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記事一覧
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役立ち情報
今さら聞けない!? インスタグラムの始め方
インスタグラムとは? 世界中で親しまれているインスタグラム、略して「インスタ」。近年利用者が増え続けているSNSツールです。インスタグラムは写真や動画投稿がメイン。文字投稿がメインのSNSとは違って、視覚的に情報を瞬時に伝えることができます。なので、「読む」というよりは「見る」ことに特化したSNSツールなんです。インスタグラムに投稿されてる写真が綺麗だったり素敵だったりインパクトがあったりするも…
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ツーリング
「キャンプツーリング」サイトにおける冬の寒さ対策6選
冬のキャンプなんて寒そう!? はい、そりゃ寒いに決まってます。けれども、一度やってみたらヤミツキ。冬は空気が澄んでいるから星空が最高に美しく、焚き火も心の底から楽しめます。澄み切った夜空の下、テントの横で炎に手をかざしながら、月明かりに輝く自分の愛車を眺めて一献なんてオツなもの。そこで今回は、〈冬キャン〉を少しでも快適にするための寒さ対策をご紹介。どれも手軽なものばかりですから、ぜひご参考に。 …
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役立ち情報
知らない人も多い「型式」最初の3文字は何を意味する?
皆さんは、自分のバイクの「型式」をご存じだろうか? どのバイクにも(クルマにも)先頭に3つのアルファベットか数字が並んでいる。実はこの文字、車両のある性能を表しているのだ。知っておくと得する豆知識を解説しよう! 8BL? 2BL? アナタの愛車はどれ? 車検証などに記載されている「型式」とは何か? 日本国内で一般販売されているバイクやクルマは、国土交通省の「型式認証試験」を受けて合格する必要…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-10R/RR」新色スチールグレーがイカス! 欧州で2022年型発表
カワサキは欧州で、2021年にモデルチェンジして大胆な顔つきに変貌した「ニンジャZX-10R(Ninja ZX-10R)」にニューカラーを設定し、ホモロゲーションマシンの「ニンジャZX-10RR」とともに2022年モデルとして投入する。 ●文:ヤングマシン編集部 10RのKRTカラーと10RRのライムグリーンは継承、エボニーに変化アリ! カワサキは、10月5日に北米で先行発表していたニンジャ…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:1 はじまりは寒波
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CB750FOUR・SR500SP・XR BAJA・SATURNO 500・CT110】
ジャンルがバラバラな5台が集まった バイク選びは楽しいものだ。愛車を走らせて、メンテナンスして、じっくり愛でるのももちろん楽しいのだが、「もしもう1台増やせるなら?」なんて考えると、それだけで1時間や2時間が過ぎてしまうことも珍しくない。 そんな楽しいバイク選びを、自分の頭のなかだけで終わらせるのはもったいない(笑)。今回は「絶版車」という縛りを加えて、いま僕が本当に欲しい5台をセレクトしてみ…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(後編)
気持ちよく走り続けられる南房総の道 この夏、ホンダ・ハンターカブCT125 に乗り始めた僕の初めての“カブ主”ツーリング。 今回はそのツーリング・リポート後編である。(前編を読んでいない方は「初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)」をご一読ください) 僕のハンターカブ125、S村さんのスーパーカブ90(改)、カメラマンの米倉さんのクロスカブ110によるツーリングは、南…
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ニュース
実測馬力王はS1000RR[’19]〈YM歴代実測ランキング・最高出力&トルク編〉
『ヤングマシン』誌が長年に渡って取り続けている、シャーシダイナモで測定した後輪出力&トルク値のランキングを発表する。予想外の実測値が出ることもまれにあるが、なんと馬力1位のBMW S1000RRは、メーカー発表のカタログ値以上を記録したのだ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ※当記事に掲載されている各テストは、路面状況/気温/ライダーなどが異なり、厳密な同一条件ではありま…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CBR1100XX・KDX200SR・PS250・RG50Γ・CB1300SFドリームスペシャル】
「ジパングツーリング(休刊)」誌で90~00年代の様々なバイクに、また「モトツーリング」誌でも00年代からのバイク、主にメーカーの広報車両に乗らせてもらってきた。今回は、自分が初めて触れたバイク、乗ったことのないバイクも含めて、今ほしい絶版名車を5台セレクトした。本当はもっとたくさんあるんだけどね~。 1位 ホンダ「CBR1100XXスーパーブラックバード」 1,000cc以上の大排気量でフル…
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コラム&エッセイ
NSR250Rという奇跡【前編】 〜誕生前夜 HY戦争後に2度の敗北〜
1999年に販売が終了されてから、すでに20年以上が経過している2ストロークスポーツモデル、ホンダNSR250R。すでに様々な記事や特集はネットやリアル出版物であふれかえっておりますが、ここでは発売されていた期間に同時並行して青春を過ごせた“いちライダー(後に二輪雑誌編集部員)”という立場から、奇跡の軌跡をたどっていきたいと思います。 「2ストはスズキかヤマハ! ホンダなんて全然ダメだよ」 諸…
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車両情報
令和の原付二種HY戦争勃発?! ヤマハNMAX vs ホンダPCX〈#2 試乗インプレッション比較〉
快進撃を続けるホンダPCXに対し、ヤマハNMAXが反撃の狼煙を上げた! トラクションコントロール/スマートキー/アイドリングストップを追加し、さらに国内125ccクラス初となるスマホ接続システムも投入。新設計フレーム&ホイールなど基本骨格も大幅に進化を遂げた。果たして王者PCXの背中は見えたのか、厳しくジャッジ。モータージャーナリスト大屋雄一氏の試乗インプレッションをお届けする。 ●文:ヤングマ…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【バンディット400LTD・KZ1000LTD・CB750F・XL600Rファラオ・RZ50】
バイクメディアで20年以上取材してきた私が選ぶバイクは…? 私の二輪業界の第一歩は1998年。『ビッグバイククルージン』に始まり、翌年から『ヤングマシン』編集部で仕事をするようになった。現在はWebikeに所属しており、二輪業界で20年以上の時間を過ごしてきている。その間、どのくらいのバイクを取材しただろうか。そして振り返って「今欲しいな」と思う絶版車とは? 独断と偏見で5台をピックアップしたい…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.03 『ラジアルタイヤ』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉なんだけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は車体で唯一地面と接しているタイヤのお話、『ラジアルタイヤ』だ。 そもそも『ラジアル…
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車両情報
令和の原付二種HY戦争勃発?! ヤマハNMAX vs ホンダPCX〈#1 ディテール徹底比較〉
快進撃を続けるホンダPCXに対し、ヤマハNMAXが反撃の狼煙を上げた! トラクションコントロール/スマートキー/アイドリングストップを追加し、さらに国内125ccクラス初となるスマホ接続システムも投入。新設計フレーム&ホイールなど基本骨格も大幅に進化。果たして王者PCXの背中は見えたのか、厳しくジャッジする。まずはディテール徹底比較から。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 …
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【GPZ900R・900SS・SR500・R1150Rロックスター・W3】
個人的思い入れ全開で選ぶ5台! 今回のテーマは「今欲しい絶版名車5選」。うーん、こういうのを考えるのはとても楽しいのだが、いっぽうで悩ましく難しく(そしてちょっと恥ずかしく)もある。“絶版”であるからして、対象になるのはおおむね70〜90年代のモデルだろう。まさにバイクの黄金時代であり、その時期に登場した数多の名車の中から「5台」を選ぶのはめちゃ大変なのである。 なので、ここは完全に“恣意的に…
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ニュース
バイクをもっと身近に!高校生バイクデザインコンテストが開催!
11月14日(日)、静岡県長泉町にある私立知徳高等学校で「高校生バイクデザインコンテスト」の最優秀賞受賞者である林茉那(はやし まな)さんらによるホンダ「グロム」への塗装作業が行われた。林さんは知徳高校創造デザイン科・美術工芸部の3年生で、卒業後は美術系の学校に進学する予定だそうだ。 地域の高校生が自ら企画したコンテスト さて、このコンテストは、地域の高校生らが参加するクラブ「原動機研究部…
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車両情報
ホンダ レブル1100 DCT ディテール写真解説【タフで力強いスタイリングに扱いやすさをプラス】
’17年にグローバル展開され、一躍世界的人気モデルとなったレブル250/300(海外仕様)/500。熱い支持を受け’20年に発表されたのがレブル1100だ。1082cc並列2気筒エンジンを搭載した本格的クルーザーでありながら、通勤/通学といった日常的なストリートユースもこなす。レブルシリーズ初のDCTモデルもラインナップした。日本では’21年3月に発売された。 ●まとめ:高橋 剛 ●写真:楠堂亜…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CRF250RALLY(~2021)・YZF-R25(~2019)・GLADIUS650(~2015)・Ninja400(~2018)・NC700X(~2014) 】
最新じゃないちょっと前の型落ちモデルから選んでみよう! ForR編集部からの共通お題を受けての記事だけど、うーん難しいねぇ(笑)。絶版車というからには、カタログ落ちしてもう新車では手に入らないモデルという括りなんだろうけど、バイクという乗り物が生まれてすでに100年以上。しかも半世紀に渡って世界のトップブランド4社を擁してきたバイク王国ニッポンには、それこそ膨大な車種の絶版車が存在する。 19…
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コラム&エッセイ
自分のカワサキW1がバイク雑誌の表紙を飾った! モトメカニック絶賛発売中!!
ダブワンが表紙になったのは濃厚な専門誌 片岡義男のオートバイ小説に憧れて、四半世紀以上も乗り続けているカワサキのダブワン。そんなボクの『W1SA』(1971年式)が『モトメカニック』(内外出版社)という旧車ファン向けの、濃〜い専門誌の表紙を飾りました。 『モトメカニック』はもともと『モト・メンテナンス』が前身で、もともとネコ・パブリッシング、のちにバイクブロスから発行されていました。わざ…
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車両情報
今度は鮮やかな赤! カワサキ「W800シリーズ」が全てニューカラーの2022年モデルに
カワサキモータースジャパンは、カワサキが50年にわたって育んできた「W」ブランドの最新進化系、W800/W800ストリート/W800カフェにニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売する。新たにカワサキケアモデルに設定されたほか、新排出ガス規制に適合して型式指定・認証番号を変更。WMTCモード燃費もわずかに変化した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: カワサキモータースジャパン …
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【セロー250・W650・Vストローム1000XT・CRF1000Lアフリカツイン・XR100モタード】
昨年からバイクがよく売れているそうだ。コロナのせいもあるかも知れない。「密を避けて移動ができる」「ストレス解消」など、理由はいろいろだろう。中古車も売れに売れ、需要の拡大によって価格相場が上がったとも聞くが、だからといって買うのを我慢するなんて! 相場なんていつ下がるか誰にもわからないのだし(しばらく上がりっぱなしの可能性も)、ましてやそれが「絶版名車」だったら、この先カンタンに入手できるとは限ら…
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車両情報
バンディット250VはZX-25Rよりも精緻なメカを誇るシリーズの集大成!
GS250FWで初めて4気筒を発売したスズキはライバルの迎撃で苦しむことに ZX-25Rの登場で、2020年代に入り再び脚光を浴びている250cc4気筒モデル。その中でネイキッドの人気モデルとして1990年代に勢力を誇っていたのがバンディット250シリーズだ。 バンディットは、GSX-R系の水冷並列4気筒エンジンをトラス風のダイヤモンドフレームに搭載し、250と400で1989年にデビューした…
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コラム&エッセイ
レッドバロン東大和で購入! Honda XR BAJAがいよいよ納車!!
現車確認……思った以上に綺麗な車体に驚く! Beta ALP200という、ちょっとマニアックなトレールバイク(公道用オフロードバイク)を知り合い3人で共同所有して以来、十数年ぶりにオフロードに目覚めてしまった僕。今度は自分だけのトレールバイクが欲しくなり、自宅から近くて、なおかつトレールバイクに力を入れているレッドバロン東大和で、憧れのXR BAJAを探してもらうことに。 >トレールバイクの名…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【GR650・GSX-R750・NSR250R SP・R1200GS・クロスカブ】
序:出会えてきた数多くのバイクに感謝! 不肖オガワ、幸いにして(別冊を含む)モーターサイクリスト編集部時代には、サイドバルブエンジンのハーレー・ダビッドソンから、スズキの燃料電池スポーツモデル試作車に至るまで、多種多様なバイクを体験することができました。近所のガソリンスタンドへ満タンにしにいっただけという車両までを含めれば、本当に膨大な数となります。 その中から5台……えっ? たったの5台だけ…
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