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「ホンダ」 の記事一覧
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ツーリング
四国朝めしツーリング【高知県 道の駅ビオスおおがた】地元高校生が考案『カツオたたきバーガー』は意外な味だった!
突然ですが、皆さんに質問です。高知県の名物といえばなんでしょう?……せーのっ「カツオのたたき!」高知県では昔からカツオがよく揚がり、品質にこだわった一本釣りが盛んです。消費量も全国ナンバーワンで、中でもカツオの表面を焼いてニンニクやショウガを添えて食べる、カツオのたたきは非常に有名です。四国へツーリングに行くからには「絶対にカツオを食べるぞ!」と心に決めていたところ、道の駅 ビオスおおがたの食堂に…
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車両情報
ホンダのレブル250が新型に! 走り変わらず価格も良心的【試乗インプレッション】
デビュー以来、5年連続でトップセラー街道をばく進中のホンダ・レブル250/Sエディションが、一部仕様を変更して令和2年排出ガス規制に適合するとともに、カラーバリエーションを一新した。車両価格はSTD、Sとも1万1000円アップに抑えられており、良心的な仕様変更だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ホンダ ホンダ レブル250 概要 【HONDA Re…
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車両情報
ホンダの新型車「CL250」に乗った! レブル250を超えてアメリカン的な自由さあふれるストリートスクランブラー【試乗インプレ】
ホンダは、249ccの水冷単気筒エンジンを搭載した新型スクランブラー「CL250」を5月18日に発売した。これにやや遅れてプレス向け試乗会が開催されたので、「思ったよりレブル250っぽいよね」と巷で言われるデザインなどについても答えを探ってきた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史、ホンダモーターサイクルジャパン ●外部リンク:ホンダ 見た目はレブルっぽい……? でも跨るとその意…
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車両情報
裏山からアルプスまで! 使い勝手のいいアドベンチャーバイク・XL750トランザルプインプレッション
最近ブームになっているアドベンチャーバイクの中でも特に注目が集まっているのが、フロント21インチサイズのスポークホイールを装備したオフロード性能の高いモデルたちだ。例をあげればヤマハのテネレ700、スズキのVストローム800DEなどだが、ホンダはなんと既存のCRF1100Lアフリカツインに加え、ミドルクラスのXL750トランザルプをさらにラインナップに追加投入。先日、ホンダの行なったメディア向け試…
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車両情報
ホンダ「GB350」「GB350S」新型が7月6日に発売決定!! 最新エンジンとニューカラーでイメージ深化
ホンダは、2022年にぶっちぎりのクラストップセラーに輝いた「GB350」「GB350S」に一部仕様の変更を施し、2023年モデルとして7月6日に発売すると発表した。最新排出ガス規制に適合したエンジンの出力に変更はなく、GB350は車重がマイナス1kgとなった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ GB350はマットパールグレアホワイト、GB350Sはプコブルーを追加! 2…
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ツーリング
ダート林道はもう絶滅!? 宮ヶ瀬湖からヤビツ峠へ裏ルート!!【CRF250Lで行くプチツーリング後編】
前回は町中華の野菜炒めのハナシ みなさん、こんにちは青木タカオです。前回からココでしているのは、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフがより充実しているというハナシ。 神奈川県相模原市にて取材があり、その途中で立ち寄った中華屋「良香」さんで美味しい「野菜炒め」をいただきました。本当は「チャーハン」を食べたかったのですが、メニュー…
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ツーリング
SLに古い商店街、大正カフェ・・・・・・タイムスリップした町を探索せよ【昭和レトロ紀行 茨城編④】
愛車スーパーカブ110でグダグダと昭和のレトロなスポットを巡る連載シリーズ。埼玉から茨城経由で栃木まで北上するツーリングもいよいよ終盤だ。今回は、駅前のSL展示や、レトロな街並みをウリにしている茨城県太子町をブラついてみた! 昭和レトロ紀行らしからぬ、シャレオツなカフェも必見(笑)。 <前回までの記事はコチラ>自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】「ヤンキーピラフ」で…
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ツーリング
津久井湖で目指したのは町中華! 650円のチャーハン頼めず野菜炒め定食に!!【CRF250Lで行くプチツーリング前編】
レッドバロンで買ったCRF250Lが大活躍中 みなさん、こんにちは青木タカオです。カワサキ『W1SA』(1971年式)やハーレーダビッドソン『XR1200』(2010年式)などを所有するボクですが、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフはより充実しています。 仕事ばかりで忙しく、プライベートで乗る時間はあまりないものの、取材など…
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車両情報
[’87-]ホンダ VFR750R:すべてに妥協のない”RC30″【青春名車オールスターズ】
’80年代―あの頃のバイク文化は、レースの文脈と切っても切り離せないものだった。本記事では、当時のライダーを熱狂させたレーサーレプリカモデルから、ホンダのRC30、もといVFR750Rを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 レーサー以外の何物でもない!〈ホンダ VFR750R〉 ビッグバイクで空冷直4が全盛だった’82年。ホンダが新…
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車両情報
スズキ渾身のGSX-8S! ライバル3台比較車体編【VS ヤマハ MT-07/ホンダ CB650R】
GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。今回はライディングポジションやデザイン、各部の詳細をライバル車である、ヤマハ MT-07/ホンダ CB650Rと比較してお送りする。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁/宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ/ ヤマハ/ ホンダ ディテール/スタイリング スズキ GSX-8S 【’23 SUZUKI GSX-8S】■…
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ツーリング
「ヤンキーピラフ」でシャバ僧に気合注入、押忍!【昭和レトロ紀行 茨城編②】
昭和の味わいを今に残すスポットをスーパーカブ110でツーリングする連載シリーズ。茨城県を北上し、次に向かったのは「ヤンキーピラフ」なる名物を出す喫茶店! なぜ、そんな名前なのか。ヤンキーに絡まれてしまうのか? 必見! <前回記事はコチラ>自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】 ご当地らしい強烈なネーミングが最高! 優雅なブレックファーストをキメてから、次の目的地ま…
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ツーリング
自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】
スーパーカブ110でダラダラと昭和のレトロなスポットを巡る連載シリーズ。今回は埼玉を出発し、茨城経由で栃木まで北上してみることにした。ちょっと調べてみたら、相当な「味」と「クセ」のある場所揃い(笑)。まず向かったのは、有名な弁当の自動販売機があるお店(?)だ! 那須へ向かうついでに茨城をツーリングしちゃおう '23年1月の「親子栃木編」以来、久々にツーリングへ出かけた。今回は昭和レトロ紀行シー…
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車両情報
エリミネーターとレブル250、選ぶならどっちだ?! スペック/足着き比較
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開された新生「エリミネーター」だ! 現地で撮影できたライディングポジションを参考にしつつ、この現行ラインナップ唯一となる新たな400ccクルーザーを、ライバルとなるであろうホンダ レブル250と比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパ…
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車両情報
進化版、発進!! ホンダ新型CBR250RR試乗インプレッション【規制対応+パワーアップ!】
ホンダの最強2気筒ニーゴーであるCBR250RRが令和2年度排出ガス規制に適合、型式名も「2BK-MC51」から新規制対応型を示す「8BK-MC51」へと進化。さらなる戦闘力アップを目指し、トラクションコントロールやSFF-BPフォークなど新たに手にした武器を含め、丸山浩が箱根の峠でチェックした。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジ…
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車両情報
どっちを選ぶ? ホンダ新型ADV160&フォルツァ 車体比較【160の小回りと250の上質感】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が、排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化した。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。本記事では、高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台の装備を比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 ホンダADV160/フォルツァ スタイ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】無料で「ホムセン箱のフタ外れ問題」を解決したい!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをクドクドと語る連載企画。今回は、悩まされているオーナーも多いハズの問題に対処! 通称“ホームセンター箱”の外れまくるフタを0円で何とかしてみたいと思う! サイドスタンドの傾きでスルッと外れちゃうのです 通称ホームセンター箱=ホムセン箱は、カブ主に愛用者が多いリアボックス。正式名称は、アイリスオーヤマ製「密閉RV BOX カギ付460」で、もれ…
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車両情報
[’86-]ホンダ VFR400R:ワークス直系! ホンダ本気のレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事ではホンダのレーサーレプリカ大本命、VFR400Rとその後継であるRVFを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 勝利しか認めぬホンダの本気〈ホンダ VFR400R〉 世界初の水冷V型4…
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車両情報
丸山浩のホンダ新型ADV160&フォルツァ比較試乗インプレッション【160と250、選ぶならどっち!?】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台を、丸山浩が比較試乗だ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 【テスター:丸山浩】かつては初代フォルツァを仕事の…
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用品
【スーパーカブ110日誌】あの部分に収納スペースができると超ベンリィだ!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをダラダラと綴る当記事。今回はフロントフロアバッグのレビューをお届けしたい。アンダーボーンフレームのカブは一般的なバイクで言うタンクバッグの位置に収納スペースを設置しにくいが、探してみるとちょうどイイ感じのバッグを発見! ツーリングのお供に活躍中なのだ。 意外と見当たらないカブ用のフロントフロアバッグ スーパーカブは、スカートを履いた女性の乗り…
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コラム&エッセイ
気軽に、だけど“冒険心”は味わいたい……ホンダ ADV160って、そんなライダーにピッタリだ!!
冒険心と気軽さのバランスがいいのよ 僕は出不精だ。バイクで走るのはもちろん好きだが、それ以上に1日中、家でゴロゴロして過ごすのも好きなのだ。 たとえば休日の前の晩。「明日は何しようかな? 早起きしてツーリングにでも行こうか」と、毎回考えている。そう、毎回である!! しかし実際には、朝9時前くらいに起きて朝食を食べ、コーヒーを飲みながら新聞を読んで……なんてやっている間に10時をとっくに回っ…
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車両情報
スズキ「GS400」vs ホンダ「ホーク2」試乗インプレッション【あの頃の中型 #1】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「2気筒の時代」(昭和51~53年) 昭和50年(1975)10月1日、免許制度が改正され401cc以上のバイクに乗るためには大型免許(…
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車両情報
ホンダ新型車「CL500」正式発表!! 2気筒エンジンのスクランブラーはシート高790mmで乗りやすそう!
ホンダは、レブル500のエンジンとフレームをベースにスクランブラースタイルに仕立てたブランニューモデル「CL500」を正式発表した。フレームは後半部分がつくり変えられ、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなど多くの専用部品を採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 471cc並列2気筒エンジンは46psを発揮、ロングストロークのサスペン…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】レッグシールドの汚れはコレで超カンタンに落とせる!
カブ主にありがちな悩み……それはレッグシールドが汚れやすいことではないか!? 新車でスーパーカブ110を購入して、はや1年。上手い汚れの落とし方を探ってみた! 最もカンタンに汚れが落ちたアイテムとは……!? 段差と股下の汚れが目立つんです! レッドバロン浦和東で購入した愛車スーパーカブ110(JA44)に関わる日々のネタを綴る「スーパーカブ日誌」。久々の今回は「レッグシールド問題」(?)だ。 …
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車両情報
ホンダ新型車「CL250」正式発表!! レブル250+1万1000円で新発売のスクランブラー、エンジンは低速トルクを強化
ホンダは、レブル250のエンジンとフレームをベースにスクランブラースタイルに仕立てたブランニューモデル「CL250」を正式発表した。前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなど多くの専用部品を採用し、エンジンの出力特性もつくり込まれている。純正アクセサリーの充実もトピックだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ ストリートからアウトドア、カスタムも遊…
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