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記事一覧
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第12話〉「体のエンジン:心臓(前編)」
長生きのカギを握るのは強靱なハート♡! 「120歳 現役ライダー」を実現するためには、とにもかくにも、その日まで元気ハツラツに生きていなくてはなりません(笑)。 しかし、視力、聴力、筋力、判断力、記憶力……華麗に加齢を重ねるたび、全身の生理的機能を減退させていく“老化”や、死神の所業か痛みや苦しみとともに、リアルにライフを削って強制終了しにくる“命にかかわる病気”などが健康長寿ライダーの達成を…
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バイクを買う
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第8話 お友達を紹介して嬉しい特典をゲット!】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。とはいえ購入から一年が経ち、正直、もう充分いい思いをさせてもらったぞと、レッドバロンには頭が下がる思いだったのですが、出てくる出てくる、まだまだ出てくる、会員特典が! お次はなんと、お友達を紹介すると、自分も相手も嬉しい特典…
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メンテナンス
【ハンドツール小ネタ集】ボルトやナットを回す際はスパナよりメガネレンチがオススメな理由
ボルトやナットを回す工具として真っ先に思い浮かぶのがスパナやメガネといったレンチ類ではないでしょうか。頭部(口径部)が開いたスパナはボルトナットにセットするのが容易で、メガネレンチは力がしっかり伝えられる印象ですが、どちらの工具にも作業性を向上させる特徴があります。バイクのメンテではメインがメガネレンチ、スパナをサブとして使い分けるのが一般的なようです。 スパナとメガネレンチ、ボルトを回す目的は…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,10【モトツーリング編集部】
モトツーリングの特徴 創刊10年とまだ若い雑誌ながら、ツーリングジャンルに特化したバイク旅専門雑誌です。 実地取材を中心に、現地ならではの知られざる穴場なツーリングスポットをディープにピックアップ。絶景ロード・スポットといった王道のツーリングスポットは当然ながら、地元でしか知れないちょっと濃いめの情報を満載したナビゲーションマガジンです。その他、温泉や評判のグルメといった、旅に欠かせないコ…
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車両情報
ホンダ新型「モンキー125」の国内仕様が登場! 5速ミッションの新型エンジン搭載
ホンダは、空冷単気筒の横型エンジンを搭載する可愛いレジャーバイク、「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載し、2021年9月27日に発売すると発表した。従来はABSの有無が選べたが、新型はABSのみのラインナップになる。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) バナナイエローは廃盤、フレームはブラックに タイや欧州ではすでに発表されていたホンダの新型モンキー125が、国内でも…
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用品
操作性のいいレインブーツカバーを発見!【バックジッパーシリコンレインブーツカバー】
雨の日のライディング。ライダーを困らせるのはシューズ、ブーツなど、ライダーの足回りの防水対策だろう。頭やボディはヘルメットやレインウエアでなんとかなるとして、どうにもならないのが足先の防水対策なのだ。 ブーツが濡れると不快なのだ みなさん知っての通り、バイクは信号待ちで頻繁に足を出したり、引っ込めたりするためレインウエアの裾がずり上がりやすい。そのうえシフトチェンジにブレーキと、繊細な作業を行…
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メンテナンス
割れてしまった樹脂(プラスチック)パーツを強固に補修!ストレートの「プラスチックリペアキット」
樹脂パーツは転倒などで割れてしまう 燃料タンク以外の外装パーツには樹脂製のものが使われていることが多いですが、樹脂部品は転倒などで割れてしまうことがあります。 破損した場合、補修用の純正部品がメーカーから供給されているのであれば、新品に交換するのが見た目と機能を回復させる最善策であるのは言うまでもありません。 しかし、外装パーツは高額であることが多いですし、見た目さえ気にしないならば、割…
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ツーリング
関東ライダーに人気の高原ワインディング 「霧降高原道路」
長いワインディングが楽しい高原ルート 栃木県日光市にある標高2,010mの赤薙山。霧降高原道路は、その赤薙山の斜面に広がる標高1,000m超の霧降高原を、いくつもの弧を描きながらたどる高原ワインディングです。全長は約16kmもあり、複合コーナーが連続する区間や、さらにアップダウンが続いたりと、バイクで走って楽しい爽快ロード。首都圏のライダーにとっては日帰りツーリング圏内ということもあり、週末は…
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用品
キャンプでバイクを倒さない! スタンドマットを携帯しよう
キャンプツーリングが流行っている。首都圏近郊のキャンプ場でキャンプをしていたら、サイドバッグとシートバッグに荷物を満載したバイクがどんどん入ってきた。ところで、キャンプ場を選ぶとき、ライダーは「サイトに直接バイクを乗り入れられるようなサイト」を好む。でないと、駐車場にバイクを停めてから、重いバッグをサイトまで運ぶ作業が必要になるからだ。 キャンプ場ではバイクが倒れやすい! バイクの乗り入れが可…
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コラム&エッセイ
BMW R18B 海外【ドイツ】試乗記 Vol.02 滑り込みセーフ!? 数時間後に日本がハイリスク地域へ
前回はコチラから 出発の朝にそりゃないよ! ドイツ・フランクフルトにておこなわれましたBMW Motorrad 新型クルーザー『R18B(アール・エイティーン・ビー)』そして『R18トランスコンチネンタル』の報道向け発表・試乗会に参加したレポートを全5回に渡ってお届け中です。今回は第2回目となります。もしよろしければ、どうぞ最後までお付き合いください。 さて、海外渡航にあたり新型コロナワクチ…
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用品
【CT125のカスタム】ハンターカブのデカキャリア。トップケースはどれが似合うかな?【CT125三昧の毎日〜その⑥】
CT125ハンターカブのアイデンティティのひとつ、それは大きな大きなリアキャリアです。座面の長さは460mm、幅は410mm。スチール製で分厚いので、どんなものでも積載できそうなポテンシャルを秘めています。 購入後1年以上たった2021年8月現在はトップ写真やこの記事の一番下の写真でお分かりのように、大きな黒いトップケースを装着しています。この記事の写真を撮影した頃はまだCT125を購入しまも…
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車両情報
ホンダCB1000R試乗インプレッション【電脳強化でより近未来的に】
ネオスポーツカフェをキーワードに、’18年に登場したホンダ新世代CBシリーズのフラッグシップ「CB1000R」。マイナーチェンジが施された’21モデルは、より流麗なイメージに進化するとともに、市販のインカムとスマホを連携させて各種操作を行うボイスコントロール機能も追加。これで価格据え置きは驚きだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ マスの集中を感じる…
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車両情報
PCX125、PCX160、PCXハイブリッドは結局どれが買い? 究極の選択の答えは…
125、ハイブリッド、160の順に試乗し、出た結論はPCX160 2010年のデビュー以来、圧倒的な人気を誇るスクーター・PCX。これほどまでに使い勝手に優れるバイクは他になく、個人的には現代版スーパーカブに値するモデルと認識している。 それを裏付けるように、2021年型PCXシリーズは売れに売れていて、1月~6月の上半期で125が1万4300台(前年は年間1万7200台)、160は3246台…
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役立ち情報
120歳まで乗り続けるために〈第11話〉 ライダーのための「不定愁訴について」
ライダーの体は不快な症状のカタマリ!? 正直に言って、バイクを走らせることは体に相当な負担をかけます。ライディングポジションひとつ取ってみても、重たい頭と上半身を腰で支えなくてはならないですし、基本的にヒザは曲がりっぱなし。うまく車両を動かすためには適宜筋力を使って多様な操作を行なう必要があります。 結果、何だかイヤ~な症状が体のあちこちに出ていませんか? 今回はそんな「不定愁訴」に関するお話…
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ニュース
GSX1100Sカタナに新品のタンクを! 英国の「ビンテージパーツプログラム」に新着
スズキGBが展開する「スズキ ビンテージパーツ プログラム」に真新しいカタナの燃料タンクが入荷した。長きにわたってスズキを愛するファンのために、今もさまざまな部品を復刻/ラインナップしている。●外部リンク:SUZUKI VINTAGE PARTS PROGRAMME ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) GSX1100SDおよびGSX1100SZカタナに適合する光沢シルバーの燃料タンク スズキ…
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コラム&エッセイ
【実録】新型コロナウィルスに感染して復帰したライダーたち【佐賀山編】
2021年夏、ForRメインメンバー9名のうち2名が、新型コロナウィルスに感染。感染~完治までをレポートしてもらいました。皆様も充分にお気をつけください(編集部より)。 東京都で毎日5000人超のコロナ陽性者が出るなか、まさか自分が!? タイトルにあるとおり、じつは8月に新型コロナウイルスに罹患した。それも症状が出たのは8月20日……東京都では毎日5000人超の陽性者が出ていた、まさにコロナウ…
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コラム&エッセイ
【実録】新型コロナウィルスに感染して復帰したライダーたち【沼尾編】
2021年夏、ForRメインメンバー9名のうち2名が、新型コロナウィルスに感染。感染~完治までをレポートしてもらいました。皆様も充分にお気をつけください(編集部より)。 まさか自分が!? ――2021年9月、PCR検査が「陽性」と判明。その後、無事回復することができた。どのように感染したのか、そして病中、快復後のライディングに与える影響など、みなさんへの参考になればと思い、闘病記を掲載します! …
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用品
【CT125のカスタム】ハンターカブをツーリング仕様に。アクセサリーバー&スクリーン装着【CT125三昧の毎日〜その⑦】
ハンターカブのカスタム熱は購入直後からヒートアップしています。基本コンセプトは、林道も走れるキャンプツーリング仕様です。今回は旅を快適にするウインドシールド(スクリーン)とスマートフォンホルダーや他のアクセサリーを装着しやすいようにするアクセサリーバーを兼ねた製品の取り付けです。 ZETA アドベンチャーウインドシールド ZETAアドベンチャー ウィンドシールドCT125用 1万8,700円(…
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役立ち情報
バイク雑誌編集部探訪 Vol,09【Heritage&Legends編集部】
Heritage&Legendsの特徴 1980年代の人気バイクから、この先、レジェンドモデルとして後世まで受け継がれるだろう最新現行車まで排気量問わず、そのカスタムとメンテナンスをテーマに毎月発行しています。 読者の皆さまにご満足いただける読み応えを大事にし、特に巻頭特集では大ボリュームで単一車種、シリーズにフォーカス。すでに当該のバイクにお乗りのオーナーさまはもちろん、いつかは…
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ツーリング
ELISのバイク一人旅 〜西日本編〜 .14
ELIS 旅の軌跡 フェリーさんふらわあに乗って鹿児島へ (前回の記事はこちら) 今回はフェリーも使ってバイク旅をします。大阪の南港から、鹿児島県志布志港を結ぶフェリー航路、さんふらわあのさつま・きりしまは、2018年に誕生した新造船で、最新の設備を持つ船です。 乗船してすぐに見えるのは、3層吹き抜けのエントランスホール。個室は旧船よりも部屋数が大幅に増え、海を眺めながら入れる展望風呂やシ…
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車両情報
ホンダが新型「スーパーカブC125」国内仕様を正式発表! 4速のまま新エンジンに
ホンダは、ロングストローク化&圧縮比アップの新エンジンを搭載する新型「スーパーカブC125」を正式発表した。新たにフロントブレーキに作動する1チャンネルABSを採用し、価格は44万円になっている。 待望の純正ピリオンシートもアクセサリー設定! ホンダは、欧州などで先行発表されていた新型スーパーカブC125の国内仕様を正式発表した。同時発表のモンキー125と同様にロングストローク化&圧縮比アッ…
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用品
「キャンプツーリング」シエラカップはクッカー基本のキ
そもそもシエラカップって、なに? アウトドア用品の専門店だけでなく、大型ホームセンターのアウトドア用品売り場でも見かけるシエラカップ。お皿にしては小さいし、コップにしては平たいし、フタがないので鍋でもなさそうだし……。予備知識のない方が見たら、何のためのものなのか、よくわからないかも知れません。 でも一度使ってみたら、「これは便利!」とわかるはず。シエラカップは小さなお皿にもお椀にもなる食器で…
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コラム&エッセイ
【実録マンガ】渚のバイク物語 第8話「恐るべき策略!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第8話「恐るべき策略!の巻」 やっと教習に入ったはいいけど、自分自身、思った以上に恐怖に支配されていた。 勇気を振り絞って早速。 セルを押して、またがって、ギアのニュートラルを1速へ。 ドゥン!!!!!!!!! すごい勢いで前へ進み、びっくりしてブレーキをギュッと握った結果…
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車両情報
トライアンフ新型「スピードトリプル1200RR」登場! 3気筒のジャジャ馬がネオクラレーサーに
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、180psの強烈な3気筒エンジンを搭載するスピードトリプル1200RSをベースに、特徴的な丸眼1灯ヘッドライトやハーフフェアリング、クリップオンハンドルバーなどを備えたネオクラシックスタイルのスーパースポーツ「スピードトリプル1200RR」を正式発表した。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) プレミアムなディテールと最高の装備が“トリプルパワー”を包む トラ…
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