LIST of ARTICLE
記事一覧
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ツーリング
富士山見に行くぞっ!「レッドバロン座間」ツーリングに参加しましたぁ!
10月18日(水)、僕の行きつけのお店「レッドバロン座間」のツーリングに参加してきました! むかーしはツーリング雑誌「ジパングツーリング」の編集長なんてのをやっていたこともありまして、ショップツーリングに同行取材なんてのは慣れたものなんですが… 自分が参加するのは初めてかも! キャッ(˶>ᗜ<˵)✰ レッドバロン座間ってこんなお店 馬鹿なこと言ってないで話を進めます。レッドバロン…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!?Vol.55 『電子制御サスペンション』 その1 -電動調整式-
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。近年、高級なスポーツバイクやアドベンチャーバイクに搭載が進んでいる電子制御装置『電子制御サスペンション』を数回にわたって解説。今…
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ツーリング
志賀草津高原ルートでジパングツーリングを懐かしみつつCRF250Lで毛無峠を目指す!
ダートをのんびり走りたい こんにちは青木タカオです。先日はレッドバロンにて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』で、ツーリングに出かけました。 目指したのは「毛無峠」(けなしとうげ)。長野県上高井郡と群馬県吾妻郡嬬恋村の境目で、標高1823mにあります。 そもそも『CRF250L<S>』を買って、イチバンしたかったことは林道ツーリング。今秋はKTMをは…
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コラム&エッセイ
レッドバロンFanFunミーティング① 〜ブースいろいろ、プレゼントももらえる真夏のイベント!!〜
レッドバロン主催のファン感謝ミーティング コロナ禍もひと段落した2023年は、各地でイベントやミーティングが開催され、ようやく各地に活気が戻ってきた。レッドバロンでも今年は「FanFunミーティング」と名付けられたイベントを開催。なんと、滋賀、長崎、栃木、北海道と一気に4回も行われたのだ。 ここでは今年3回目、7月15日〜16日に栃木県の那須モータースポーツランドで開催された「レッドバロンFa…
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車両情報
スズキ「GSX-S1000」にシルバー×差し色レッドの新色登場! こちらも価格据え置きの143万円
スズキは、GSX-S1000GTやKATANAと心臓部を共有するスポーツネイキッド「GSX-S1000」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして10月25日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 名機“K5”エンジンを搭載して2015年初登場、2021年にモデルチェンジ スズキはGSX-S1000の2024年モデルとして新色を発表。全3色のうち新色…
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車両情報
スズキ「GSX-S1000GT」に真紅のニューカラー登場! 価格は据え置きの159万5000円だ!!
スズキは、GSX-S1000をベースとした新型スポーツツーリングモデル「GSX-S1000GT」にニューカラーを設定し、2024年として10月20日に発売すると発表した。大画面フルカラーTFTメーターやETC2.0車載器を標準搭載している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 最新排出ガス規制に適合したK5エンジンを継承するグランドツアラー スズキの人気スポーツツアラー「G…
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コラム&エッセイ
XR100モタードという小さな巨人【後編】~街中で使えばチョー快速! ミニバイクレースだって楽しめる12インチ小排気量スポーツ!~
小さい、軽い、カッコイイ!なホンダ「XR100モタード」。しかし、同様のメリットを兼ね備えるモデルはホンダからのみならず、ライバルメーカーからも数多く生まれてきました。ビギナーには様々なことが学べるファーストバイクとして、ベテランならセルフでメンテやカスタムも楽勝だしコースでバトルしますか~的なサブマシ(ー)ンにもなる魅惑の“(主に12インチ)原付二種スポーツ”について語りおろし魔性! &n…
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用品
[簡単防錆スプレー]サビを防ぎながらツヤと撥水効果も!? スプレーするだけの簡単防錆塗料〈サビンラップ〉
サビの実態を研究し、サビキラープロやサビトルキラーを製造するBAN-ZIが、長期防錆を目的に開発した「サビンラップ」。金属表面に強力な防錆被膜を作る特殊シリコーンゴムは、樹脂パーツにもメリットがあり、多機能性が注目される。 文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃)●外部リンク:株式会社BAN-ZI 透明シリコーンゴムで強力防錆。樹脂にも使えるサビンラップ 金属パーツをサビから守るには、水分を…
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車両情報
CBRオーナーズミーティングに参加! <後編>先輩オーナーさんに学ぶカスタム術!
10月14日(土)に開催された「CBRオーナーズミーティング in 鈴鹿サーキット」への参加体験記・後編です。前編(コチラ)では、本コースのパレード走行を中心としたミーティングの全容とMFJ全日本ロードレース選手権・最終戦でのホンダ勢の活躍についてお伝えしました。後編では、僕の愛車でもあるホンダCBR1100XXブラックバード(愛称ブラバ)のオーナーさんにお話を伺います。同車種オーナーとしてはまだ…
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コラム&エッセイ
CRエレクトリックの衝撃デビュー目の当たりにし レディースモトクロス川井麻央&本田七海選手のファンとなる!
レース観戦も楽しいモトクロス こんにちは、青木タカオです。ホンダ『CRF250L』をレッドバロンで買い、あっちこっちへ行くのが愉しみなボクですが、先日は『全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦』を観戦しに、オフロードビレッジ(埼玉県川越市)へ参りました。 衝撃だったのは、スポット参戦するホンダ初の電動レーサー『CRエレクトリック プロト』が、ヒート1でいきなりの2位入賞。国内モ…
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コラム&エッセイ
ホンダが新技術「E-クラッチ」を初公開!! クラッチ操作レスで発進~加速~シフトダウンも可能な電子制御クラッチだ!
ホンダは「二輪車用 Honda E-Clutch」に関する情報を先行情報サイトにて公開した。ライダーの手動クラッチ操作よりも違和感のないスムーズな発進、変速、停止を実現するといい、さらに任意のタイミングでマニュアルクラッチ操作も可能。これを搭載するのはCB650R/CBR650Rとの噂だが、その真相は間もなく明らかになる! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:二輪車用 Honda E-…
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ツーリング
【岩手県宮古市】 魚市場食堂の絶品「海鮮丼」を求めて宮古盛岡横断道路をイッキ走りしてみた
三陸の新鮮な海の幸が食べたい! ということで、目指したのは岩手県宮古市にある魚市場食堂。魚市場に併設された食堂ですから、安くて新鮮なのは当然。2021年に全線開通した「宮古盛岡横断道路」で向かえば、あっという間に到着してしまったのであります。行きやすくなったなあ、三陸! 三陸が近くなった! 2021年3月に復興支援道路として全線が開通した、岩手県の国道106号「宮古盛岡横断道路」。実際に…
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車両情報
BMW新型「R1300GS」登場! 145psの完全新作エンジンと12kgの軽量化、自動車高調整や追従クルコンを新装備
BMWモトラッドは、完全設計のアドベンチャーモデル「R1300GS」を発表した。史上最強のボクサーツインエンジンを搭載し、エンジンブレーキコントロールなどの電子制御やアクティブクルーズコントロール、リチウムイオンバッテリーなどを標準搭載し、アダプティブビークルハイトコントロール(自動車高調整)などをオプション設定。日本では11月23日発売だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:BMW…
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コラム&エッセイ
XR100モタードという小さな巨人【中編】~バイクライフの入り口として最適だったホンダ原付一種/二種マニュアルスポーツ☆グラフィティ~
すみません! 今回のネタは完全に筆者の趣味全開400%な内容であることを、最初に申し上げておきます。とある片田舎の中学生がバイクに目覚めていくなかで、重要な役割を果たしてくれた(主に)ホンダのマニュアルミッション原付一種&二種モデルについてモロモロ語らせていただければと……。もちろん、令和5年の“なう”につながる内容になることも心掛けてまいりますので、何卒ナニトゾ。では、開幕ッ!  …
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コラム&エッセイ
北海道もアメリカも!どこへでもハーレーで行ってみたい!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉
手に入れれば、生活のすべてが変わる可能性を秘めている。それがハーレーダビッドソンという乗り物だ。そんな暮らしを満喫中の個性派オーナーたちを、ハーレー専門誌『WITH HARLEY』が全国を渡り歩いてピックアップ。今回はXL1200Tに乗る秋田ライダーえむちゃんのハーレーライフを紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:井上演 エンジンをかけた途端、日常から解き放たれる 「めちゃくちゃ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.54 『油冷エンジン』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンの話、スズキがジクサー250、ジクサーSF250やVストローム250SXで採用している『油冷エンジン』を見ていこう…
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ニュース
CBRオーナーズミーティングに参加! <前編>鈴鹿の本コースをパレード走行!
実は… CBRオーナーとしては初参加! 10月14日(土)、鈴鹿サーキットのGPスクエアにて「CBRオーナーズミーティング in 鈴鹿サーキット」が開催され、僕もCBRシリーズ最大排気量で知られる(意外と知られていない)CBR1100XXスーパーブラックバードで参加してきたので紹介したいと思います。ちなみに、CBRオーナーズミーティングとはけっこう長い付き合いでして、ForRでも渚園で行われた…
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コラム&エッセイ
ホンダCRF250Lで電動CRFのレースデビューを観に行った! その戦闘力に驚愕!!
CRF250Lでオフビレへ こんにちは、青木タカオです。レッドバロンで購入したホンダ『CRF250L』でいろいろなところへ行っているボク。先日は「全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦」を観戦しに、オフロードビレッジ(埼玉県川越市)へ参りました。 注目は『Team HRC(ホンダ・レーシング)』の電動モトクロッサー『CRエレクトリック・プロト』です。なんと国際A級ライダーが…
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車両情報
ヤマハ「MT-125」の発売日が決定! 可変バルブ機構付き水冷単気筒を搭載するスポーツネイキッドだ!
ヤマハは、前後17インチホイールのフルサイズ原付二種スポーツネイキッド「MT-125 ABS」を2023年11月10日に発売すると発表した。今春のモーターサイクルショーで公開されたYZF-R125/XSR125とベースを共有する兄弟車だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 最も若々しくすばしっこい、MTの末弟! ヤマハは、以前から姿は公開されていた新型車「MT-125 A…
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役立ち情報
部品が生産終了した不調バイクに乗ってみた【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 前編】
ふと疑問に思ったことはないだろうか。レッドバロンの店舗に展示されている数多くの中古車は、どうやって好調を維持しているのだろうか、と。以前からパーツを入手できない絶版車が増え続けており、完調を保つのが難しくなっている。また、走行に関わる機能部品が終了していると、乗り続ることを断念せざるを得ないケースもある。そんな中、一体どんな取り組みが行われているのか・・・・・・? レッドバロンによる"絶版車を…
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役立ち情報
工具好きなら知っておきたい、海外ハンドツールブランド×16選
有名ブランドからマニアックなメーカーまで、工具好きなら知っておきたい海外ハンドツールブランド。そのブランドの生い立ちや強みなどを紹介しよう。モトメカニック編集部が長年にわたり工具やバイク整備シーンに接してきたからこそおすすめできる海外ブランドを、ワールドインポートツールズ(神奈川県横浜市)の協力を得て掲載する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●監修:ワールドインポートツールズ S…
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ツーリング
【岩手県遠野市】 ご当地グルメ「遠野ジンギスカン」は本場・北海道よりも旨い!?
ジンギスカンって、おいしいですよね。本場は北海道だとお考えの方が多いと思いますが、民話の里として知られる岩手県遠野市でも、70年以上も前から市民に愛されてきました。人口約2万5千人の小さな市なのに、ジンギスカンの専門店は10軒以上! うまいジンギスカンを目当てに県外から訪れる客も多いという、ジンギスカン王国なのであります。 旧友Tと37年ぶりにツーリング 『ForR』で2023年5月6日に公…
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車両情報
ヤマハ新型「XMAX」登場! 6年ぶりのモデルチェンジでコネクテッド獲得、Xモチーフのデザインを強化
ヤマハは、水冷ブルーコアエンジンを搭載する軽二輪スクーター「XMAX ABS」をモデルチェンジし、2023年モデルとして10月2日に発売すると発表した。MAXシリーズのイメージを受け継ぎながらスタイリングを刷新し、スマートフォン連携機能や新型メーターを採用、細部のディテールを強化した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ MAXシリーズのブーメランサイドカバーと「X」イメージ…
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コラム&エッセイ
XR100モタードという小さな巨人【前編】~あの「エイプ」をベースとしつつ、スタイリッシュなデザインをまとった原付二種マニュアルスポーツ!~
今を去ること18年前、2005年に原付一種(49㏄)版と原付二種(99㏄)版とが同時に発売されたホンダ「XR○○モタード」シリーズ。それらのベースとなったのは、排気量や縦型エンジンからしてホンダ「エイプ」&「エイプ100」であることは一目瞭然でありました。とはいえ、足まわりには「NSR50/80」の魂が注入されており……!? そんな小粋で小しゃくで小生意気(?)なプチモタードについて語ってまいりま…
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