日本最大規模の二輪販売店、レッドバロン。
ライダーが安心してバイクに乗り続けるために、さまざまな取り組みを行っていることをご存知でしょうか。
「一体どんな取り組みをしているの?」「なんでレッドバロンのバイクは安心できるの??」
…そんな疑問にお答えするためにスタートした企画が【レッドバロンのここがスゴイ】です。
久しぶりの更新となる今回は、「レッドバロン独自のシステム」というテーマでお送りします。
知っているようで意外と知らない、安心して愛車を任せられる5つの仕組みについて解説していきますよ!
Contents
レッドバロン独自のシステムとは?
レッドバロンには、他のショップにはない独自のシステムがたくさんあります。
それらが導入されている理由は、
・作業を正確に行うため
・お客様が安心して愛車に乗り続けられるようにするため
・お客様の工賃負担を少なくするため
といったもの。
その代表的な仕組みが『ACIDM』『USデータ』『5つ星品質』『パーツ保証』『新車3年保証』の5つです。
それぞれがどのような役割を持ち、どのような効果があるのか。ひとつずつ見ていきましょう。
『コンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)』とは?
最初にご紹介するのは『コンピュータ総合診断機ACIDM(アシダム)』(以下ACIDM)。
全国のレッドバロン店舗に設置されている、小部屋のようなマシンです。
名前ではイメージしづらいかもしれませんが、これは車両状態を正確に診断するためにレッドバロンが独自に開発した専用機器。
フレーム適合検査・エンジン出力検査・ブレーキ検査・スピードメーター検査など、バイクの重要な性能を数値化して確認できます。
従来であれば、これらの性能は整備士の経験や勘に頼って調整されてきた部分も多く、見逃された不具合が故障や事故につながる可能性もありました。
その点ACIDMを使用すれば、計測したデータはすべてグラフ・数値化をしてプリントアウト。
愛車の状態を正確に可視化することで、適切な修理・調整が可能となるのです。
▼筆者自身の愛車も、車検時にACIDMで検査をしてもらいました!
・レッドバロンの車検は超安心! 愛車と長く付き合うためにはプロによる整備が大切だ!!
全店で共有する整備情報『USデータ』
どんなバイクに対しても正確かつスピーディに作業をするために欠かせないのが、『US(ユニットサービス)データ』。
これは、全国のレッドバロン店舗を結ぶイントラネットにより、整備情報を収集・蓄積するためのシステムです。
レッドバロンでは、年間105万台もの車両を整備しています。
その膨大な整備データはただ記録されるだけでなく、本部に送られて検証されます。
そして車種ごとの特性や「持病」のような不具合、希少車・最新車の整備方法まで、すべてを全店で共有しているのです。
つまり新人サービスマンであっても、USデータを参照することで正確な作業ができるようになります。
そして修理のスピードと品質が向上することで、お客様の修理費用を抑えることにも繋がるのです。
高品質な中古車の証『5つ星品質』
中古車の品質の大きな判断材料となるのが、レッドバロン独自の基準である『5つ星品質』です。
一般的に中古車は車両ごとの状態差が大きく、新車と比較して故障が多いと言われています。
年式の古さや消耗品の摩耗により、状態が悪い車両も少なくありません。
運が悪ければ購入後すぐに不良が発覚し、高額な修理費がかかったり、最悪の場合は手放すことになったりするケースもあるのです。
そこでレッドバロンでは、独自の5つの基準をクリアした車両に『5つ星品質』を認定。
中古車の状態を可視化することで、安心して購入できる環境を整えています。
5つの基準とは、以下の通り。
・フレーム安全検査済である
・パーツ保証がある
・リコール未実施がない
・アシダム検査済である
・自社工場にて整備
▼それぞれの基準の詳細は下記の記事にて紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
・レッドバロンの『5つ星品質』ってなに!? 安心して中古車を購入できる理由を徹底調査してみた!!
絶版車でも安心『パーツ保証』制度
個人的には「これだけでレッドバロンを選ぶ価値がある!」と思うほどに心強いのが、『パーツ保証』制度。
年式が古いバイクを購入する際、最大のハードルとなるのが純正パーツの入手の難しさ。
というのも、メーカーの純正パーツの在庫義務期間は、車両の生産終了から約7年。
それ以降純正パーツを手に入れようとすると、店舗のストックを探したりオークションで中古パーツを探したりと、想像以上に手間と時間がかかります。

そこでレッドバロンは、独自に純正中古パーツをクリーニング・加修して再生したリサイクルパーツを本社工場にストック。
中古車のアフターサービスなどに使用しています。
レッドバロンで販売される中古車には最長3年間の『パーツ保証』が付いており、絶版車でも安心して乗り続けられる環境が整っているのです。
▼『パーツ保障』の詳細は下記の記事にて紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
・【前編】レッドバロン本社工場に絶版車の純正パーツがストックされているって本当? 真相を確かめに行ってきた!!
・【後編】レッドバロン本社工場に潜入! 高品質な中古車を支える「技術」に迫る!!
いざという時に頼れる『新車3年保証』
中古車だけでなく、新車を購入する際にも安心の制度が整っているのがレッドバロン。
125㏄以上の国内4メーカーが発売する新車を購入すると、メーカー保証2年にレッドバロン独自の保証1年を追加した『新車3年保証』が適用されます。
実は筆者自身も、この保証に助けられた経験があります。
当時、購入して2年半ほどが経過していた我が家のヤマハ セロー。
O2センサーの故障でパーツ交換が必要となり、通常であれば2万円ほど(2022年時点)の修理費がかかるところでした。
しかし実際には、新車3年保証の対象だったおかげで無料に。
サービスマンから「修理費はかかりません」と教えてもらった時は、心の底から「レッドバロンで購入してよかった!」と喜んだことを覚えています。
なお、レッドバロンでは国内メーカー以外の車両にも保証期間が設定されています。
具体的な保証期間は下図の通り。輸入車や中古車にも保証があるというのは心強いですね。

※レッドバロンにて、法令の定める定期点検およびメーカーが指定する点検整備を実施されている車両に限ります。 ※コンペモデル・営業用車両・ビンテージ車など、一部保証の対象外となる車両があります。 ※*1 KTMは機種毎に設定のため、お問い合わせください。 ※*2 軽二輪以下はモデル年より起算します。 ※*3 いずれか早く到達するまで。 ※*4 パーツストックのない車種は、1ヶ月または1,000kmとなります。 ※新車、中古車の保証書として「会員証」を発行。全国どこのレッドバロン店でもお買い上げ店同様の保証・整備が受けられます。
▼『3年保証』を利用した際のレポートは下記のリンクからどうぞ!
・【お得過ぎてビックリ】レッドバロンの新車3年保証でセローの修理をしてもらいました!
バイクを買うならレッドバロン!
以上、レッドバロン独自のシステム『ACIDM』『USデータ』『5つ星品質』『パーツ保証』『新車3年保証』をご紹介しました。
バイクを購入する際、実はバイクそのものを選ぶよりも大切なのが「お店選び」。
愛車に不具合が起きないよう、購入前にしっかり整備をされていること。そして万が一トラブルが起きた時に、確実に対応できる環境が整っていることが重要です。
レッドバロンなら、新車・中古車を問わず安心して愛車を維持できる環境が整っています。
興味のある方は是非お近くの店舗を覗いてみてください。ひょっとしたら、あなたのバイクライフを彩る運命の1台に出会えるかもしれませんよ!
──さて。次回の【レッドバロンのここがスゴイ】では『オイルリザーブシステム』についてご紹介します。どうぞお楽しみに!
▼過去の記事はこちらからどうぞ!
・【レッドバロンのここがスゴイ:1】豊富な取り扱い車両! 新車・中古車・外国車・輸入車から好きなバイクを買えちゃうんです!!
・【レッドバロンのここがスゴイ:2】全店直営300店舗のネットワークで、普段のメンテナンスからロングツーリングまで安心なんです!
・【レッドバロンのここがスゴイ:3】全店が「運輸局認証工場資格」取得済みだから安心して愛車を任せられるんです!
