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記事一覧
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ワークマンのリトルモンスターパーカーとシャツ、パンツで真冬のバイクも寒さ知らずです
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 数年前からミリタリージャケットの「モンスターパーカー」をモチーフにした製品がアパレルメーカーから販売されるようになりました。 ワークマンからもモンスターパーカーは販売され、オンラインストアのレビュー件数は1100件を超えています。 そもそもモンスターパーカーとは米軍のエクワックスという重ね着システム中の一着。7着設定される中の一番外側に着用する極寒…
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レッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』を実際に使ってわかったメリット&デメリット
先日リニューアルして新発売となった、レッドバロンオリジナル電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』。前回の記事では企画担当者への突撃インタビューをおこない、一切の妥協なく性能・安全性にこだわって作られていることをお伝えしました。──しかし、読者の皆さまが一番気になるのは、やはり「実際に使ってみてどうなのか?」ということのはず。あれから季節はすっかり冬となり、電熱グローブの出番がやってきました。よし来…
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【ROM ゼロスグラブ ヒート2】真冬の奥多摩をブラッとツーリング!
来るべき……というか、すでに来てしまった冬(しかも今年はめっぽう寒い!)に備えて、レッドバロンから発売されているオリジナル電熱グローブ『ROM ゼロスグラブ ヒート2』を入手。 前回の記事では、自宅でそのディテールを確認したが、やっぱり家では本当の良さはわからない! というわけで、寒風吹き荒ぶなか、東京西部の山間ツーリングスポット・奥多摩へ我が愛車・XR BAJAで行ってきた。 都内はポ…
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【ROM ゼロスグラブ ヒート2】冬ツーリングに強すぎる味方が現れた!
冬のツーリングをもっと快適に! 若い頃はなんともなかったのに、年を重ねるごとに冬が辛くなってきた。 ……なんて書くと、「先日は『雨は嫌い』で、今回は『冬』ですか? もうバイクなんて降りちまえ!」という読者のお怒りの声が聞こえてきそうだが……辛いんだから仕方がない(開き直り)。 SR400にはグリップヒーターを装備しているのだが、これって手のひらは暖かいんだけど、走行風が当たる手の甲は冷たいん…
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レッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』! 企画担当者にこだわりポイントを聞いてみた!!
レッドバロンのオリジナルブランド、ROMの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート』。発売から2年が経った先日、『ゼロスグラブ ヒート2』へとモデルチェンジし、さらに使いやすくなったのをご存じでしょうか?どんなところが変わったの? こだわりのポイントは?? …企画担当者に直撃インタビューをして、全部聞いてきちゃいました! 使いやすくなって新登場 お話を聞いたのは、ROM開発担当の山下さんです。本日は…
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【ROM ライディングレインスーツ】バイクに適した性能&ディテールに脱帽!
快適な「雨の日ライディング」を考えたディテール 雨の日はなるべく乗りたくない……だけど、乗らなきゃいけない時もあるし、思いがけず雨に遭遇する時だってある。だけど、当然ながら濡れたくはないし、なるべく快適さを維持しておきたい。 だからこそ、レインウェアは重要。雨が嫌いだからこそ、レインウェア選びは妥協したくない! そんな僕がおすすめしたいのが、レッドバロンからリリースされている『ROM ライデ…
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【ROM ライディングレインスーツ】雨の日のライダーのためを考えた、レッドバロンのすごいヤツ!
雨の日だって、できれば楽しく走りたい 雨の日のライディングは好きでない。ツーリング前日の天気予報が雨だったら、中止(もしくは延期)するし、諸事情でどうしても走らなければならない時は、本当に憂鬱になってしまう。 だけど、そんな僕でも仕方ないからと雨の中を走り始めると、ある瞬間から楽しくなって、雨が気持ちよくなってくる時がある。 「レイニーハイ(Rainy High)」とでも言うべきか。 びし…
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冬用グローブへ衣替えする時期だからこそ「3シーズン用グローブのお手入れ」を
だいぶ寒くなってきました。バイクで走っていると指先がジンジン冷えてきます。「そろそろウインターグローブに替えようかな」って考えている方も多いことでしょう。では、今お使いの3シーズン用グローブ、どうします? 来シーズンまで汚れた状態で放置? それはもったいない。きちんと手入れをしておけば、グローブは長持ちするのです。ということで、今回は3シーズン用レザーグローブのメンテナンスについて。 まずはブラ…
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小さいシートのバイクにピッタリのTANAXシートバッグ3選
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 仕事柄バイクに乗る時は撮影機材を持ち歩くことが多いですが、バッグに入れて担ぐのは重いので、バイクにシートバッグをつけたいところ。 昔のネイキッドバイクは座面が広かったので取り付けが楽でしたが、流行りのフルカウルやストリートファイターは前後が分割しており、タンデムシートも狭め。 今回は数あるTANAXのシートバッグ中でも座面が狭いフルカウルやストリー…
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自転車メッセンジャーの神ショルダーバッグはバイクでも最高でした
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 バイクに乗る時、どんなバッグを使っていますか? 僕はカメラ機材を持ち歩くことが多いので両肩に負担を分散できるリュックを使っています。 ただシートバッグをバイクに装着していると、リュックが邪魔になってポジションが限定されてしまうことも。 大きめのシートバッグに全ての荷物を入れてもいいですが、バイクから離れる時に貴重品を持ち歩くので小さめでもバッグが…
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【ハンマーでガツンと一撃!】固く締まったボルトを緩めるメンテの救世主「ショックドライバー」
メンテナンスをしていると緩みづらいボルトに出くわすことがあります。古いバイクであれば特にその傾向が強くなります。 無理やり緩めようとするとボルトの頭が壊れてしまう、いわゆる「ナメる」ことになりかねません。ボルトやナットを緩める際は、なるべく瞬発的に緩める力を加えるのが理想的ですが、ハンドツールではなかなか難しいものです。 ハンマーで打撃を加えることで瞬間的に緩める「ショックドライバー」 …
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使い勝手とデザイン良好! ヘンリービギンズのツーリングシートバッグ
先月、3泊4日のツーリングに出かけるにあたり、前から欲しかったデイトナのヘンリービギンズ「DH-717 ツーリングシートバッグBASIC」を購入。選んだのは、メーカーサイドで「日帰り~1泊サイズ」と紹介している一番小さなSサイズ。「3泊4日なのに、大丈夫か?」と思ったものの、結果的には問題なし! 積載するバッグが軽くコンパクトだと見た目もスッキリ、車両全体の重心のバランスも崩れないから、走りを満喫…
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レッドバロンオリジナルバイクカバー「ボディガード」 を1年使ってみて不具合は出た!?
昨年12月から使い始めたレッドバロンのオリジナルバイクカバー『ボディガード』。過酷な冬と夏をやり過ごし、そろそろ1年が経過するのでここらで使用状況をレポートしておこう。 1年経ったところで『ボディガード』が破れてないかチェック! このレッドバロンのオリジナルバイクカバー『ボディガード』、左右のサイレンサーが接触しそうな部位に300°の高温に1分間耐える耐熱生地を採用したり、塗装面に接触しそ…
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レッドバロンのバイク用電熱グローブがモデルチェンジ!【ゼロスグラブ ヒート 2】
レッドバロンのオリジナル用品ブランド・ROMのバイク用電熱グローブ・『ゼロスグラブ ヒート』が、登場から2年のこのタイミングでモデルチェンジを行い、『ゼロスグラブ ヒート2』へと進化したぞ! 新型『ゼロスグラブ ヒート2』にはバッテリー残量確認機能が追加! 早速、新しくなった『ゼロスグラブ ヒート2』を見ていくとしよう! 上が従来タイプの『ゼロスグラブ ヒート』で下が新型の『ゼロスグラブ…
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カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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ワークマン、主力PB製品260アイテムを来年8月まで価格据え置き宣言! キャンプギアも好調だ!
参入初年度にして40億円も売り上げるなど、キャンプギアも好調なワークマンが2022年9月14日、新宿の住友三角会場にて過去最大規模となる「2022年秋冬新製品発表会」を開催した。主力PB製品260アイテムについて来年8月まで価格据え置きを宣言したほか、初公開となるキャンプギアのプロトモデルも展示。気になった製品と合わせて紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:大屋雄一、ワーク…
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足つき改善の切り札 ソール厚25mm 35mm 50mm のWILD WING製バイク用厚底ブーツ全部試してみた
●文:[クリエイターチャンネル] 相京雅行 身長が低いからって乗りたいバイクを諦めたくない! 日本人男性の平均身長は172cm、女性は158cm程度との事ですが、筆者の身長は164cm。 仕事柄色々なバイクに試乗しますが、今まで試乗した中ではヤマハのテネレとスズキのVストローム1000は信号待ちで停車するたびに尻を大きくずらさなければ足が着かずドキドキしました。 スペック表の数値だけで測る…
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デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグPROII 試用インプレッション【大型バッグ初のシンプル装着】
’20年5月の発売以降、好評を博しているヘンリービギンズのシートバッグ「PRO」シリーズに、進化版とも言える「PROII」が新登場。最大のポイントは、独自のイージーリングベルトによる固定方法が追加されたことだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ついに大型バッグでも独自ベルト固定可能に PROシリーズと同じ4サイズを展開するPROII。タ…
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【シンプルインカム】シンプル機能で小型軽量かつリーズナブルなニューモデル!「B+COM PLAY」
今やツーリングライダーの必須装備!?ツーリングインカム マスツーリング時にライダー同士で走りながら会話が楽しめる「Bluetoothインカム」は、今やツーリングライダーに広く浸透しています。 一方で、ツーリングはひとりで楽しむ“ソロライダー”にとって、高額なインカムは少々、導入のハードルが高いと感じるかもしれませんね。 とはいえ、ナビの音声を聞いたり、音声通話をしたり、ソロでもヘルメット…
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クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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ガタを抑制した進化版モンキーレンチ 正しい使い方も解説!
バイクメンテでも登場機会の多い「モンキーレンチ」 ボルトやナットをはさむ「アゴ」の部分が可変するので、様々なサイズに対応できる「モンキーレンチ」は、便利な工具です。バイク整備では活用機会が多いので、プロメカニックの工具箱にも必ず入っているくらいポピュラーな存在です。逆にアマチュアメカニックの場合、すべてのサイズのスパナレンチを所持していることは稀だと思うので、モンキーレンチのお世話になることが多…
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誰でも軽々カンタンに愛車をリフトアップ!【ジェイトリップ はじめてスタンド】
洗車やチェーンのメンテナンスを行う際、またガレージに保管するときにも、まっすぐにリフトアップさせていれば何かと便利なもの。しかし、バイクのリフトアップは常に横転の危険がつきまとう危険な作業だし、しかも1人ではなおさらだ。そんなときにオススメなのがジェイトリップの「はじめてスタンド」。ちょっとしたコツを踏まえて手順通りに使用すれば、たとえビッグバイクであっても1人で軽々とリフトアップできてしまうのだ…
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欧州人気No.1ヘルメットに後継登場! ノーラン N808スタースクリーム
ノーランブランドで最も人気の高かったN87に、後継モデルが登場。よりエッジの効いたエアロデザインを進化させ、最上級モデルに相応しい装備も搭載する。街中からロングツーリングまで幅広く対応するコスパの高い逸品だ。 ●文:ヤングマシン編集部(川越憲) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ベンチレーションや内装のフィット性も大幅アップ 今や欧州ナンバー1のヘルメットメーカー…
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ハンターカブをよりタフに! キジマCT125ハンターカブカスタム【CT125の世界観をキジマが大幅にスケールアップ】
キジマから、大人気のハンターカブのアドベンチャーテイストをさらにアップさせるパーツが続々登場。この春行われたモーターサイクルショーでは、参考出品のアップフェンダーやクロームメッキのガード類など多くの新作パーツが注目を集めた。ひとつずつ見ていこう。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:キジマ タフネス&クローム、2種類の方向性を用意 今春のモーターサイクルショーで…
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