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記事一覧
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車両情報
カワサキ「Z900RSカフェ」の2022年モデルも登場! 渋い銀ラインとブラウンシート
カワサキはZ900RSカフェの2022年モデルを発表。ブラウン系のグラデーションカラーを採用していた2021年モデルから一転、アメリカンスポーツを思わせる銀色のストライプを採用した。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z900RSよりもカラーリングの振り幅が大きいぞ! 従来の曲線ラインやグラデーションを活かしたグラフィックとは一線を画し、マッスルカーなどのアメリカンスポーツを彷彿とさせる、シルバー…
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ツーリング
「キャンプツーリング」インフレータブルマットとの付き合い方
テント泊の際は基本、シュラフを使って眠るわけですが、シュラフだけでは背中が痛くなりますから、下にマットを敷いて横になります。そのマットには、いくつか種類があるということを以前、お伝えしました。■記事はこちら→「キャンプツーリング」悩みの尽きない〈キャンプ用マット〉選びもっとも安い銀マット、安くはないけど寝心地のいいインフレータブルマット、パンク知らずで気楽に使えるクローズドセルマット、パンクは怖い…
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コラム&エッセイ
バイク駐輪場が少ない! なぜ、街中にバイクを停められないのか?
バイクの路上駐車悪化が引き金になった 街中に気軽にバイクを停められないのはなぜか。気軽に停められる乗り物として存在していた原付一種スクーターも、今では右肩下がりに販売台数を落としている。きっかけは、2000年代から悪化したバイクの路上駐車だ。トラッカーやビッグスクーターなどストリートバイクブームの影響も大きかった。 放置駐車車両確認事務の民間委託がスタート もちろん、当時はクルマの路上駐車も…
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バイクを買う
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第5話 日本中どこでも気軽にオイル交換】
どうも、レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! 昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。今回は、知らなきゃMA・JI・DE・損! 会員特典の最高峰と言っても過言ではないサービスを体験して参りました!その名も『オイルリザーブシステム』! 正直これ、最初はよくわかってなかったんですよ。だけどバイク購入時に店…
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車両情報
カワサキ「Z900RS」2022年はゴールドラインの玉虫カラー×2色!! 青玉と黒玉で登場!
カワサキの大人気ネオクラシックモデル「Z900RS」にニューカラーの登場だ! ひとつは通称“青玉虫”で、1975年式のZ1が元ネタ。もうひとつは2004年モデルのゼファー1100/750/χあたりがモチーフと思われる、いわば“黒玉虫”。いずれも水平に引かれたゴールドのラインがアクセントになっている。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 「青玉虫(キャンディトーンブルー)」と「黒玉虫(メタリックディアブ…
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役立ち情報
バイクの走行動画どうやったらうまく録れる!? 〜レブル1100の鼓動伝えたい!!
走行動画をなぜ録りたいのか こんにちは。今回はいま思い悩んでいること。「バイクの走行動画をどうやって撮ればいいのか?」という、個人的に悪戦苦闘中の問題について書きたいと思います。 まず「なぜ、バイクの走行動画を録りたいと思ったのか……!?」ですが、じつはまったく知られておりませんが、チャンネル登録者数が2000人を少し超えたほどの取るに足らない自分のYou Tubeチャンネルがありまして、…
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用品
「キャンプツーリング」クッカー、最初に買うならこれがオススメなワケ
凝った料理を作らないのであれば これからキャンプ・デビューをしようとお考えの貴方。星空の下、焚き火にあたりながら野外料理をつまむのは、実に楽しいものです。凝った野外料理を作るには、ダッチオーブンや、スキレットなども、あったほうがいいかも知れません。 けれども、それは大勢でキャンプを楽しむときの話。ソロでキャンプをするのなら、面倒なことはナシにして、簡単に済ませたくないですか? だとしたら、最初…
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車両情報
爆売れホンダGB350! モダン仕様のGB350Sも発売【すべてがスポーティ仕立て】
’21年4月に発売されたホンダGB350。新時代を担う空冷単気筒車として人気を一身に集めているさなか、この7月にはモダンロードスタースタイルの追加モデル「GB350S」も発売された。リヤには150mm幅のワイドなラジアルタイヤを装着し、ライディングポジションはよりスポーティな設定だ。スタンダードと比べてどこにどのような違いがあるのか、ディテールを比較した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真…
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車両情報
スーパーカブC125は、まるでリノベーションされた古民家! 洗練された走りとスタイルが新しい
リアルクラシックのベーシックカブに対してネオクラシックのC125 スーパーカブ生誕60周年にあたる2018年に発売されたスーパーカブC125は、初代スーパーカブC100の外観を現代にオマージュしたモデル。バイク界の生きた化石、リアルクラシックモデルとして人気を誇るスーパーカブシリーズにおいて、スーパーカブC125は徹底的にネオクラシック路線を狙っており、外観こそカブ最初期のC100のスタイルだが…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,01【WITH HARLEY編集部】
WITH HARLEY(ウィズハーレー)の特徴 “ハーレーダビッドソンとともに”をコンセプトに、ヤングマシンを刊行する内外出版社より発行するのが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY(ウィズハーレー)」。2019年秋の新創刊時には「誌名を公募する」という新しい試みにも挑み、紙メディアを中心にYouTube、SNSでも、ハーレーファンたちの間で存在感を強めつつあります。 3、6、9,12月の3…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第5話「オアシスでの出会い!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第5話「オアシスでの出会い!の巻」 無事に自動車学校の入校手続きを終え、愛車探しのためにお店を回ったけれど、1軒目と2軒目は厳しい店でした…。 そして3軒目に、やっと入りやすいお店、レッドバロンに辿り着いた。 ただただ北斗の拳に憧れて、バイクの種類や排気量など何もわからないままバイク屋さんに来た私。 何も分からないままいろいろと質問したんです…
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第8話〉 ライダーのための「経絡入門」
緊張は悪いだけのものではないけれど 例えば、初めてサーキット走行会に参加したとしましょう。 先輩に誘われ右も左もわからないままピットまで到着したのはいいとして、心臓はバクバク状態になっているはず。すでに周回を開始しているフリー走行のグループは、自分と同じようなバイクとは思えない速度でコース上を爆走中だったりします。 気圧された状態で頭に浮かぶことといえば、やはりネガティブ…
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車両情報
普段使いからダート走行まで! ホンダX-ADV試乗インプレッション【電脳化促進で魅力底上げ】
アドベンチャースピリッツを持つモーターサイクルとして’17年に登場したホンダ「X-ADV」がフルモデルチェンジ。共通プラットフォームを持つNC750Xと同様の変更を受け、さらに音声操作機能のHSVCSを750ccクラスで初実装。追加されたグラベルモードも含めてチェックしたぞ! グラベルモード追加で走りがさらに瑞々しく NC750Xが’21モデルで新世代プラットフォームへと進化したことを受け、同…
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コラム&エッセイ
00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【後編】
各メーカーからトラッカー&ストリートモデルが多数リリース! それはまるで「雨後の筍」状態!? さて、トラッカーブームのピークは2000年、TBS系列のドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんが水色のTWカスタムに乗ってから。これでTW人気は不動のものとなり、さらにその後、各メーカーからニューモデルとしてストリートバイクが多数リリースされた。 たとえばグラストラッカー・ビッグボーイは、タイヤ…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .8
ELIS 旅の軌跡 早起きして雲海を見に行こう! 前日は、四国カルストにある宿泊施設の天狗高原でソロキャンプをしました。早朝は雲海を見るために早起きしてバイクを走らせました。 雲海が発生するには時期と条件があり、朝晩が冷え込む、または雨上がりで弱風の夜明け前~早朝と言われていますが、四国カルストでは通年を通して見ることができるんです。 この日は、遠くの方にある雲海を見ることができました。…
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車両情報
手も足も届く新時代ドカ! ドゥカティ「モンスター+」試乗インプレッション by 丸山浩
これまでの流れを断ち切るような大幅刷新を受け、’21年型で新登場した新生モンスターが、日本のストリートに降臨。ドゥカティ伝統の“怪物”は、果たしてどれほどイメチェンを図ったのか? 『ヤングマシン』誌メインテスターの丸山浩氏が、速攻試乗インプレッションを敢行した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川 徹 ●外部リンク:ドゥカティジャパン 【テスター:丸山浩】長…
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車両情報
売れてるバイクはココが違う! ’20販売台数1位を再検証~Ninja400編~
2020年のベストセラーモデルを解説する当コーナー。今回は、251~400ccクラスで販売1位に輝いたカワサキ「Ninja400」の魅力とヒストリーを解説していく。 カワサキが3年連続で2部門を制覇 独自集計によって前年のバイク販売台数を調査している「二輪車新聞」によると、2020年の251~400ccクラスではNinja400が2630台で1位に輝いている(兄弟車のZ400を含む)。2位はす…
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ツーリング
「キャンプツーリング」悩みの尽きない〈キャンプ用マット〉選び
ぐっすりと眠って、疲れを取ること。これは普段から大切なことですが、キャンプツーリングの場合も同じです。キャンプの朝、疲労の残った状態でバイクを運転するのは危険。走行中、居眠りしそうになるなんてことも、絶対に避けたいですよね。そこで今回は、快眠のためのアイテムとして重要な〈キャンプ用マット〉のお話を。 キャンプ用マットの種類 キャンプ用マットの種類は、大きく分けて4つ。ひとつは、いわゆる銀…
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車両情報
輸入バイクのイッキ乗り試乗会に参加した!〜ドゥカティ編〜
「JAIA試乗会」って? “JAIA(ジャイア)”という組合を知っていますか? 「Japan Automobile Importers Association」の略で、日本語表記では「日本自動車輸入組合」。つまり外国車を日本に輸入する「インポーター」と呼ばれる会社による、日本で自動車の輸入が自由化された1965(昭和40)年に設立された、50年以上の歴史を持つ組合のこと。 このJAIAが毎年…
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役立ち情報
【緊急回避】出先でクラッチワイヤーが切れた!クラッチ無しで走る方法を解説
クラッチワイヤーが突然破断!そのとき頭はパニックに…… ほとんどの機種のクラッチとアクセルはワイヤーで作動を行っています。新しいバイクで、かつ整備が行き届いていれば、あまり遭遇するトラブルでは無いですが、過走行車だったり、潤滑油であるグリス不足のまま、作動を続けているとインナーワイヤーが摩耗して破断してしまうことがあります。 ちゃんとショップで定期点検整備を受けていれば、ある程度防ぐことは…
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コラム&エッセイ
レッドバロンのロードサービスのおかげで間一髪!
あれは今から20年以上前の1998年。僕が初めての北海道ツーリングに出かけたときのことだ。3年間勤めた写真業界誌の仕事を辞めた僕は、貯金を握りしめて3ヶ月くらいの予定で北海道を旅することにした。いや、今思えば北海道の旅を理由に会社を辞めた気もする。 予定は未定。風の吹くまま気の向くまま、当時は北海道にいくらでもあったライダーハウスを転々としながら、西へ東へ気楽に走り回った。終いには無計画がたたっ…
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車両情報
真紅の3気筒スーパースポーツ! MVアグスタ「F3 ROSSO(ロッソ)」2021年モデルが登場
MVアグスタジャパンは、ユーロ5に適合させた798cc水冷並列3気筒エンジンを搭載するミドルクラススーパースポーツ『F3 ROSSO(ロッソ)』の国内販売を8月上旬から開始。車両価格は239万8000円。ロッソが示す車名のとおり、鮮烈な赤のみの車体色となっている。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●写真:MVアグスタジャパン ●外部リンク:MVアグスタジャパン ミドルクラススーパースポーツ…
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コラム&エッセイ
バイクの慣らし運転は必要? 不必要!? -バイクデビューで失敗しないために-
慣らし運転は面倒なのだ 新車のバイクを買ったらやらなければならないこと。それが“慣らし運転”だ。バイクは金属パーツの集合体であり、組み上げた直後の新車状態はパーツ同士の馴染みが悪い。そんな状況でいきなりアクセル全開! レッドゾーンまでぶん回すと、あんまりエンジンにはよくない。そこで内部のパーツのアタリが出るまでちょっと手加減して使うことで、しっかりとした性能を発揮できるようになり、寿命も伸びる……
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第7話〉 ライダーのための「鍼治療」
はり、ハリ、ハリー・シーン……(シーン) 今回はベタなダジャレからスタートします……。 イマドキのライダーにとって「はり」と言えば奈良市にある「針テラス」のことでしょうか。近畿地方のツーリングを楽しむとき、絶好の位置にある道の駅として高い人気を誇っていますね。 また、私と同じく古くからバイクに乗っている人やメカニズム好きのヤング(死語)なら、はり=ニードルということでキャ…
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