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「クロスカブ110」 の記事一覧
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ツーリング
原付2種でも山岳ワインディングは楽しめるのか@奥多摩周遊道路【クロスカブ110】
扱いやすい原付サイズでありながら、一般道ではクルマと同じ速度で走行できる原付2種。原付と違って二段階右折しなくていいし、タンデム走行もできるし、中型バイクや大型バイクに比べれば車両価格や維持費も安い。そうした理由から、原付2種は多くのライダーに支持を得ています。ただし、馬力もトルクも決してパワフルとは言い難く、登り坂の多い山岳ワインディングロードでは楽しく走れるのかどうか、ちょっと疑問も……。とい…
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用品
可倒式ミラーのロングセラー「RALLY690」に換装してみた【クロスカブ110】
オフロードバイクなどをトランポに積載する時、バックミラーをいちいち取り外さないとクルマに積めなかったりして、面倒です。なので多くのオフローダーが昔から活用してきたのが、可倒式のバックミラー。いくつかのメーカーから出ていますが、ラフ&ロードが取り扱っているRALLY690ミラーは評判も上々。今回、これをクロスカブのミラーと換装することに。取り付けが少々面倒な印象もありますが、手順を詳しくご説明します…
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バイクを買う
【クロスカブ110】新車を買ったらサボらず受けるべき「初回点検」に行ってきた(これ大事)
クロスカブ110を新車で購入して、もうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていたころ。そろそろ初回点検(1ヶ月点検)の予約をしなくちゃと、購入店舗であるレッドバロン立川に電話予約を入れました。初期の点検整備は、車両の寿命を左右するほど重要なもの。なので、ホンダ車に限らず国内4メーカーの新車はすべて、初回点検が購入店舗で無料で受けられるのです。 愛車の寿命を延ばすために 「買ったばかりの新車なんだから、点…
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ツーリング
「クロスカブ110」vs「スーパーカブC125」岩手県道1号線ツーリング(後編・蕎麦とマタギの巻)
スーパーカブC125を所有する旧友Tを誘い、クロスカブ110に乗って郷里の岩手県をツーリング。走ったのは奥羽山脈の東麓を南北に縦断する岩手県道1号線。信号機のある交差点がほとんどないようなカントリーロードはノンストップの快走路でした。今回はこのルート上にあるおすすめ立ち寄りスポットを2ヵ所、ご紹介します。 深山ムード漂う山間路 岩手県道1号線は、岩手県盛岡市から岩手県和賀郡西和賀町を通り…
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ツーリング
「クロスカブ110」vs「スーパーカブC125」岩手県道1号線ツーリング(前編・車両比較の巻)
買ったばかりのクロスカブ110でツーリングに出かけたい。せっかくならスーパーカブC125を所有する旧友Tを誘い、2台を乗り比べてその違いも味わってみたい。ということで郷里の岩手県へクロスカブを運び、真夏の空の下、走り出すことに。いやあ、カブはカブでも、こんなに違うのか! と感心した次第。 岩手県道1号線を南下 走ったルートは奥羽山脈の東麓を南北に縦断する岩手県道1号線。岩手県盛岡市から、豪雪…
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用品
【クロスカブ110】「スライドキャリア」と「ピリオンシート」を装着してみた
クロスカブ110を購入する目的のひとつだった「タンデムで市街地を気軽に走り回りたい」をかなえるため、筆者はピリオンシート(バイクの後部座席)とスライド式のリアキャリアを装着。今回はその詳細をお伝えします。 スライドキャリアが優れモノ 実はクロスカブを購入する前から「納車されたらアレを付けよう、コレも付けよう」と構想は練っていたのです。 まずはスライド式のリアキャリア。 クロスカブ11…
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バイクを買う
【クロスカブ110】「あっち」じゃなくて「こっち」を買った自分なりの理由
愛車の1台だったCRF250RALLYを、なぜ手放すことにしたのか。それはクロスカブ110に乗り換えたかったから。レッドバロンでCRF250RALLYを高額買取してもらえたので、クロスカブ110の購入については「えーっ、これだけでいいの!?」って金額で済みました(レッドバロンは納車費用が安いのです)。現在はせっせと慣らし運転中。しかしなんでまたクロスカブ? というのが今回のお話です。 ハンターカ…
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車両情報
2024新型ホンダ クロスカブ110にブルー系の新色が登場【プコが消えてマットがキタ!】
ホンダは、クロスカブ110に新色となる「マットジーンズブルーメタリック」のカラーリングを設定し、12月14日に発売された。既存カラーからは薄い水色のプコブルーが消えるが、新色を加えて全3色のカラーバリエーションは継続される。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ストリートに映えるマット系の新色 CT125ハンターカブの登場後も根強い人気を保ち続けるクロスカブ110。新色として追加されたのは、ス…
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コラム&エッセイ
私が推したい【バイクが登場する作品】『大脱走 -THE GREAT ESCAPE-』
『大脱走』は史実に基づく1963年公開のアメリカ映画 映画『大脱走』の概要を簡潔に記せば、「第2次世界大戦下、脱走不可能といわれたドイツ空軍が管理するルフト第3空軍捕虜収容所から連合軍将兵が集団脱走を計画して実行。この信じられないような史実を 『荒野の七人』の巨匠ジョン・スタージェスがスティーブ・マックイーン他、豪華キャストで映画化!」ってところだが、内容も非常にテンポよく面白いのだが、これ以上…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】クロスカブ110純正シートに交換してみたら・・・・・・超快適だった!
スーパーカブ110の定番カスタムと言える「クロスカブ110純正シート」を装着。ロングツーリングでテストしてきた! そのレポートをお届けしよう。 標準シートは長時間でツラい、ロングツーリングのお供に交換 愛車スーパーカブ110(JA44)のシートは足着きが良好で、街乗りでは悪くないものの、私の体感では1時間程度座るとお尻に鈍い痛みが出てくる。 既に記事化したとおり、埼玉から群馬~新潟ツーリング…
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車両情報
CT125ハンターカブとクロスカブ110は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップに、CT125ハンターカブが新たに加わったのは2020年。2022年に至ってもその人気ぶりから品薄が続いており、購入のタイミングによっては納車までかなりの時間がかかることがあるという。そして、似て非なるクロスカブ110はモデルチェンジして、改めて有力な比較候補になった。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ CT125…
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車両情報
【新型クロスカブ110試乗】原2を超越? コイツは軽くて安心な新感覚モーターサイクルだ
オフロードテイストのデザインや装備に加え、余裕のある車格で人気のクロスカブ110。2022年型でベース車のスーパーカブ110に合わせてモデルチェンジを敢行した。そこで、旧型スーパーカブ110のオーナーが新型カブに続いてクロスカブ110も試乗。乗り味がより洗練され、コミューターの枠を越えた走りを見せてくれた!●取材協力:ヤングマシン キャリパーとサス、二次減速比はクロスの独自設定 先日、新型スー…
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車両情報
2022年新型クロスカブ110がすごい進化! ベストカブとしておススメしたい
三代目クロスカブは中身だけを大幅モデルチェンジ 半年ほど前に、発売から3年が経過したクロスカブ110を時期外れで試乗したのはこの時のため。カブ110シリーズがディスクブレーキになるという情報を得ていたので、その前に乗っておきたかったのだ。ちなみに、新型スーパーカブ110はすでに試乗済みで、一言で表すと新しいエンジンが印象的だった。 今回は、新型スーパーカブ110に続いて新型クロスカブ110の試…
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車両情報
ホンダ新型「クロスカブ110」登場! プコブルーがレギュラー色に&くまモン仕様もあるぞ!
ホンダは、スーパーカブ110をモデルチェンジするとともに兄弟車のクロスカブ110にも同様の変更を施し、2022年4月14日に発売すると正式発表した。最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載し、前輪ディスクブレーキ+ABS、前後キャストホイール+チューブレスタイヤなどを採用する。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ スーパーカブと同様のモデルチェンジ+標準色は全てニューカラーに! …
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車両情報
新型スーパーカブ110とクロスカブ110が、ディスクブレーキとキャストホイールを採用!
大阪モーターサイクルショーで新型カブ110が市販予定車として出品された 3月19日に開幕した大阪モーターサイクルショーに新型スーパーカブ110とクロスカブ110が出品され、国内スタンダードカブシリーズでは初となるディスクブレーキにキャストホイールを採用した姿がお披露目された。正式発表は月末頃になる見込みだが、一足早くその全容を解説したい。 まず、目を引くのが新型クロスカブ110のカラーリング。…
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車両情報
クロスカブ110はCT125ハンターカブへの中継ぎモデルではない!? 本来のカブらしさも味わえる楽しい一台
ハンターカブ復活への伏線はクロスカブだった 以前、ヤングマシンの編集長をしていてスーパーカブ人気がじわじわ高まっていくのが気になり始めたのは10年程前のこと。毎年実施していた人気バイク投票企画で上位に名を連ねるようになったのだ。通説は、17インチサイズのミッション車が次々と絶版になり、選択肢が狭まったからというネガティブなものだった。 一方、ホンダの青山本社で行われているカフェカブミーティング…
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