LIST of ARTICLE
記事一覧
-
用品
静粛性がスゴい! SHOEIのアドベンチャーヘルメット「ホーネットADV」試用レビュー
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 CRF250ラリーが納車されたので、アドベンチャーヘルメットが気になっています。そこで今回はSHOEIの「ホーネットADV」を借りて使ってみました。 シールド付きなので、オフロードやアドベンチャーに乗っている人だけでなく、ネイキッドやストリートファイター系の車両にもピッタリ。 使用感などもしっかりインプレッションします。 ホーネットADVの付属品…
-
コラム&エッセイ
CB1100という夢の結晶【後編その2】~スレンダーからグラマラス、そしてスポーティな肢体も登場。空冷CBは見事なる完走へ!~
「シービーセンヒャク」と耳にしても知識がなまじあればあるだけ、どのモデルのことを言っているのかサッパリ分からない……。排気量不変のネイキッド1本でここまでバラエティに富んだ展開をした車種というのは珍しいんです。【後編その1】と一緒に読んで(←開き直り)勉強していただき、アナタもワケ分からなくなっちゃってください!? CB1100という夢の結晶【後編その1】はコチラ! &nb…
-
バイクを買う
【購入レポート】カスタムの相談もレッドバロンにおまかせ<カスタムプラン 編>
<車種選定 編><アフターサービス 編>と続いた、ちょっと大きな(Big)ビジネス(Business)バイク(Bike)、略してBBB(略してトリプルビー)プロジェクト(いま考えた笑)も購入段階ではこれが最後となります。「CBR1100XXスーパーブラックバードがビジネスバイクなわけないだろ!」というご意見はありがたく頂戴することにして、みなさん、ここまで妄想にお付き合いいただきありがとうございま…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.49 『トラクションコントロールシステム』その③より速く!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその3回目。フューエルインジェクシ…
-
コラム&エッセイ
H-D120年の歴史感じるタイムトンネルをキュート&セクシーなハーレー女子と巡る!
豪華ゲスト迎えたブルスカ 今年で22回目となるハーレーの祭典『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、富士スピードウェイにて開催され、9,500人を動員。 サーキットで開かれた試乗会には、タレントでバイク女子として幅広く活躍する平嶋夏海さんや夜道雪さんが参加したりですとか、ハーレー乗りだけでなく幅広い層に来場を呼びか…
-
用品
アライの新作! ツアークロスV試用インプレッション【快適性能が11年分進化】
シールド付きクロスオーバーヘルメットとして愛好家の多いツアークロス3が全面刷新。帽体から新設計となり、トータルでの性能を大きくアップしたほか、オフ→オンロードスタイルへのチェンジも工具ナシで可能になった。その実力をさっそくテストだ!※この記事はヤングマシン2023年9月号に掲載されています。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:アライ [◯] 全…
-
役立ち情報
レッドバロン会員なら全国300以上の店舗を利用できるんです! ~引っ越し先でもいつものメンテナンス~
私事ではありますが、今年、引っ越しをしたんです。住む場所が変わると困るのが、これまで気に入って通っていたお店に行けなくなるということ。例えばスーパーマーケットや美容院などは、開拓し直す必要があります。もちろんバイクに関しても例外ではありません。愛車と長く付き合うためには、タイヤやエンジンオイルなどの消耗品の交換はもちろん、定期的に点検を受けて車両の調子をチェックしてもらう必要もあります。400cc…
-
ニュース
ついにホンダ追撃へ! ヤマハ「XSR125」「YZF-R125」「MT-125」は今秋より順次発売か?!
ヤマハは、8月4日~6日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された「2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」のグランプリスクエア内においてヤマハブースを出展。そこにはレーシングマシンやスーパースポーツだけでなく、2023年中の発売が期待される原付二種シリーズ「XSR125」「YZF-R125」「MT-125」の姿があった。 ●文/写真:ヤングマシン編…
-
ツーリング
【秋田・山形】山から海を見下ろす絶景ワインディング「鳥海ブルーライン」
走って気持ちいい、景色も素晴らしい! 日本各地にあるご機嫌な道を紹介する「爽快ロード」シリーズ。今回は東北の日本海側、秋田県と山形県の県境に延びる「鳥海ブルーライン」です。山岳ワインディングなのに、眼下に海を見下ろすという、日本でも珍しい絶景道なのです。 東北第2の高峰・鳥海山 秋田・山形の県境にそびえる鳥海山(標高2236m)は、ふもとに日本海を見下ろす東北第2の高峰。美しく気高いその…
-
車両情報
スズキ新型車「Vストローム250SX」国内発売! 油冷シングルエンジンの快活アドベンチャー【56万9800円】
スズキは、油冷単気筒エンジンのジクサー250をベースとした新型スポーツアドベンチャー「Vストローム250SX」を2023年8月24日に発売すると発表した。併売する並列2気筒のVストローム250に対し、前19/後17インチホイールの足まわりでアドベンチャー性能を高めている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 待望の日本導入! Vストロームファミリーは総勢7機種に スズキは、…
-
コラム&エッセイ
CB1100という夢の結晶【後編その1】~止まらぬモディファイと幅広い趣味趣向への対応。大排気量空冷スポーツは進み続けた!~
幼虫時代に長い期間を地中で過ごすセミのごとく、10年以上の(先行)開発期間を耐え抜いてバッと世の中に出た「CB1100」。待望久しかったネオ空冷四発はセミのように儚く姿を消すことはなく、大排気量ビッグバイクジャンルに確固とした地位を獲得。歩みを止めぬまま世に放たれた数多くのバリエーションはどれも高い人気を集めたのです! CB1100という夢の結晶【中編】はコチラ! &nbs…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.48 『トラクションコントロールシステム』その②安全確保
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその2回目。フューエルインジェクシ…
-
バイクを買う
【購入レポート】レッドバロンのアフターサービス付き中古車で安心!<アフターサービス 編>
<車種選定 編>でお話ししたように、ビジネス向け大型バイクという、ちょっと何言ってるのかわからないバイク選びで悶々としたのち、ついに絞られたのがホンダCBR1100XXスーパーブラックバード(1997年式・欧州仕様)でした。走行距離や外装のキレイさなどには全くこだわっていませんでしたが、さすがはレッドバロン! 豊富な中古車在庫の中から、過去の整備履歴がしっかり残っていて、ガレージ保管されていた極上…
-
ニュース
夜道雪ブルスカでハーレー初体験! 平嶋夏海とともにバイク女子起用の本当の理由とは!?
初回は1998年、今年で22回目 音楽、キャンプ、モーターサイクルが融合したライフスタイルフェス『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、静岡県・富士スピードウェイにて開催され、9,500人が来場しました。 ブルースカイヘブンは1998年に第1回が開かれて以来、毎年恒例となり、これで22回目の開催です。今年も…
-
コラム&エッセイ
追突される前にレーダーで察知して警告! 「後面衝突警告表示灯」がもうすぐバイクにも……〈多事走論〉
国土交通省が発表した「二輪自動車等の後面衝突警告表示灯について」という新たな運転支援システム。これってどんなものなのか、きちんと理解するために情報を整理してみました。また、各メーカーに「いつ採用しそうか」という質問もぶつけています。その回答とは──。 ●文:ヤングマシン Nom(埜邑博道) 「後面衝突警告表示灯」って一体なに? 6月29日に国土交通省から「二輪自動車等の後面衝突警告表示灯につ…
-
コラム&エッセイ
那須MSLライディングスクールにXR BAJAで参加②「できると思ってたけど意外とできない……」編
栃木県那須塩原市にある「那須モータースポーツランド」は、レッドバロンが運営するバイク専用サーキットである。ここではさまざまなイベントが開催されているのだが、その中のひとつが「那須MSLライディングスクール」である。 もうすぐバイク歴30年になる僕(佐賀山敏行)だけど、あらためてスキルを磨くために今回、そのスクールに参加することにした。そして、座学を経て、8の字走行までをクリアしたのが前回まで。 …
-
用品
【まだまだ暑い時期にオススメ】大幅な進化とコスパで他を圧倒するレッドバロンのオリジナルギア
レッドバロンが展開するオリジナルバイク用品ブランドが「ROM(REDBARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)」。信頼のできる高い品質とリーズナブルな価格設定を両立し、コストパフォーマンスに優れるのが魅力だ。新作のジェットヘルメットとメッシュグローブを試してみた! ●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●外部リンク:レッドバロン 「ゼロスヘルメットジェット2」へと進化 201…
-
車両情報
【XSR900 試乗インプレ】TZRを思い出す? 人車一体のヤマハハンドリング!
那須モータースポーツランド(MSL)のステップアップ試乗会に登場したヤマハの人気モデル、XSR900。'22年型で初のフルチェンジを受けた本モデルを改めてサーキットで試乗し、その魅力を探った! 兄弟車のMT-09とは異なる、独自の味付けが美味! GSX-8S、Vストローム800DEに続いて、XSR900を試乗した。'21年型以前のXSRは圧倒的な速さと軽さに加え、ベース車のMT-09よりもクセ…
-
車両情報
走りにこだわる本気のヨンヒャク クラス唯一のトラコン&ABS【KTM RC390GP】試乗ショートインプレ
’23年4月、神奈川県の大磯ロングビーチにて日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』が開催され、世界の輸入車が大集結! 各社の注目モデルを一気乗りしてショートインプレッションをお届けする。テスターは体当たり系フリーライターの谷田貝洋暁だ。本記事では、KTMのRC390GPを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 (谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 KTM RC3…
-
ニュース
令和のバイクを楽しもう! 『R★B』(vol.48)絶賛無料配布中!!
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.48)が、2023年9月1日、無料配布を開始しました。今回の特集は、令和に製造されたバイクについて。最新のテクノロジーが詰め込まれたNEWモデルの魅力を、多くのユーザーに語ってもらったのであります! 『R★B』(アール・ビー)とは!? 『R★B』は、「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構…
-
コラム&エッセイ
CB1100という夢の結晶【中編】~空冷エンジン最大の敵、“熱”。どうしても発生する厄介な副産物をいかに制御したのか!?~
ガソリンと大気とを適切な比率でミックスした混合気をシリンダー内部で急速に燃焼させることでパワーを得ている内燃機関。実に2000℃にも達するという燃焼温度を適切に制御&冷却するには、そりゃあ水冷システムがベストだというのは分かります。そこをあえての“空冷”で攻めてきたホンダ開発者の秘策とは……!? CB1100という夢の結晶【前編】はコチラ! 発熱の制御は内燃機関にとって永遠…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.47 『トラクションコントロールシステム』 その①概論
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジン系の電子制御システムとして普及が進んでいる『トラクションコントロールシステム』の1回目。その概要から黎明期を見てい…
-
バイクを買う
【購入レポート】レッドバロンの中古車検索で欲しかった絶版車に出会えた!<車種選定 編>
そろそろエンジンに怒られそう… 汗 コロナ禍もすっかり過去のことのようにイベントやお祭りも大盛況! もちろん、バイク関係のお仕事でも遠出が増えてきました。もてぎや鈴鹿なんかも一週間に2回も行ったりなんてこともあったりして(もう現地でワーケーションしたい)。基本、バイクで動く人なので、サーキットはもちろんのこと、衆議院議員会館(永田町)や警察庁・警視庁(霞ヶ関)といったお堅いところにもバイクで向か…
-
車両情報
ホンダ「CL500」に乗った! CL250よりも意外なマニアックさを見せるストリートスクランブラー【試乗インプレ】
ホンダは、471ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載した新型スクランブラー「CL500」を5月25日に発売した。ヤングマシン本誌(7/24発売)では丸山浩さんが試乗しているが、同じタイミングで試乗できた編集部員が試乗インプレッションをお届けしたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史、ホンダモーターサイクルジャパン ●外部リンク:ホンダ エンジンの質量と出力がCL250との違いを生…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- ニンジャ
- ロム
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- XR BAJA
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- レッドバロン
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ