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「ホンダ」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
ナナハンブームを巻き起こす立役者ホンダドリームCB750FOUR K0にウットリ!
おぉ、日本のナナハン! ボクは長らくカワサキ『W1SA』(1971年式)を愛車の1台として所有してきたこともあり、旧いオートバイに乗った諸先輩方に仲良くしていただき、部品のことで相談に乗ってもらったり、整備のことで助けてもらったりしています。 旧車乗りの先輩たちは、普段なかなか見ることのできない昭和の名車たちに乗っていて、雑誌やネットだけで知り得ない貴重なハナシをアレコレと教えてください…
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車両情報
CB250Rはカフェレーサーというよりストリートファイター、鋭い走りが爽快
CBR250RからCB250Fを経てCB250Rに行きつくまで 2018年にデビューしたCB250Rは、CB1000R、CB650R、CB125Rとともに「ネオスポーツカフェコンセプト」をベースに製品化された一台。このコンセプトモデルは、2017年10月の東京モーターショーで世界初公開され、翌11月のミラノショーで市販予定車のCB-Rシリーズとして正式発表された。 この流れから分かるように、C…
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役立ち情報
ホンダ レブル250/見た目で敬遠すると大損です! 何も考えず、乗るだけでキモチイイ〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回はもっか販売絶好調、軽二輪以上では日本で最も売れるバイクと言っていいホンダのレブル250だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:真弓悟史 …
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用品
ハンターカブをよりタフに! キジマCT125ハンターカブカスタム【CT125の世界観をキジマが大幅にスケールアップ】
キジマから、大人気のハンターカブのアドベンチャーテイストをさらにアップさせるパーツが続々登場。この春行われたモーターサイクルショーでは、参考出品のアップフェンダーやクロームメッキのガード類など多くの新作パーツが注目を集めた。ひとつずつ見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:キジマ タフネス&クローム、2種類の方向性を用意 今春のモーターサイクルショーで…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.27 『クルーズコントロール』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、ツーリングモデルを中心に搭載される 電子制御装備『クルーズコントロール』だ。 そもそも『クルーズコントロール』とは? …
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コラム&エッセイ
ついに終焉。さよならホンダV4!【数々の栄光と苦悩。あのサウンドとハンドリングを思い出しながら名車を振り返ろう!】
ホンダといえばCB750FOURに始まり、現在もCB1300SF/SBやスーパースポーツのCBR1000RR-Rなど「直4エンジン」がイメージ。だけど、かつてはV4エンジンがスポーツバイクとしてラインナップされ、レースでも活躍していた。いまだってMotoGPマシンはV4なのに……市販車は、本当に無くなっちゃうの? ●文:伊藤康司 ●ミリオーレ編集部 ●写真:ホンダ 最後のV4エンジ…
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ツーリング
信州朝めしツーリング【道の駅 長野市大岡特産センター】絶品蕎麦と北アルプスの絶景を求めて走る!
信州・長野の名物と言えば、蕎麦。昼夜の寒暖差が大きく蕎麦の栽培に適した土地が多いのだそう。言われてみれば、長野県内をツーリングしているとそば畑をよく見かけるような気がします。蕎麦は5~9月ぐらいになると一斉に開花し、まるで白いじゅうたんのようになります。信州に夏がやってきたことを実感させてくれる景色のひとつです。 当然ことながら蕎麦の名店も数多く存在し、中には朝から提供しているお店もあるのだ…
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車両情報
リード125が2022年に4バルブエンジンに進化! 超実用スクーターの魅力に磨き
40周年の新型リード125は第3世代に進化を果たして巻き返しへ 1982年に誕生したホンダのリードシリーズは今年で40周年。その節目に登場したのがリード125の第3世代と言える2022年型で、従来の2バルブから4バルブヘッドに進化したeSP+(イーエスピープラス)エンジンを装備している。これにより11PSの最高出力を落とすことなく、令和2年排出ガス規制に対応している。 eSP+エンジンは202…
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車両情報
ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション [’22後期 新型バイクカタログ]:生産終了。空冷直4よ永遠なれ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月9日 ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション 概要 ’21年10月に登場したRS&EXのファイナルエディションをもって、その歴史に終止符を打つこととなった空冷直列4気筒のビッグネイキッド。このファイナルエディションにはそれぞれ専用車体色やタンク上面に特製ステッカーが奢られ、最後を飾るにふさわしい佇ま…
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車両情報
400Xは隠れ名車!? 約10年の進化でクロスオーバーからアドベンチャーツアラーに接近中
アドベンチャーツアラーに必要な要素の8割は満たしている!? ホンダの400Xは、2013年に発売されたクロスオーバーモデル。400ccクラスで数少ないツアラーモデルとして地道な進化を続けており、間もなく10周年を迎えようとしている。実は隠れた人気モデルで、筆者の前職『ヤングマシン』の姉妹誌『モトツーリング』では、読者人気投票で1位を獲得したこともあった。 エンジンは、日本市場のために開発された…
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車両情報
レブル250とGB350、どっちを選ぶ? ホンダの身内同士にして最大のライバルを比較!
新車購入時に「コレ一択!」と決めることもあるけど、自分なりの条件設定でライバル車を見定め、比較してから買うバイクを決める場合もある。ここでは購入の際に迷うユーザーが多いという、250クラスと400クラスの超売れっ子同士、レブル250とGB350を比較してみたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:ホンダ、真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ レブル250[59万9500円~] vs GB350…
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車両情報
ホンダCB1300シリーズ [’22後期 新型バイクカタログ]:伝統ジャパニーズネイキッドの至宝
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月7日 ホンダCB1300シリーズ:概要 弟分のCB400SFや空冷のCB1100は生産終了となるが、1300は’21で見事にユーロ5適合を果たして存続。正統派CBの伝統を繋ぐ。電子制御スロットル化により、トラクションコントロール/ライディングモード/クルーズコントロールを獲得。さらにオプションで双方向クイックシ…
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車両情報
ホンダ ホーク11 [’22後期新型バイクカタログ]:大人の時間を楽しむためのカフェレーサー
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月5日 ホンダ ホーク11 概要 ’22年春に正式発表された、日本市場のために作られたというホンダのネオレトロ。CRF1100Lアフリカツインの並列2気筒エンジンとフレームをベースに、前後17インチの足まわりとカフェレーサースタイルの外装が与えられた。最大の特徴となるロケットカウルは、造形を重視してFRPの一体成…
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車両情報
【速報】ホンダ新型「ADV160」登場! ADV350系のスッキリデザイン、ベースはPCX160か【海外】
ホンダはインドネシアで、都会派SUVスクーター・ADV150の後継モデルにあたる新型車「ADV160」を発表した。トラクションコントロールシステムやスマートキー、拡大されたシート下スペースなどを新デザインのボディに包み込んでいる。 ●ヤングマシン編集部 USB電源ソケット、タコメーター、トラコンも追加 ホンダの軽二輪SUVスクーター「ADV150」は2020年に発売され、受注限定カラーが追加…
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車両情報
GB350/Sの人気の秘密は、気持ち良さ全開のビッグシングルエンジンにあり
高性能化を捨てたコンセプトを実現するために高性能メカをチョイス 2021年のファイナルエディションでその歴史の幕を閉じたヤマハSR400と入れ替わる形で同年にデビューしたホンダGB350/S。ホンダはかつてGB400/500TTや、CB400SSなどでSRに対抗してきたが、ことごとく撃退されている。しかし、GB350/Sは、2021年4月に発売されるとクラス2位となる年間約4000台の好セールス…
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車両情報
ダックス125とモンキー125は乗れる免許も違う?! タンデムOK/NGほか、スペック比較で解説
ホンダの原付二種ラインナップは百花繚乱の充実を見せていて、さらに新顔のダックス125が加わった。発売まではしばらく待たねばならないが、車格の近いモンキー125と比べてみたいと思う方も多いことだろう。スペックで見ても、使い勝手はかなり異なっている。 ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ ダックス125[44万円] vs モンキー125[44万円]の走りっぷりはどう違う? ホンダの原付二種リバイ…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ最新バイク部門別セレクション【特別版! 静夏オブザイヤー’22】
ホンダ最新モデルをたっぷりと満喫している岡崎静夏さん。彼女の繊細な感性と的確なインプレッション能力を生かして、今回は特別版として「Shizuka Of the Year」を大発表!! 現行のホンダ車の中から、岡崎さんの琴線に触れた7つの最新モデルを紹介します。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミン…
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車両情報
ホンダの新型車「CL250/CL500」はこうなる?! スクランブラーを思わせるレブルカスタム参上!【欧州】
ホンダは欧州で、CMX500/CMX1100(日本名:レブル500/レブル1100)のカスタムマシンを一挙10車公開した。スペイン、ポルトガル、イタリア、フランス、英国から集ったマシンたちは。6つの欧州言語で投票を募集開始した。 ●ヤングマシン編集部 復活した『Wheels and Wavesフェスティバル』カスタムマシン×10車を展示 ホンダは、フランスのバスク地方ビアリッツで開催される『…
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車両情報
CT125ハンターカブとクロスカブ110は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップに、CT125ハンターカブが新たに加わったのは2020年。2022年に至ってもその人気ぶりから品薄が続いており、購入のタイミングによっては納車までかなりの時間がかかることがあるという。そして、似て非なるクロスカブ110はモデルチェンジして、改めて有力な比較候補になった。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ CT125…
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コラム&エッセイ
レッドバロン・メディア向け試乗会で思い出した……CBR1100XXをこかした話(後編)
【前回まで】造形社『カスタムバーニング』編集部で新人編集部員として働く若き日のサガヤマ青年。2001年春、ホンダから発売されたCBR1100XX(国内仕様)のメディア向け試乗会に編集長、カメラマンさんと3人で参加し、なぜかライダー役を務めることになった……まではよかったが。 目の前には傷だらけのCBR1100XX 晴天の(たぶん)河口湖畔で、バキバキに割れた…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】ピアピアにCB750フォア、粋でイナセな名物館長が登場【その四の二】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。最後の目的地「人力車&昭和レトロ館」は昭和の空間を再現しており、実に楽しい。後編にして完結編の今回は、展示の後半と名物館長の談話を余すところなく披露しよう! ※これまでのおさらい【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】【昭和レトロ四番勝負】”一番星”桃次郎に遭える? 「TS」寄ってくか!…
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車両情報
メーターまわりが一挙充実! ホンダ スーパーカブ110【新旧比較ディテール比較】
国民的バイクのスーパーカブ。その中でも、原付2種のシリーズでもっともレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げた。新型エンジン/キャストホイール+フロントディスク/ABSなどの現代的な装備を入手したのだ。本記事では、新たなスーパーカブが前モデルとどこが変わったのか、各部を比較して紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダ スタ…
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コラム&エッセイ
レッドバロン・メディア向け試乗会で思い出した……CBR1100XXをこかした話(前編)
今年も恒例のレッドバロン・メディア向け試乗会にお誘いいただいた。毎年、さまざまな絶版車に乗ることができる企画で、とても楽しみにしているのだが……今回、そのラインナップに気になるモデルがあった。 メディア向け試乗会で21年ぶりの再会 それはホンダ CBR1100XX、通称『スーパーブラックバード』。 当時、市販車世界最速を謳ったカワサキ ZZ-R1100のラ…
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車両情報
ホンダ新生スーパーカブ110! 従来車オーナーが“カブらしさ=カブ”を比較検証だっ!!【新旧試乗インプレッション】み
国民的バイクのスーパーカブ。原付2種のシリーズで、もっともレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げた。新型エンジン/キャストホイール+フロントディスク/ABSと現代的な装備を入手したのだ。それはいいけど、カブらしい持ち味がどうなったのか気になるところ。従来型を買ったばかりのオーナーが興味津々でネチっこく新型と比較インプレッションしてみた! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏…
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