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「2023年モデル」 の記事一覧
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車両情報
VVAさえあれば軽二輪クラスは155ccで十分!? -YZF-R15インプレッション-
前回紹介した125ccクラスのYZF-R125の兄弟車であり、155ccエンジンを搭載しているYZF-R15。クラス的には原付二種の一つ上の軽二輪となり、高速道路も走行可能となる。となると同じく軽二輪クラスのYZF-R25との棲み分けが気になるところじゃないだろうか? ちなみにメーカー希望小売り価格はYZF-R15が55万円なのに対し、YZF-R25は69万800円と、そこには14万800円という…
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車両情報
どっこい生きてたSR400ゥ! 生誕45周年の2023年モデル、ニューカラーはマットグレーとホワイトの2色だ!【海外】
ヤマハはタイで、SR400のニューカラー×2色を2023年モデルとしてラインナップ。排出ガス規制の関係で日本ではすでに販売終了しているが、タイでは以前の仕様のまま継続販売されている。こうして生き残ることが、日本でのパーツ供給の延命にもつながるのかも? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 43年で歴史に幕……と思ったらタイで続いてるよ! 平成32年排出ガス規制の壁、ABS義務化、そして灯火類の追加…
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サーキットできっちり遊べるYZF-R125
YZF-R1を頂点とする、フルカウルのスポーツモデル“YZF-R”シリーズは、YZF-R7、YZF-R3/25と各排気量で多彩なラインナップ展開を行っているが、2023年は新たに原付二種クラスのYZF-R125と軽二輪クラスのYZF-R15が新たに登場。さらにラインナップの裾野を広げた。ちなみに読み方は、YZF-R125がワイゼットエフ・アール・ワンツーファイブで、YZF-R15がワイゼットエフ・…
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スズキ「GSX-S1000」にシルバー×差し色レッドの新色登場! こちらも価格据え置きの143万円
スズキは、GSX-S1000GTやKATANAと心臓部を共有するスポーツネイキッド「GSX-S1000」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして10月25日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 名機“K5”エンジンを搭載して2015年初登場、2021年にモデルチェンジ スズキはGSX-S1000の2024年モデルとして新色を発表。全3色のうち新色…
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車両情報
スズキ「GSX-S1000GT」に真紅のニューカラー登場! 価格は据え置きの159万5000円だ!!
スズキは、GSX-S1000をベースとした新型スポーツツーリングモデル「GSX-S1000GT」にニューカラーを設定し、2024年として10月20日に発売すると発表した。大画面フルカラーTFTメーターやETC2.0車載器を標準搭載している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 最新排出ガス規制に適合したK5エンジンを継承するグランドツアラー スズキの人気スポーツツアラー「G…
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ヤマハ新型「XMAX」登場! 6年ぶりのモデルチェンジでコネクテッド獲得、Xモチーフのデザインを強化
ヤマハは、水冷ブルーコアエンジンを搭載する軽二輪スクーター「XMAX ABS」をモデルチェンジし、2023年モデルとして10月2日に発売すると発表した。MAXシリーズのイメージを受け継ぎながらスタイリングを刷新し、スマートフォン連携機能や新型メーターを採用、細部のディテールを強化した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ MAXシリーズのブーメランサイドカバーと「X」イメージ…
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車両情報
軽くてスポーティな走りのVストローム250SXはアドベンチャーバイクの新規軸!
Vストローム1050DEに800/DEと、2023年には矢継ぎ早に新作を登場させ、世界最大のアドベンチャーブランドに成長したスズキのVストロームシリーズ。250ccクラスには、なんと既存の水冷ツインエンジンのVストローム250に加え、油冷単気筒エンジンを搭載したVストローム250SXが新たに加わることになった。9月27/28日にはスズキ二輪が長野県・嬬恋でこのVストローム250SXのメディア関係者…
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車両情報
ダートランも楽しめる250ccスクランブラー・CL250が登場!
ここ数年、ホンダのレブル250の大人気が続いているところへ、このレブルをベースとした新型250ccモデル・CL250が登場。2023年5月18日より、レブルより1万1000円高い62万1500円で発売開始となった。 車名の“CL”とは、ホンダのスクランブラー系マシンに付けられるネーミングで、その登場は1962年のドリームCL72。ロードスポーツモデルのドリームCB72をベースに専用のアップマフラ…
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車両情報
ヤマハ「ナイケンGT」がモデルチェンジ! ナビ機能対応TFTメーター、排気量拡大、新フレームなどツーリング性能を追求
ヤマハは、リーニングマルチホイール(LMW)技術を使った大型ツーリングモデル「ナイケンGT(NIKEN GT)」をモデルチェンジし、受注生産にて発売すると発表した。7月7日より予約受付開始。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ発動機 MT-09系と同じく888ccに排気量アップ、クランクマスも増大 ヤマハの大型スポーツモデル「ナイケンGT」がフルモデルチェンジ! エンジンは…
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車両情報
【全色紹介】ハーレーダビッドソン2023ニューモデル〈ストリートグライド スペシャル/ウルトラリミテッド〉
ハーレーダビッドソンの2023年モデルをまるごと紹介。今回レポートするのは、ストリートグライド スペシャル/ウルトラリミテッドの2機種だ。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●外部リンク:ハーレーダビッドソンジャパン ストリートグライド スペシャル:カスタムシーンで生まれたストリートバガースタイル 伝統のバットウイングフェアリングにショートカットしたウインドスクリーンをセットし、ミラ…
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ニュース
バイクもココまで来たか! 新型ハーレーのインフォテイメントがスゴイぞ!!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜後編】
2000ccに迫るNEWエンジンは史上最大! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかり、嬉しくなってさらに続報をお伝えしたのが前回。今回は、その続きとなります。 ブランドを象徴する“ヤッコカウル”(バット…
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ニュース
注目度高いハーレーの“親顔”ついに公開!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜前編】
ハーレーの“新顔”速報記事がランキングトップに! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかりました。 最後にリンクを貼っておきますが、どんな記事だったかと申しますと、まずタイトルは「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」というもの。 つまり、…
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車両情報
ホンダの新型車「CL250」に乗った! レブル250を超えてアメリカン的な自由さあふれるストリートスクランブラー【試乗インプレ】
ホンダは、249ccの水冷単気筒エンジンを搭載した新型スクランブラー「CL250」を5月18日に発売した。これにやや遅れてプレス向け試乗会が開催されたので、「思ったよりレブル250っぽいよね」と巷で言われるデザインなどについても答えを探ってきた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史、ホンダモーターサイクルジャパン ●外部リンク:ホンダ 見た目はレブルっぽい……? でも跨るとその意…
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車両情報
裏山からアルプスまで! 使い勝手のいいアドベンチャーバイク・XL750トランザルプインプレッション
最近ブームになっているアドベンチャーバイクの中でも特に注目が集まっているのが、フロント21インチサイズのスポークホイールを装備したオフロード性能の高いモデルたちだ。例をあげればヤマハのテネレ700、スズキのVストローム800DEなどだが、ホンダはなんと既存のCRF1100Lアフリカツインに加え、ミドルクラスのXL750トランザルプをさらにラインナップに追加投入。先日、ホンダの行なったメディア向け試…
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車両情報
ホンダ「GB350」「GB350S」新型が7月6日に発売決定!! 最新エンジンとニューカラーでイメージ深化
ホンダは、2022年にぶっちぎりのクラストップセラーに輝いた「GB350」「GB350S」に一部仕様の変更を施し、2023年モデルとして7月6日に発売すると発表した。最新排出ガス規制に適合したエンジンの出力に変更はなく、GB350は車重がマイナス1kgとなった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ GB350はマットパールグレアホワイト、GB350Sはプコブルーを追加! 2…
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車両情報
カワサキの2023年注目モデル エリミネーター/SEインプレッション
3月17日から行われた大阪モーターサイクルショーでアンベール発表されたエリミネーターは、4月25日から発売が開始され、現在すでにかなりの人気になっているという。 この約16年ぶりに復活したエリミネーターSEに乗る機会を得たので早速インプレッションしてみた! ロー&ロングなスタイリングにスポーツエンジンを搭載 まず新型エリミネーターのシリーズには無印のスタンダードと上級仕様のSE(スペシャルエ…
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車両情報
イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた! Vol.2
さて今回は、前回に引き続き「イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた!」の2回目。渡欧するまでその全容がわからなかった新型SMTのアンベールが行われ、車名が「890SMT」とわかった……というのが前回のあらすじだが、いよいよ今回は試乗がスタート。 実際の試乗会と同じような雰囲気を味わっていただくために、890SMTの車両概要は後で説明することにしよう! 主要諸元(海…
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ニュース
ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!
バイクは顔がいのち!? はい、こんにちは! 「人形は顔がいのちです」というように、バイクも“顔”が大事ですよね。どんなに性能や乗り心地が良くても、フロントマスクが気に入らないと欲しくはなりません。 ハーレーダビッドソンを象徴する顔といえば、“ヤッコカウル”とも呼ばれるバットウイングフェアリング(コウモリの翼)であったり、二眼ライトが個性的なシャークノーズフェアリングではないでしょうか。…
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車両情報
イタリアでKTMの“SMT”に乗ってきた! Vol.1
事前情報いっさいなし! の珍しい国際試乗会 今回のKTMがイタリアで行なった新車試乗会はかなり異例だ。というのも渡欧直前になっても試乗するマシンの詳細が明かされないのだ。事前に僕らに開示されたモデル情報は、“SMT”の名前を冠したニューモデルであることのみなのだ。 SMTとは、スーパー・モト・ツーリングの略で、日本でも前モデルが2013年くらいまで990SMTという機種名で売られていた。当時の…
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車両情報
スズキVストローム650ABS試乗インプレッション【輝き続ける稀有な存在】
つい先日、水冷パラツインを搭載する新型Vストローム800DEが正式発表&発売されたが、水冷VツインのVストローム650/XTも最新の排出ガス規制に対応し、まだまだ継続販売中だ。傑作の名を欲しいままにするスズキのミドルアドベンチャー、あらためてその魅力に迫ってみよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI V-Strom650 ABS】…
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車両情報
ホンダ新型車「CL500」正式発表!! 2気筒エンジンのスクランブラーはシート高790mmで乗りやすそう!
ホンダは、レブル500のエンジンとフレームをベースにスクランブラースタイルに仕立てたブランニューモデル「CL500」を正式発表した。フレームは後半部分がつくり変えられ、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなど多くの専用部品を採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 471cc並列2気筒エンジンは46psを発揮、ロングストロークのサスペン…
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コラム&エッセイ
クルマの免許で乗れるハーレー「トライク」とは!? ロードグライド3もデビュー!!
日本デビューは14年式から ハーレーダビッドソンはリア2輪のトライクを改造車ではなく、純正ノーマルでラインナップしていることをご存知でしょうか。 オートバイのように風を切って走る爽快感が味わえながら、3輪ならではの安定感により転倒のリスクがほとんどないトライク。日本向けには2014年式として『トライグライド ウルトラ』を13年秋からリリースしました。 バットウイングフェアリングを備える…
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車両情報
ホンダ新型車「CL250」正式発表!! レブル250+1万1000円で新発売のスクランブラー、エンジンは低速トルクを強化
ホンダは、レブル250のエンジンとフレームをベースにスクランブラースタイルに仕立てたブランニューモデル「CL250」を正式発表した。前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなど多くの専用部品を採用し、エンジンの出力特性もつくり込まれている。純正アクセサリーの充実もトピックだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ ストリートからアウトドア、カスタムも遊…
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車両情報
ハヤブサカラーも!! スズキ「GSX250R」2023年モデルが登場、新排出ガス規制に適合し車体色も一新
スズキは、SOHC2バルブの並列2気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク「GSX250R」をモデルチェンジし、2023年3月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」モデルチェンジし、2023年モデルとして3月…
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