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記事一覧
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ニュース
フルカウルに恋してる!! 『R★B』(vol.50)レッドバロン各店で無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.50)が、2024年3月1日、無料配布を開始しました。今回は、フルカウルのバイクに乗るライダーたちを特集しています。車体全体がカウルで覆われたバイクは、見た目もスポーティだし、走行風からライダーを守ってくれるので走りも快適。そんなフルカウルバイクの魅力を、オーナーのみなさんに語っていただきました。 『R★B』(アール・ビー)…
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ニュース
GB350が連覇するもエリミネーターが迫る!【小型二輪251~400cc・2023年販売台数 TOP15】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。ここでは小型二輪クラス(251cc以上)のうち、251~400ccの機種について販売台数ランキングをお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 5年ぶりに前年割れするも高水準をキープ バイク業界の出来事…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.58 『電子制御サスペンション』 その4 オートレベリング/アダプティブライドハイト
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。『電子制御サスペンション』徹底解説の4回目では、セミアクティブタイプの電子制御サスペンションの効用を“プリロード調整”関連の機能…
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ニュース
ハンターカブとPCXが強すぎ! ともに2万台に迫る【原付二種51~125cc・2023年出荷台数 TOP20】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。コロナ禍による出荷の遅れも2023年夏頃にほぼ一段落し、順調に数字を伸ばしてきている。ここでは原付二種クラスの販売台数ランキングをお伝えしたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 原付二種の国内出荷台数は、前…
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コラム&エッセイ
【海外試乗】石畳に路面電車の線路が敷かれる欧州の旧市街にて電動BMW CE 02に乗る! 後編
前回までのハナシ こんにちは、“いいところ”でもったいぶらせて終わる、連続テレビドラマみたいな手法を取り入れがちな青木タカオです。 前回はポルトガル・リスボンにて開かれたBMWモトラッド「CE 02」のメディア向け発表・試乗会に参加したハナシをしつつ、肝心の乗った感想に触れる前に「To be continued」「後編へつづく」と終わらせてしまいました。 いつも“いいところ”で終わ…
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レース
走行会で見つけたカスタムレーサー。個性豊かなマシンをピックアップ〈SUZUKI XR69/GB/TZ250 etc.〉
2023年には2回開催、そして2024年は6/1(土)/10/26(土)にスズカツインサーキットで開催を予定している走行会「アストライド」。クラシック車からレーサーまでが集い、各々のペースで走行し、仲間と楽しむ。この記事では、その会場で見つけた珍しい車両やレーサーをピックアップし紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) スズキXR69レプリカ アストライドの会場に現れたスズキX…
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ニュース
Hondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」が2024年3月1日にリニューアルオープン!
栃木県芳賀郡茂木町にある「モビリティリゾートもてぎ」。ここはサーキットや遊園地、ホテルやグランピング施設を有するモビリティテーマパークなのですが、敷地内にHondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」があるのをご存じでしたか? この施設が2024年3月1日(金)にリニューアルオープンするそうですので、今回はその情報をご紹介します。 「ホンダコレクションホール」とは ホンダコレク…
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コラム&エッセイ
TDM850/900という出木杉クン【中編】~欧州熱狂、日本沈静……。くっきり明暗が分かれた原因は日本二輪市場の特殊な事情が背景に……!?~
「18歳になったら教習所へ大型自動二輪免許を取りに行って~、すぐビッグバイクに乗りたいんだ! ワイルドな(ホンダ)レブル1100かなぁ、(ヤマハ)FJR1300A/ASもまだ売ってるよね? (スズキ)GSX-S1000はカッコいいし~、レトロな(カワサキ)Z900RSもアリかな!」と筆者の脳内でイマジナリーJK娘が楽しそうに相談してくるのですが、こんな状況、つい40数年前は考えられないコトだったの…
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車両情報
スズキ新型車「GSX-S1000GX」発売! スズキ初の電子制御サスペンションを採用したクロスオーバーモデル
スズキは、昨秋のEICMA 2023で世界初公開したクロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」を2024年1月25日に国内で発売した。2005年型のGSX-R1000に由来する4気筒エンジンを搭載し、スズキ量産2輪車では初めて電子制御サスペンションを採用。国内仕様はETC2.0車載器も標準装備だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ スポーツ×アドベンチャーの融合 スズ…
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用品
レッドバロンの3年保証付きバイクカバー【ボディガード】 -丸2年経過報告-
2021年12月から使い始めた3年保証付きのレッドバロンのオリジナルバイクカバー『ボディガード』。“ホントに3年もつの? 3年保証付けちゃって大丈夫!?”なんて疑問から始めた長期レポート。早いものでもう丸2年が経過したのでここらで状態を確認しておこう。ちなみに使用状況は、ヤマハのテネレ700にOLサイズを被せており、カバーは毎日着脱するわけではないが、年中かけっぱなしというわけではなく、週に1、…
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車両情報
スズキの新型ツインスポーツ「GSX-8R」発売! GSX-8S派生のフルカウル ミドルスポーツ
スズキは、ネイキッドスポーツのGSX-8Sの派生モデルとして新型のフルカウルスポーツ「GSX-8R」を2024年1月25日に発売した。270度クランク&クロスバランサー装備の並列2気筒エンジンは8Sと同スペックで、トラコンやクイックシフターも標準装備だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 楽なポジションと電子制御で扱いやすいオールラウンダーに スズキ最新の775cc並列2…
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用品
キャンプシーズン到来! くたびれたアイテムをメンテナンス ②ガスランタン編
春のキャンプシーズンに合わせて長年使っているキャンプ道具をメンテナンスしています。3月からは渓流釣りも解禁するのでホントいろんな道具のメンテや補充に忙しいのですが、第2回はガスランタンです。 灯りが暗い、バルブが完全には閉じない!? 愛用しているのはプリムスの「IP-2245」という超ポピュラーなガスランタンです。20年以上は使っていると思いますが、数年前から徐々に調子が悪くなっていました。具…
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コラム&エッセイ
【海外試乗】奇想天外すぎる新世代感覚の電動ストバイBMW CE 02に乗った! 前編
座席はスケボー!? こんにちは、青木タカオです。ポルトガルの首都、リスボンにて開かれたインターナショナル・メディアローンチ(国際発表/試乗会)に招かれ、ちょっと変わった新型車に乗りました。BMWの「CE 02」(シーイー・ゼロツー)です。 見た目からして、奇想天外だと思いませんか。真っ直ぐに伸びたメインフレームに、スケートボードのようなシートが載せられ、従来のオートバイならあるはずの燃…
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ツーリング
創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【昭和レトロ紀行 神奈川編②】
神奈川県西部をダラダラとツーリングするカブ+おっさん御一行。インパクトのあったレトロ自販機の聖地の次に向かったのは、この連載では珍しく(?)文化的なスポット。続いて、有名な玉子サンドの直売所に向かった! 前回はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】 前回と真逆(笑)、落ち着いた古民家で趣のある意匠を味わう! スーパーカブ110で昭和レトロなスポ…
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メンテナンス
気になるスクリーンの「くすみ」はヘッドライトクリーナーで除去できるのか実際に試してみた
走行風や雨の直撃から身を守ってくれる、スクリーン。ところが透明感のあるスクリーンも、長年の使用によって紫外線や小キズの影響が蓄積され、徐々にくすんでいきます。なんとかして元のキレイな状態に戻したい……と思案していたところ、「これは!?」と思える製品を発見してしまいました。それがシュアラスター「ゼロリバイブ」です。 ヘッドライトクリーナーなのだが シュアラスターの「ゼロリバイブ」は、自動車…
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車両情報
デイトナ復活!! トライアンフがミドルスポーツ「デイトナ660」を発表、95psを発揮する3気筒エンジン搭載
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、トライデント660/タイガースポーツ660とベースを共有しながら17%のパワーアップを果たしたフルカウルスポーツモデル「デイトナ660」を発表した。車体色は3バリエーションで、価格は108万5000円~109万8000円。国内入荷は2024年3月中旬の予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズジャパン 659…
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コラム&エッセイ
TDM850/900という出木杉クン【前編】~欧州では「キング・オブ・ザ・ワインディングロード」とも称された独創性だらけの多芸多才ツイン!~
いやはや「峠道の王様」ですよ、“♬湖~上~のけむ~り~”ですよ(それは歌手の「王様」)、“おかしのホームラン王”ですよ(それは「ナボナ」で往年のCMキャラクターは王(貞治)様)……と思わず茶化すノリツッコミをしたくなるほどヨーロッパでは褒めちぎられたヤマハのTDM(Touring Dual purpose&Multi-purposeとの説あり)850/900シリーズ。その出来過ぎなモデルライフを振…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.57 『電子制御サスペンション』 その3 スカイフック&ジャンプ制御etc
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。『電子制御サスペンション』徹底解説の3回目で進化目覚ましいセミアクティブタイプの電子制御サスペンションの効用を“減衰力調整”に絞…
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車両情報
2024年のヤマハ「YZF-R15」は強烈なマゼンタ! ブルーとレッドもグラフィック変更【海外】
ヤマハはインドで、水冷単気筒エンジンのフルカウルスポーツ「R15 V4(日本名YZF-R15)」のカラースキームをアップデートした。新色のビビッドマゼンタメタリックを設定し、レーシングブルーとメタリックレッドはグラフィックに細かな変更を受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本ではブルー、ブラック、グレーの3色だがインドではド派手カラーが登場 インディアヤマハモーター(IYM)は、水…
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用品
キャンプシーズン到来! くたびれたアイテムをメンテナンス ①ダウンシュラフ編
そろそろ春ですね。キャンプツーリングの季節ですよ! てなわけで、キャンプ道具の確認をしていたらメンテナンスが必要なアイテムがちらほら。そこで今回は、高価で高性能なキャンプアイテムの代表、ダウンシュラフを元気にするメンテナンスを紹介します。 ダウンシュラフの性能がダウンw 化学繊維ではなく水鳥の羽毛(ダウン)を詰め込んで、軽くてコンパクトで暖かいのがダウンシュラフの特徴です。もちろん化繊シュラフ…
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コラム&エッセイ
公共の電波に乗せて片岡義男への愛を叫ぶ〜ラジオが泣いた夜
ラジオに呼ばれた! こんにちは、青木タカオです。先日はちょっぴり珍しい体験をしてきました。ラジオに出演させていただいたのです。 お呼ばれしたのは、その時々のクルマ/バイク関連情報をテーマに、レーサー鹿島さんがパーソナリティを務める『FMドライバーズミーティング』。放送開始は1999年で、なんと今年で四半世紀(25年)を迎える長寿番組ですから、スゴイとしか言いようがありません。 近年では…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」に新色プレステージクラッシーブルー登場! 日本への導入も期待【海外】
ホンダのクラシック125シリーズを専売するタイのカブハウスは、SNSでC125(日本名:スーパーカブC125)の2024年カラーを公開した。詳細については未発表だが、新しいブルーには赤いシートが組み合わされる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 初期型の濃い青とは異なる、クラシカルなブルーが映える ホンダはタイでスーパーカブC125(現地名:C125)の新色を発表した。まだカブハウスのSNSで…
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役立ち情報
【動画】白バイ直伝! 究極の安全ライテク[令和ver.] #5:ビシッ! 大型バイク安定走行のひみつ
ヤングマシンに“白バイライテク”が帰ってきた! 平成の世において、ヤングマシンと警視庁がタッグを組み、白バイ隊員の驚くべきライディングテクニックを紹介し続けたことは、往年のファンならご記憶のことだろう。その名作動画シリーズが、ついに令和バージョンとして蘇った! 現役白バイ隊員の指導を受け、バイク声優“にゃんばちゃん”こと難波祐香さんとおじさんライダー代表の編集部員がステップアップを目指す! ●文…
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バイクを売る
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その6・妻が体調不良になりまして……。なんと!「ジクサー250」とサヨウナラ!? 油冷夫婦は解消してしまうのか?~
昔打った篠塚、いや昔取った杵柄で原付二種のバイクやスクーターを通勤用にサクサクと運転してきた愛しの我が妻。大型自動二輪免許でさえ20年以上前に取得済みながら、高速道路を利用できる車両には縁がない……そんな事態が急展開! 2年前(2022年)の春に突然スズキ「ジクサー250」を手に入れました。駄菓子菓子、走行距離は全く伸びないまま月日は流れ「もう売っちゃわない?」ということに!? …
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