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「ウィズハーレー」 の記事一覧
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車両情報
いまだ人気のハーレー空冷スポーツスター:よりフレンドリーに車高を落とした“パパサン”
現行ラインナップには存在しなくなった魅力的なハーレーたち。同じ名前を冠していてもスタイルや搭載エンジンはその時代によって異なる。この企画では、そんな過去の魅力的な車両をレッドバロンが誇る全国の豊富な中古在庫車からピックアップし、そのヒストリーに迫る。 ●文:青木タカオ(ウィズハーレー編集部) ●写真:栗田 晃 ●外部リンク:レッドバロン フレンドリーさそのままにタフな旅仕様へとカスタム!! …
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コラム&エッセイ
ハーレーダビッドソンの血が流れる! 今こそウィリーG.の熱き物語を!!
幼馴染みから始まるハーレー&ダビッドソンの物語 こんにちは、青木タカオです。『ルイ・ヴィトン』や『シャネル』などがそうであるように、社名やブランド名が創業者の名前であることは珍しくありません。 『トヨタ』や『ベンツ』『ポルシェ』『フェラーリ』など国内外のクルマメーカーをはじめ、本田宗一郎の『ホンダ』、山葉寅楠(とらくす)の『ヤマハ』、鈴木道雄の『スズキ』、川崎正蔵(しょうぞう)の『カワサキ』…
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コラム&エッセイ
バイク乗りなら感動せずにはいられない広大なアメリカ! 実際に走るとまさか…!?
ライダー憧れの真っ直ぐに続く道 こんにちは、青木タカオです。広大な大地に、果たしなく真っ直ぐに続く道。ライダーにとっては、この上なく感動するシチュエーションではないでしょうか。 アメリカは格別です。圧倒的な広さと直線の長さはケタ違いで、どこまで走ろうとも、ちっとも景色の変わらない途方もなく広大なデザートの中を真っ直ぐに突き抜けるフリーウェイ(インターステートハイウェイ/州間高速道路)は…
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コラム&エッセイ
まるで峰不二子! ショベルからナックルまで旧車女子急増を察知し専門誌にて特集記事を組んだ!!
ハーレー乗りに異変あり!? こんにちは青木タカオです。僭越ながらこうしてありがたいことに、バイクに特化した専門メディアから一般大衆誌まで、日々いろいろな媒体に寄稿させていただいておりますが、ずっと続けているのがハーレー専門誌です。 現在は『ウィズハーレー』(2019年創刊、内外出版社)、その前は雑誌版『バージンハーレー』(2018年休刊、バイクブロス)の編集長として携わり、二輪専門誌などで…
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コラム&エッセイ
#ツアラー女子がいま熱い!? ハーレー裏ワザ取り回し術でSNSの話題を独占!!
自信とキッカケを与えてくれた超コアな専門誌たち こんにちは青木タカオです。河川敷で兄と始めたモトクロスや、片岡義男のオートバイ小説に魅了されてバイクに乗りはじめたボクですが、20代半ばの頃にハーレーダビッドソンのコアな情報を満載にする“ゴリゴリ”の専門誌である『HOTBIKE JAPAN(ホットバイク ジャパン』(休刊中)の仕事をしたことをキッカケに、スポーツスターに乗って好き放題に意見を書き…
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コラム&エッセイ
表紙はマルチに大活躍中の夜道雪! スーチャにターボ、内容濃すぎるウィズハーレー最新号発売!!
表紙独占は名刺代わりの挨拶だ! こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務める専門誌『WITHHARLEY Vol.20』(ウィズハーレー)が6月24日に新発売となりました。宣伝ばかりが続いて申し訳ございません。 表紙を飾るのは、声優・歌手・バイク女子としてマルチにご活躍される夜道雪さん! ウィズハーレーでは「夜道雪×ハーレー グラビア連載企画」が今号からスタートし、その記念すべき第1弾と…
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コラム&エッセイ
武田真治×ハーレーのお伊勢参りツーリング! 日本人の心のふるさとへ
俳優/ミュージシャンとして、テレビ/映画/舞台/音楽シーンなど多方面でますます活躍中の武田真治さん。プライベートでは根っからのバイク好きとして広く知られ、今回は愛車のスポーツスターアイアン883で、三重まで往復900km超の大冒険“お伊勢参りツーリング”へ! ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●写真:夏目健司 ミヤシーノ宮下豊史 ●外部リンク:ハーレーダビッドソンMJM札幌 故郷・北海…
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コラム&エッセイ
美女に囲まれておしゃべり!? モーターサイクルショー取材の合間の出来事
僭越ながらトークセッション こんにちは青木タカオです。さまざまなメディアで報じられている通り、3月22日(金)~24日(日)の3日間、東京ビッグサイトでは『第51回 東京モーターサイクルショー』がおこなわれました。 3日間での入場者数は合計11万3905人。これを読んでいただいている人の中には、足を運んだという方もいらっしゃるかもしれません。 そして、東京モーターサイクルショーに行…
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車両情報
その実力やいかに!? 普通自動二輪免許で乗れるハーレーダビッドソンX350/X500の比較試乗レビュー
ブランド力だけで勝負できないことは、ハーレーダビッドソン陣営も重々承知だろう。世界的に見れば、X350/X500のミドルクラスはモーターサイクル市場における熱き激戦区。今後も需要高まるセグメントへ殴り込みをかけるカタチとなったわけで、実力を伴っていなければ生き残れず、ブランドにとってはマイナスになってしまうことも考えられる。つまり、競合に負けられないチャレンジ! さぁ、一体どんな走りを見せるのか!…
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コラム&エッセイ
表紙はシン顔のデュエット! 最新ハーレー乗り尽くしのウィズハーレー発売〜空冷スポーツスターが気になる人も!!
最新ハーレー乗り尽くし! こんにちは、青木タカオです。ハーレーダビッドソンの2024年モデルに、いろいろと乗りました。まず報告しなければならないのは、オールニューの『ROADGLIDE(ロードグライド)』や『STREETGLIDE(ストリートグライド)』に、いち早く乗ったことでしょう。 排気量1923ccの「ミルウォーキーエイト(MKE)117」エンジンを搭載。最高出力107PS、最大…
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コラム&エッセイ
公共の電波に乗せて片岡義男への愛を叫ぶ〜ラジオが泣いた夜
ラジオに呼ばれた! こんにちは、青木タカオです。先日はちょっぴり珍しい体験をしてきました。ラジオに出演させていただいたのです。 お呼ばれしたのは、その時々のクルマ/バイク関連情報をテーマに、レーサー鹿島さんがパーソナリティを務める『FMドライバーズミーティング』。放送開始は1999年で、なんと今年で四半世紀(25年)を迎える長寿番組ですから、スゴイとしか言いようがありません。 近年では…
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ニュース
どうなったハーレー2024年モデル!? ロードグライド&ストリートグライドがフルモデルチェンジ!!
待望だった世界同時配信 みなさんこんにちは、青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンの2024年モデルについて、お知らせしたいと思います。 前回ココで、先行発表された継続販売モデルについてレポートしましたが、その続編となります。 継続販売モデルというのはカラーバリエーションの変更のみで、エンジンや車体など基本的な仕様は従来モデルを踏襲するという機種を示します。 今回お伝えする…
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コラム&エッセイ
「こんなのハーレーじゃない」と専門誌が否定的!? 王道Vツインは年越し宗谷岬達成のバイク女子と!!
話題沸騰中のアンダー400ccモデル みなさん、こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務めさせていただいております『ウィズハーレー』(内外出版社)の最新号が、12月21日に発売となりました。 表紙を飾ったのは、ハーレーダビッドソンの新型『X350』。“中免(普通二輪免許)で乗れるハーレー”として、バイクファンのみならず世間を賑わしております。 まさに話題沸騰中で、バイク専門誌はも…
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コラム&エッセイ
賛否両論X350だが、70年代までのハーレーには小排気量車は欠かせない存在だった!
いま話題のニューモデルといえば こんにちは青木タカオです。ハーレーダビッドソンのブランニューモデル「X350」&「X500」が話題となっています。 というのも「X350」は普通二輪MT免許で乗れるアンダー400ccモデルで、もう少し詳しく言うと心臓部を水冷パラレルツイン=並列2気筒エンジンとしています。 ハーレーと言えば、ビッグVツイン=大排気量のV型2気筒エンジンであることが従来…
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コラム&エッセイ
北海道もアメリカも!どこへでもハーレーで行ってみたい!〈ハーレーダビッドソンのある暮らし〉
手に入れれば、生活のすべてが変わる可能性を秘めている。それがハーレーダビッドソンという乗り物だ。そんな暮らしを満喫中の個性派オーナーたちを、ハーレー専門誌『WITH HARLEY』が全国を渡り歩いてピックアップ。今回はXL1200Tに乗る秋田ライダーえむちゃんのハーレーライフを紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:井上演 エンジンをかけた途端、日常から解き放たれる 「めちゃくちゃ…
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ツーリング
片岡義男が綴った夏を目指しダブワンでタイムスリップ! あてなく辿り着いたのは北海道でお馴染みのあのコンビニ
夏はまだ終わっていない! こんにちは青木タカオです。これを読んでいただいている皆さんは、オートバイで目的や行き場所も決めず、ふらっと出かけたくなることってありませんか? ボクは年がら年中いつもそんな気持ちですが、仕事が忙しくてなかなかそんなことはできません。夏の間も、ずっと「バイクでどこかへ行きたいなぁ〜」と思いつつ、原稿の執筆や取材に追われていました。バイクには頻繁に乗るものの、“あ…
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コラム&エッセイ
バイク女子たちも集まるフォーティーエイトミーティング! デジタルネイティブZ世代の企画力にも脱帽!!
オーナーズミーティングって楽しい! はい、こんにちは青木タカオです。先日、「オーナーズ・ミーティング」を取材させていただきました。これを読んでいる皆さんは、参加した経験はございますでしょうか。 ボクはありますよ、ココでも記事にしたことのある『W1ミーティング』。同じ機種に乗った仲間たちが集まって、情報を交換したり、愛車を見せ合いっこしたり、どんなカタチであれ趣味嗜好が合う者どうしですから、たと…
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ニュース
貴重すぎるハーレーの限定モデルはローライダーSTファストジョニー&エレクトラグライドハイウェイキング!!
70年代のマッスルカーカルチャーをインスパイア こんにちは青木タカオです。『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)の宣伝ばかりしていたら、そろそろ怒られそうですし、発売月である6月も終わるので、今回で「WITH HARLEY Vol.16」(6月8日発売)の話は最後にしておきましょう。 今月は前回までに、「表紙の写真がどのようにして決まっていくか」でしたり、「取材先へ向かう…
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コラム&エッセイ
吉岡里帆さんにも負けない!? どんぎつね&全力坂で注目のハーレー女子!!
ウィズハーレー期待の新星 はい、こんにちは青木タカオです。著書に『図解入門 よくわかる最新バイクの基本と仕組み』(秀和システム)があるほか、バイク専門誌や一般情報誌、WEBニュースなど幅広いメディアで記事を書かせていただいているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 年4回の発行で、最新号となる『ウィズハーレー V…
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コラム&エッセイ
空冷スポーツスター撮影前に朝めしツーリングで八王子ラーメン満喫! ウィズハーレー最新号ウラ話
最新号発売のウィズハーレー! みなさん、こんにちは青木タカオです。バイク専門誌はもちろん、週刊誌から毎日のWEBニュースまで幅広いメディアに寄稿しているボクですが、『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいております。 季刊誌ペースで年4回発行していまして、6月8日には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書店および大手通販…
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コラム&エッセイ
雑誌の表紙はどのようにキマる!? 夜道雪とスポーツスターが登場のウィズハーレーを立ち読み
発売前に“立ち読み”してください みなさん、こんにちは青木タカオです。 WEB/雑誌、バイク専門、一般大衆向け、ジャンルを問わずいろいなメディアに寄稿しているボクですが、編集長を務めている専門誌もありまして、それが『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)です。季刊誌ペースで年4回発行していまして、来たる6月8日(木)には最新号となります『ウィズハーレー Vol.16』が全国の書…
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コラム&エッセイ
シーサイドドライブインでうっとり! キュートすぎるハーレー女子と大ベテランの巨匠が沖縄で大活躍!!
バズワードにもなっている#バイク女子 先日、沖縄に行ってきました。ボク(青木タカオ)が編集長を務めるハーレー専門誌『WITHHARLEY』(ウィズハーレー、内外出版社)のツーリング企画の撮影・取材です。 レポーター役として誌面やYou Tubeに登場してくださったのが、若干21歳の #バイク女子 のゆうなさん。プライベートでも『ストリートグライド』(2010年式)を愛車に全国を駆け回るリア…
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車両情報
ハーレー最後の空冷スポーツスター=日本限定フォーティエイト〈XL1200X年式別解説〉
1957年に初代が誕生して以来、絶大な人気を誇る空冷XLスポーツスターの歴史に幕を下ろしたのは、XL1200Xフォーティーエイトだった。絶版の噂で持ちきりだった2021年12月に、ハーレーダビッドソンジャパンは日本限定のファイナルエディションを’22モデルとして1300台のみ最後に発売することを明かし、ビッグニュースとなったのは記憶に新しい。 ●文:ウィズハーレー編集部 ●写真:ハーレーダビッド…
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コラム&エッセイ
バイク女子 古澤恵さんと初ライドしたハーレーのアドベンチャー「パンアメリカ」
ブランドイメージからすると少し意外……!? ハーレーダビッドソンにアドベンチャーモデルが存在するのをご存知でしょうか。2021年にデビューした『PAN AMERICA(パンアメリカ)1250/スペシャル』です。 クルーザーといいましょうかグランドツアラー、あるいはヴィンテージであったりチョッパーなどのカスタムのイメージも強いハーレーなだけに、土の上もタフに走れるアドベンチャーって少し意外で…
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