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記事一覧
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コラム&エッセイ
長旅キャンプツー仕様“全部のせ”CT125 ハンターカブに乗ってみた!
レッドバロンで購入し、旅に出まくり中! 今回は『CT125ハンターカブ』に乗ったハナシです。オーナーはバイク専門の広告営業マン“ミヤシーノ”こと宮下豊史さん。 撮影や原稿執筆、取材などもやってくれる万能プレイヤーで、ボク(筆者:青木タカオ)が編集長を務める『WITH HARLEY』をはじめ、『モトメカニック』(いずれも内外出版社)などでも記事を担当し、ここ『FOR R』にも不定期で寄稿…
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用品
【振動を防止】カメラ用品メーカープロデュースのスマートフォンホルダー
取材時に筆者が愛用しているカメラバッグ、ストラップメーカーの「Peak Design(ピークデザイン)」。クッション性が高く、防水で大容量なので、カメラを持ち出すときはもちろん、出張用の旅行バッグとしても重宝しています。 そんなPeak Designから、オートバイや自転車用のスマートフォンホルダーが出ているのを最近知ったのでご紹介したいと思います。というのも写真業界のメーカーながら東京モーター…
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ツーリング
勝手に朝めしツーリング/SUZUKI SV650Xで行く【江の島・cafeとびっちょの釜揚げしらす丼】
お父さんライダーにおすすめの『朝めしツーリング』 ForRの人気企画に『朝めしツーリング』がある。これはちょっと早起きして1時間程度プラっと走って、朝ごはんを食べる。そして昼には帰宅するというもので、これまで記事を2回制作した。 >関東朝めしツーリング【檜原村カフェかなかなのチーズバーガー】ワインディングの先の絶品バーガー>関東朝めしツーリング【八王子市・石川PA(下り)『Bread’s pl…
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役立ち情報
【保存版】初心者必読、エンジンがかからない時はまずこの7か所を確認しよう!
「エンジンがかからなくなった!」。その原因は故障のケースももちろん考えられるけど、意外とシンプルな場合も。そこで、特に初心者にチェックしてほしいポイントを挙げてみた。まずは焦らずに点検を! 意外と単純なミスに気づかない場合も! 充実したロードサービスを構築しているレッドバロン。各地からレスキューを依頼する電話がかかってくるが、「エンジンがかからない」というケースが多いらしい。 しかし実際のと…
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ツーリング
北関東の爽快ワインディング「日塩もみじライン」と塩原「スープ入り焼きそば」
新緑にはまだちょっと早かったけれど、4月第3週に行ってきました。栃木県の日塩もみじライン。その名の通り、道沿いには無数のもみじが立ち並んでいますから、春は新緑、秋は紅葉が美しい、北関東を代表する絶好のワインディングロードなのであります。 日塩もみじラインはここ 栃木県の県北、東北道で言ったら矢板ICや西那須野塩原ICが最寄りのICとなる、日塩もみじライン(正式には県道19号 藤原塩原線)。鬼…
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車両情報
2気筒250のスズキ「V-ストローム250」続投を発表!! 屈指のライトウェイトツアラーが新排出ガス規制に適合して進化
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載した250ccアドベンチャーツアラー「V-ストローム250(V-STROM 250)」を令和2年排出ガス規制に適合させ、2023年3月20日に発売すると発表した。新しいカラーバリエーションは4色だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 全色ともホイールにストライプ入り スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体からアドベンチャ…
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コラム&エッセイ
YZF-R25という有頂天マシン【前編】~遅れてきた250フルカウルスポーツの真打ちは力持ちのイケメンだった!~
俗に「あーるにーごー」……。もうすっかりバイク好きなら老若男女を問わず宇宙人(?)にさえ通用するようなビッグブランドと化したヤマハ渾身の250スポーツ。すでにライバルメーカーが先行してシェアを食い合っていたジャンルに後発で登場しながら、その市場自体を爆発的に大きくした“立役車”でもあるのです。リリース当時の様相もフラッシュバックしながら紹介いたしましょう! バリオスという永遠…
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車両情報
[’88-]スズキ RGV250Γ:レプリカブームが放つ最後の光芒【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、ケビン・シュワンツが駆るワークスマシンをイメージし、国内レプリカとしては最後のラインナップとなったスズキ RGV250Γを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.43 『オートキャンセルウインカー』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はライダーなら一度は経験したことがあるだろう“ウインカー消し忘れ”によく効く電装系の装備、『オートキャンセルウインカー』だ。…
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ツーリング
キャンプでウマい肉を食うために! スキレットのシーズニングとは?
キャンプシーズン到来! 山や海でキャンプして「ウマい肉とウマい酒をかっくらいたい」と考えているライダーも多いはず。というわけで、お肉を美味しく焼くなら必需品というスキレットのシーズニングについて紹介する。 スキレットのシーズニングとは? スキレットやダッチオーブンといった鉄製の鍋は、何もしないで置いておくと、あっという間にまっ茶色にサビてしまう。そうならないためのお手入れのひとつがシーズニング…
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車両情報
走り継ぐべき絶版オフロードマシン:’16 ヤマハWR250R〈Past Time Review〉
現行ラインナップとして今はなくても、あの頃の憧れや、もう一度乗ってみたいという思いを叶えてくれる絶版車。数ある絶版車オフロードマシンの中から、ヤマハが誇る最強のナンバー付きデュアルパーパスモデル「WR250R」を紹介する。 ●文:ゴーライド編集部(青木タカオ) ●写真:栗田晃 ●外部リンク:レッドバロン 開発コンセプトはオフロードのR1。生産終了後も“最強”と呼び声高い! ヤマハのラインナッ…
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コラム&エッセイ
ファイナルエディションに乗り改めて思う! なんて楽しいんだヤマハSR!!【後編:キック時のスタンドはどっち!?】
キックアームを踏む前に気になったことがひとつ 前回はヤマハ『SR400ファイナルエディション』に乗ったことを報告しましたが、車体を眺めてニタニタしているうちに長くなってしまい【後編】へと続いたのでした。 今回はいよいよ乗ります。まずは、エンジンを始動しましょう。お楽しみの“儀式”とでも言いましょうか、キックスタートです! ここで気になったことがひとつ。キックアームを踏み降ろす際、き…
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役立ち情報
あらためて思ったのは「オイルリザーブシステム」のお得感・手軽さ・安心感
ついにツーリング・シーズン到来。まもなくゴールデン・ウィークも始まるということで、長距離ツーリングに備えてオイル交換を済ませました。そこであらためて思ったのが、レッドバロンの「オイルリザーブシステム」のお得感、手軽さ、安心感なのでした。 加入料金が安い 「オイルリザーブシステム」というのは、例えるならスナックやバーの「ボトルキープ」みたいなもの。お酒をグラスで一杯ずつ頼むより、ボトル1本を先…
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車両情報
[’86-]ホンダ NSR250R:2スト全盛期を代表する傑作【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、レーサーとの同時開発を徹底し、圧倒的性能を持つ“公道レーサー”として人気を博したホンダ NSR250Rを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部…
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コラム&エッセイ
バリオスという永遠のジャジャ馬【後編】~パワー低下もなんのその。まさかの大改良によって“神馬”の魅力は衰えず!~
前編でも述べましたが「BALIUS」とはギリシャ神話に登場した不老不死である神馬の名前。1991年、とてもコンパクトながら非常に筋肉質という秀逸なデザインとZXR250譲りで45馬力を発生する超高回転高出力エンジンとの魅力が見事に融合してヒットモデルとなったバリオスは、小改良と大改良を繰り返して世紀をまたぐロングセラーとなっていったのです! バリオスという永遠のジャジャ馬【中…
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車両情報
[’85-]ヤマハ TZR250/R:“ハンドリングのヤマハ”の誕生【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、市販レーサーTZ250の公道仕様ともいうべき存在であり、RZの後継として登場したTZR250を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 さらに円…
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用品
レッドバロンの3年保証付きバイクカバー【ボディガード】 -1.5年経過報告-
せっかく手に入れた愛車は誰もが大事にしたいと思うだろう。そんな愛車のコンディション維持に必要不可欠なのがバイクカバーだ。サビの原因となる雨はもちろんだけど、実は太陽から降り注ぐ紫外線もかなりバイクによくない。2、3日、日光にさらしたところでなんてことはないのだが、長期間にわたって屋外で野ざらし放置すると一気にプラスチックや塗装面の白化が進む。そんな紫外線からバイクを守るために必要なのがバイクカバー…
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ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:6 完走!さよなら北海道
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:5 ひっくり返った雪景色 本記事のルート 2…
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ニュース
全日本ロードレース選手権でも採用! カーボンニュートラル燃料って何?
カーボンニュートラル燃料でレーサーマシンが走る! 3月24日、第50回東京モーターサイクルショーのステージ記者発表において、2023年全日本ロードレース選手権・JSB1000クラスの参戦車両にカーボンニュートラル燃料(以降、CN燃料)が全車統一で採用されることが発表された。ワンメイク供給されるのはドイツの特殊燃料メーカー「ハルターマン・カーレス」社が開発した「ETS Renewa Blaze N…
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車両情報
ハーレー最後の空冷スポーツスター=日本限定フォーティエイト〈XL1200X年式別解説〉
1957年に初代が誕生して以来、絶大な人気を誇る空冷XLスポーツスターの歴史に幕を下ろしたのは、XL1200Xフォーティーエイトだった。絶版の噂で持ちきりだった2021年12月に、ハーレーダビッドソンジャパンは日本限定のファイナルエディションを’22モデルとして1300台のみ最後に発売することを明かし、ビッグニュースとなったのは記憶に新しい。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:ハーレーダビッド…
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コラム&エッセイ
ファイナルエディションに乗り改めて思う! なんて楽しいんだヤマハSR!!【前編:若者もアナログがお好きでしょ】
変わらないために変わり続けた 旧友に久しぶりに会って「やっぱり気が合う」「好きだな」って思うような、懐かしくて嬉しい気持ちです。ヤマハSR400に乗ることができました。 SR400がデビューしたのは1978年のこと。ほとんど変わらない姿のまま43年ものロングセラーを続けましたが、環境規制などの影響もあり2021年、惜しまれつつも長い歴史の最後を飾る「ファイナルエディション」をもって生産を終…
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用品
レッドバロンオリジナルバイクカバー『ROM ボディガード』で雨や紫外線から愛車を守る!!
気に入ってるんだけど屋外保管…… 愛車を保管するとき、ガレージなど屋内に入れられる環境があれば文句ナシだが、多くの人は外に停めていることと思う。ちなみに我が家にはデイトナのバイクガレージがあるのだが(プチ自慢です・笑)、XR BAJAは屋外保管である。 なぜか? ……稼働頻度が高いから。 うちのガレージは駐車場の奥にあるので、クルマを出さないと、中のバイクを出し入れできない。防犯対策としては…
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用品
【昭和レトロ紀行で大活躍】ゼロスグラブ ヒート2があれば厳寒期もコワくない
2023年1月下旬、「昭和レトロ紀行 栃木親子編」で栃木県足利市にツーリングに行った筆者。最強寒波が直撃する中、大活躍したのがROM 『ゼロスグラブ ヒート2』だ。ツーリングを振り返りながら、使い勝手をインプレしよう! 防ぎきれない指先の寒さも電熱なら解消できる レッドバロンのオリジナルブランド『ROM』から販売されているバッテリー式の電熱グローブが『ゼロスグラブ ヒート2』だ。 厳寒期、走…
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役立ち情報
【トップケース】開口制御プラスチックが折れたので自己流でリペアしてみた
最初は「ダサイ」と思っていたのに使ってみたら便利すぎて手放せなくなったトップケース。先日、異変が! 補修品を入手する? トップケースの蓋を開けた時のこと。いつもなら、蓋はちょうどいいところでピタリと止まってくれるのですが(角度にして90度少々)、「ガバッ!」と180度全開に。な、何が起きた? ついに壊れたのか!? 冷静になってよくよく見てみると、蓋が開きすぎないように留めてくれていた…
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