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記事一覧
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用品
レッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』を実際に使ってわかったメリット&デメリット
先日リニューアルして新発売となった、レッドバロンオリジナル電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』。前回の記事では企画担当者への突撃インタビューをおこない、一切の妥協なく性能・安全性にこだわって作られていることをお伝えしました。──しかし、読者の皆さまが一番気になるのは、やはり「実際に使ってみてどうなのか?」ということのはず。あれから季節はすっかり冬となり、電熱グローブの出番がやってきました。よし来…
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ニュース
「日本バイクオブザイヤー2022」が開催! ユーザー投票メインで人気バイクを決定!
2022年12月14日、日本二輪車文化協会の主催により「日本バイクオブザイヤー2022(以降、BOTY)」が開催された。BOTYはジャーナリスト等の選考委員が選ぶカーオブザイヤーと違い、一般人によるWEB投票をメインにその年の人気モデルを選ぼうというものだ。【関連記事】※BOTYの解説と昨年の模様はコチラ●「日本バイクオブザイヤー2021」開催! いま人気のバイクは何?<前編>●「日本バイクオブザ…
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ニュース
三ない運動を撤廃した埼玉県、高校生向け交通安全講習会の現在地【現況に対応したアップデート】
埼玉県「令和4年度高校生の自動二輪車等の交通安全講習」2019年4月に三ない運動から“乗せて教える”教育へと方針転換した埼玉県では、4年目の講習会「令和4年度高校生の自動二輪車等の交通安全講習」が行われた。講習内容や指導方針に大きな変更はないが、現況に対応した細かな変更やアップデートがなされていたので、その点についても紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(田中淳麿) 4年目の講習会では細かなア…
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コラム&エッセイ
バイクブームのなかハーレーも好調を発表! 要因のひとつに水冷モデルも!!
バイク売れています! バイクブームと世間では言われていますが、根拠になる数字も日本自動車工業会二輪車委員会(自工会)によって発表されました。 2021年の年間販売台数は41万5892台で、6年連続の前年比増。6年ぶりの40万台の大台突破となり、新規免許取得者も2018年以降増加し続けています。 教習所の予約も取りづらいと耳にしますが、嬉しいことに10代、20代の若年層、そして女性の伸び率が…
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ニュース
ホンダ“CB-Fコンセプト”無念の開発中止宣言! …なのに「次世代にご期待あれ」ってどういうこと!?
11/26、東京・青山のホンダ本社にて、CB1000スーパーフォアの登場から30周年を記念した「プロジェクトBIG-1・30周年記念デザイナーズトークショー」が開催された。当日はBIG-1に関わったデザイナー2名によるトークショーが行われたのだが、その中で非常にショッキングな発言があり…。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真(CB-Fコンセプト):真弓悟史 デザイナー自ら「(CB-Fコン…
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ニュース
原付が50ccじゃなくなる!? 原付一種の枠組み、見直しに向けた検討に着手
長年に渡って維持され、親しまれてきた「原付一種は50cc以下」という枠組みが見直されるかもしれない。2025年に施行される排ガス規制への適合など、様々な問題に直面している原付一種を今後も存続させていくため、各方面に影響力を持つ二輪業界団体が枠組みの見直しに言及したのだ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●外部リンク:全国オートバイ協同組合連合会 原付一種の存続は、今まさに崖っぷち! 日本に…
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用品
【ROM ゼロスグラブ ヒート2】真冬の奥多摩をブラッとツーリング!
来るべき……というか、すでに来てしまった冬(しかも今年はめっぽう寒い!)に備えて、レッドバロンから発売されているオリジナル電熱グローブ『ROM ゼロスグラブ ヒート2』を入手。 前回の記事では、自宅でそのディテールを確認したが、やっぱり家では本当の良さはわからない! というわけで、寒風吹き荒ぶなか、東京西部の山間ツーリングスポット・奥多摩へ我が愛車・XR BAJAで行ってきた。 都内はポ…
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車両情報
ヤマハ Xフォース 試乗インプレッション【操縦を積極的に楽しめる快速軽二輪スクーター】
ヤマハの軽二輪スクーターにニューモデルが加わった。生産国の台湾では以前から販売されていたフォースシリーズの最新モデルで、エンジンはNMAX155系の可変バルブVVA付き水冷単気筒だ。斬新なスタイルに秘められた走りは、果たして。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハ X FORCE:腰高&幅広なハンドルでスポーティな走りを構築 ヤマハ X FOR…
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コラム&エッセイ
ニンジャZX-25Rというロマン【前編】~ 250㏄インライン4エンジンが奇跡の復活! 響け、新時代の絶叫!! ~
不肖オガワ、「ここ10年で一番驚いたバイク関連のニュースは?」と問われれば0.0001秒もかからず「250㏄並列4気筒バイクが令和の時代に復活したこと!」と答えます。まさに自分のセイシュン時代に生まれ、盛り上がり、惜しまれながら消えていった珠玉のメカニズム。そんな機構を積むモデルが今、新車で買えるなんていまだに信じられません!! ニンジャ250という巨魁【後編】はコチラ 「…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】クロスカブ110純正シートに交換してみたら・・・・・・超快適だった!
スーパーカブ110の定番カスタムと言える「クロスカブ110純正シート」を装着。ロングツーリングでテストしてきた! そのレポートをお届けしよう。 標準シートは長時間でツラい、ロングツーリングのお供に交換 愛車スーパーカブ110(JA44)のシートは足着きが良好で、街乗りでは悪くないものの、私の体感では1時間程度座るとお尻に鈍い痛みが出てくる。 既に記事化したとおり、埼玉から群馬~新潟ツーリング…
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車両情報
[’83-]ホンダ CB1100R[RD]:威信をかけ叩き出した最高速度は221km/h!【青春名車オールスターズ】
200、250、そして300km/h…いつの時代もバイク乗りのロマンをかき立てる「最速」の2文字。メーカーは威信をかけ、ライダーはプライドをかけてこの戦いに挑んだ。未知の速度域を手中に収めるには、持てる技術のすべてでは不足。持たざる技術が次々に開発された時代だ。本記事では、CB900Fをベースに超急ピッチで開発されたホンダのCB1100Rを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑か…
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コラム&エッセイ
【ライディングジャケット】ミリタリーパッチでカスタマイズしてみた
映画『トップガン マーヴェリック』の大ヒットで、またまた流行中のフライトジャケット。MA-1なんてもう、1980年代後半からは定番中の定番ジャケットと呼べそうなぐらいに定着しています。筆者も若いころは、そんなフライトジャケットを着てバイクに乗ったりしていました。が、しかし! フライトジャケットはライディングジャケットと違ってプロテクターが装着されていないので、少々不安なんですよね……。ということで…
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役立ち情報
失敗したくない! 冬はバイクに乗らないライダーのためのバイク長期保管徹底講座 -その2-
バイクに限らず、乗り物は走り続けていれば問題ないけど、動かさなくなると不具合が出たりする。バイクの場合、冬季の保管に失敗すると突然壊れる……なんてことはないけど、春先に「暖かくなってきたし、今日はバイクで出かけよう!」なんて、ときにエンジンのかかりが悪かったりして出鼻をくじかれることが多い。 今回はそんな寒がりさんのための冬季バイク保管講座の第2回目。第1回目では冬季保管を成功させるための準備を…
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ニュース
都知事がカワサキの水素エンジンバギーに試乗! ゼロエミッションの糸口は電動モーターだけじゃない
2022年11月19日、20日の2日間にわたって東京都庁前で開催された「ZEV Tokyo Festival」をレポート。2035年にはバイクもゼロエミッションを目指すとしている東京都の小池百合子都知事も参加し、カワサキの水素エンジン四輪バギーに試乗(助手席で)するという一幕も。 ●文:Nom(埜邑博道) ●写真:ZEV-Tokyo Festival、Nom ●外部リンク:カワサキモータースジャ…
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役立ち情報
バイク練習場ってどんなところ? 1. 福岡県「宮若市交通公園」
第12世代バイクブームの影響もあって免許取得者数もバイク販売台数も増えていますが、比例するようにここ数年、単独転倒、出会い頭、右直といった交通事故によるライダーの死傷者数も増加傾向にあります。バイクの安全運転には、認知・判断・操作を素早く的確に行うことが求められますが、これらを練習・習得するための場が足りていないことは大きな課題とされています。 そこで今回は、福岡県の宮若(みやわか)市にある…
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車両情報
ホンダ 新型CB250R 車両ディテール解説【各所をブラッシュアップ&排ガス規制対応】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ・CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! 本記事では、車両の詳細と旧モデルとの変更点を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ‘23 ホンダ CB250R 車両ディテール解…
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ニュース
マルケスとフェルスタッペンの最速コンビ実現! ホンダ・レーシング サンクスデーREPORT後編
前編はコチラ トップレーサーたちの大運動会 はいっ、こんにちはバイクライターの青木タカオです。前回は11月27日(日)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにておこなわれた『Honda Racing THANKS DAY 2022(ホンダ・レーシング サンクスデー)』をレポートしましたが、そこに登場するライダーおよびドライバーたちは世界一速い、巧い、強い、最高峰カテゴリーで闘うそうそうたるレーサ…
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ニュース
〈若年層の交通安全〉電動キックボード認可で行政に求められる対応とは? 【交通ルールを守れる教育を】
去る4月19日、電動キックボードに関する改正道路交通法が衆議院本会議で可決した。2年以内の施行が迫るなか、各地の会議体などで委員を務めるモビリティジャーナリストの楠田悦子氏に話を聞いた(その3/最終回)。16歳から免許不要で乗れるようになる予定の電動キックボードに対して、自治体行政はどう考え、動くべきなのか? ●文:ヤングマシン編集部(田中淳麿) 【モビリティジャーナリスト・楠田悦子氏】自動車…
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ニュース
〈若年層の交通安全〉新しいモビリティの活用に向け、安全教育/コンテンツの充実を【タブレット配布はチャンス】
去る4月19日、電動キックボードに関する改正道路交通法が衆議院本会議で可決したことについて、各地の会議体などで委員を務めているモビリティジャーナリストの楠田悦子氏に、2輪業界の外から広い視点で話を聞いた(その2)。 ●文:ヤングマシン編集部(田中淳麿) 【モビリティジャーナリスト・楠田悦子氏】自動車新聞社モビリティビジネス専門誌「LIGARE」初代編集長を経て、’13年に独立。省庁/自治体等の…
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用品
【ROM ゼロスグラブ ヒート2】冬ツーリングに強すぎる味方が現れた!
冬のツーリングをもっと快適に! 若い頃はなんともなかったのに、年を重ねるごとに冬が辛くなってきた。 ……なんて書くと、「先日は『雨は嫌い』で、今回は『冬』ですか? もうバイクなんて降りちまえ!」という読者のお怒りの声が聞こえてきそうだが……辛いんだから仕方がない(開き直り)。 SR400にはグリップヒーターを装備しているのだが、これって手のひらは暖かいんだけど、走行風が当たる手の甲は冷たいん…
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車両情報
ホンダ 新型CB250R 試乗インプレッション【クラス最軽量のロードスポーツ】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! その乗り味を確かめた。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ホンダ CB250R:異様なまでの軽さは今なお健在なのだ! 新世代CBシリー…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 後編】じゃあ結局、最強のコツとは!?
前編、中編と様々なタイプの中古車を試乗し、必ずしも走行距離と程度の良し悪しは関係ないことがわかった。後編では、どうすれば安心&安全な中古車が購入できるか考えてみたい。 これまでのおさらい【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない! 【安心&安全な中古車の選び方 中編】走行距離が多くて年式が古い中古車はどうなの? ※協力:ヤングマシン 購入後の保証とアフターサービス…
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車両情報
KTM 新型RC390 ディテール解説【400ccクラス随一のポテンシャル!】
サーキットではベテランを唸らせる旋回性を見せ、ワインディングでは軽快感を武器に難しさを感じさせないスポーツ性を披露してくれた新型RC390。大型アップデートは’13年の登場以来初で、各部が見直された結果クラス随一のポテンシャルを発揮するマシンとなった。本記事では、その詳細を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:KTM ‘22 KTM RC390 車両紹…
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ニュース
「カスタム特集」でバイク愛を高めたい‼ 『R★B』(vol.45)無料配布を開始
『R★B』Vol.45が、12月1日、無料配布をスタートしました。『R★B』とは、レッドバロンが発行しているA5サイズのフリーマガジン。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回のサイクル(3・6・9・12月)に発行されているものです。今回はその最新号の内容をご紹介します! 巻頭特集はカスタム! マフラーを交換したり、フェンダーレスにしたり、スラ…
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