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記事一覧
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ニュース
アメリカン、いいよね! 『R★B』(vol.41)無料配布を開始
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。今年で10周年を迎えたことは、以前お伝えしました。創刊10周年! 『R★B』(vol.40)無料配布中 持ち運びしやすいA5サイズの小冊子で内容充実、しかも無料ということで、多くの方に支持されています。その待望の最新号が12月2日に発行されました! 『R★B』(アール・ビー)とは!? 『R★B』は、バイクブームとは無縁の若い世代をターゲ…
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役立ち情報
世界最強グランプリ Rd.3「馬力」後編:クラス別は意外なメンツも!?
一つのスペックに着目して、現行モデルのナンバー1を決める「世界最強グランプリ」。「馬力」後編は、さらにジャンル別のランキングをお届けしよう。 ※ランキングは、国内で購入できる現行ラインナップから選出(2021年9月現在)。 アドベンチャーもイタリアの跳ね馬がトップに! 長旅に適したカウルやロングストロークサスによる走破性が自慢のアドベンチャー。オンロードの高速ツーリングが得意なモデルは高出力…
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車両情報
新色ブルーのS! ホンダ「レブル250 Sエディション」が全2色のラインナップに
ホンダモーターサイクルジャパンは、2018年から250cc軽二輪クラスのトップセラーを連覇中の大人気クルーザー・レブル250のミニカウル付きバージョン「レブル250 Sエディション」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売する。価格は据え置きの63万8000円、発売日は2022年1月20日だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: HONDA 新色“パールスペンサーブルー”って……
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【マントラ・F4RR・GS750・Z1300・Ninja H2】
悩ましい。共通テーマとして出された、このお題。「バイクならなんでもいい」と思う自分にとって、実に悩ましい(他の執筆者も同じなんじゃないかなぁ)。それでも頭に浮かんだバイクを並べてみると、「5」では足りなかったが、自分の思い出に関わるものを中心に厳選してみました。 ①天上天下唯我独尊「マントラ」 「マントラ」――真言(しんごん)。「真言」――《(梵)mantraの訳》いつわりのない真実の言葉…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)
3台のカブで房総半島横断120kmのツーリング ピコーン。「カブでツーリング行きませんか?」 と、S村さんからのお誘いメール。 はい、行きます行きます! と二つ返事で返す。先月愛車のハンターカブで南房総トコトコツーリングをしてから、また行きたいと思っていたところなのでまさに“渡りに船”のお誘いである。 しかもこんどはただのツーリングではない。“カブ主”ツーリングなのである。ご存知のとおりスー…
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車両情報
カワサキ「メグロK3」に新排ガス規制適合の2022年モデル!【空冷2気筒/銀鏡塗装】
カワサキモータースジャパンは、W800をベースにスペシャル装備を施した「メグロK3」の2022年モデルを発表した。銀鏡塗装や職人手塗りのエンブレムなどは一切変更なく、空冷バーチカルツインを新排出ガス規制に適合して型式指定・認定番号を変更。スペック上はWMTCモード燃費がわずかに変わったのみだ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 伝説のメグロ大復活から1年、そ…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【500SS・XS-1・XL883R・CRM250AR・SW-1】
たった5台!? そんなの絞れない… 「いま欲しい絶版車を5台選んでください」と、お題をいただいたので考えることにしました。すると、あれもこれもと有力候補がワンサカ出てきて、BEST5を絞り込むなんてかなり難しい。それでもチョイスしました。まずは5位、スズキ SW-1から紹介いたしましょう! 【5位】いま見ても斬新すぎるスタイル!スズキ SW-1 まずは言わずと知れた隠れ名車、スズキ『SW-1…
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メンテナンス
【ハンドツール小ネタ集】ヘッド部分の小型化となめづらさを両立するキャップボルトを回すヘックスレンチ
同じような六角穴に見えても、キャップボルトとヘクサロビュラボルトでは使用する工具が異なる ボルトの頭が六角形ではなく、円筒状の中に六角形の穴が開いているのがキャップボルトです。日本工業規格(JIS)では「六角穴付きボルト」の名称で規定されていますが、これは一般的な頭の外側が六角形のボルトを「六角ボルト」と呼ぶことから、見た目の違いで命名されたものと…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その1・妻が突然、バイクを買いまして
人生、何が起こるか分かりません。なんとなく先送り、先送りにして10年間ほど滞っていた懸案事項が1日にして全解決することもあるのですから。最愛の妻が晴れてスポーツバイクのオーナーになった顛末……しばらくお付き合いいただけたら幸いです。 【油冷夫婦】一覧はコチラ 文化の日、散歩ついでに立ち寄ったレッドバロンで 関東地方が好天に恵まれた11月3日(文化の日)、陽気に誘われ近所の散策…
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車両情報
カワサキ「KLX230R/S」登場! ローダウン版は公道モデルにも波及する?
カワサキモータースジャパンは、クローズドコース専用オフロードモデル「KLX230R」をカラーチェンジし、2022年モデルとして発売する。また新たにホイールトラベルを短縮してシート高を-25mmとした「KLX230R S」もラインナップし、ファンバイクとして間口を広げている。 ●文:ヤングマシン編集部 北米で発表済みのKLX230Sのコンペモデル版 カワサキモータースジャパンが発表したKLX2…
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役立ち情報
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第11話 ステップアップ試乗会に参加してみました】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! 昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。 と言っても今回は会員特典ではなく、誰もが参加できるおすすめイベントをご紹介しますよ! その名も、レッドバロンプレゼンツ『那須モータースポーツランドステップアップ試乗会』!そう、毎度予約殺到ですぐに定員が埋まるという…
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ニュース
完全なる自立バイク! 開発拠点で目撃、ホンダはここまでやっていた!!
完全なる自立バイク! ホンダはここまでやっていた!! 先日、「Honda 安全ビジョン・テクノロジー取材会」なるものに誘っていただきましたので、行ってきました。栃木プルービンググラウンド「さくらテストコース」というのが栃木県さくら市にありまして、そこはホンダが先進安全技術の開発を行うための施設です。 広さ21.5ヘクタールで、東京ドーム4.5個分に相当。広さを表すのって、難しいですよね。調べる…
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メンテナンス
【ハンドツール小ネタ集】利便性の高さはレンチ類の中でトップ!? 早回しから本締めまで使えるギアレンチ
ボルトナットを連続的に回せる工具を代表するのがソケットレンチですが、それとは別に多くのユーザーに愛用されているのがギアレンチです。メガネレンチのメガネ部分にラチェットメカニズムを内蔵したギアレンチは1990年代に登場した比較的新しい工具ですが、現在ではプロ、アマチュアを問わずさまざまな作業シーンで活躍しています。一度使うとソケットレンチから乗り換えるユーザーも少なくないギアレンチの魅力を紹介しまし…
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車両情報
カワサキが北米で2022年モデルを発表! ニンジャZX-6R新色やニューKLX230Sほか欧州未発表モノも
カワサキUSAはティーザーでの宣言通り、6つのニューモデルを発表した。そのうちZ900RS SEとZ900 SE、そしてZ650RSは欧州でも発表済みのもので、初公開となったのはKLX230S ABSとKX450SRのオフロード2車と、バイクではないJET SKIだった。そしてカラーチェンジモデルが発表され……。 ●文:ヤングマシン編集部 2021年11月23日、すなわちEICMAに残されたモ…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .27
ELIS 旅の軌跡 前日まで宿泊していたキャンプ場を出発して、長崎県の生月島を経由し佐賀県を目指します。 サイドバッグが使えなくなってしまうハプニング 出発した時は両方についていたサイドバッグですが、経年劣化と使用頻度の多さにより様々な箇所が切れたり破れたりして、ここにきて使えなくなってしまいました。 近隣のサイドバッグを取り扱う用品店を調べて電話してみたのですが、一番近い距離で福岡県久留…
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用品
レッドバロンの電熱グローブ使ってみた!【ゼロスグラブ ヒート 】
昨年、大人気となり発売からすぐに売り切れとなったレッドバロンのROMシリーズの電熱グローブ“ゼロスグラブ ヒート”。充電池込みで約2万円の価格がその魅力だが、実際の使い勝手はどうなんだろう? 安かろう悪かろう? いやいや、そんなことはまったくありません! ゼロスグラブ ヒートは指先が暖かい!! まずは使い方と製品特徴からおさらいしていこう。操作系は、左右ともボタン一つのシン…
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用品
ホンダGB350/S用モリワキ「ショートメガホン」最速テスト! 常用域の確かな力量を実感
モリワキエンジニアリングがリリースしたGB350/S用の「スリップオンエキゾースト ショートメガホン」は、今年の目玉ともいえる人気車の待望のカスタムマフラーだ。コロナ禍で滞っていた認証テストをいち早くパスして製品化された第1号の製品、その最速テストが実現した! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:モリワキエンジニアリング 今年の目玉車、力を注いで開発に当たった Nomさん執筆によ…
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レース
バイクに駆けろ!サーキットの娘【LAP 4】バイクを積んでみよう!
みなさんはサーキット走行会に参加される時は自走でサーキットに向かいますか?それとも車にバイクを積み込んで向かいますか? 私はサーキットへ向かう前日に、バイクの積み込みや必要な工具などを車に積んで向かうことが多いです。サーキットへ向かう日は大体早起きとなりバタバタしてしまうので、私は前日準備派です。今回はバイクの積み込み方法と、走行会にあれば便利なグッズをご紹介します。 バイクをトランポに積み込…
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ツーリング
ライダーウェルカム! 伊豆市の林道をゆく【3. 林道 達磨山線 支線】
伊豆半島で最も大きな市、伊豆市はライダーウェルカム! その伊豆市の特色と言えば、ダート林道が多いこと。せっかくなので、伊豆市の主な林道を連載形式で順に紹介しよう。【掲載林道 一覧】1. 林道 年川線(としかわせん)2. ゴルフ場外周林道 ※名称不明3. 林道 達磨山線 支線(だるまやません しせん)4. 奥の院裏山林道 ※名称不明5. 林道 土肥中央線(といちゅうおうせん)6. 林道 上池線(かみ…
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車両情報
さらば空冷4気筒ビッグネイキッド! ホンダ「CB1100 EX/RS ファイナルエディション」登場
ホンダは、空冷4気筒エンジンを搭載したトラディショナル・ビッグネイキッドのCB1100EXおよびCB1100RSにファイナルエディションを設定し、予約期間限定で発売する。RSは10月28日、EXは11月25日発売で、ともに予約期間は2021年10月8日~11月30日だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:Honda 最後の空冷4気筒ビッグネイキッドが幕を下ろそうとしている ホンダは、…
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用品
【iPhoneユーザーはこれ一択!?】車体からの充電がケーブル1本で完結する「バイク専用電源Lightning」
アイフォーンユーザーはまだしばらくLightning縛り!? 先ごろ新発売されたiPhone13でも充電端子はやっぱりLightningが継続採用されました。 各個々人様々な意見があるかと思いますが、自分はLightningに慣れていますし仕事の机、寝室のベットの枕元、車の中など主な立ち回り先にLightningケーブルを常設しているので、変わってしまうと逆に全てを買い揃えなければなりませ…
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コラム&エッセイ
関われたことに感謝感激! 片岡義男を旅する一冊。
カッコイイと気になるパイセン ここ「ForR」でも執筆陣として、ご一緒させていただいております河西啓介さん。雑誌『MOTO NAVI(モトナビ)』創刊編集長で、現在はエディター/プロデューサー/アーティストとして多方面でご活躍中。ボクがMOTO NAVIで毎号記事を書かせていただいているのも、河西さんが編集長時代にお声をかけてくださったからです。 後輩から見ると、まず見た目がスラッとしてハ…
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車両情報
最新ディオ110は意外な良作! ほぼPCXの走りが10万円も安く手に入る
ディオ110はこの10年でPCXに負けじと進化を重ねている ちょうど10年前の2011年、私はヤングマシンの取材で借りたディオ110とPCXを比較試乗していた。その時のインプレの締めは「19万9500円のディオ110と29万9250円のPCX。同じホンダの原2スクーターでもきっちり棲み分けができていることが分かりました」というもの。 現在、ディオ110は24万2000円でPCXは35万7500…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第13話「執念の炎の巻」
前回の記事はコチラ! 第13話「執念の炎の巻」 前回のあらすじ うっかりバイクの件をバラしました★ 最初にバイクのことを話したのは免許を取る3ヶ月前。。。 それから1度もバイクのことは話さなかったのですが、うっかりバイクのことを話してしまいました笑 「免許はいつ取るの?」…
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