LIST of ARTICLE
記事一覧
-
車両情報
ホンダ フォルツァ写真解説【スポーティーデザインの250ccフルサイズスクーター】
’00年に「ニュースタイリッシュスポーツ」を開発コンセプトとして初代が登場したフォルツァは、一躍人気に。250ccフルサイズスクーターの代名詞となった。最新の5代目は’18年にリリース。’21年春にモデルチェンジを受け、エンジン/フレームが刷新されている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダ スタイリング&カラーバリエーション 【‘21 HONDA…
-
メンテナンス
レッドバロンでのタイヤ交換レポート|丁寧で素早い作業&窒素ガス充填で大満足なのだ!
購入して2年が経過した夫のセロー。タイヤがすり減っていたので、交換をすることになりました。今回の記事では、レッドバロンでのタイヤ交換のレポートをお送りします。いつものことながら、作業の丁寧さ、手際の良さにビックリ!さらにはレッドバロンだけのサービスもご紹介しちゃいますよ~!! セローのタイヤが減っている! 2年前に購入した夫の愛車、セローを借りてツーリングにやって来ました。未舗装路をかけぬけ、…
-
車両情報
新型スーパーカブ110はエンジンが上質! ディスクブレーキでより安心に
2022年のモデルチェンジでエンジンと足回りが完全に新しくなった 1958年に発売された初代スーパーカブC100の血統を受け継ぐ現行スーパーカブは、現在50と110という二本立てのラインナップになっている。2022年モデルとして、スーパーカブ110がモデルチェンジし、オールニューのエンジン、フロントにディスクブレーキとABS、前後キャストホイール、前後チューブレスタイヤを獲得した。 本家スーパ…
-
用品
ハヤブサ専用軽量チタンフルエキゾースト「GTスペック」登場〈アールズギア〉
’21でモデルチェンジしたハヤブサ用に、アールズギアからチタンフルエキゾーストマフラーが登場。左右のエンドピースはそれぞれ2つの出口を持ち、エキゾーストパイプは集合部も美しい。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズギア 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 新型コロナ禍によって滞っていたマフラー認証試験が再開され、ニューモデルのカスタムマフラーが徐々に登場…
-
用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#4〈開発期間約2年の成果現る〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第4話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで4つのバージョンをテスト。ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持った設定のスプリングや、大量の荷物を満載してツーリングしても破綻しない強…
-
用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#3〈林道テスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第3話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで3つのバージョンをテストし、ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持ったサスペンションを作り上げることに成功。しかしミヤシの使用用途のほと…
-
役立ち情報
【初体験ルポ】トライアル初心者がフロントアップできるか?【前編】
栃木県那須高原のふもとにある「那須モータースポーツランド(MSL)」では、バイクに関する様々な楽しみを享受できる。今回はその一つである「トライアル」を初体験してみた。目標はフロントアップだけど、果たして時間内にできるのか? 那須MSLには珍しいトライアルの施設まである 那須MSLでは、「ライテクUP講座」でお送りしてきた「那須MSLライディングスクール」「那須MSLライディングカレッジ」といっ…
-
用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#2〈オフロード&九州ツーリングテスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第2話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、第1弾のテストモデルはソロライドには必要十分な性能を持ったサスペンションでしたが、キャンプ用品などをフル積載した場合、簡単にフルボトムしてしまうことが発覚(前回掲載)。そこで再度モトテック(アラゴスタモーター…
-
ツーリング
ツーリングナビ撮影取材で奈良周辺をツーリング!
今回は、本日公開のツーリングナビのオフショットを交えて、奈良市周辺のスポットをご紹介します! 月ヶ瀬梅渓 奈良市月ヶ瀬にある、「月ヶ瀬梅渓」は約1万本もの梅の木が五月川の渓谷をはさんで立ち並ぶ、春の名スポット。白やピンク色の可憐な梅を見ながら、梅グルメや軽食・お茶も楽しめます。奈良市中心部から月ヶ瀬梅渓までは、バイクで約1時間。道中は、ワインディングもあり、これからの季節のツーリングにぴったり…
-
車両情報
【発売決定】ホンダ新型車「ダックス125」は44万円! AT限定免許で運転OK
ホンダは、大阪モーターサイクルショーで初お目見えした新型レジャーバイク「ダックス125」を正式発表、2022年モデルとして7月21日に発売する。価格は予想通り44万円だった。胴長短足スタイルに最新技術の新エンジンやLED灯火類、ABS標準装備などを包み込み、カラーバリエーションは2色を展開。自動遠心クラッチ+4速ミッション搭載で、AT限定免許でも運転できるぞ! ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク…
-
ツーリング
琵琶湖ツーリングの拠点にぴったり「カイザーベルクびわ湖」
カイザーベルクは、レッドバロンが運営している会員制のツーリング施設。会員というのはレッドバロン会員のことですが、たとえ会員じゃなくても、会員との同伴であれば利用が可能。 「御宿・月の沙漠」(千葉県)、「城ヶ崎」(静岡県)、「三河・寺部海岸」(愛知県)、「びわ湖」(滋賀県)では美しい景観を眺めながらのバーベキューが、「穂高」(長野県)は静かな別荘地にあるレストラン付きの宿泊施設として利用できます。…
-
ニュース
クルマの割引は除外も、バイクは適用可能! バイクの高速料金「普通車の半額」が4月開始! ゴールデンウィークにも適用へ!?
2021年6月の発表から音沙汰がなかった「二輪車定率割引」の詳細が、ついに決定! 4月2日~11月27日の土日祝日に実施し、申し込みは3月28日開始。「1回の走行で100km超」が対象だが、首都高など一部区間は適用外になることがわかった。一方、今年のゴールデンウィークはクルマの休日割引が除外されるが、今回の二輪車定率割引は「適用される」との情報も! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ETC…
-
メンテナンス
【手順を解説】バイク用チューブレスタイヤのパンク修理方法
ある日突然襲ってくるトラブル「タイヤのパンク」。 適切な空気圧の維持や、ゴミが多い路肩を走行しないなど、ある程度予防はできるものの、完全には防ぎきれません。 パンクに気づいたらまずは状況確認! チューブレスタイヤの場合、出先で釘などの異物が刺さっているのに気付いたら、まずは落ち着いて状況確認をしましょう。 釘などの異物が真っ直ぐに刺さっていて、タイヤが潰れるほど空気圧が…
-
役立ち情報
人生変わっちゃった人もテンコ盛り! 来場者のバイクライフまで進歩&向上させる【ステップアップ試乗会】の真実
3月19日(土)・20日(日)に那須モータースポーツランドで開催された「ステップアップ試乗会」。今回はそのときに来場されていた参加者の(ほんの一部ですが)肉声を紹介します。会場を見渡せば、まさに老若男女がニコニコと試乗会を謳歌! 幅広い年齢層のユーザーから熱い支持を得ている、他に類をみないスペシャルな試乗イベントの実態をお伝えしてまいりましょう! 「“チューメン”時代に大型バイクを体験して本当に…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.12 『ユニカム』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンのバルブシステムを表す“ユニカム”だ。 そもそも『ユニカム』とは? 正確には“ユニカム・バルブ・トレイン”…
-
ニュース
高校生がテーマパークにモビリティを導入!「Motto!!伊豆 e-キックオフ!」が開催
4月10日(日)、静岡県東部や伊豆半島北部の高校生らによる地域クラブ「原動機研究部(以降、原研)」が、かねてから実施していた「修善寺 虹の郷」への電動モビリティ導入を実現した。今回は、対外的な発表の場として開催されたイベント「Motto!!伊豆 e-キックオフ!」の模様をお届けしよう。 選定から導入まで、高校生が主導したプロジェクト 原研のメンバーは、伊豆市・修善寺のテーマパークである虹の郷に…
-
車両情報
懐かしの栄光カラー・レプリカ復刻モデル列伝#1【往年のAMAスーパーバイクカラー】
昭和を彩った栄光のカラーリングモデルは、これまでも何度かレプリカ化されている。そこで、もう一度復活してもらいたいモデルを独断と偏見で集めてみたノダ! まずは往年のAMAスーパーバイクカラーレプリカから。 ●文:ヤングマシン編集部(野田ノダ夫) ホンダCB400スーパーフォア[’99]:”F”のスペンサーカラーをまた見たい! 懐かしカラーと言えばスーパースポーツが定番だが、ネイ…
-
レース
バイクにパワステ時代到来?! 電子制御ステダンを超える“ステアリングサポートシステム”、ヤマハから
ヤマハは、二輪車の安定性や軽快性を向上する新たなライダー支援技術、ステアリング サポートシステム「Electric Power Steering(EPS)」を開発したと発表した。さらに研究・開発を加速させるため、2022年全日本モトクロス選手権シリーズにEPS搭載車を投入するという。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ ステアリングダンパーのように外乱を整え、ライダーの意図を汲…
-
バイクを買う
林道ツーリングのためにオフ車を買う! 納車後2回目の乗車で目的達成!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ7】
欲しかったナンバー付きトレール オフロードといえば『CR125R』や『YZ250F』、『CRF250R』といった競技専用車でモトクロスばかりしてきたボク。目を三角にしてクローズドコースを周回するばかりで、オープンフィールドをノンビリゆっくりという遊びはこれまであまりしてきませんでした。 若かりし頃に『DT200R』や『TW200E』で行った林道ツーリングにまた行きたい! 「もういちど、ナン…
-
車両情報
令和に蘇る懐かしカラー! 昭和レプリカ復刻ブーム到来の予感
ヤマハYZF-RシリーズのWGP60周年記念車/ホンダCBR1000RR-R30周年記念車と、’22モデルで懐かしカラーリング車が続々復活したが、その他にも復刻カラーをまとったスーパースポーツモデルが近年各社から登場している。オジサンたちには懐かしく、また当時を知らない若年層にも楽しめるカラーリングのマシンたちを紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) カワサキ ニンジャ…
-
車両情報
R1200RTは極楽長距離ツアラー「RT」の第三世代、完成度が高い
カウルの恩恵を速さではなく快適性に振ったRT BMWのR1200RTは、2005年にデビューしたオンロードタイプの長距離ツアラー。頭のRの記号が示すとおりボクサーツインエンジンを搭載したモデルで、1200はエンジンのおおよその排気量、RTは車両のタイプを表している。ちなみにRT=Reise Tourerの略で英語ではTravel Tourer、つまり“長旅”ツアラーという意味になる。 RTの歴…
-
車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#2 ライディングポジション/主要装備編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
-
車両情報
新型ヤマハYZF-R7 vsライバル徹底比較#1 スタイリング/エンジン&シャーシ編〈RS660/CBR650R/ニンジャ650〉
’22年2月、いよいよ発売されたヤマハ入魂の新生「YZF-R7」。MT-07をベースとしたミドルクラスの並列2気筒フルカウルスーパースポーツは、普通二輪免許クラスからのステップアップに最適というだけでなく、かつてレーサーレプリカに熱狂した世代に刺さるモデルとしても注目を集めている。本特集では、同じ排気量帯に属するライバルメーカーのフルカウルスポーツモデル×3台(アプリリアRS660/ホンダCB…
-
用品
『YAMALUBE PEAカーボンクリーナー』でXR BAJAのエンジンを労わる
走行距離4万4000kmのエンジンが心配だ…… 特にいま現在、なにか不具合が出ているというわけでもなく、パワーに不満も感じていない。だけど、20年前のモデルで、走行距離は4万4000kmを超えている。250cc空冷単気筒というエンジン形式を考えると、多走行車だといえるだろう……。 はい、毎度お馴染み、僕のXR BAJAのお話です。 現在絶好調の愛車なのだが、そうはいっても年式と走行距離を考え…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- XR BAJA
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- 中古車
- レッドバロン
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ