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記事一覧
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車両情報
進化版、発進!! ホンダ新型CBR250RR試乗インプレッション【規制対応+パワーアップ!】
ホンダの最強2気筒ニーゴーであるCBR250RRが令和2年度排出ガス規制に適合、型式名も「2BK-MC51」から新規制対応型を示す「8BK-MC51」へと進化。さらなる戦闘力アップを目指し、トラクションコントロールやSFF-BPフォークなど新たに手にした武器を含め、丸山浩が箱根の峠でチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジ…
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コラム&エッセイ
空冷スポーツスター撮影前に朝めしツーリングで八王子ラーメン満喫! ウィズハーレー最新号ウラ話
最新号発売のウィズハーレー! みなさん、こんにちは青木タカオです。バイク専門誌はもちろん、週刊誌から毎日のWEBニュースまで幅広いメディアに寄稿しているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 季刊誌ペースで年4回発行していまして、6月8日には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書店および大手通販…
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車両情報
SEはドラレコ初期装備! カワサキ エリミネーター 車体解説【今どきの”欲しい”をフル搭載!】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く本機の車体と装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 加速性能を増した心臓…
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役立ち情報
【那須MSL】サーキットランの後は「絶景温泉」と「絶品そば」をどうぞ
栃木県那須高原の麓にある、那須モータースポーツランド。ここはレッドバロンが運営しているサーキットなのですが、近隣にはツーリング向きのおすすめスポットもけっこうあるのです。体験走行やライディングスクールなどで那須モータースポーツランドを利用する際、ちょっと立ち寄ってみませんか? 那須モータースポーツランドとは 那須モータースポーツランド(以下、那須MSL)は、東北自動車道・那須ICから約10k…
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コラム&エッセイ
GSR250という“アンチテーゼ”【中編】~クセ(=味)のあるゴリッパな車体に自由自在のハンドリングをプラス!~
「ニンジャやCBRやYZFが気になったけれど安いからGSRでいいかな~」という買い方をした人! 怒りませんから正直に手を挙げてみてください。……多いですね。では、手に入れて激しく後悔した人は? ……ほほう(ニヤリ)。はい、少なくとも筆者の知る範囲ではグチグチ愚痴を言うGSR250オーナーは皆無で「想定外に良かった」と絶賛する人ばかりでした。これぞ“ギャップ萌え”の成果!? G…
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車両情報
スズキ Vストロームの新機軸! 800DE試乗インプレッション【ダートロード100km乗りこなし】
すでに国内流通が始まっているVストローム800DE。この国内モデルの発売に先駆けてスズキは、イタリア サルディーニャ島にて「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」を開催していた。いち早く体験した海外仕様のインプレッションをここにお届けしよう! ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:スズキ 【テスター:谷田貝洋暁】ヤングマシンでは、ガチテスト企画とオフロード試乗記事…
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レース
世界トップレベルの超絶技巧を間近で観られる! トライアル世界選手権
2023年5月20日、21日に、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて、「2023 Hertz FIMトライアル世界選手権第3戦 大成ロテック日本グランプリ」が開催された。 スポンサーなどの関係でえらく長い大会名だが、ようは世界各国を回りながら開催しているトライアルの世界選手権の第3戦が日本で行われたってワケ。しかも、このコロナ禍で日本でトライアル世界選手権が行われるのは実に4年ぶりのこと。 バ…
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ニュース
レッドバロンが長崎バイカーズミーティングで「Fan Fun ミーティング」を開催!
レッドバロンが長崎で「Fan Fun ミーティング」を開催! 5月14日(日)、「第2回 長崎バイカーズミーティングin佐世保」が1300台以上のバイクを集めて盛大に開催された(コチラの記事を参照)。そして、長崎バイカーズミーティングの一画で行われたのが、レッドバロンによる「Fan Fun ミーティング 」だ。今回のFan Fun ミーティングは、開催地の長崎県ほか九州の多くのライダーに向け…
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車両情報
上級ミドル仕立て! カワサキNinja ZX-4R 装備解説〈大画面TFTカラー液晶メーター獲得!!〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、まるで上級ミドルクラスの車両と見まごうようなZX-4Rの豪華装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータ…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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用品
CT125・ハンターカブ最前線。モーターサイクルショー2023で見つけたカスタム車×8選
2023年の春に大阪、東京、そして名古屋と立て続けに開催されたモーターサイクルショー。車両やパーツ、ウエアなど新製品の発表の場としてイベントは盛り上がりました。筆者はこの3つのモーターサイクルショーを全て回り、それぞれの会場で魅力的な車両やアイテムたちに物欲を刺激され、銀行口座の残高とにらめっこしております。 モーターサイクルショーで発表となった車両などは、バイク専門誌やWEBメディアでレポ…
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車両情報
どっちを選ぶ? ホンダ新型ADV160&フォルツァ 車体比較【160の小回りと250の上質感】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が、排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化した。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。本記事では、高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台の装備を比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 ホンダADV160/フォルツァ スタイ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】無料で「ホムセン箱のフタ外れ問題」を解決したい!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをクドクドと語る連載企画。今回は、悩まされているオーナーも多いハズの問題に対処! 通称“ホームセンター箱”の外れまくるフタを0円で何とかしてみたいと思う! サイドスタンドの傾きでスルッと外れちゃうのです 通称ホームセンター箱=ホムセン箱は、カブ主に愛用者が多いリアボックス。正式名称は、アイリスオーヤマ製「密閉RV BOX カギ付460」で、もれ…
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ニュース
250ccはメリットいっぱい! 『R★B』(vol.47)無料配布を開始
レッドバロンのフリーマガジン『R★B』。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回の季刊サイクルで発行されているのですが、6月1日、ついに出ました最新号『R★B』vol.47。今回はその内容を詳しくご紹介します。 『R★B』(アール・ビー)とは!? フリーマガジン『R★B』vol.47の体裁は、タンクバッグにも入るA5サイズ(W148xH210m…
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コラム&エッセイ
GSR250という“アンチテーゼ”【前編】~日本市場においては想定外の大ヒットとなった質実剛健バイクの代名詞!~
自分を上回っているライバルがいれば徹底的に研究して凌駕していく。またやられたなら、さらに己を鍛え上げて再挑戦……。飽くなき商品性向上こそが絶対的な命題だった1970~1990年代のバイクブームにおいて、画期的なマシンを数多く生み出してきたSUZUKI。しかし2010年代、こと250ロードスポーツ市場においては高性能化バトルにソッポを向いた方向へと突き進んでいきます! エストレ…
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車両情報
[’86-]ホンダ VFR400R:ワークス直系! ホンダ本気のレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事ではホンダのレーサーレプリカ大本命、VFR400Rとその後継であるRVFを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 勝利しか認めぬホンダの本気〈ホンダ VFR400R〉 世界初の水冷V型4…
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車両情報
イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた! Vol.2
さて今回は、前回に引き続き「イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた!」の2回目。渡欧するまでその全容がわからなかった新型SMTのアンベールが行われ、車名が「890SMT」とわかった……というのが前回のあらすじだが、いよいよ今回は試乗がスタート。 実際の試乗会と同じような雰囲気を味わっていただくために、890SMTの車両概要は後で説明することにしよう! 主要諸元(海…
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車両情報
丸山浩のホンダ新型ADV160&フォルツァ比較試乗インプレッション【160と250、選ぶならどっち!?】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台を、丸山浩が比較試乗だ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 【テスター:丸山浩】かつては初代フォルツァを仕事の…
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ニュース
1300台以上が集結! 第2回長崎バイカーズミーティングin佐世保に行ってきた!
長崎県内の4人のモトブロガーが合同で主催 5月14日(日)、佐世保港に面した新みなとイベント広場で「第2回長崎バイカーズミーティングin佐世保」が開催された。主催者は長崎県内で活動するバイク系ユーチューバー(モトブロガー)の4人で、各自のチャンネルなどを使って県内外のライダーに参加を呼びかけ、大小様々なバイクが1351台(!)も集まった。 このイベントには、レッドバロンもブースを出展して「…
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ニュース
ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!
バイクは顔がいのち!? はい、こんにちは! 「人形は顔がいのちです」というように、バイクも“顔”が大事ですよね。どんなに性能や乗り心地が良くても、フロントマスクが気に入らないと欲しくはなりません。 ハーレーダビッドソンを象徴する顔といえば、“ヤッコカウル”とも呼ばれるバットウイングフェアリング(コウモリの翼)であったり、二眼ライトが個性的なシャークノーズフェアリングではないでしょうか。…
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車両情報
[’87-]スズキ GSX-R250:満を持して登場! スズキの4バルブ250ccレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、GSX-Rの系譜を継ぐ4バルブの250ccモデル、スズキ GSX-R250を取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 過激さ控えめ“アールニーゴー”〈スズキ GSX-R250〉 ’…
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用品
【スーパーカブ110日誌】あの部分に収納スペースができると超ベンリィだ!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをダラダラと綴る当記事。今回はフロントフロアバッグのレビューをお届けしたい。アンダーボーンフレームのカブは一般的なバイクで言うタンクバッグの位置に収納スペースを設置しにくいが、探してみるとちょうどイイ感じのバッグを発見! ツーリングのお供に活躍中なのだ。 意外と見当たらないカブ用のフロントフロアバッグ スーパーカブは、スカートを履いた女性の乗り…
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ツーリング
走るだけじゃもったいない!【ビーナスライン】車山展望リフトで360度の大パノラマを見渡す
信州を代表する美しき高原ワインディングロード、ビーナスライン。この道がどれだけ素晴らしいか、先週の記事でお伝えしました。今回はさらにビーナスラインの絶景を楽しむため、車山の山頂までリフトを使って登ってみませんか? というお話です。 ビーナスライン ビーナスラインの記事はこちらから↓全長約76㎞の爽快ロード! 日本屈指の絶景高原ワインディング「ビーナスライン」 車山展望リフト 今回ご紹…
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用品
レッドバロンのメッシュグローブ『ゼロスグラブ エア』を2ヵ月使ってわかったおすすめポイント
使いやすさとリーズナブルな価格で人気を集める、レッドバロンのオリジナルブランド『ROM』のライディンググッズ。開発チームが自らテストをしながら作り、店舗経由でユーザーの意見を取り入れながら改良を重ねているというのは、以前の記事にてお伝えした通りです。そんなROMから、待望の新作メッシュグローブが発売されました!『ゼロスグラブ エア』。2種類のメッシュ生地を組み合わせて安全性、快適性に優れながらも、…
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