LIST of ARTICLE
「ヤマハ」 の記事一覧
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車両情報
足着きのいいやつ出た! ヤマハが「XSR125」の新色、シート高30mmダウンの「XSR125 Low」を4/16発売
ヤマハは、人気のフルサイズ原付二種レトロモデル「XSR125」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして4月16日に発売した。また、ローシートとローダウンリンクを組み合わせたアクセサリー装着車「XSR125 Low」も同時発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 渋系のダークカラーにメタリックの輝きも 人気のフルサイズ125ccスポーツヘリテージ「XSR125」に…
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車両情報
ヤマハ新型「YZF-R25」「YZF-R3」国内正式発表! アシスト&スリッパークラッチ、スマホ連携も獲得で4/24発売
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスーパースポーツ「YZF-R25」「YZF-R3」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。デザイン一新とともに新機能を追加されたが、なんと価格は従来型から据え置きとされた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新たな2眼ポジションライトでシャープな表情に ヤマハが「YZF-R2…
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車両情報
ヤマハ 新型「MT-25」「MT-03」を発表! スマホ連携メーターやアシスト&スリッパークラッチを新採用、デザインも一部変更
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスポーツネイキッド「MT-25」「MT-03」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。テールまわりのデザイン変更、新機能を追加しつつ、価格は従来型から据え置きだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ブランニューカラーはライトグレーのボディにライトブルーのホイール ヤマハが「M…
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車両情報
ヤマハ「YZF-R1/M」にウイングレット&ブレンボ装備の2025年モデル登場! STDは新作KYBフロントフォーク採用
ヤマハは、クロスプレーンクランクの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル「YZF-R1」および「YZF-R1M」の2025年モデルを発表した。カーボン製のウイングレットを装備するほか、STDにはブレンボ製キャリパーと新作KYB製フロントフォークが与えられている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ R1とR1Mで変更内容は異なる ファイナルエディションが登場しそ…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その10】~ 全ては未来への糧へ……雨降って地固まる!~
2008年に海外向け車両がデビュー。翌年には国内仕様も登場し最終型となった2017年モデルまで粛々と販売が続けられた2代目「VMAX」なのですが、まさに重複する期間においてヤマハ発動機は創業以来の危機に直面しながらも奇跡的なV時回復を実現。勢いそのままに現在まで続く快進撃の礎となったのがシン・魔神の存在だと筆者は考えます! VMAXという孤高の“魔神”【その9…
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コラム&エッセイ
【東京モーターサイクルショー2025】国内4メーカーの気になる車両を独自視点でレポート!
2025年3月28~30日に開催された、日本最大のバイクの祭典『東京モーターサイクルショー2025』。公式発表では11万8812人もの来場者が訪れ、車両だけでなく用品・パーツ・関連サービスやステージイベントなどさまざまな展示に多くの人が心をときめかせました。ライターとして取材に行った筆者もその一人。自宅に帰った今思い出しても、あぁ、興奮冷めやらぬ~っ!…ということで、国内4メーカーであるホンダ・カ…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その9】~ 国内仕様の完成度は開発者も納得の出来映え! ~
200馬力の輸出仕様から遅れること約10ヵ月後に登場した「VMAX国内仕様」。最高出力は151馬力に抑えられていたとはいえ、それは当時世界一厳しいとも言われていた日本の騒音&排ガスなど環境諸規制数値を堂々クリアしてのもの。エンジンから湧き上がってくる強大な馬力へ単純にリミッターをかけただけ……でないことは一目瞭然でした! VMAXという孤高の“魔神”【その8】…
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コラム&エッセイ
行くぞ岡崎でのFan Funミーティング! そして見どころタップリ大阪&東京サイクルショーへ!!
行くぞFan Funミーティング! いよいよバイクシーズンが到来です。3月以降はイベントが目白押しで、これからは週末が楽しみでしかありません。こんにちは、青木タカオです。 まず3月15日(土)10:00~13:00は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で「レッドバロン」主催のユーザー参加型イベント「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が開催されます。https://www.redb…
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車両情報
ヤマハが新型「MT-07」を発表! Y-AMT仕様を投入、クルーズコントロール&倒立フォークなども新装備で2/26発売
ヤマハは、フレームの設計から見直した新型「MT-07」の国内モデルを正式発表した。さらにMT-09に続いてオートマチックのY-AMT仕様をラインナップし、倒立フロントフォークや5インチTFTディスプレイなど装備も一新。デザインもMT-09と共通イメージの顔を中心に生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 2気筒にもオートマチック『Y-AMT』を投入!! ヤマ…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その8】~ 激動の時代ながら国内仕様も堂々リリース! ~
開発陣並びにキーパーソンからも『ヤマハの至宝』と称された2代目「VMAX」。衝撃的なデビューを果たし、瞬く間に全世界に熱狂的なファンを生み出した初代の降臨から20数年後にフルモデルチェンジを受けたシン・魔神ですから、そりゃもう押すな押すなの引く手あまた状態になる……かと思いきや、あまりにも生まれたタイミングが悪すぎた!? VMAXという孤高の“魔神”【その7】…
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車両情報
ヤマハが新型「TMAX560/テックマックス」を2月28日に発売! 新しい外観デザインと電脳強化の2025年モデル
ヤマハは、大型スポーツスクーター「TMAX560」「TMAX560 TECH MAX」の2025年モデルを発表した。新デザインのフロントマスクを採用したほか、環境性能向上や排気・駆動まわりの仕様変更、さらにブレーキコントロールシステムの追加など電脳もアップグレードされている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新フロントマスク、コネクティビティ強化、電子制御拡充など ヤマ…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その7】~ 全身ほぼ専用品で形作られた走る金剛力士 ~
文字どおりの採算度外視!? 2009年春、国内仕様登場時に静岡県磐田市で催された「New VMAX取材会」で、ヤマハ開発陣から「そこはコストを考慮して……」なんて消極的な言葉を聞いた記憶は皆無! 自分たちが作りたいものを具現化するため一切の妥協なく、一片の悔いなく各人がそれぞれの責務を全うしたという笑顔だけがその場にあったのです! VMAXという孤高の“魔神…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その6】~ 王座継承への長い長い長~~~い開発期間! ~
実のところ初代登場時にはもう想像が始まっていたという次期型「VMAX」。しかし17年ゼミ(素数ゼミとも)の寿命すら凌駕する長期間、適宜チラ見せはするものの水面下で行われた開発は文字どおりの二転三転!? そこには秒進分歩の技術向上、次々に迫り来る環境諸規制強化、そして何よりヤマハ開発陣のあくなき拘りなどが複雑に絡み合っていたのです! VMAXという孤高の“魔神”…
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ニュース
大賞はカワサキZX-25R SE! 第7回 日本バイクオブザイヤー2024
バイクにもある年間大賞! こんにちは青木タカオです。その年の“顔”を選ぶ「●●●●・オブ・ザ・イヤー」って、ありますよね。クルマなら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、音楽界なら「日本レコード大賞」となるのでしょうか。 2024年はパリ五輪もありましたし、スポーツ界だけでなく、さまざまなジャンルで活躍したいろいろな人の名が、年末年始にテレビを見ていると挙げられておりましたが、ボクが思うには、2…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その4】~ ライバル不在(蹴散らした!?)で無双状態だった1990年代……。絶対的パワー求道者の欲望も歯止めナシ!? ~
♪「か~ぎ~り~ないものっ それが欲望ォォォォ~~~ッ」とは筆者が大好きな井上陽水大先生の名曲ですが、本当に人間の欲求というのはキリがないものでございます。1985年の発売当初、市販二輪車トップ・オブ・ザ・トップだった145馬力を誇示しつつ登場した「VMAX」ですけれど、続いていく熱狂のなか車両が広く行きわたっていくにつれ「もっとパワーを~!」と叫ぶ人が現れ、それに応えるショップも登場し……!? …
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車両情報
ヤマハ「MT-09」「MT-03」「MT-125」「MT-10」の2025年モデルが一挙登場! MT-03/MT125はコネクティビティ強化【海外】
ヤマハは欧州と北米で、スポーツネイキッド・MTシリーズの2025年モデルを発表した。すでに発表済みの新型MT-07に続いて新イメージカラーのアイスストームを採用しており、MT-03およびMT-125は装備にアップデートも受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ライトグレーのボディにライトブルーのホイール『アイスストーム(Ice Storm)』 ヤマハがMTシリーズの2025年モデルを一…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その3】~ ヤマハのオーバーナナハン国内解禁 第一号車に選ばれたのはいいけれど……。逆輸入車版と骨肉の争いへ発展!? ~
1990年、ふた昔以上前からずっと続いていた自主規制「日本の4大メーカーは750㏄以上のバイクを国内で正規販売いたしません」が本格的に撤廃され、ビッグバイクブームが急加速いたします。ヤマハは数多の海外向けラインアップの中から「VMAX」に白羽の矢を立てリーズナブルプライスとともに日本市場へリリース! 押すな押すなの大盛況になる……と思いきや、異なる規制が気勢を削いだのです~!? …
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車両情報
ヤマハが新型「トレーサー9/GT/GT+」発表!! 世界初アダプティブLEDヘッドライト採用、オートマのY-AMT追加
ヤマハは欧州で、3気筒890ccエンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「トレーサー9」シリーズのモデルチェンジを発表した。Y-AMT仕様を新たに追加しただけでなく、バイク用として世界で初めてアダプティブマトリックスLEDヘッドライトを採用。最上位モデルのGT+にはレーダーアシストによる支援システムがテンコ盛りだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) GT+にはY-AMTを標準装備、トレーサー9/…
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車両情報
ヤマハが新型「MT-07」を発表! Y-AMT、クルーズコントロール、倒立フォークなど新装備が目白押し
ヤマハは欧州で、フレームの設計から見直しモデルチェンジした新型「MT-07」を発表した。MT-09に続いてオートマチックのY-AMT仕様をラインナップし、倒立フロントフォークや5インチTFTディスプレイなど装備も一新。デザインもMT-09と共通イメージの顔を中心に生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 2気筒にもオートマチック『Y-AMT』を投入!! ヤマハは欧州で新型「MT-…
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レース
YZF-R6からR9へ!! 来シーズンのワールドスーパースポーツ選手権、ヤマハは3気筒レーサーを投入
ヤマハは、10月18~20日にスペイン・ヘレスサーキットで開催されるワールドスーパーバイク選手権のレースウィークにて、来シーズンのワールドスーパースポーツ選手権に投入するR9(日本名:YZF-R9)のレース仕様を初お披露目した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) R6の最初の勝利ライダーと現役ライダーがランデブー走行を披露 ヤマハは、これまでYZF-R6(欧州名:R6)で戦ってきたワールドスー…
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車両情報
ヤマハの新型モデル「YZF-R9」日本発売は2025年春以降! ウイングレット装備の3気筒スーパースポーツ
ヤマハは、欧州および北米で2025年モデルとして発表した「YZF-R9」を日本へも2025年春以降に導入すると発表した。専用にセットアップされたKYB製前後サスペンションやブレンボ製モノブロックキャリパーを標準装備する、ミドルクラス最強のスーパースポーツだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ヤマハの3気筒スーパースポーツがついに登場! ヤマハは、欧州および北米で正式発表…
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車両情報
ヤマハ新型「YZF-R3」登場! ウイングレット採用でR9と並ぶ最新デザインへ【海外】
ヤマハは欧州と北米で新型「R3」および「YZF-R3」を発表した。新たなデザインと新パーツが投入され、モノアイ顔はRシリーズ共通に。ウイングレット付きのイカツイ顔で日本への導入も期待がかかる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 欧州ではR125、R3、R7、R9、さらにサーキット専用R6 RACE、R6 GYTR、R1 RACE、R1 GYTRのスーパースポーツ大艦隊を編成 ヤマハは欧州で20…
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車両情報
あるぞ150万円切り?! ヤマハが「YZF-R9」を正式発表、3気筒エンジンを歴代最軽量デルタボックスフレームに搭載【海外】
ヤマハは欧州と北米でYZF-R9を発表した。欧州名はR9とし、専用にセットアップされたサスペンションやブレンボ製キャリパーを標準装備。R6を上回る空力性能を有し、クルーズコントロールやスピードリミッターなども備える。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ヤマハの3気筒スーパースポーツがついに登場! ヤマハは欧州でR9、北米でYZF-R9を発表した。車名は仕向け地によって『YZF』を省略しているよ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.70 『LMW(リーニングマルチホイール)』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は『LMW(リーニングマルチホイール)』。ヤマハの車体に関する技術用語だ。 そもそも『LMW』とは? 『…
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