LIST of ARTICLE
「ホンダ」 の記事一覧
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ツーリング
ホンダの原二ブラザースで行く、南房総の激推し!ライダースカフェ
グロムの“パリダカ仕様”あらわる 南房総に引っ越し、ハンターカブを買って以来、ツーリングに行く回数が増えた。じつはもともと、がんがんツーリングに出かけるというタイプではなく、とくに冬はがっつり“休眠”するキリギリスタイプ?のライダーだったのである。(南房総に引っ越した理由については「南房総がいざなう“2台持ち”生活」をご覧ください) そんな僕がこの秋冬、なぜ頻繁にツーリングに行っているかという…
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車両情報
艶ブラック登場! ホンダ「CBR250RR」2022年型ニューカラーが1月20日発売に
ホンダは、並列2気筒エンジンを搭載する軽二輪250ccスーパースポーツ「CBR250RR」にニューカラー「グラファイトブラック」を設定し、2022年モデルとして発売する。「グランプリレッド(ストライプ)」、「マットガンパウダーブラックメタリック」、「パールグレアホワイト」は継続され、全4色ラインナップに。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: Honda 2気筒最強41psのC…
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車両情報
ホンダ「グロム」に鮮烈イエロー、”SP”も見参だとッ! 【’22 ホンダ 新色続々登場】
欧州や北米にて、続々と発表されている’22モデル。ホンダもEICMA(ミラノショー)を中心にニューカラーの発表ラッシュだ。レブルのアースカラーは既報の通りだが、X-ADVにもタフなイメージに合う新色ベージュが登場。ここではフォルツァやCB650R/CBR650R、スクーターのSHシリーズなど、ホンダの新色を一挙にご紹介しよう!! とくに注目なのはグロム。”女王蜂”の名を冠した鮮烈イエローや、ゴール…
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車両情報
ホンダ新型「ADV350」見参!! 欧州にタフ・スクーター投入で国内はADV250の可能性も出てきた!
ホンダは、イタリア・ミラノで開催されるEICMA2021(ミラノショー)において欧州向け’22年モデルを発表。そのラインナップの中に、ニューモデルとなるADV350も含まれていた。アドベンチャーモデルのスタイルと、都会に映えるスクーターの洗練さを融合したADVシリーズ。X-ADV、ADV150に続きミドルクラスにもタフなスクーターが登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヤマ) ●外部リンク:ホンダ…
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ニュース
世界選手権も走ったなんてウソだろ!? カブにもあったスポーツバージョン!!
カブにもあったスポーツバージョン!! ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にある「Honda Collection Hall(ホンダコレクションホール)」では、クルマやモーターサイクル、パワープロダクツなど市販製品からレーシングマシンまで、ホンダのあゆみを語る約300点が展示されています。 また、動態保存されている歴代モデルたちもあり、新しい製品を販売するだけではない、ホンダの“もの…
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車両情報
【超速報】まさかのパラツインで転生! ホンダが「ホーネット」のコンセプトを動画で発表!!
ホンダは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で、「The Hornet(Hornetコンセプト)」と題された動画を公開。そこにはストリートファイターらしいスポーティな外観に加え、2つのピストンが作動する様子と、どう聞いても並列4気筒には聞こえないサウンドが収められていた……ッ! ●文:ヤングマシン編集部 新開発の並列2気筒を搭載か? ホンダが公開した1分弱の動画には、外観のシルエ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.05 『ダブルディスク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体のブレーキ系のお話、 『ダブルディスク』だ。 そもそも『ダブルディスク』とは? …
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ニュース
カブ主垂涎の国宝級! 初代スーパーカブC100で昭和33年の風を感じた!!
コレクションホールにはお宝がイッパイ ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内にある「Honda Collection Hall(ホンダコレクションホール)」。館内には、ホンダが創業して以来、「人に役立つものを創ろう」というコンセプトのもとに生産されてきたオートバイやクルマ、汎用製品のほか、世界の頂点を目指し挑戦を続けてきた歴代のレーシングマシンなども含め、およそ350台もの展示車を目の…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .32
ELIS 旅の軌跡 前回に引き続き、阿蘇滞在3日目。この日は阿蘇在住のライダーに案内をお願いしました! 阿蘇が好きすぎて、移住しちゃったライダー 待ち合わせ場所の「道の駅 大津」に、カワサキ Ninja1000SXで現れたのは20代前半のこうたくん。神戸出身の彼は阿蘇に初めて訪れた1年前に、阿蘇の魅力の虜となり、神戸から移住してきました。大好きな阿蘇の道を仕事前も仕事終わりも、毎日バイクで走…
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コラム&エッセイ
CT125・ハンターカブの人気が高すぎるから、あえて言いたい。「僕がいま買うならスーパーカブC125!」
こんなに素晴らしいのに、クローズアップされることが少ない!? 僕はスーパーカブC125が好きだ。どれくらい好きかというと、先日、縁あって XR BAJAを購入した。しかし、もともとSR400を2台持っている身としては流石に3台目は維持費が安い(そして車両価格も比較的安い)原付二種クラスにしようかと考えていた。その時に候補に挙がっていたのが、C125。じつは新車の納期まで調べていたほどであった…
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コラム&エッセイ
ホンダ・パワーでファン・トゥ・草刈り!
田舎での暮らしは“雑草との戦い”である 過ぎ去った2021年を振り返りつつ、これから始まる2022年に思いを馳せるこの時期。 僕はといえば2021年は生活にとても大きな変化があった年だった。そう、夏からこの「ForR」での記事執筆が始まったこと!……も、そうなんだけど、さらに大きかったのは千葉県・南房総への引っ越し。そのあたりの経緯は「南房総がいざなう“2台持ち”生活」というコラムで書いている…
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バイクを売る
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第12話・最終回 きのせ愛車を売る】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! 2年前、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くしてきたこちらのコラムですが、なんと、今回が最終話となります。しかも最後のテーマは『きのせ、バイクを売る!!!』 というのも、わたくしごとではありますが、昨年結婚し、このたび第一子を授かりました。そして、妊娠中の運転によるリス…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:7 最終日。さよなら北海道
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【ハイティーン・ブギ、ふたり鷹、キラーBOY、ホットロード…私はマンガでバイクを楽しんでいた】
マッチとCBX400Fは1980年代を代表するカリスマ 1980年代といえばバイクの黄金期だが、私は8~17歳の時期でほとんど免許年齢を満たしていない。「80年代バイクブーム狂想曲」というテーマで書くことは無理かな、と思いを巡らせていると意外にたくさんバイクの記憶が出てきて懐かしさに浸れた。私はマンガでバイクを楽しんでいた。 最初に触れたのは『ハイティーン・ブギ』(小学館)。いとこのお姉さんの…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:6 旅の出会いと別れ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【あの夏、鈴鹿8耐はアツかった!】
いま50代半ばの僕らは「バブル世代」とも呼ばれる。つまりそこには、90年代のバブル景気に浮かれた世代、という揶揄が込められているのだが、思えばこれまでの人生、確かにさまざまな“ブーム”に乗せられ、流され、踊らされてきた。 その中でもとくに僕の人生に大きな影響を与えたのは、小学生のときに洗礼を受けた“スーパーカーブーム”。そして中高の青春時代まっただ中、80年代に巻き起こった“バイクブーム”だ。た…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:5 お正月は豪雪サプライズ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ニュース
残せ内燃機関!! カワサキ、ヤマハ、スズキ、ホンダが2輪用水素エンジン技術の共同研究に合意!
川崎重工とヤマハ発動機は、2輪車における水素エンジンの活用について、共同研究の可能性を検討することで合意した。同内容についてはスズキやホンダからも合意を得られているとしており、日本の2輪メーカー4社が手を組み、カーボンニュートラル時代に内燃機関の生き残りを賭けて、水素エンジンの技術を共同開発するという衝撃の展開になりそうだ。 ●文: ヤングマシン編集部(マツ) 大型スポーツバイクは今後も内燃機…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:4 雪を越えたどり着いたゴール地点
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【時給350円の少年が手に入れたファーストバイクと青春】
ForR執筆者それぞれが、空前のバイクブームと呼ばれた我が国の1980年代を振り返ってみたらどうなるか。当時、何歳だったかで見え方はいろいろだろうが、1963年生まれの筆者の場合は、まさにブームの渦中にいた。いわば、時代の当事者だ。80年代の夜明けを16歳で迎え、ソフトバイクを購入。83年には上野のバイク街で中古のヨンヒャクを買い(19歳)、86年には鈴鹿8耐の観戦ツーリング(22歳)、やがてバイ…
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ツーリング
ホンダ・スーパーカブC125で下道トコトコ、富士山を眺めるショートツーリング
寒さが身に沁みて、冬はなんとなくバイクから遠ざかってしまいがち。だけど関東以西であれば、本当に寒いのは日没から日が昇るまでで、晴天だったら昼間は意外と暖かい。むしろ、しっかり防寒対策をすれば、乾燥してひんやりとした空気が心地よかったりもする。 そう、冬は昼間限定のショートツーリングなら、じつはバイクで過ごしやすい季節なのだ。 というわけで今回は、ホンダの人気原付二種モデル・スーパーカブC125…
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車両情報
CT125ハンターカブはカブ界のランドクルーザー!? ビジバイから脱皮した究極の遊び仕様
ハンターカブはいかにして復活したのか 先に紹介したクロスカブ110に続いて今回はCT125ハンターカブ。もはや説明不要の人気モデルで、2020年に正式発表されると予約だけで年間販売計画数8000台を突破。納車までに1年かかるとまで言われた、昨今のバイクブームの立役者となったモデルだ。 このブームは2021年も継続しており、二輪車新聞によると上半期の推定販売台数は4700台に上り、人気は衰え知ら…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:3 勇気ある撤退と新しい希望
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
「カイザーベルク御宿・月の沙漠」で楽しむ“海”バーベキューが最高すぎる!
ツーリングの途中でがっつりバーベキューが楽しめる。しかも安心してバイクを停めることができ、暑さも寒さも雨もしのいでくつろげる屋内で、そのうえ目の前は海!のオーシャンビュー。 そんなところに行ってきました。千葉県・外房エリアは御宿にある「カイザーベルク御宿・月の沙漠」です。 カイザーベルクとは、レッドバロン会員専用のツーリングサポート施設。伊豆や信州、琵琶湖など全国に6ヶ所あるのですが、なんと僕…
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