LIST of ARTICLE
記事一覧
-
車両情報
上級ミドル仕立て! カワサキNinja ZX-4R 装備解説〈大画面TFTカラー液晶メーター獲得!!〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、まるで上級ミドルクラスの車両と見まごうようなZX-4Rの豪華装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータ…
-
コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
-
用品
CT125・ハンターカブ最前線。モーターサイクルショー2023で見つけたカスタム車×8選
2023年の春に大阪、東京、そして名古屋と立て続けに開催されたモーターサイクルショー。車両やパーツ、ウエアなど新製品の発表の場としてイベントは盛り上がりました。筆者はこの3つのモーターサイクルショーを全て回り、それぞれの会場で魅力的な車両やアイテムたちに物欲を刺激され、銀行口座の残高とにらめっこしております。 モーターサイクルショーで発表となった車両などは、バイク専門誌やWEBメディアでレポ…
-
車両情報
どっちを選ぶ? ホンダ新型ADV160&フォルツァ 車体比較【160の小回りと250の上質感】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が、排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化した。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。本記事では、高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台の装備を比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 ホンダADV160/フォルツァ スタイ…
-
役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】無料で「ホムセン箱のフタ外れ問題」を解決したい!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをクドクドと語る連載企画。今回は、悩まされているオーナーも多いハズの問題に対処! 通称“ホームセンター箱”の外れまくるフタを0円で何とかしてみたいと思う! サイドスタンドの傾きでスルッと外れちゃうのです 通称ホームセンター箱=ホムセン箱は、カブ主に愛用者が多いリアボックス。正式名称は、アイリスオーヤマ製「密閉RV BOX カギ付460」で、もれ…
-
ニュース
250ccはメリットいっぱい! 『R★B』(vol.47)無料配布を開始
レッドバロンのフリーマガジン『R★B』。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回の季刊サイクルで発行されているのですが、6月1日、ついに出ました最新号『R★B』vol.47。今回はその内容を詳しくご紹介します。 『R★B』(アール・ビー)とは!? フリーマガジン『R★B』vol.47の体裁は、タンクバッグにも入るA5サイズ(W148xH210m…
-
コラム&エッセイ
GSR250という“アンチテーゼ”【前編】~日本市場においては想定外の大ヒットとなった質実剛健バイクの代名詞!~
自分を上回っているライバルがいれば徹底的に研究して凌駕していく。またやられたなら、さらに己を鍛え上げて再挑戦……。飽くなき商品性向上こそが絶対的な命題だった1970~1990年代のバイクブームにおいて、画期的なマシンを数多く生み出してきたSUZUKI。しかし2010年代、こと250ロードスポーツ市場においては高性能化バトルにソッポを向いた方向へと突き進んでいきます! エストレ…
-
車両情報
[’86-]ホンダ VFR400R:ワークス直系! ホンダ本気のレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事ではホンダのレーサーレプリカ大本命、VFR400Rとその後継であるRVFを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 勝利しか認めぬホンダの本気〈ホンダ VFR400R〉 世界初の水冷V型4…
-
車両情報
イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた! Vol.2
さて今回は、前回に引き続き「イタリアでKTMの890SMTに乗ってきた!」の2回目。渡欧するまでその全容がわからなかった新型SMTのアンベールが行われ、車名が「890SMT」とわかった……というのが前回のあらすじだが、いよいよ今回は試乗がスタート。 実際の試乗会と同じような雰囲気を味わっていただくために、890SMTの車両概要は後で説明することにしよう! 主要諸元(海…
-
車両情報
丸山浩のホンダ新型ADV160&フォルツァ比較試乗インプレッション【160と250、選ぶならどっち!?】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台を、丸山浩が比較試乗だ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 【テスター:丸山浩】かつては初代フォルツァを仕事の…
-
ニュース
1300台以上が集結! 第2回長崎バイカーズミーティングin佐世保に行ってきた!
長崎県内の4人のモトブロガーが合同で主催 5月14日(日)、佐世保港に面した新みなとイベント広場で「第2回長崎バイカーズミーティングin佐世保」が開催された。主催者は長崎県内で活動するバイク系ユーチューバー(モトブロガー)の4人で、各自のチャンネルなどを使って県内外のライダーに参加を呼びかけ、大小様々なバイクが1351台(!)も集まった。 このイベントには、レッドバロンもブースを出展して「…
-
ニュース
ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!
バイクは顔がいのち!? はい、こんにちは! 「人形は顔がいのちです」というように、バイクも“顔”が大事ですよね。どんなに性能や乗り心地が良くても、フロントマスクが気に入らないと欲しくはなりません。 ハーレーダビッドソンを象徴する顔といえば、“ヤッコカウル”とも呼ばれるバットウイングフェアリング(コウモリの翼)であったり、二眼ライトが個性的なシャークノーズフェアリングではないでしょうか。…
-
車両情報
[’87-]スズキ GSX-R250:満を持して登場! スズキの4バルブ250ccレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、GSX-Rの系譜を継ぐ4バルブの250ccモデル、スズキ GSX-R250を取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 過激さ控えめ“アールニーゴー”〈スズキ GSX-R250〉 ’…
-
用品
【スーパーカブ110日誌】あの部分に収納スペースができると超ベンリィだ!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをダラダラと綴る当記事。今回はフロントフロアバッグのレビューをお届けしたい。アンダーボーンフレームのカブは一般的なバイクで言うタンクバッグの位置に収納スペースを設置しにくいが、探してみるとちょうどイイ感じのバッグを発見! ツーリングのお供に活躍中なのだ。 意外と見当たらないカブ用のフロントフロアバッグ スーパーカブは、スカートを履いた女性の乗り…
-
ツーリング
走るだけじゃもったいない!【ビーナスライン】車山展望リフトで360度の大パノラマを見渡す
信州を代表する美しき高原ワインディングロード、ビーナスライン。この道がどれだけ素晴らしいか、先週の記事でお伝えしました。今回はさらにビーナスラインの絶景を楽しむため、車山の山頂までリフトを使って登ってみませんか? というお話です。 ビーナスライン ビーナスラインの記事はこちらから↓全長約76㎞の爽快ロード! 日本屈指の絶景高原ワインディング「ビーナスライン」 車山展望リフト 今回ご紹…
-
用品
レッドバロンのメッシュグローブ『ゼロスグラブ エア』を2ヵ月使ってわかったおすすめポイント
使いやすさとリーズナブルな価格で人気を集める、レッドバロンのオリジナルブランド『ROM』のライディンググッズ。開発チームが自らテストをしながら作り、店舗経由でユーザーの意見を取り入れながら改良を重ねているというのは、以前の記事にてお伝えした通りです。そんなROMから、待望の新作メッシュグローブが発売されました!『ゼロスグラブ エア』。2種類のメッシュ生地を組み合わせて安全性、快適性に優れながらも、…
-
車両情報
ついに復活ッ!! カワサキ エリミネーター スタイリング解説【”エリミらしさ”を漂わせつつフレンドリーに】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 28年ぶり! 走りを重視した結果排気量は400に〈カ…
-
コラム&エッセイ
エストレヤというスーパースター【後編】~ 厳しくなるばかりな環境諸規制を乗り越えて令和の寸前まで現役続行! ~
1996年から1999年まで(サドルシートorロングシート)×(前輪ディスクブレーキorドラムブレーキ)という4つの仕様が選べたエストレヤ。なおかつ各車種ごとに凝ったカラーバリエーションが複数あったのですからカワサキ、気を吐きすぎ(笑)。選ぶ方も大変ということか2000年に車種統合が行われるも、壮大なマーケティング検証の結果でもあり高い人気は維持されました! エストレヤという…
-
車両情報
イタリアでKTMの“SMT”に乗ってきた! Vol.1
事前情報いっさいなし! の珍しい国際試乗会 今回のKTMがイタリアで行なった新車試乗会はかなり異例だ。というのも渡欧直前になっても試乗するマシンの詳細が明かされないのだ。事前に僕らに開示されたモデル情報は、“SMT”の名前を冠したニューモデルであることのみなのだ。 SMTとは、スーパー・モト・ツーリングの略で、日本でも前モデルが2013年くらいまで990SMTという機種名で売られていた。当時の…
-
車両情報
80psの秘密に迫る! カワサキNinja ZX-4R エンジン解説&ZX-25R比較【サイズそのまま各部が調整】
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事では、先に登場したZX-25Rと比較しつつ、クラス歴代最高出力80psを叩き出したそのエンジン性能に迫る。※比較用写真のZX-25Rは’21年登場の初期型を基本としています。 …
-
コラム&エッセイ
元祖水冷ハーレー「Vロッド」を忘れちゃいないか!? いまその魅力を再検証!!
スポーツスターSやナイトスターのルーツ 水冷の60度Vツインエンジン「レボリューションマックス」を搭載する『スポーツスターS』や『ナイトスター/スペシャル』らが“次世代ハーレー”として話題となっていますが、そのルーツといえるのが、2001年に登場した『VRSCA V-ROD』です。 「ハーレーのVツインが、ついに水冷エンジンへ!」と、デビュー当時は大きな話題となり脚光を浴びましたが、大ヒ…
-
車両情報
スズキGSX250R ABS試乗インプレッション【際立つ安定性と懐の広さが魅力】
GSR250をベースに’17年4月に発売されたフルカウルスポーツ、スズキGSX250R。’23年3月20日に新排ガス規制に適合した新型が発売されているが、その直前に仕様変更前のモデルに試乗していたので紹介しよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI GSX250R ABS】■全長2085 全高1110 シート高790(各mm) 車重…
-
コラム&エッセイ
気軽に、だけど“冒険心”は味わいたい……ホンダ ADV160って、そんなライダーにピッタリだ!!
冒険心と気軽さのバランスがいいのよ 僕は出不精だ。バイクで走るのはもちろん好きだが、それ以上に1日中、家でゴロゴロして過ごすのも好きなのだ。 たとえば休日の前の晩。「明日は何しようかな? 早起きしてツーリングにでも行こうか」と、毎回考えている。そう、毎回である!! しかし実際には、朝9時前くらいに起きて朝食を食べ、コーヒーを飲みながら新聞を読んで……なんてやっている間に10時をとっくに回っ…
-
ツーリング
全長約76㎞の爽快ロード! 日本屈指の絶景高原ワインディング「ビーナスライン」
週末ともなれば地元はもちろん各県からライダーが集まってくる、信州のビーナスライン。信州というより、日本を代表すると言ってもいいほどの絶景の高原ワインディングロードです。標高が高いので、夏も涼しく、これからの季節は特に気持ちがいいですよね。 ビーナスラインとは? ビーナスラインは、長野県の茅野市街と美ヶ原高原を結ぶ全長約76㎞の観光道路。そもそもは有料の観光道路でしたが、2002年から無料…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- XR BAJA
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- 中古車
- レッドバロン
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ