LIST of ARTICLE
「カワサキ」 の記事一覧
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車両情報
オーリンズ&ブレンボのハイグレード仕様! カワサキ「Z900 SE」登場
カワサキは欧州で、Z900RSのベースモデルでもあるZ900にブレンボ製ブレーキシステムとオーリンズ製リヤサスペンションを奢った特別仕様「Z900 SE」を発表した。2022年モデルとしてラインナップされ、カラーリングは黒×緑の1色だ。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z1000 Rエディションと同じオーリンズS46ショック! カワサキは欧州で、“スゴミスピリット”を持つアグレッシブなデザインの…
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バイクを買う
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第8話 お友達を紹介して嬉しい特典をゲット!】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。とはいえ購入から一年が経ち、正直、もう充分いい思いをさせてもらったぞと、レッドバロンには頭が下がる思いだったのですが、出てくる出てくる、まだまだ出てくる、会員特典が! お次はなんと、お友達を紹介すると、自分も相手も嬉しい特典…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブームを彩ったマシンたち〜「片岡義男とオートバイ」企画展を箱根で開催
いま南箱根の「バイカーズパラダイス」では「片岡義男とオートバイ〜80年代バイクブームを彩ったマシンたち」という企画展示を行っている。これはわたくしカワニシがプロデュースを担当したもの。先日発行した雑誌『片岡義男を旅する一冊』と連動したイベントである。 展示されているバイクはまず片岡義男作品に登場する車両。ファンなら真っ先にアタマに浮かぶのは『彼のオートバイ、彼女の島』で主人公の“コオ”の愛車…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ1000SX」の2022年カラー、欧州で発表! 純正OPで3つの仕様も
カワサキは欧州でニンジャ1000SXのニューカラーを設定し、2022年モデルとして発表した。2020年モデルで右1本出しマフラーや全灯LEDなどを採用したモデルチェンジを実施し、ユーロ5に適合してから2度目のカラーチェンジとなる。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) もはや快適なスーパーバイク! クルーズコントロールやクイックシフターも装備 カワサキは欧州で、1043ccの4気筒エンジンを搭載するス…
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車両情報
カワサキ「Z900RS SE」国内仕様は160万6000円!! “イエローボール”カラーのハイグレード仕様
カワサキモータースジャパンは、欧州で先行発表されて話題騒然のZ900RS SEを国内でも正式発表。価格はノーマルから22万円増しの160万6000円になることが明らかになり、国内モデルのスペックからは走りの大幅な強化も伺える。発売は2021年11月12日だが、早くも売り切れ必至の声も……。 ※発売日に関して本文末に追記しました。 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン ●文:ヤン…
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車両情報
カワサキ ニンジャZX-10R 丸山浩試乗インプレ【乗りやすく高バランス。SBK7連覇への最適解】
スーパーバイク世界選手権の絶対王者・ジョナサン・レイが駆るカワサキ ニンジャZX-10RR。そのベース&ホモロゲーションマシンの最新バージョンが発進! 異形にして熟成された、勝つべくして生まれたマシンを徹底検証。マシンディテールの写真解説に続き、本記事ではヤングマシンメインテスター・丸山浩氏によるサーキット試乗インプレッションと、ZX-10R開発陣のインタビューをお届けする。 ●文:ヤングマシン…
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車両情報
カワサキ「Z900RSカフェ」の2022年モデルも登場! 渋い銀ラインとブラウンシート
カワサキはZ900RSカフェの2022年モデルを発表。ブラウン系のグラデーションカラーを採用していた2021年モデルから一転、アメリカンスポーツを思わせる銀色のストライプを採用した。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z900RSよりもカラーリングの振り幅が大きいぞ! 従来の曲線ラインやグラデーションを活かしたグラフィックとは一線を画し、マッスルカーなどのアメリカンスポーツを彷彿とさせる、シルバー…
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車両情報
カワサキ「Z900RS」2022年はゴールドラインの玉虫カラー×2色!! 青玉と黒玉で登場!
カワサキの大人気ネオクラシックモデル「Z900RS」にニューカラーの登場だ! ひとつは通称“青玉虫”で、1975年式のZ1が元ネタ。もうひとつは2004年モデルのゼファー1100/750/χあたりがモチーフと思われる、いわば“黒玉虫”。いずれも水平に引かれたゴールドのラインがアクセントになっている。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 「青玉虫(キャンディトーンブルー)」と「黒玉虫(メタリックディアブ…
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車両情報
’21新型メグロK3×’65旧型K2 丸山浩試乗比較インプレ【比べてみたか? これは真正メグロだ!】
1924年(大正13年)に創業した目黒製作所。そのブランド名「メグロ」が令和に復活した! ベース車両に選ばれたのはWの末裔=W800。’65年製のカワサキ500メグロK2と比較検証し、この名車の後継「K3」を名乗るのにふさわしいのか、試乗経験豊富な丸山浩がガチでジャッジする! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:グランドキャリオン 後藤屋モーターワークス …
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車両情報
空中に吊り下げされたような乗り心地 4気筒&17インチのアドベンチャーにスカイフックをプラス! カワサキ新型「ヴェルシス1000SE」登場
カワサキは、ニンジャ1000SX系の4気筒エンジンを搭載し、前後17インチホイールを履くアドベンチャーモデル「ヴェルシス1000SE(VERSYS 1000 SE)」に、新たにスカイフックテクノロジーを追加し、ニューカラーを採用して2021年モデルとして発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパンhttps://www.kawasaki-motors.co…
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コラム&エッセイ
バイク購入から編集長になるまで【3/4】 限定解除→逆輸入車! 第三京浜通いでバイク専門誌がもっと好きに!?
国内仕様はナナハンまでの時代 みなさん、こんにちは。今回は「限定解除試験」と「逆輸入車」について、書かせていただこうと思います。1996年から教習所で自動二輪大型免許が取得できるようになりましたが、それまでは401cc以上のバイクに乗るには、ヨンヒャクまでの“中免”(中型二輪免許)を運転試験場での実技“一発試験”で限定解除する必要がありました。 また、オートバイ自体も国内はナナハン(750cc…
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ニュース
モータースポーツ×水素で日本企業の仲間作り カワサキとトヨタの超絶タッグ!! 水素カローラの次は水素ニンジャだっ!?
トヨタ自動車の豊田章男社長は、政府が「2050年のカーボンニュートラル、脱炭素社会を目指す」と宣言したことを受け、再生可能エネルギーの選択肢を増やすべく、水素を燃焼させる内燃機関を搭載した水素カローラでスーパー耐久に参戦。参戦2戦目となるオートポリスでは、川崎重工と大林組が仲間に加わって会見が行われた。 スーパー耐久シリーズ、第4戦を前にトヨタ×川崎重工×大林組が会見 トヨタは、5月21日~2…
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車両情報
販売台数3年連続のベストセラー! カワサキ「Z900RS」が売れに売れている理由とは?
2017年12月の発売直後からかなりのバックオーダーを抱え、ビッグバイクとしては近年稀に見るヒット作になったモデルがカワサキZ900RSだ。その勢いは今も衰えることなく、メーカーとユーザーとカスタムパーツを手掛けるショップが三位一体となってバイク界を盛り上げている。果たしてZ900RSは、なにがそんなにいいのか? 今一度じっくり試乗してみた。 ●文/写真:ヤングマシン(伊丹孝裕) ●…
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車両情報
カワサキ ニンジャZX-25R SE KRTエディション試乗インプレ【法定速度内での快感に価値あり】
’20年9月10日に発売され、ヤングマシン誌『マシン オブ ザ イヤー(MOTY)』では250ccとして29年ぶりに総合部門でトップに輝いたニンジャZX-25R。その実力をあらためてお伝えすべく、かつてのニーゴー直4全盛期を知るテスター・大屋雄一氏が初試乗。果たして? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:真弓悟史 ●取材協力:カワサキ 最新技術で官能を追求。これぞスモールSS!…
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コラム&エッセイ
バイク雑誌と片岡義男さんのこと
16歳で出会った、“赤い背表紙” この4月でオートバイ雑誌『MOTO NAVI』が創刊20周年を迎えた。思えば2001年3月26日、僕が「MOTO NAVI」を創刊したときには、20年も続く雑誌になるなど夢にも思わなかった。 そのMOTO NAVI創刊号で、最も思い出深い企画のひとつは作家・片岡義男さんに描き下ろしていただいた短編小説だ。 僕のバイクライフの原点となる体験には、片岡義男さんの…
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コラム&エッセイ
バイク購入から編集長になるまで【1/4】 片岡義男小説は今もボクのバイブル!!
青春ノイローゼ炸裂してよし! はじめまして、バイクライターの青木タカオです。中二病をこじらせ、もはやオジサンと呼ばれる年齢になっても「片岡義男だとかMOTOトレイン、ジャパンスーパークロスを再び」などと熱く語るボクですが、見るに見かねてでしょう「ココで好き放題に買いてよし!」と、お許しをいただきましたので、青春ノイローゼを全開にさらけ出してしまおうと考えております。 まずはボクがどんなふう…
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レース
カワサキの絶対王者が仮免許で公道を走る! ~ジョナサン・レイ、初めてのバイク免許
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●情報提供:カワサキUK 2015年にカワサキレーシングチーム(KRT)に参加して以来、6年連続でスーパーバイク世界選手権のチャンピオンを獲得し続けているジョナサン・レイ選手が、地元の北アイルランドで基本トレーニングとバイクテストの両方に、一発目の試験で合格した。 34歳ジョナサン・レイ選手、バイクの運転免許を取得す カワサキZ650のメーター前方に大きく…
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車両情報
カワサキ 2022年モデルのニンジャ250はツートンカラーに統一! KRTエディション廃止
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月24日に発売する。全てがツートンカラーになったことで、価格は65万4500円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400のブルー追加に対し、コチラはレッドで違いを出す! カワサキはニンジャ…
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車両情報
カワサキ ニンジャZX-25Rに新色登場! グレーに金の差し色が新鮮、KRTもお色直し
カワサキモータースジャパンは、2020年9月に発売され好調なセールスを続けている「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日に発売する。標準モデルのNinja ZX-25Rは現行色を継続。ともに2万2000円の値上がりとなる。 ●ヤングマシン編集部(ヨ)●情報提供:カワサキモータースジャパン 250cc4気筒という唯一無二の輝…
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車両情報
カワサキ ニンジャ400に新色が登場! ダーク系ブルーとグレーを追加し、KRTは継続
カワサキモータースジャパンは、400ccクラスでトップセラーの座を堅持しているニンジャ400にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日(一部カラーは10月15日)に発売する。全てがツートーンカラーになったことで、価格は72万6000円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●情報提供:カワサキモータースジャパン ライトウェイト&ハイパワー! …
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車両情報
カワサキ「Z250」の新色は黒×灰のみで勝負! 現行のティールとレッドは廃止に
カワサキモータースジャパンは、並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルのZ250にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日に発売する。 ●情報提供:カワサキモータースジャパン Z400とも異なるグリーン系の差し色 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250にニューカラーが登場。メタリックスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチ…
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車両情報
48馬力の軽快400ccネイキッド! カワサキ「Z400」に2022年のニューカラー登場
カワサキモータースジャパンは、48馬力を発生する並列2気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド、Z400にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売する。価格は据え置きの68万2000円で、発売日は2021年9月24日。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●情報提供:カワサキモータースジャパン Sugomiデザインで400ccクラスの覇者に! カワサキの本格スーパーネイキッド…
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