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「HARLEY‐DAVIDSON」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
地球の反対側にもあったバイクウィークの熱狂!【南アフリカツーリングレポ02】
地球の裏側へ こんにちは青木タカオです。今回もまた前回に続いて、南アフリカ共和国でバイクに乗った話をいたしましょう。 それまで、アメリカやヨーロッパ、東南アジアなどをツーリングした経験はありましたが、地球の裏側アフリカでバイクに乗るのは初めての体験でした。10年以上前、2014年だったと記憶しています。 現地の人たちはどこへ行ってもフレンドリーで、ハーレーダビッドソンに乗って突…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.58 『電子制御サスペンション』 その4 オートレベリング/アダプティブライドハイト
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。『電子制御サスペンション』徹底解説の4回目では、セミアクティブタイプの電子制御サスペンションの効用を“プリロード調整”関連の機能…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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コラム&エッセイ
バイク女子たちも集まるフォーティーエイトミーティング! デジタルネイティブZ世代の企画力にも脱帽!!
オーナーズミーティングって楽しい! はい、こんにちは青木タカオです。先日、「オーナーズ・ミーティング」を取材させていただきました。これを読んでいる皆さんは、参加した経験はございますでしょうか。 ボクはありますよ、ココでも記事にしたことのある『W1ミーティング』。同じ機種に乗った仲間たちが集まって、情報を交換したり、愛車を見せ合いっこしたり、どんなカタチであれ趣味嗜好が合う者どうしですから、たと…
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ニュース
注目度高いハーレーの“親顔”ついに公開!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜前編】
ハーレーの“新顔”速報記事がランキングトップに! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかりました。 最後にリンクを貼っておきますが、どんな記事だったかと申しますと、まずタイトルは「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」というもの。 つまり、…
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車両情報
絶版となってさらに人気を集めるハーレーダビッドソン スポーツスター アイアン883〈XL883N〉
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していても、スタイルや搭載エンジンはその時代によって違う。この企画では、そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンの豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●写真:栗田 晃 ●外部リンク:レッドバロン シンプルな装いの中に強烈な個性も持ち合わせる 初代誕生は1957…
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ニュース
貴重すぎるハーレーの限定モデルはローライダーSTファストジョニー&エレクトラグライドハイウェイキング!!
70年代のマッスルカーカルチャーをインスパイア こんにちは青木タカオです。『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)の宣伝ばかりしていたら、そろそろ怒られそうですし、発売月である6月も終わるので、今回で「WITH HARLEY Vol.16」(6月8日発売)の話は最後にしておきましょう。 今月は前回までに、「表紙の写真がどのようにして決まっていくか」でしたり、「取材先へ向かう…
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コラム&エッセイ
吉岡里帆さんにも負けない!? どんぎつね&全力坂で注目のハーレー女子!!
ウィズハーレー期待の新星 はい、こんにちは青木タカオです。著書に『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』(秀和システム)があるほか、バイク専門誌や一般情報誌、WEBニュースなど幅広いメディアで記事を書かせていただいているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 年4回の発行で、最新号となる『ウィズハーレー V…
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コラム&エッセイ
空冷スポーツスター撮影前に朝めしツーリングで八王子ラーメン満喫! ウィズハーレー最新号ウラ話
最新号発売のウィズハーレー! みなさん、こんにちは青木タカオです。バイク専門誌はもちろん、週刊誌から毎日のWEBニュースまで幅広いメディアに寄稿しているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 季刊誌ペースで年4回発行していまして、6月8日には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書店および大手通販…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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ニュース
ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!
バイクは顔がいのち!? はい、こんにちは! 「人形は顔がいのちです」というように、バイクも“顔”が大事ですよね。どんなに性能や乗り心地が良くても、フロントマスクが気に入らないと欲しくはなりません。 ハーレーダビッドソンを象徴する顔といえば、“ヤッコカウル”とも呼ばれるバットウイングフェアリング(コウモリの翼)であったり、二眼ライトが個性的なシャークノーズフェアリングではないでしょうか。…
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コラム&エッセイ
バイク女子も大苦戦!? 沖縄のバイク第一通行帯規制
沖縄にしかない独自ルールに戸惑う ボク(青木タカオ)が編集長を務めるハーレー専門誌『WITHHARLEY』(ウィズハーレー、内外出版社)のツーリング企画の撮影・取材で、沖縄を訪れたときのハナシを前回いたしましたが、今回はその続きです。 前回はハッシュタグのハナシをしましたが、今回は沖縄をバイクで走って戸惑うことについて、ここで触れておこうと思います。 ▲沖縄県警ホームページより。 これ…
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コラム&エッセイ
シーサイドドライブインでうっとり! キュートすぎるハーレー女子と大ベテランの巨匠が沖縄で大活躍!!
バズワードにもなっている#バイク女子 先日、沖縄に行ってきました。ボク(青木タカオ)が編集長を務めるハーレー専門誌『WITHHARLEY』(ウィズハーレー、内外出版社)のツーリング企画の撮影・取材です。 レポーター役として誌面やYou Tubeに登場してくださったのが、若干21歳の #バイク女子 のゆうなさん。プライベートでも『ストリートグライド』(2010年式)を愛車に全国を駆け回るリア…
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用品
カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.33 『コーナリングライト』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は高級なツーリング用マシンで見かける電子制御装備の『コーナリングライト』。メーカーによってはコーナリングランプとも呼ばれてい…
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用品
クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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用品
ガタを抑制した進化版モンキーレンチ 正しい使い方も解説!
バイクメンテでも登場機会の多い「モンキーレンチ」 ボルトやナットをはさむ「アゴ」の部分が可変するので、様々なサイズに対応できる「モンキーレンチ」は、便利な工具です。バイク整備では活用機会が多いので、プロメカニックの工具箱にも必ず入っているくらいポピュラーな存在です。逆にアマチュアメカニックの場合、すべてのサイズのスパナレンチを所持していることは稀だと思うので、モンキーレンチのお世話になることが多…
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車両情報
こだわりのシングルシート!【ハーレーダビッドソン ローライダーS】 試乗ショートインプレッション
3年ぶりの実施となる日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』。’22年の各社自慢のモデルを一気乗りしてきた。テスターはフリーライターの谷田貝洋暁で身長172cm、体重75kgだ。本記事では、ハーレーダビッドソンのローライダーSを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:ハーレーダビッドソン ハーレーダビッ…
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車両情報
ハーレーダビッドソン ナイトスター試乗インプレッション【新世代スポーツスターのスタンダードだ!】
重量級クルーザーを主軸とするハーレーの中で、スポーツライディングも堪能できるモデルとして熱きファンに支持されてきたスポーツスター。水冷化した「スポーツスターS」へとバトンを渡したが、その第2弾「ナイトスター」が登場、早速乗った! 【テスター:青木タカオ】米日独のツインエンジン搭載車を3台同時所有するなど2気筒モデルへの思い入れが強く、新旧クルーザーの試乗経験も豊富。ハーレー専門誌…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.15 『フューエルインジェクション』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジンが吸気を行う際に燃焼させる混合気を作る“フューエルインジェクション”。近年の電子制御技術を語る上で不可欠なパーツだ…
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コラム&エッセイ
輸入二輪車試乗会で気になるモデルをチェック!前編
最新輸入バイクをチェックできるJAIA試乗会 毎年春に開催される業界恒例の行事「JAIA(ジャイア)二輪試乗会」。JAIAとは「Japan Automobile Importers Association」、すなわち「日本自動車輸入組合」のこと。つまり輸入バイクメーカーが合同で行う、メディア向けの試乗会です。我々モータージャーナリスト、ライターは、取材のため日々さまざまなバイクに試乗をしています…
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車両情報
ホントに初モノ!? 驚きの完成度:ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250/スペシャル 試乗インプレ
ハーレーとしては、何もかもが初めて尽くしのチャレンジである。新開発エンジン/独自の車体構造/世界初の電子式車高調整機能、そして何より”大型アドベンチャー”という未知のカテゴリーへの参入…。なのに、なんだこの、初めてと思えないほどの完成度の高さは!!●文/写真:ヤングマシン編集部(青木タカオ) ●外部リンク:ハーレーダビッドソンジャパン 【テスター:青木タカオ】メジャー大衆誌を…
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車両情報
’09 ハーレーFLHRCロードキングクラシック:飽きのこない往年のスタイルに赤×白ツートーンがよく似合う
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していても、スタイルや搭載エンジンはその時代によって異なる。そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンの豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。今回登場するのは、赤×白のツートーンが鮮やかな’09 FLHRCロードキングクラシックだ。 ●文/写真:ウィズハーレー編集部 ●取材協力:レッドバロン 何…
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