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記事一覧
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車両情報
刻め、風のツインビート!【カワサキZ650RS】丸山浩の試乗インプレッション
パフォーマンスもプライスも“ちょうどイイ”ミドルクラスは、世界的にも大きな人気を集めている。そんなミドルの魅力を45年も昔に確立したザッパーが、いま蘇る! ひと目で「Zが来た!」と知らしめる伝統のスタイルと、いまどきの電子デバイスを一切持たない潔さ。カワサキZ650RSのスポーツ性を、丸山浩が高速&ワインディングで徹底検証!! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク…
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用品
悪天候でも不安なし! エンデュリスタンの完全防水バッグ
雨のツーリングは気が滅入りますよね。レインウエアを着ても、気温が高ければ身体が蒸れたりします。ツーリング中なら、シートバッグの浸水も不安。レインカバーをかけたって、後輪が跳ね上げた雨水でバッグが濡れて、バッグの中まで浸水したりして……。でもこのバッグなら心配ご無用! なんてったって完全防水・防塵防砂、今回はそんなエンデュリスタンのバッグをご紹介。 冒険ライダー自らが企画したバッグ エンデュリ…
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用品
【ワークマン キャンプ用品】タープ導入でソロキャンプの快適性がワンランクアップするぞ!
ソロキャンプには不要という意見も少なからずあるタープだが、日除けや雨除けとしてのメリットは大きく、特に暑い時期には快適性がワンランク以上アップする。ワークマンなら4900円からさまざまなタープが揃っているので紹介しよう。 加えて本記事では一般的な設営手順も解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン タープは意外とコンパクト。これならバ…
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用品
ワークマンで全部揃う! キャンプ用ライト/ランタンの選び方
日没から日の出まで暗闇となるキャンプ場において、ランタンは必須アイテムだ。その種類はエネルギーの違いによって大きく3つに分けることができるが、ビギナーなら安全かつ扱いやすいLEDランタンがお勧めだ。本記事では、キャンプ製品に参入したワークマンが販売するライト/ランタン類を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●外部リンク:ワークマン テント内で使えるLE…
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コラム&エッセイ
「鈴鹿8耐」の知られざるストーリー。チーム・シンスケが挑んだ、あの夏の物語(後編)
ライダーにとって欠かせない夏の風物詩である“鈴鹿8耐”。1978年に始まり40年を越える歴史を持つこのバイクレースも、コロナウィルス蔓延の影響を受け2年連続中止となった。しかしこの夏、3年振りに“8耐”が復活する。 長い歴史の中で数多の物語や伝説に彩られてきた8耐。なかでも社会現象となるほどの盛り上がりを見せた1980年代後半に生まれたあるストーリーについて紹介したい。当時、人気芸人だった島田紳…
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車両情報
これが新型Dトラッカーになる!? カワサキ新型「KLX230SM」登場! 鮮やかなKLX230Sも【海外】
カワサキはインドネシアのSNSで、KLX230のショートサスバージョン「KLX230S」およびモタード仕様の「KLX230SM」を公開した。発売時期は不明だが、スペックと価格が発表されている。 ●ヤングマシン編集部 日本ではショートサスペンションのKLX230Sがすでに登場、ではDトラは? カワサキインドネシアの公式サイトで公開された画像には、KLX230S(左)とKLX230SM(右)の姿…
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メンテナンス
割れてしまった樹脂を修復しよう! バイク屋さんに教わった「アクリサンデー」が簡単でしかも安い♪【5分でリペア完了】
様々な部品に使用されるABS樹脂パーツ。バイクのカウルなどにも顕著だが、経年劣化が進むと意外なタイミングで「バキッ」と割れてしまうことも多い素材だ。だが、さしあたり問題ないからといって放置しておくと、振動を受けてヒビが広がってしまうこともある。なるべく早く補修を行いパーツの寿命を延ばすために、本記事ではバイクメンテナンス系YouTuberのDIY道楽テツ氏がバイク屋さんに教わったという「安く簡単に…
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用品
ワークマンなら1万円でキャンプが始められる! おすすめキャンプ用品5点セット #1【圧倒的コスパのベーシックアイテム】
●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 大屋雄一 ●取材協力:ワークマン キャンプとは「野外で一時的な生活をすること」だ。その基本的な装備は、テント/シュラフ/マットの三大アイテムに、チェア/テーブルを加えた5点。’ 22年にキャンプ業界への本格参入を宣言したワークマンの製品から、そのおすすめの組み合わせを2パターン紹介しよう。まずは総額1万1060円という驚愕のコスパを誇るベー…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.21 『アシストスリッパークラッチ』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、スポーティなモデルのエンジンによく搭載されるアシストスリッパークラッチだ。 そもそも『アシストスリッパークラッチ』とは…
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ニュース
乗り物の電動化、その補助金=税金投入は本当にカーボンニュートラル時代への近道なの?……〈多事走論〉from Nom
●文: Nom(埜邑博道) 補助金頼りのEV車の普及って本当に必要かつ有効なのでしょうか? 日産のBEV「サクラ」。三菱からはベースを共有する「eK X EV」が登場している。 ※画像は月刊自家用車WEBより 5月20日、日産の軽EV「サクラ」が発売されました。 ここで話題になっているのが、国からの補助金55万円と、東京都在住なら適用される都の補助金45万円の計100万円の補助を充当すると…
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役立ち情報
ぶらりバイク駐車場の旅 3. 有楽町「東京国際フォーラム」
都心の都立施設につくられたバイク駐車場 今回は、7月1日にできたばかりのバイク駐車場へ行ってきた。場所は、東京都心・有楽町にある「東京国際フォーラム」の地下駐車場だ。東京国際フォーラムはコンサートや演劇、各種イベントが開催されるスペースとして知られているが、貸会議室やレストラン、カフェもあるため、日常的に様々な目的で利用できる施設なのだ。 四輪用駐車スペースをバイク用に転用 東京国際フォーラ…
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コラム&エッセイ
世界的文化遺産とも言うべきヴィンテージハーレーの世界〜センバモータース後編
いよいよその最深部へ! 創業75周年を迎えた大阪『センバモータース』(大阪府東大阪市)。そこには、アメリカの旧き佳き時代の象徴として愛され続けている貴重なヴィンテージハーレーがたくさんあり、まるでミュージアムのようと前回ココでレポートさせていただきましたが、今回はその後編。“ハーレーの殿堂”と呼ばれる『センバモータース』の最深部へと入っていきます。 所狭しと、ファン垂涎のレジェンドモデル…
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メンテナンス
【ロングツーリング前に安心感を】法定2年(24ヶ月)点検と消耗品交換で長旅の準備【CT125ハンターカブで北海道へ】
今までの大容量トップケースに加え、新たに31リットルサイズのサイドパニアケース2つを装備した、筆者のCT125ハンターカブ。ロングツーリングにも耐えられる仕様へ仕上がりました。そうなると沸々と湧き上がってくるのが、「旅心」です。 そこで、8年ぶりとなる北海道ツーリングへ出かけることを決意しました。期間は1週間強。ノートパソコンと携帯電話さえあればどこでも仕事ができるのは、この数年間で実証済みです…
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コラム&エッセイ
SR400とは似て非なるモデル・YAMAHA SR500の魅力【後編】
これは運命というべきか! 僕が愛してやまないSR400/500……その43年を誇る歴史のなかでも、僕が最も好きなモデルが最初期型のSR500SPである。 そのフルオリジナル車両を、ひょんなことで撮影することができた。 SR500が素晴らしいということは前編で触れたが、そのなかでも最初期、さらに“SP”がなぜ素晴らしいかということを、実際の車両写真と、僕の主観多めの文章で紹介していきたい! …
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用品
Z900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈ホイール|ゲイルスピード/ロトボックス etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ゲイルスピード:アルミ鍛造ホイールシリーズ アクティブがプロデュースする「ゲイルスピード」のホイールは、ストリートからレースまで活躍。Z900RS/カフェ用にも、旧車風カスタムに似合うタイプNからレーシーなタイプSB1まで、多彩なアルミ鍛造ホイール製品が揃う。カラーもゴールド/ホワイト/ブラックを基本に展開。ワイドトレッド用のリヤホイールも用意されている。 【ゲイル…
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車両情報
モードな雰囲気を纏ったトライアンフ ストリートトリプル RS に限定車が登場!【オールブラックで駆け抜ける】
2007年に初代モデルが発売されて以来、着々と進化を続けているトライアンフ ストリートトリプル RSにカーボンブラックの限定車が登場。76台限定のプレミアムな1台。モードな雰囲気を楽しもう! ●まとめ:ミリオーレ編集部(村田奈緒子) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズジャパン 限定車のカラーは精悍なカーボンブラック 2022年6月3日に発売した2023年モデルのトライアンフ ストリ…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】オトナ空間で’80年代に強制タイムスリップ【その三】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。三つ目の目的地は栃木県大田原市にあるオートパーラーだ。妖しい自販機がたくさんあって味わい深い! 昭和40年代! 年季が入った看板がお出迎え さびれた雰囲気がタマラナイ。タバコで煤けた室内に、時代を感じさせる看板、パチスロ機、そしてアダルトな自動販売機の数々。 ――国道4号沿いにある「ゲーム24SAITO石上店」(…
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車両情報
【大幅な軽量化を達成しつつ、価格も抑えた良心派】4グレードから選べるトライアンフ タイガー1200に試乗!
トライアンフのビッグアドベンチャーであるタイガー1200シリーズが日本上陸。伝統の3気筒エンジンは、タイガー900シリーズで実績のあったTプレーンの不等間隔爆発となり、大幅な軽量化も実現。オールラウンダーとして磨きをかけるべく、すべてを刷新していた。 ●文:伊丹孝裕[ヤングマシン/ミリオーレ] ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズジャパン 上陸したばかりのタイガー12…
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用品
超・動きやすい!?『ROMライディングレインスーツ』の着心地を検証してみた
これまで筆者は「レインウェアと言えばゴワゴワして動きにくいもの」だとばかり思っていました。ところが先日レッドバロン店舗にて『ROMライディングレインスーツ』に触れた時、生地の薄さやストレッチ性にビックリしたのです。今回の記事では、ライディングレインスーツの使いやすさを身体を張って検証してみましょう! 高性能な生地でコスパ最強!? ROMライディングレインスーツは税込1万780円。S~3Lまでの…
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コラム&エッセイ
「鈴鹿8耐」の知られざるストーリー。チーム・シンスケが挑んだ、あの夏の物語(前編)
ライダーにとって欠かせない夏の風物詩である“鈴鹿8耐”。1978年に始まり40年を越える歴史を持つこのバイクレースも、コロナウィルス蔓延の影響を受け2年連続中止となった。しかしこの夏、3年振りに“8耐”が復活する。 長い歴史の中で数多の物語や伝説に彩られてきた8耐。なかでも社会現象となるほどの盛り上がりを見せた1980年代後半に生まれたあるストーリーについて紹介したい。当時、人気芸人だった島田紳…
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ツーリング
麗しき高原ロード、岡山「蒜山大山スカイライン」と味噌ダレ!?「ひるぜん焼そば」
夏にツーリングするなら、標高が高くて涼しい場所がいいですよね。ということで今回も、爽快さに満ちた高原のワインディングロードをご紹介。場所は中国地方、岡山県北部の蒜山(ひるぜん)高原。標高は500~600mと充分に高い位置にある高原ですが、さらにここから標高900mの展望休憩所・鬼女台(きめんだい)に向けて、美しい山々を眺めながら駆け上がっていくスカイラインがあるのです。 LINEに届いた1枚の風…
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車両情報
コレが現代のホンダ125cc勢力図だッ! 充実の個性派原付二種レーダーチャート分析
原付二種が大人気…とはいうけれど、いまや国産ファンバイクやミニモトは原付二種オンリー。しかも、ほとんどがホンダ!! もはや原付二種人気はホンダが支えているといって過言でない!? 本記事では、ホンダの横置き125ccエンジンを共有する5台の車両を、編集部が独断と偏見で構成したレーダーチャートを用いて分析する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●分布図/採点:ヤングマシン編集部 ●CG:SRD…
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ニュース
生産終了! ヤマハの白バイ、FJR1300の次はどうなる? ホンダはNT1100って噂だけど……
ヤマハは、2022年モデルをもってFJR1300シリーズの生産を終了すると発表しているが、気になるのはヤマハ製の白バイが今後どうなるのかということ。ホンダはNT1100の白バイ仕様が登場するという噂もあるなか、全国を走る白バイの姿はどのように変化していくのだろう? ●ヤングマシン編集部 現在、白バイといえばホンダ「CB1300P」とヤマハ「FJR1300P」 日本における白バイは、世界でいえ…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第25話「悲劇の星の下に!の巻」
前回の記事はコチラ! 第25話「悲劇の星の下に!の巻」 <前回までのあらすじ> 駐車場に戻ってくるとバイクが倒れていた! そしてセルが回らない! 「いつでも相談してくださいね」の店長さんの言葉を思い出し、レッドバロンに電話をかけます。 セルが回らないことを伝えるとキルスイッチのことを教えていただきます。そうだ教習で習ったや…
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