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「キャンプ」 の記事一覧
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用品
【-1.5℃、寝れんのか!】ワークマンのテント(4900円)でソロキャンプしてみた【発売直前】
テントが先行で届けられたので、さっそくキャンプツーリングで使ってみたぞ! ●文/写真: 大屋雄一(OYA Yuichi) ●取材協力: ワークマン テントはSG基準に準拠し、キャノピーポールまで付属する 今回テストしたのはFieldCore(フィールドコア)のFTE01 BASICドームテントだ。設営しやすいダブルウォールのドーム型であり、一般的には別売りとなることが多いキャノピーポールまで…
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ツーリング
「キャンプツーリング」クッカーはチタン製がベストなのか!?
クッカーにはいろんな素材がある キャンプツーリングを始めるにあたって、さてどんなクッカーを買えばいいのか、大いに悩むのが「素材」ではないでしょうか。サイズについては、何人用のものを選ぶかってことだけですから、そんなに悩まない。2~3人用のものを買っておけば、ソロでも使えるし、タンデムで行く際も、あるいはキャンプ仲間に料理をふるまう際にも使えるので、まあOKでしょう。ところが素材となると、アルミ…
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用品
「キャンプツーリング」ストーブ、利便性で選べばCB缶タイプ
キャンプ用ストーブの燃料について ガス、ガソリン、灯油、アルコール、固形燃料。キャンプ用のストーブは、どんな燃料を使うタイプなのかで大きく分けることができます。どのタイプを選ぶかは、はっきり言って、自分の好み。だって、キャンプツーリングはレジャーですから。 ただし、燃料によって特徴が異なります。火力の強さ、使いやすさ、燃料の入手がカンタンかどうか。道具としての味わい……。細かく説明していくには…
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役立ち情報
キャンプで便利! 必要なのは使い捨てライターと空き缶だけの“お手軽コップ作成術”
キャンプ場でコップを忘れたことに気づいた!…そんな時 キャンプをしていると、仲間のサイトでご馳走になったり、現場で意気投合したライダーが宴会に加わったりすることがある。 そんな場合、大抵最初に飲むのはビールだろうけど、そのうち「実はね、こんなの持ってきたんだよ!」なんて日本酒やワインが出てきたり、ウイスキーや焼酎のお湯割りが出てきたりすることはよくあることだ。 そんな場合、「ちょっとコッ…
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ツーリング
【キャンプツーリング】テントを自分で補修する!〈お手軽DIY〉4選
キャンプツーリングのマストアイテム、テント。使っているうちにフライシートの撥水性が落ちてきたり、シームテープが剥がれたり、うっかり穴をあけてしまったり。本格的にリペアするなら、プロにおまかせするのが一番ですが、お金もかかりますよね? 今回は予算をかけずに行なえる、簡単な対策をご紹介します。 撥水性はアイロンがけでも回復する これはテントのフライシートです。居室であるインナーテントを雨か…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .31
ELIS 旅の軌跡 宮崎県を後にして熊本県の阿蘇エリアを目指します。ライダーの憧れのツーリングスポットといえば、東は北海道、西は阿蘇と言われています。 阿蘇はツーリングに最適な走りやすいコースと、大自然の恵みを受けた絶景スポットの宝庫でもあります。 シャドウスラッシャーに乗るライダーと合流! 阿蘇では、熊本市内在住で同じカラーリングのシャドウスラッシャーに乗る同年代のまさとくんと、阿蘇キャ…
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ツーリング
「キャンプツーリング」サイトにおける冬の寒さ対策6選
冬のキャンプなんて寒そう!? はい、そりゃ寒いに決まってます。けれども、一度やってみたらヤミツキ。冬は空気が澄んでいるから星空が最高に美しく、焚き火も心の底から楽しめます。澄み切った夜空の下、テントの横で炎に手をかざしながら、月明かりに輝く自分の愛車を眺めて一献なんてオツなもの。そこで今回は、〈冬キャン〉を少しでも快適にするための寒さ対策をご紹介。どれも手軽なものばかりですから、ぜひご参考に。 …
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用品
「キャンプツーリング」ロッキーカップはシエラカップと名コンビ
ロッキーカップって、なに? キャンプ・アイテムの代表みたいな存在なのが、シエラカップ。料理を食べる際の器になるし、飲み物を入れるカップになるし、そのまま直火にもかけられる。でも、使っていて何か不満に思ったことはありませんか? そう、容量です。約300mlしかありません。 あとちょっとだけ、容量が大きければなあ……。 1980年代のアメリカで、同じことを感じていた、ひとりのバックパッカーがいたそ…
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用品
「キャンプツーリング」シエラカップはクッカー基本のキ
そもそもシエラカップって、なに? アウトドア用品の専門店だけでなく、大型ホームセンターのアウトドア用品売り場でも見かけるシエラカップ。お皿にしては小さいし、コップにしては平たいし、フタがないので鍋でもなさそうだし……。予備知識のない方が見たら、何のためのものなのか、よくわからないかも知れません。 でも一度使ってみたら、「これは便利!」とわかるはず。シエラカップは小さなお皿にもお椀にもなる食器で…
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用品
キャンプツーリングにオススメのカメラバッグを見つけた!
さて、キャンプツーリングの必需品と言えば、容量60~80Lの大型シートバッグだ。一般的なソロキャンプであれば全てのキャンプ用品が収まってしまうから、とても使い勝手がいい。ここ数年で複数の用品メーカーが参入してバッグのブランドも増え、売り場もずいぶんと賑やかになった。 大型シートバッグは便利だけど、リュック派には厳しい ただし、ひとつ問題がある。それはリュック(デイパック)を背負った場合にリ…
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ツーリング
「キャンプツーリング」インフレータブルマットとの付き合い方
テント泊の際は基本、シュラフを使って眠るわけですが、シュラフだけでは背中が痛くなりますから、下にマットを敷いて横になります。そのマットには、いくつか種類があるということを以前、お伝えしました。■記事はこちら→「キャンプツーリング」悩みの尽きない〈キャンプ用マット〉選びもっとも安い銀マット、安くはないけど寝心地のいいインフレータブルマット、パンク知らずで気楽に使えるクローズドセルマット、パンクは怖い…
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用品
「キャンプツーリング」クッカー、最初に買うならこれがオススメなワケ
凝った料理を作らないのであれば これからキャンプ・デビューをしようとお考えの貴方。星空の下、焚き火にあたりながら野外料理をつまむのは、実に楽しいものです。凝った野外料理を作るには、ダッチオーブンや、スキレットなども、あったほうがいいかも知れません。 けれども、それは大勢でキャンプを楽しむときの話。ソロでキャンプをするのなら、面倒なことはナシにして、簡単に済ませたくないですか? だとしたら、最初…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .8
ELIS 旅の軌跡 早起きして雲海を見に行こう! 前日は、四国カルストにある宿泊施設の天狗高原でソロキャンプをしました。早朝は雲海を見るために早起きしてバイクを走らせました。 雲海が発生するには時期と条件があり、朝晩が冷え込む、または雨上がりで弱風の夜明け前~早朝と言われていますが、四国カルストでは通年を通して見ることができるんです。 この日は、遠くの方にある雲海を見ることができました。…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .7
ELIS 旅の軌跡 四万十川の沈下橋 藁焼きカツオを食べた後に向かったのは四万十市。 高知県四万十市は、夏の国内最高気温41.0℃を記録したこともある街です。そんな暑いイメージの四万十にある四万十川は、196キロメートルにもわたる四国最大の大河が流れています。日本最後の清流とも言われ、岐阜県の長良川、静岡県の柿田川とともに日本三大清流のひとつとしても知られています。 その四万十川には両…
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用品
大荷物キャンプに便利なシートバッグが登場!【ヘンリービギンズ DH-750C】
キャンプに必要な荷物をバイクに積むために必要なのが大型シートバッグ。このシートバッグの大きさで持っていける荷物の総量が決まってしまうだけに、その選びがかなり重要だ。しかも、最近のキャンプツーリングは、チェアやテーブル、焚き火台などなど、道具をたくさん持っていくのがトレンドになっている。そんな荷物多めのキャンパー向け大容量シートバッグがヘンリービギンズ(デイトナ)から登場した。  …
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用品
元全日本レーサーが開発した防水ブーツが快適だった!
タダの長靴じゃない!? しっかり走れる長靴だ! キャンプツーリングが流行っている。アウトドア×バイク旅のスタイルは昔からあったが、ここに来て大ブームだ。バイクにキャリアを取り付けてキャンプ道具満載のシートバッグを固定して、なんなら釣竿も積んじゃおうと! テントを張って焚き火をして、ちょっとした料理を用意すれば、キャンプツーリングを十分満喫できると思うが、気になる点もある。それが足元だ。走りも楽し…
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ツーリング
「キャンプツーリング」夏こそスキレット! ベーコンと枝豆のトマト煮
今ではすっかりおなじみの調理器具となった、スキレット。鋳鉄製のスキレットは、熱がじっくり伝わるほか蓄熱性も高いため、料理をおいしく仕上げてくれると大人気。ダッチオーブンと違ってコンパクトなので、我々ライダーだって気軽に持てます。ということで今回は、ライダー向けのスキレット料理をご紹介。題して「 ベーコンと枝豆のトマト煮」。これが夏にピッタリのレシピなのです! 冷凍枝豆が缶ビールの保冷剤代わりにも…
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ツーリング
「キャンプツーリング」パッキング/ 高効率バックパック活用術
バックパックをサブバッグにしてみる さて、前回のお話「バッグの中身の収納位置を考える」では、テントやストーブなどのキャンプ用品をひとつの大きなリアバッグに詰め込みました。その際、どう詰め込めばバランスよく、いい感じに収まるのか、そのコツをお伝えしました。 今回は、その続きです。キャンプ用品以外の荷物、例えばレインウエアとか、スマホの充電セットとか、着替え、飲み物、食料、洗面道具その他を、どう持…
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ツーリング
「キャンプツーリング」パッキング/バッグの中身の収納位置を考える
初めてのキャンツー。荷物はどうパッキングする? テントにシュラフ、ストーブやランタン、折り畳みテーブルとキャンプ用チェアに、クッカー、水筒、着替えにサンダル……。キャンプ道具って、けっこうな数になるもの。さて、どうやって運びます? 大きなリアバッグに詰められるだけ詰め込んで、リアシートに縛りつければいい? それだとちょっと、困ったことに。 キャンプ道具には、重いものと軽いものがあります。いい加…
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ツーリング
「キャンプツーリング」ホットサンドメーカーで野外料理をお手軽に!
レッドバロンの各店舗で無料配布している、バイクに関する役立ち情報が満載のフリーマガジン「R★B」(年4回発行)。そのキャンプロケに参加していた時のこと。撮影担当の米倉カメラマンがホットサンドメーカーで餃子を焼いてふるまってくれたのですが、あまりのおいしさに衝撃を受けたのでした。ホットサンドを焼くためのものだと思っていたのに、そんな使い方もできるんですね~。これはキャンプツーリングに便利だ、というこ…
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