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記事一覧
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【CT125のカスタム】ハンターカブのデカキャリア。トップケースはどれが似合うかな?【CT125三昧の毎日〜その⑥】
CT125ハンターカブのアイデンティティのひとつ、それは大きな大きなリアキャリアです。座面の長さは460mm、幅は410mm。スチール製で分厚いので、どんなものでも積載できそうなポテンシャルを秘めています。 購入後1年以上たった2021年8月現在はトップ写真やこの記事の一番下の写真でお分かりのように、大きな黒いトップケースを装着しています。この記事の写真を撮影した頃はまだCT125を購入しまも…
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【CT125のカスタム】ハンターカブをツーリング仕様に。アクセサリーバー&スクリーン装着【CT125三昧の毎日〜その⑦】
ハンターカブのカスタム熱は購入直後からヒートアップしています。基本コンセプトは、林道も走れるキャンプツーリング仕様です。今回は旅を快適にするウインドシールド(スクリーン)とスマートフォンホルダーや他のアクセサリーを装着しやすいようにするアクセサリーバーを兼ねた製品の取り付けです。 ZETA アドベンチャーウインドシールド ZETAアドベンチャー ウィンドシールドCT125用 1万8,700円(…
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「キャンプツーリング」シエラカップはクッカー基本のキ
そもそもシエラカップって、なに? アウトドア用品の専門店だけでなく、大型ホームセンターのアウトドア用品売り場でも見かけるシエラカップ。お皿にしては小さいし、コップにしては平たいし、フタがないので鍋でもなさそうだし……。予備知識のない方が見たら、何のためのものなのか、よくわからないかも知れません。 でも一度使ってみたら、「これは便利!」とわかるはず。シエラカップは小さなお皿にもお椀にもなる食器で…
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『ROM』の人気グローブに新色が登場!【ゼロスグラブ2】
『ROM』は、REDBARON・ORIGINAL・ MOTORCYCLE GEARの頭文字で読み方は“ロム”。レッドバロンのオリジナルバイクギアブランドであり、ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けている。今回ニューモデルとして登場したのは、リーズナブルな価格と機能性のバランスに優れた『ゼロスグラブ2』の新色。オレンジとサンドグレーだ。 操作性に拘った3シーズングロ…
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レッドバロンのドラレコを初期設定してみた!【ONESドライブレコーダー #02】
我が家のクロスカブ110に、レッドバロン会員限定販売のドライブレコーダー“ONESドライブレコーダー”を取り付けた話は前回させてもらった。 今回は、取り付け後のセットアップのお話。最近のドライブレコーダーは、Wi-FiやBluetoothなどの無線通信機能が付いていたりして、スマートフォンと無線接続することで各種設定を行ったり、録画した動画をスマートフォンにコピーしたりすることができる。つまり機…
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スポーツウェアのような着心地と上質感! ゴワゴワのレインウェアはもういらない〜ROMライディングレインスーツ
えっ、想像していた触り心地と違う! レッドバロンのオリジナルブランド『ROM(REDBARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)』の製品を、ヘルメット、グローブとココで続けて紹介してきましたが、今回は第3弾として『ライディングレインスーツ』を着てみようと思います。 手にとってまず感じるのは、あれれ、レインウェアってこんなだっけ……!? ってギモンに思うほどに、想像していたもの…
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キャンプツーリングにオススメのカメラバッグを見つけた!
さて、キャンプツーリングの必需品と言えば、容量60~80Lの大型シートバッグだ。一般的なソロキャンプであれば全てのキャンプ用品が収まってしまうから、とても使い勝手がいい。ここ数年で複数の用品メーカーが参入してバッグのブランドも増え、売り場もずいぶんと賑やかになった。 大型シートバッグは便利だけど、リュック派には厳しい ただし、ひとつ問題がある。それはリュック(デイパック)を背負った場合にリ…
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「ROM ストリートデモ」は気軽に使えてスタイリッシュなストリートジェットヘルメット
クラシカルでシンプルだけど、清潔&被り心地もよし! バイクライフに欠かせないギアといえばヘルメット。なかでも僕がジェットヘルメット好きだということは、以前の記事でも紹介した。常に3~4個のジェットヘルメットを使い分けている僕だから、常に良いジェットヘルメットがないか、バイクギア量販店に行ったり、ネットを検索したり……を繰り返しているのである。 で、まさに灯台下暗し! なんとこのForRを…
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快適・安全・高品質、三拍子揃った実用性の高さでシーンを選ばず使える!【ROM ゼロスグラブ2】
ライダーが本当に欲しいものをリリースし続ける いよいよ秋本番、バイクで出かけるのに最適なシーズンがやってきました! もし、ツーリングをご検討中でしたら、ライディングギヤをいまいちど見直してみてはいかがでしょうか。今回はツーリンググローブをご紹介いたしましょう。 レッドバロンのオリジナルブランド 『ROM(REDBARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)』から発売されている『Z…
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アライから“涼しい”ヘルメットが登場! 【ASTRO-GX】
アライヘルメットから登場したばかりのツーリングレンジのフルフェイスヘルメット、『アストロGX』。最新機能を搭載しとにかくライダーの快適性に拘ったそうだが、実際使ってみると、これがかなり涼しいフルフェイスヘルメットに仕上がっていたのだ。今回はそんな『アストロGX』の涼しさに関するレビューをお届けしよう! ASTRO GXが登場 最近、ヘルメット業界では“涼しさ”を売りにした商品が人気だ。ちょ…
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バッテリー上がりでもエンジン始動 ! ジャンプスターターは必需品!
バッテリーが上がったら、エンジンはかからない! バッテリーが上がる(セルモーターを回せなくなるほどバッテリーの電圧が弱くなる)と、エンジンがかからなくなる。原付スクーターなどキックスターターを装備しているバイクでなければ、他車のバッテリーとつなぐことでエンジン始動時の電気を分けてもらう「ジャンプスタート」をするか「押しがけ」をすることになる。 バイクの扱いに慣れている方なら押しがけ自体は難しく…
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きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第6話 バイク専用ドライブレコーダーで安心と安全を】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです!昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。今回は、レッドバロン会員だけが所有できるスペシャルアイテムをご紹介しましょう!!! その名も『ONESドライブレコーダー』! そう、今やドライバーはもちろん、ライダーにとっても必需品となりつつあるドライブレコーダーで…
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「キャンプツーリング」クッカー、最初に買うならこれがオススメなワケ
凝った料理を作らないのであれば これからキャンプ・デビューをしようとお考えの貴方。星空の下、焚き火にあたりながら野外料理をつまむのは、実に楽しいものです。凝った野外料理を作るには、ダッチオーブンや、スキレットなども、あったほうがいいかも知れません。 けれども、それは大勢でキャンプを楽しむときの話。ソロでキャンプをするのなら、面倒なことはナシにして、簡単に済ませたくないですか? だとしたら、最初…
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【CT125のカスタム】ハンドル周りのカスタム。ミラー交換とハンドルブレース装着【CT125三昧の毎日〜その④】
自分の走るフィールドにあわせて効果を想像し、思い描いた仕様へCT125ハンターカブをカスタムすることに喜びを感じるミヤシです。 前回に引き続きハンドル周りのカスタムです(前回はブレーキレバーなどのカスタム)。共にオフロードバイクでの定番カスタム。折り畳みできるミラーはダートフリークやラフ&ロード、タナックス から販売されてます。今回はダートフリーク製をチョイス。ハンドルブレース装着はハンドルの剛…
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「林道ツーリング」ハイドレーションで疲労を大幅に軽減!(続編)
夏のツーリングでは熱中症予防のため、こまめな水分補給が大切。林道ツーリングではハイドレーションパックを使うと手軽に水分補給ができますよ、というのが前回のお話。今回はその続きです。 この水筒を活用できないか!? 数年前からハイドレーションパックを活用し、猛暑の林道ツーリングでも快適に水分補給ができるようになった筆者。ところが残念なことに、安物のハイドレーションパックを買ったがために、水への匂い…
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「林道ツーリング」ハイドレーションで疲労を大幅に軽減!
夏のツーリングといえば、暑さ対策が大切になってきます。少々の暑さならば我慢できたとしても、熱中症になってしまったら大変ですから、こまめな水分補給は絶対に必要。コンビニや自販機で冷たい飲み物を買って……とはいえ、林道ツーの場合はコンビニも自販機もありません。じゃあどうする? というのが今回のお話です。 林道にはコンビニも自販機もない 林道ツーリングに出かける際は、あらかじめ飲み物を持参し…
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大荷物キャンプに便利なシートバッグが登場!【ヘンリービギンズ DH-750C】
キャンプに必要な荷物をバイクに積むために必要なのが大型シートバッグ。このシートバッグの大きさで持っていける荷物の総量が決まってしまうだけに、その選びがかなり重要だ。しかも、最近のキャンプツーリングは、チェアやテーブル、焚き火台などなど、道具をたくさん持っていくのがトレンドになっている。そんな荷物多めのキャンパー向け大容量シートバッグがヘンリービギンズ(デイトナ)から登場した。  …
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ガエルネ「Gミッドランド ゴアテックス」は濡れない!ムレない!
ロングツーリングで最も重要なウェア・アイテムはブーツだ! キャンプツーリングを含め、ロングツーリングで最も重要なウェア・アイテムはブーツだ。旅先で何をするのかにもよるが、土砂降りの雨天走行はもちろんのこと、観光地での散策、屋内施設の観覧、キャンプ場でのサイトライフ、宿泊施設へのチェックイン・アウト時に至るまで、ブーツが及ぼす影響は大きい。さて、読者の皆さんは、ブーツにどんな性能を求めるだろうか。…
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【CT125のカスタム】ブレーキ周りのカスタム。レバー、マスターシリンダーカバーの交換【CT125三昧の毎日〜その③】
乗るのも大好きですが愛車をカスタムすることに、この上ない喜びを感じるミヤシです。 手に入れたCT125も順次カスタムしています。しかし令和2年6月の発売のタイミングでは、メーカーからの発表はされているものの発売にいたっていないパーツが多々ありました。そこで最初はCT125用ではない汎用パーツや、他の車種用で装着できそうなもの、さらにパーツメーカー様のフィッティング現場にお邪魔してセレクトをしても…
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元全日本レーサーが開発した防水ブーツが快適だった!
タダの長靴じゃない!? しっかり走れる長靴だ! キャンプツーリングが流行っている。アウトドア×バイク旅のスタイルは昔からあったが、ここに来て大ブームだ。バイクにキャリアを取り付けてキャンプ道具満載のシートバッグを固定して、なんなら釣竿も積んじゃおうと! テントを張って焚き火をして、ちょっとした料理を用意すれば、キャンプツーリングを十分満喫できると思うが、気になる点もある。それが足元だ。走りも楽し…
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【速報】2021-2022秋冬〈ワークマン〉バイク用アイテム9選
ライダーの間でコスパ最強ブランドとして浸透した感のあるワークマン。早くも秋冬向けの新作アイテムが発表された。防寒アイテムのさらなるスペックアップ、そしてワークマン史上最暖の電熱ベストが登場するなど、今からチェックしておけば買い逃す心配なし! ●文:ヤングマシン(大屋雄一)●写真:真弓悟史 ●取材協力:ワークマン ワークマン公式アンバサダーを務める大屋雄一氏。カタログではコーデュ…
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「キャンプツーリング」どれもが納得の名作テント4選
キャンプ用品を買い揃えるにあたって、もっとも高額なのがテント。ツーリング向きのコンパクトなテントでも数万円はしますから、買ってから後悔したくないですよね。ということで今回は、キャンプツーリング歴35年以上の筆者による「これは」と思える名作テント4張をご紹介。メーカーは全部バラバラ、価格もいろいろ、個性もさまざまな4張なのですが、それぞれに「欲しい!」と思わせる魅力があるんです。実は今春、昭文社発行…
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バイクのバッテリー寿命を2倍長持ちさせる!【ROM-オプティメート4DUAL バージョン3】
走り出そうと思ったときにセルスターターの動きが弱々しいと、出先でのバッテリー上がりが怖くて遠くへ出かける気が失せるもの。そんな心配がいらなくなる便利アイテムが実はあるのだ! 駐輪時につないでおけばバッテリーはビンビンだぜ! 僕はバイクを頻繁に乗り換えるというよりは、1台の新車を買ったら10年、15年とじっくり乗り続けるタイプのライダーだ。そんな乗り方をしているといずれ直面す…
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【スマホのカメラを守れ!!】バイク振動によるスマホの故障を防ぐ。デイトナ「SP CONNECT」用アンチバイブレーションモジュール
最新スマートフォンのカメラは振動に弱い! ライダーならではのスマートフォンの使い方と言えば、真っ先に思い当たるのがナビアプリの利用です。ハンドル周辺にスマートフォンのホルダーを装着しておけば、目的地の最短ルートを案内してくれるし、近頃はオービスなどの取締情報まで通知してくれるので、多くの人が活用しているのではないでしょうか。スマートフォンはモデルチェンジごとにカメラ性能が向上してきました。最…
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