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「スズキ」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
行くぞ岡崎でのFan Funミーティング! そして見どころタップリ大阪&東京サイクルショーへ!!
行くぞFan Funミーティング! いよいよバイクシーズンが到来です。3月以降はイベントが目白押しで、これからは週末が楽しみでしかありません。こんにちは青木タカオです。 まず3月15日(土)10:00~13:00は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で「レッドバロン」主催のユーザー参加型イベント「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が開催されます。https://www.redba…
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車両情報
スズキのビッグアドベンチャー「Vストローム1050/DE」が新カラーをひっさげて登場! 2/17発売
スズキは、大型アドベンチャーモデル「V-STROM(ブイストローム)1050」、「V-STROM(ブイストローム)1050DE」のカラーリングを変更して2月17日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 双方向クイックシフト&クルーズコントロール搭載、ホイールサイズが異なる2車 スズキは、国内向け2025年モデルとして「Vストローム1050」およびバリエーションモデ…
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車両情報
国産唯一のミドルVツインアドベンチャー スズキ「Vストローム650/XT」価格改定の2025年モデルが登場
スズキは、645ccのVツインエンジンを搭載するアドベンチャーモデル「Vストローム650」および「Vストローム650XT」の価格を改定し、2025年2月5日に発売した。稀代の名車はVストローム800DEが発売されてもなお唯我独尊で存在し続ける。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ スクエアデザインの1050/800/250SXに対し、650と250は穏やかな意匠 スズキは、…
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車両情報
スズキ「SV650X」に新色ホワイト登場! ホイールは新たにブルーを採用して発売
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するカフェレーサースタイルのミドルスポーツ「SV650X」にニューカラーを設定し、2025年1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 新鮮なボディカラーに加えホイール色も刷新 スズキがSV650Xの新色を発表した。ボディカラーは新たに「パールテックホワイト」を採用し、ブラックのフレームにブルーの…
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車両情報
スズキ「SV650」に新色登場! ブルーフレームやグリーンボディの登場でスポーティな出で立ち
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 3色すべてニューカラーに スズキがSV650の新色を発表した。既存色から3色あるバリエーション全てが刷新され、新たにブルーのフレーム&ホイールを採用した「パールビガーブルー…
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車両情報
走りのキャラクターや乗り心地を自在に変えられる! スズキ「GSX-S1000GX」試乗インプレッション
スズキが初めて量産バイクに電子制御サスペンションを投入したのがGSX-S1000GX。ライターの谷田貝さんによる海外試乗の模様は以前お届けしたが、改めて日本の道路に持ち出して試乗してみた。その走りはいかに? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ ワイルドさも残る洗練のクロスオーバー スズキの量産バイクで初めて電子制御サスペンションを採用したGSX-S1000…
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コラム&エッセイ
気分は東京オリンピックのメグロK1白バイ!? 松戸市七草マラソン大会にバイクで参加!! アフリカエコラリー結果発表!!
春の七草の節目に こんにちは青木タカオです。お正月が終わって食べるのが、春の七草と呼ばれる7種類の野草を入れたお粥です。無病息災や邪気払いを願う意味があるそうで、七草にはそれぞれ縁起の良い意味が込められているんだとか。 ■■■春の七草●セリ(別名シロネグサ)●ナズナ(別名ぺんぺん草)●ゴギョウ(別名おぎょう)●ハコベラ(別名アサシラゲ)●ホトケノザ(別名クオニタビラコ)●スズナ(カブ)●スズ…
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ニュース
大賞はカワサキZX-25R SE! 第7回 日本バイクオブザイヤー2024
バイクにもある年間大賞! こんにちは青木タカオです。その年の“顔”を選ぶ「●●●●・オブ・ザ・イヤー」って、ありますよね。クルマなら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、音楽界なら「日本レコード大賞」となるのでしょうか。 2024年はパリ五輪もありましたし、スポーツ界だけでなく、さまざまなジャンルで活躍したいろいろな人の名が、年末年始にテレビを見ていると挙げられておりましたが、ボクが思うには、2…
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車両情報
スズキ「Vストローム250SX」と「Vストローム250」は何が違う? 身近な兄弟車を比較!
スズキのVストロームファミリーが充実しまくっている。大型バイクはVストローム1050/DE、Vストローム800/DE、Vストローム650/XTと個性が異なるラインナップがあり、軽二輪クラスにはVストローム250に加えてVストローム250SXが投入された。ここでは、同じ250ccクラスに共存する2車を比較してみたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ Vストローム250SX[…
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車両情報
待望のスズキ新型「DR-Z4S」「DR-Z4SM」登場! 軽量ハイパワーの400ccトレール/モタードがグローバル復活
スズキはミラノショーで、新型デュアルパーパスモデル「DR-Z4S」および新型スーパーモトモデル「DR-Z4SM」を発表した。一部地域を除いて販売終了していたDR-Z400SおよびDR-Z400SMのモデルチェンジ版で、DR-Z4Sは2025年4月より、DR-Z4SMは2025年5月より北米・欧州を中心に各国で順次発売する。 文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 400ccのDR-…
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ツーリング
Vストロームミーティングは今年10周年! 来年は会場を変更して一層パワーアップ!!
2024年11月10日(日) 、株式会社スズキ二輪は静岡県浜松市のスズキ(株)本社内特設会場にて「Vストロームミーティング2024」を開催。1173台もの二輪車がこのイベントに集まり、1518人がVストロームオーナーのためのお祭りを楽しんだ。 「Vストロームミーティング」は今年で10周年 2014年の初開催時こそ敷地外駐車場だったものの、それ以降はスズキ本社敷地…
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車両情報
「原付一種」区分に商機あり! 電動モペッド「e-PO」の魅力とは?
2024年9月18日(水)・19日(木)の両日、東京都調布市の味の素スタジアムでスズキが開発中の原付一種「e-PO(イーポ)」(上写真)の報道説明会・試乗会が開催された。e-POは、見た目は小径ホイールを採用した折りたたみ電動アシスト自転車といったふうだけど、ペダルをこがなくてもスロットル操作で自走ができるので、いわゆる電動モペッド(原付一種)にカテゴライズされる乗り物だ。ジャパンモビリティショー…
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車両情報
スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」に2025年のニューカラー! 800DEはダーク系ホイールも採用
スズキは欧州で、並列2気筒エンジン搭載のミドルアドベンチャー「Vストローム800」「Vストローム800DE」のカラーバリエーションを更新した2025年モデルを発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 前輪19インチの800は全色刷新、前輪21インチの800DEは一部刷新とホイール色変更 スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」の2025年モデルが登場。前者の無印800は全カラ…
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車両情報
新「青カタナ/銀カタナ」見参!! KATANAミーティング2024でスズキの鈴木俊宏社長がお披露目
スズキは2024年9月8日にKATANAミーティング2024を開催。その場ではさまざまな催しがあったが、ヤングマシン的なメインはKATANAの新色が予告なくお披露目されたことだろう。青KATANAは今までにない色味かつ金ホイールを採用、銀KATANAはホイールとシートカウルの色味が変更されていた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 『パールビガーブルー』と『メタリック…
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車両情報
スズキ「SV650」に新色登場! 新たにブルーフレーム&ホイールでスポーティな出で立ちへ
スズキは英国で、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」のニューカラーを発表した。欧州では2年ぶりのカラーチェンジだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本でも追って登場か? スズキは英国で、SV650の新色を発表した。欧州においては2年ぶりのカラーチェンジで、3色あるバリエーション全てが刷新されている。 前回欧州でカラーチェンジが実施された…
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レース
スズキが鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表! ル・マン24時間優勝経験のあるライダーも合流
スズキは、2024年7月19日~21日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8 時間耐久ロードレース 第45 回大会」に参戦する、「チームスズキCN チャレンジ」の参戦体制を発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 東京モーターサイクルショーで発…
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コラム&エッセイ
無知で“すみま仙台!” ~不肖オガワのジクサー250シン生活~ その1『スリ抜けがない世界!?』
全銀河1京8198兆4649億2525万飛んで117人ForR読者の皆さん、ご無沙汰しております。往年の名(迷)車についてあれやこれやなコラムを書き連ねてきたオガワです。スズキ「インパルス」編が終わってヤマハ「セロー」編を予告しておきながら1ヵ月以上音沙汰なしでしたが、油冷好きがたたって高脂血症で入院していた……わけではなく宮城県は仙台市へ引っ越していたのです。そこはまさに異世界で……!? この感…
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コラム&エッセイ
いま一番おもしろい“旅バカ”バイク、Vストローム!「ふじVストミーティング」が開催!<後編>
いま一番見ていておもしろいバイクの世界、それがスズキのVストロームシリーズだ。全国的なオーナーズミーティングである「ふじVストミーティング(旧 神奈川Vストロームミーティング)」の模様を前編でお伝えしたが、後編ではミーティングで見つけたオーナーとマシンについて紹介する。前編でもすでにぶっ飛んだ(ほめてる)カスタムマシンが登場していたが、後編ではトンデモ級のカスタムも多数登場! Vストロームの濃厚と…
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コラム&エッセイ
いま一番おもしろい“旅バカ”バイク、Vストローム!「ふじVストミーティング」が開催!<前編>
名称変更して「ふじVストミーティング」に! スズキのアドベンチャーバイク「Vストローム」シリーズのオーナーが集まるミーティング「神奈川Vストロームミーティング2023」がイベント名称を「ふじVストミーティング」に変更して4月21日(日)、道の駅富士川(山梨県)において開催された。間違いなく、いま最もおもしろいバイクシリーズであるVストローム。純粋なアドベンチャーカテゴリーというよりは、旅バカ・距…
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車両情報
2気筒250のスズキ「Vストローム250」2024年モデル登場! スペック&車体色は継続しつつ価格改定
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載した250ccアドベンチャーツアラー「Vストローム250(V-STROM 250)」の2024年モデルを4月17日に発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ ホイールストライプ入りの4色カラーバリエーション スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体からアドベンチャーツアラーに仕立てた「Vストローム250」の2024年モ…
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車両情報
LEDヘッドライトを新採用! スズキが「GSX250R」をマイナーチェンジして4月17日に発売
スズキは、SOHC2バルブの並列2気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク「GSX250R」をマイナーチェンジし、2024年4月17日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」マイナーチェンジし、2024年モデルとして4月17日…
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ニュース
【速報】スズキがGSX-R1000Rでレースに帰ってくる!!! サステナブル素材と合成燃料で鈴鹿8耐に挑む!!
スズキは東京モーターサイクルショーで、今後のレース活動について発表。なんとGSX-R1000Rにサステナブル燃料&素材などを用い、今夏の鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場するというのだ。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 最高峰レース撤退からサステナブル領域での先駆者へ おかえりスズキ!! そ…
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車両情報
丸山浩がスズキ「GSX-8R」に速攻試乗! 公道ツーリングとサーキット激走インプレを日本最速でお届け【動画】
ヤングマシンのメインテスターを務める丸山浩さんのYouTubeチャンネル「MOTOR STATION TV」では、ヤングマシン誌とのコラボレーションにより、一足先にインプレッション動画を公開している。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:MOTOR STATION TV 尖った見た目でもきつくないポジションでマルチに使える! 「ゆっくり走るの得意」「街中いいなあ」からは…
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コラム&エッセイ
SUZUKIファン大感激! 歴代の名車がずらりと揃う静岡県浜松市の「スズキ歴史館」
その会社の歴史や製品、哲学などを展示している企業ミュージアム。ホンダには「ホンダコレクションホール」、ヤマハ発動機には「コミュニケーションプラザ」、カワサキには「カワサキワールド」という企業ミュージアムがありますが、静岡県浜松市にある「スズキ歴史館」も見ごたえたっぷりの施設なのです。 「スズキ歴史館」とは 1909年に創業、1920年に織機メーカーとして設立して以来、「価値ある製品を」の…
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