電源の確保。昨今の新車では標準装備や純正アクセサリーであるが、古いモデルとなると後付けとなることが多い。今回はそんな後付けのUSB電源キットを紹介。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:デイトナ ニーズに応じて使いやすい4種のUSB電源 もはやスマホやナビ、ドラレコなど、電子機器が手放せない時代。バイクに乗る上で電源の確保は、ツーリングの快適性を大きく左右する…
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用品
高機能・高品質でスタイリッシュなメッシュグローブ「ゼロスグラブ エア」で猛暑を乗り切る
まだまだ暑い日が続く8月。バイクに乗るなら、グローブは走行風が吹き抜ける、通気性の高いものに限る。となると、パンチングレザー製か、メッシュ素材のものか、という二者択一になるのだが、より涼しくて、汗をかいても簡単に洗えて手入れがラクなのは、革製よりもメッシュ素材のグローブだろう。今回ご紹介する「ゼロスグラブ エア」は、品質が高く見た目もスタイリッシュ、それでいて価格が安いところがありがたい。 ゴツ…
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コラム&エッセイ
宮ケ瀬ヴィレッジで自工会とバイクメディアがミーティングを開催!
メディアミーティングがツーリングエリア・宮ケ瀬で開催! 7月11日(金)、首都圏ライダーにはお馴染みのツーリングエリア、宮ケ瀬湖にほど近いドライブイン「宮ケ瀬ヴィレッジ」(神奈川県愛川町)で「第12回 自工会二輪車委員会メディアミーティング メディアツーリングin宮ヶ瀬ヴィレッジ」が開催された。 自工会二輪車委員会メディアミーティングとは、国内バイクメー…
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車両情報
普通二輪免許で乗れるトライアンフ 新型「スクランブラー400 XC」発表! チューブレススポークホイールやガード類を備えた本格派
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2026年モデルとして新型「スクランブラー400 XC」を発表した。既存のスクランブラー400Xをベースとしつつ、アドベンチャー性能を強化した派生モデルで、400ccモダンクラシックのラインナップをさらに拡大する1台だ。2025年8月より全国のトライアンフ正規販売店にて発売予定。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクル…
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コラム&エッセイ
アナタの知らないOEMの世界【その1】~ コスト削減の切り札!? ~
ズバリ「OEM」とはOriginal Equipment Manufacturing(またはManufacturer)の略で、日本語にすると「相手先ブランド名製造」や「納入先商標による受託製造」などと訳されたり……。まぁ、つまりはスズキの「ワゴンR」がマツダでは「フレア」として売られているというアレです。実はバイクの世界でも意外なほどに実例がありまして~!? …
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ツーリング
Road to FanFunMeeting in 夕張 【その④ 北海道名物の『ライダーハウス』ってどんな宿!?】
ライダーハウス。文字どおりバイク乗りであるライダーはもちろん、チャリダーや徒歩のバックパッカーといった旅人のための低価格設定の宿がライダーハウスだ。他にも旅人向けの安宿にはゲストハウスなどがあるけど、ライダーハウスは個室ではなく雑魚寝や2段ベッドといった他の宿泊者とスペースを共有する相部屋タイプが多いので、ライダー向けのドミトリー(大部屋)形式の宿と思って間違いない。 “ライダーになったなら、と…
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コラム&エッセイ
鈴鹿8耐で華麗なる走りを披露したのは“那須のロッシ”! 那須MSLライディングカレッジで教えてもらえる!!
平忠彦&エディ・ローソン組が優勝した年は16万人が来場! 創立70周年のヤマハが6年ぶりのファクトリー体制で参戦するものの、ホンダが2人体制という不利な状況を跳ね返して4連覇の強さを見せつけた今年の鈴鹿8耐(2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会)。いやぁ、面白かったですねー。こんにちは、青木タカオです。 前回ここで、その熱戦の模様を現地で…
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車両情報
ヤマハ「XSR700」2025年モデル発売! レトロな白×赤とスポーティな青を新採用
ヤマハは、MT-07をベースとしたスポーツヘリテージモデル「XSR700」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして8月8日に発売すると発表した。価格は2023年1月発売のモデルから据え置き。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 評判のいい正立フロントフォーク時代のMT-07がベース ヤマハは、スポーツヘリテージ「XSR」シリーズの2気筒モデル「XSR700 ABS」2…
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車両情報
【R1-Z 解説&試乗インプレ】異色の2ストネイキッドは瞬発力と扱いやすさを兼備した不思議モデル!
レッドバロンがメディア向けに開催した試乗会に、コンディション良好な数々の絶版車が登場! メカの解説とインプレを交えつつ、当時をプレイバックしよう。まず一発目はヤマハのR1-Z。2ストロークネイキッドというレアな存在で、独特なデザインが魅力の1台だ。取材協力:ヤングマシン レプリカからネイキッドへ、時代の端境期に生まれた新生RZ 2ストローク、しかもネイキッド……! 2ストレーサーレプリカからネ…
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ニュース
【2026年モデル】トライアンフが新色12色を発表! それぞれの最新モデルと価格を徹底解説
トライアンフは、この度2026年モデルとして魅力的なニューカラー12色の投入を発表。多彩なラインナップがそれぞれの個性を際立たせるアイコニックな新色をまとい、その存在感をさらに高めている。最新のモデルを早速チェック。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:トライアンフ ニューカラーをまとった2026年最新トラをチェック プレミアム志向の輸入ブランドとしても、国内でも地位を確立した感のあるトライア…
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ツーリング
Road to FanFunMeeting in 夕張 【その③ 30年前の空白区間を埋めに行く】
二輪媒体に関わる仕事柄、北海道はツーリング取材やニューモデルの試乗会などで何度となく走っているものの、自走での北海道ツーリングとなると約30年ぶりとなる筆者。ヤマハのトレーサー9 GT+Y-AMTを相棒に北上し、青森ー函館航路のフェリーにすんなり乗れてしまったのはいいのだが、随分時間に余裕ができてしまった。そこで思いついたのが30年前のお礼参りツーリングだ。 ごく個人的な話に付き合わせてしまって…
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車両情報
【速報】スズキ新型車「GSX-8T / GSX-8TT」登場!! 昭和のロードスター/ロードレーサーをオマージュした本気のネオクラシック(2ページ目)
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:スズキ ●外部リンク:スズキ SUZUKI GSX-8T のディテール 5インチTFTフルカラーディスプレイを採用。ハンドルバーはテーパードタイプだ。 バーエンドミラーは8T/8TTとも共通で標準装備。 メーターのデイモード。 こちらはナイトモード。 サービス情報なども表示する。 ヘッドライトはボトムがフラットになった丸形で上下2段のLEDで構…
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コラム&エッセイ
三ない運動をやめた埼玉県の高校生講習が7年目! その社会的価値と役割 <後編>
2019年、三ない運動から“乗せて教える”交通安全教育に転換を図り、保護者同意のうえ学校への届け出制としたことで、高校生の免許取得、乗車が可能となった埼玉県。 転換にあたっては、生涯にわたって交通事故を起こさない、遭わないための交通安全教育を目指し、毎年、県内の全域で原付・自動二輪の安全運転講習会を開催している。 後編では、7期目(7年目)を迎えた埼玉県教育委員会主催による「高校生の自動二輪車…
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コラム&エッセイ
HYガチンコ勝負を高橋巧&ヨハン・ザルコ2名体制で制する! 鈴鹿8耐で見たホンダの強さ!!
今年も盛り上がった鈴鹿8耐! 暑かったけど、楽しかった! だからやめられない!! バイクレースの真夏の祭典、鈴鹿8耐(2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会)に行ってきました。青木タカオです。 8月3日(日)に行われた決勝レースは11:30にスタートし、19:30にチェッカーフラッグが振られます。 高校野球が行われている甲子園球場では、…
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車両情報
【速報】スズキ新型車「GSX-8T / GSX-8TT」登場!! 昭和のロードスター/ロードレーサーをオマージュした本気のネオクラシック
スズキは、グローバル向けのモデルとして新型車「GSX-8T」および「GSX-8TT」を発表した。予想通りネオクラシックモデルだが、’60~’70sのロードスター、’70~’80sのAMAスーパーバイクレーサーをモチーフとしながらモダンテイストを取り入れた意欲作だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:スズキ ●外部リンク:スズキ 高評価の2気筒エンジンや電子制御はそのままにスタイリングを大…
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車両情報
「バランス絶妙」「気難しさゼロ」レーシング女子・岡崎静夏のスズキ ジクサー150試乗インプレッション
●ヤングマシン編集部 ●まとめ:田宮徹 ●写真:楠堂亜希 想像していたよりスポーティで楽しさの基本が詰まってる!! エントリーライダーや若年層、セカンドバイクユーザーなどをターゲットに日本でもラインアップされているジクサー150のʼ25年モデルは、ニューカラーを採用。初めて乗りましたが、事前に想像していたよりも“攻めたくなる”雰囲気のバイクであることに驚かされました! 154cc空冷単気筒…
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コラム&エッセイ
Ninja ZX-14Rという万能旗艦【その10】~ その価値は永遠に ~
絶対的な運動性能はもちろん快適性や所有感でも圧倒的な優位性を放つモデル……それが往年、各メーカーが威信をかけて開発した旗艦(フラッグシップ)と呼ばれる存在でした。しかし世知辛い諸規制がはびこる現在、重厚長大≒大きなことはいいことだ!といった価値観は過去のものとなり、旗艦もまた各々違うジャンルや姿形を模索していったのです! Ninja ZX-14Rという万能旗艦…
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ツーリング
Road to FanFunMeeting in 夕張 【その② 海鮮物が揃う函館朝市で旬のスルメイカを堪能!】
予約なしでも青森発函館行きのフェリーにすんなり乗ることができてしまったおかげで、思いのほか早く函館に上陸できることになった僕とトレーサー9 GT+Y-AMT。時刻表によれば到着時間は10時05分。まぁ、バイクによるフェリーの下船は大抵最後。多めに見積もっても10時30分には走り出せるだろう。図らずも自由な時間が作れてしまったというわけだが、「本日中に函館に上陸して泊まれれば御の字」……ぐらいのつも…
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コラム&エッセイ
よみがえるR80G/S!? R12G/Sはレトロスタイルだけでなくフロント21インチの本格派!!
R nineT アーバンGSの後継機種 前回、BMWモトラッドジャパンが開いた報道向け発表会にて説明された『R12 G/S』という車名にある“/”(スラッシュ)について、長々と書きましたが、肝心のニューモデル『R12 G/S』のことに、ほとんど触れていないことに気づきました。 こんにちは青木タカオです。これが公開されているのは、鈴鹿8時間耐久ロードレースの取材を終えて帰京する頃だと思い…
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役立ち情報
バイク乗り必見!この夏ツーリングに行きたい都道府県でティア表を作ってみた
風を感じながら愛車と一体になるバイクツーリング。次の休日はどこへ行こうか、地図を眺めながら計画を立てる時間もまた格別だ。この記事では、一度は走ってみたい絶景ロードから、走りごたえのあるワインディング、美味しいご当地グルメまで、ライダー視点でツーリングに行きたい都道府県を独断と偏見でティア表にまとめてみた。この夏、あなたの最高のツーリング計画の参考に、ぜひ! ※TOP画像はイメージ ●文:ヤングマ…
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