日本国内開発・生産“Made in Japan”にこだわるヘルメットメーカー・アライ。今回紹介するのは、ツーリングに便利なシールド付きオフロードヘルメット・「ツアークロスV(ツアークロス・ブイ)」をオンロードスタイルの「TX ストラーダ」化するためのアクセサリーパーツ・「TX-V2ホルダー」だ。

3つのスタイルが1つのヘルメットで楽しめる「ツアークロスV」。

3つのスタイルが1つのヘルメットで楽しめる「ツアークロスV」。左から、“シールド付きオフロード仕様”、“オフロードゴーグル仕様”、“バイザーなしのオンロード仕様”。

TOUR-CROSS Vが1つあればオフロードスタイルからオンロードスタイルまで自由自在!!

“バイザー&シールド付きのオフロードスタイル”、“ゴーグルを使うオフロードスタイル”、“バイザーなしのオンロードスタイル”と、使用する状況やマシンの雰囲気に合わせてスタイルチェンジできるアライヘルメットの「ツアークロスV」。また、その「ツアークロスV」のオンロードスタイルをベースにさらに洗練したデザインへと昇華した「TX ストラーダ」。

シールド付きオフロードヘルメット・「ツアークロスV(右)」と、同じ帽体を使用してオンロードスタイルに仕立てた「TX ストラーダ(左)」。

シールド付きオフロードヘルメット・「ツアークロスV(右)」と、同じ帽体を使用してオンロードスタイルに仕立てた「TX ストラーダ(左)」。

 

実は、この2つのヘルメットの機能的な差はバイザーの有り無しだけではない。シールドやバイザーを固定しているホルダー&カバーのデザインが異なっている。「ツアークロスV」が2つの黒い樹脂パーツで構成されているのに対して、オンロードスタイルの「TX ストラーダ」には帽体と同色のカバーが取り付けられている。

「TX ストラーダ(左)」と「ツアークロスV」(右)のホルダー部分。帽体が同型の兄弟モデルではあるがホルダー部分の構造が違う。

「TX ストラーダ(左)」と「ツアークロスV(右)」のホルダー部分。帽体が同型の兄弟モデルではあるがホルダー部分の構造が違う。

TX-V2ホルダー(1,760円)を「ツアークロスV」に取り付けると「TX ストラーダ」風にスタイルチェンジ!

TX-V2ホルダー(1,760円)を「ツアークロスV」に取り付けると「TX ストラーダ」風にスタイルチェンジ!

 

もちろん“バイザーなしのオンロードスタイル”の「ツアークロスV」で走っても機能的には全く問題ないのだが、どうせならスタイリッシュに走りたいもの。そんな「ツアークロスV」オーナーのために用意されているのが今回紹介する「TX-V2ホルダー」だ。専用ホルダーに交換して帽体と同色にするだけで、ヘルメットの雰囲気は思った以上にガラリと変わる。

左がオンロード仕様にした「ツアークロスV」の純正ホルダーで、右が「TX-V2ホルダー」を取り付けた「ツアークロスV」。

左がオンロード仕様にした「ツアークロスV」の純正ホルダーで、右が「TX-V2ホルダー(アルミナシルバー)」を取り付けた「ツアークロスV」。

装着が簡単で「ツアークロスV」のスタイルチェンジがより手軽に楽しめる「TX-V2ホルダー」

カラーも豊富で写真のアルミナシルバー、スモーク以外にもグラスホワイト、グラスブラック、フラットブラック、スモークがあり、全部で6色展開。ちなみに「TX-V2ホルダー」が取り付けられている台紙は再装着が可能で収納時の紛失防止に役立てられる。

カラーも豊富で写真のスモーク、アルミナシルバー以外にも、グラスホワイト、グラスブラック、フラットブラック、フラットスモークがあり、全部で6色展開。ちなみに「TX-V2ホルダー」が取り付けられている台紙は再装着が可能で未使用時の紛失防止に役立つ。

 

実際に「TX-V2ホルダー」を手持ちの「ツアークロスV」に取り付けてみるとその交換手順のラクさにびっくり! というのも「ツアークロスV」からバイザーを取り外そうとすると、バイザーパーツを取り外す必要がある。……のは当たり前なんだけど、ホルダーに共締めされているバイザーを外す作業がちょっと面倒で、“バイザーを外してスタイルチェンジしたいところだけど、めんどくさいし、まぁいいか?”なんてコンバートを躊躇する場面が多々あった。

それがどうだろう? アクセサリーパーツの「TX-V2ホルダー」を持っていればホルダー部分をごっそり丸ごと交換するだけでスタイルチェンジがすぐさま完了!

交換手順もとても簡単。取り付けベース下部のVAS-Aリリースレバー(左写真の親指部分)を押してホルダーを外し、「TX-V2ホルダー」に交換するだけ。

交換手順もとても簡単。取り付けベース下部のVAS-Aリリースレバー(左写真の親指部分)を押してホルダーを外し、「TX-V2ホルダー」に交換するだけ。

 

しかも、交換してみればやはり「TX-V2ホルダー」の方が、帽体と同色となりデザイン的なまとまりが出るうえに、側面の凹凸も少なくスタイリッシュなデザインになる。アライヘルメットによれば、「TX-V2ホルダー」を装着した方が転倒時の“衝撃をかわす性能”が高くなる効能があるとのこと。よりスタイリッシュなデザインになるうえに安全性能もアップするというのだから「ツアークロスV」オーナーなら持っていて損はないのが「TX-V2ホルダー」というワケである。

ちなみにそもそもバイザーのない「TX ストラーダ」オーナーのためには、アクセサリーパーツの「TX-Vバイザー(4,070円/グラスホワイト、グラスブラック、フラットブラック)」、「TX-Vホルダー(1,386円)」、「TX-Vホルダー(814円)」が用意されており、換装するだけで「ツアークロスV」化が可能。

「TX-Vバイザー」としてのカラーラインナップはグラスホワイト、グラスブラック、フラットブラックの3色だけだが、「ツアークロスV」の補修パーツを使えばグラフィックモデル用のバイザー(7,480円)も装着可能で、雰囲気をガラリと変えられる。

アクセサリーパーツの「TX-Vバイザー」としてのカラーラインナップはグラスホワイト、グラスブラック、フラットブラックの3色だけだが、「ツアークロスV」用の補修パーツを使えばグラフィックモデル用のバイザー(7,480円)も装着可能で、雰囲気をガラリと変えられる。

 

 

Arai TX-V2ホルダー(左右セット)
●カラー:グラスホワイト、グラスブラック、フラットブラック、アルミナシルバー、スモーク、フラットスモーク
●価格:1,760円

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