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「スズキ」 の記事一覧
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バイクを買う
オイルリザーブシステムを利用しにレッドバロン葛飾へ! バイク女子の納車にも立ち会えた!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ11】
予約なしですぐ作業! みなさん、こんにちは青木タカオです。ボクの住む関東地方はまだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 先日、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のメーターを見て、「そろそろオイル交換をしよう」と思いました。 オドメーターが示す距離は2960kmほど。オイル交換の目安は「初回1000kmごと、以降3000km」と推…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.49 『トラクションコントロールシステム』その③より速く!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその3回目。フューエルインジェクシ…
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車両情報
スズキ新型車「Vストローム250SX」国内発売! 油冷シングルエンジンの快活アドベンチャー【56万9800円】
スズキは、油冷単気筒エンジンのジクサー250をベースとした新型スポーツアドベンチャー「Vストローム250SX」を2023年8月24日に発売すると発表した。併売する並列2気筒のVストローム250に対し、前19/後17インチホイールの足まわりでアドベンチャー性能を高めている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 待望の日本導入! Vストロームファミリーは総勢7機種に スズキは、…
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車両情報
スズキ新型ジクサー250 試乗インプレッション【単気筒ゆえの軽さが際立つ】
’19年に生産国のインドで発売、翌’20年から日本にも導入されたスズキ ジクサー250/SF250が、’23年モデルで令和2年排出ガス規制に適合した。魅力のひとつであった燃費はWMTCモード値で約8%減少するも、最高出力と最大トルクは堅持。ネイキッドの方に試乗したぞ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:山内潤也 ●外部リンク:スズキ スズキ ジクサー250 概要 【SUZUK…
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車両情報
【Vストローム800DE 試乗インプレ】見た目はビッグ、でも鋭い走りと扱いやすさが同居していた!
那須モータースポーツランド(MSL)のステップアップ試乗会にスズキの新型アドベンチャー「Vストローム800DE」が登場。シリーズ旗艦のVストローム1050、兄弟車のGSX-8Sに比べて、どんな走りを見せるのか? サーキットで試乗したインプレをお届けしよう。 独自の設定と足まわりで異なるキャラクターに仕上げた 前回のGSX-8Sに続いて試乗したのがVストローム800DEだ。那須MSLで行われたス…
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車両情報
【GSX-8S 試乗インプレ】従順&パワフル、最新の“万能さ”が楽しすぎる!
'23年にデビューしたスズキの最新ネイキッド「GSX-8S」に試乗するチャンスを得た。那須モータースポーツランド(MSL)を周回して、その走りのよさに感心! コイツはまさに万能ミドルと言える出来映えだった。 車体は超スリム&コンパクト、足着きも良好だ 那須MSLで行われたステップアップ試乗会の取材に訪れた筆者。ForRの中の人から「ヌマオさん、新しめのモデルのインプレもしてみませんか?」とのあ…
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車両情報
[’85-]スズキ GSX-R750:衝撃の超軽量ビッグレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代―あの頃のバイク文化は、レースの文脈と切っても切り離せないものだった。本記事では、当時のライダーを熱狂させたレーサーレプリカモデルから、スズキのナナハンクラスレーサーレプリカ GSX-R750を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 走る、曲がる、止まる。全ては「軽さ」で決まるんだ〈スズキ GSX-R750〉 ’83年にRG…
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コラム&エッセイ
FZR250Rというフィナーレ【前編】~レーサーレプリカブームを勃興させ、最後まで全力で駆け抜けたヤマハの象徴!~
「レーサーに保安部品を付けただけの市販車」という絶大なインパクトで新時代を切り拓いたのはRG250Γ、GSX-Rを放ったスズキ。しかし、そうして生まれた“レーサーレプリカ”というジャンルを約10年続く“猫も杓子も”な巨大ムーブメントへ高く高く押し上げたのはヤマハです(断言)。2ストが「RZ&TZR」なら4ストは「FZ&FZR」。今回は後者の完熟版に注目してみましょう! バンデ…
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コラム&エッセイ
バンディットという美学【後編】~転生で魅力をアップさせた400/250。そしてブランドネームは大排気量モデルへ!~
誤解を恐れず言えばとても“ゼファー(χ)ライク”なGSX400インパルスを1994年2月に登場させたスズキ。すでにバブルも崩壊しており、売れ筋モデルを絞っていくのだな……と思いきや! 1995年初頭にバンディット400/250をフルモデルチェンジさせて“走りのネイキッド”を再び世に問います。しかも珠玉のVCエンジンを250へも新たに導入。その顛末やいかに!? バンディットとい…
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車両情報
スズキ渾身のGSX-8S! ライバル3台比較車体編【VS ヤマハ MT-07/ホンダ CB650R】
GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。今回はライディングポジションやデザイン、各部の詳細をライバル車である、ヤマハ MT-07/ホンダ CB650Rと比較してお送りする。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁/宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ/ ヤマハ/ ホンダ ディテール/スタイリング スズキ GSX-8S 【’23 SUZUKI GSX-8S】■…
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車両情報
スズキ GSX-8S ミドルクラスライバル比較試乗【VS ヤマハ MT-07/ホンダ CB650R】
GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。流行りの2気筒ミドル帯、価格的にも主にエントリー層をターゲットにしたマシンなのだろうか?ライバルとなるホンダ&ヤマハのミドルモデルとの比較テストの結果をお送りする。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁/宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ/ヤマハ/ ホンダ 【テスター:谷田貝洋暁】ヤングマシンでは、ガチテスト企…
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車両情報
スズキ Vストローム1050/DE 車体解説/開発者インタビュー【Vの長兄にもDE STDもブラッシュアップ!】
●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:スズキ 新顔DEはもちろん、STDも基本性能が大幅向上! 今回の改良の目玉は、やはりフロント21インチホイール&サスペンションストロークのアップでダート性能をアップした“DE”の登場である。Vストロームシリーズのトップモデルも、近年のダート性能の高いアドベンチャーバイク人気に呼応したというわけだ。 開発者の話を聞く限り、単に最低地上高を確…
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車両情報
スズキ GSX-8S試乗インプレッション【この速さは、尋常じゃないっ!だけど初心者もウェルカム】
GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。流行りの2気筒ミドル帯、価格的にも主にエントリー層をターゲットにしたマシンなのだろうか?どうにも「ベーシックな初心者向けネイキッド」になっているとも思えないが、その実力やいかに!? ●まとめ:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁/宮田健一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ 【テスター:谷田貝洋暁】ヤングマシンでは、ガチテスト企画や試…
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車両情報
スズキ Vストロームの新機軸! 800DE試乗インプレッション【ダートロード100km乗りこなし】
すでに国内流通が始まっているVストローム800DE。この国内モデルの発売に先駆けてスズキは、イタリア サルディーニャ島にて「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」を開催していた。いち早く体験した海外仕様のインプレッションをここにお届けしよう! ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●外部リンク:スズキ 【テスター:谷田貝洋暁】ヤングマシンでは、ガチテスト企画とオフロード試乗記事…
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車両情報
[’87-]スズキ GSX-R250:満を持して登場! スズキの4バルブ250ccレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、GSX-Rの系譜を継ぐ4バルブの250ccモデル、スズキ GSX-R250を取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 過激さ控えめ“アールニーゴー”〈スズキ GSX-R250〉 ’…
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車両情報
スズキGSX250R ABS試乗インプレッション【際立つ安定性と懐の広さが魅力】
GSR250をベースに’17年4月に発売されたフルカウルスポーツ、スズキGSX250R。’23年3月20日に新排ガス規制に適合した新型が発売されているが、その直前に仕様変更前のモデルに試乗していたので紹介しよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI GSX250R ABS】■全長2085 全高1110 シート高790(各mm) 車重…
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車両情報
スズキ「GS400」vs ホンダ「ホーク2」試乗インプレッション【あの頃の中型 #1】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「2気筒の時代」(昭和51~53年) 昭和50年(1975)10月1日、免許制度が改正され401cc以上のバイクに乗るためには大型免許(…
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車両情報
スズキVストローム650ABS試乗インプレッション【輝き続ける稀有な存在】
つい先日、水冷パラツインを搭載する新型Vストローム800DEが正式発表&発売されたが、水冷VツインのVストローム650/XTも最新の排出ガス規制に対応し、まだまだ継続販売中だ。傑作の名を欲しいままにするスズキのミドルアドベンチャー、あらためてその魅力に迫ってみよう。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI V-Strom650 ABS】…
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ニュース
Vストロームの濃ゆ~くて何だか懐かしい世界へ! 神奈川Vストロームミーティング2023
4月9日(日)、山梨県の「道の駅富士川(ふじかわ)」でスズキのアドベンチャーツアラー「Vストローム」シリーズのオーナー有志による「神奈川Vストロームミーティング2023」が開催された。独特かつクセがすごい(笑)アドベンチャーツアラーの世界を紹介しよう! かなり本格的な運営! 撮影も用意周到 早朝、道の駅の一画に様々な年式や排気量のVストロームが集まっていた。なんで整列入場してんのかな?と思って…
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車両情報
ハヤブサカラーも!! スズキ「GSX250R」2023年モデルが登場、新排出ガス規制に適合し車体色も一新
スズキは、SOHC2バルブの並列2気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク「GSX250R」をモデルチェンジし、2023年3月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」モデルチェンジし、2023年モデルとして3月…
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車両情報
2気筒250のスズキ「V-ストローム250」続投を発表!! 屈指のライトウェイトツアラーが新排出ガス規制に適合して進化
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載した250ccアドベンチャーツアラー「V-ストローム250(V-STROM 250)」を令和2年排出ガス規制に適合させ、2023年3月20日に発売すると発表した。新しいカラーバリエーションは4色だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 全色ともホイールにストライプ入り スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体からアドベンチャ…
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車両情報
[’88-]スズキ RGV250Γ:レプリカブームが放つ最後の光芒【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、ケビン・シュワンツが駆るワークスマシンをイメージし、国内レプリカとしては最後のラインナップとなったスズキ RGV250Γを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:…
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コラム&エッセイ
バリオスという永遠のジャジャ馬【後編】~パワー低下もなんのその。まさかの大改良によって“神馬”の魅力は衰えず!~
前編でも述べましたが「BALIUS」とはギリシャ神話に登場した不老不死である神馬の名前。1991年、とてもコンパクトながら非常に筋肉質という秀逸なデザインとZXR250譲りで45馬力を発生する超高回転高出力エンジンとの魅力が見事に融合してヒットモデルとなったバリオスは、小改良と大改良を繰り返して世紀をまたぐロングセラーとなっていったのです! バリオスという永遠のジャジャ馬【中…
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コラム&エッセイ
バリオスという永遠のジャジャ馬【中編】~甲高い排気音はまさに“天使の咆吼”。ライダーを高揚させたレプリカの心臓~
バリオス……いや、250クラスの並列4気筒スポーツネイキッド一番の魅力は何かと問われたら、筆者は「吸排気音!」と0.00043秒もかからず即答します。マフラーエンドから吐き出される音はもちろんなのですが、股ぐらにあるキャブの鼓動やカウルという遮音壁を持たないがためダイレクトに体へ伝わるエンジンの武者震いが独特な響きを奏でたのです!! バリオスという永遠のジャジャ馬【前編】はコ…
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