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記事一覧
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車両情報
ホンダ新型「レブル250/Sエディション」正式発表! 排出ガス規制対応&すべて新色で1万1000円アップ
ホンダは、9月よりティーザーを展開していた新型「レブル250/レブル250Sエディション」を正式発表した。スタンダード、Sエディションともにすべてニューカラーに切り替わり、最新の排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部 2018年から断トツの登録台数を誇る軽二輪ボバー ホンダは、“豪華さを追求しないこと”でシンプルなスタイリングとし、軽量で取り回しに優れる軽二輪クルーザーモデル…
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コラム&エッセイ
ニンジャ250という巨魁【前編】~エンジンスペック以外は全てが新しい、“R”の称号なき「新時代ニンジャ」参上!~
きょかい【巨魁・渠魁】首領。頭目。(盗賊などの)親玉。頭領。……大ヒット作ニンジャ250Rの後継機として2013年型から発売が開始された「ニーゴーニンジャ」は、250スーパースポーツ界の親玉として市場を牽引していきます。前作の成功にあぐらをかくことなく攻めに攻めたフルモデルチェンジの内容で、さらなるファンの獲得に成功しました! ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【前編】はコチラ &n…
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用品
【ROM ライディングレインスーツ】雨の日のライダーのためを考えた、レッドバロンのすごいヤツ!
雨の日だって、できれば楽しく走りたい 雨の日のライディングは好きでない。ツーリング前日の天気予報が雨だったら、中止(もしくは延期)するし、諸事情でどうしても走らなければならない時は、本当に憂鬱になってしまう。 だけど、そんな僕でも仕方ないからと雨の中を走り始めると、ある瞬間から楽しくなって、雨が気持ちよくなってくる時がある。 「レイニーハイ(Rainy High)」とでも言うべきか。 びし…
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車両情報
[’80s終盤〜] レプリカブームの終焉→400直4ネイキッド模索の時代へ〈400ccで見るバイクの歴史 #2〉
一世を風靡したレーサーレプリカブーム。その出口はカワサキから突如現れた“普通の”マシン、ゼファーが定義したが、各社ともに様々なアプローチで試行錯誤を行い、次の時代を見据えた個性的なバイクを開発していた。本記事では、ホンダ CB-1/スズキ バンディット/ヤマハ ディバージョンを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) 新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない!
中古車を購入する際、「走行距離」を大きな判断材料にする人は多いことだろう。もし走行9万km台と1万km台の同じバイクがあれば当然、後者を選ぶハズだ。しかし、それは本当に正しい選択なのか?レッドバロンのメディア向け試乗会に用意された車両で検証してみた!※取材協力:ヤングマシン 同じバイクだけど走行距離が全然違う! フツーなら1万kmを選ぶが……? バイク、クルマを問わず中古車を選ぶ際、まず第一に…
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ツーリング
ツーリングに役立つロープワーク/「テグス結び」で輪っかを作る
ロープワークとは、用途に応じた「ロープの結び方」や「使用方法」の総称のこと。もやい結び、自在結び、トラッカーヒッチなど、結び方は用途ごとに多数ありますが、今回はその中から、テグス結びをご紹介します。 リアシートに大きなバッグを積みたいんだけど キャンプツーリングに出かける際など、リアシートに大きくて重たいバッグを積載することがありますよね。 バッグを縛りつけるには、荷かけフックが車体…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【東京 築地場外市場】古き良き専門店でゲットしたお魚モーニング
皆さん、魚は好きですか?私は大・大・大好きです。そんな筆者、高木はるかは地方住み。2018年に東京都中央卸売市場が築地から豊洲へ移転して以降、「いつか東京へ行く機会があれば、豊洲市場へ行って海鮮を食べるぞ!」なんて思っていました。そして今回、その機会にめぐりあったと思ったら…豊洲ではなく、旧市場である築地へ行くことになったのです。きっかけは、都内在住の知人女性のアドバイス。彼女曰く「豊洲はビルだし…
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車両情報
[’89〜] 400直4ネイキッドブームの到来【ゼファー前後で歴史が変わった| 400ccで見るバイクの歴史 #1】
スペックで勝るのがスポーツバイクの存在価値…。誰もがそう思っていたレーサーレプリカ全盛の時代に、突如現れた鉄フレームの空冷4発のオーソドックスなマシンが、すべての基準を塗り替えた。その名はカワサキ ゼファーだ! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 前時代的な46psのバイクが予想を覆す大ヒット! ’70年代後半に訪れた空前のバイクブーム。そして’80年代半ばに始まったレプ…
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メンテナンス
【手順を解説】 スクーターのヘッドライトバルブ交換【アドレスV125】
通勤や通学など日常の脚として便利な原付&原付二種スクーター。毎日乗るという人も多いだけに、故障や整備不良は避けたいところです。 乗る前には運行前点検を必ず実施し、灯火類を確認しておきましょう。 ヘッドライトバルブは走行距離が伸びてくると、やがてフィラメントが切れて点かなくなります。 ロービームのみが切れた場合、ハイビームにして応急的に走ることはできますが、対向車や前走車の迷惑になり、…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.36 『エマージェンシーストップシグナル』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、急ブレーキ時に作動する電子制御システム『エマージェンシーストップシグナル』をピックアップ! そもそも 『エマージェンシ…
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車両情報
最新ネオクラ試乗インプレ|スズキ KATANA【異形から伝説へ。その歴史は繰り返すのか?】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、スズキ KATANA。異形のマシンは’22年2月のアップデートによって、電脳化を極めいっそう新しい走りを手に入れた。ネオクラシックという頸木から解き放たれるように…。 ●文:ヤングマシン編集部(伊…
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ニュース
3年ぶりにヤマハファンが大集合! ヤマハモーターサイクルデー2022開催!
10月22日(土)、山梨県の「ふじてんリゾート」でヤマハオーナーとヤマハファンが集うイベント「ヤマハモーターサイクルデー2022」が開催された。天気快晴ということもあってか、約5,000名(2輪車:3,200台、4輪車:600台)ものヤマハファンが訪れた。イベントの模様をお届けしよう! ヤマハファンならヤマハ車以外でもOK! 開場は9時、富士山が間近に見えるちょっと雰囲気の良い道を、次から次に…
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車両情報
[’78-]ヤマハ XS1100:1101ccの重厚巨大“イレブン”エンジン【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、ヤマハが4気筒エンジンの開発に乗り出し、世界最速を目指した最初のモデルである「XS1100」を取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 国産車として当時最大の1101ccをマーク【’78 ヤマ…
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コラム&エッセイ
メグロK3の始祖はカワサキ&メグロのWネーム! 夢にまで見たK2走行シーンを目の当たりに!!
ダブワン語るなら避けては通れぬ元祖 前回、前々回、2週にわたって昭和の名車、カワサキ『650RS W3』そして『W1』を紹介してまいりましたが、こうなったらもう行きつくところまでいきましょう! 1966年(昭和41年)の初代『W1』に続いて登場するのは、その前年(1965年/昭和40年)に発売された『カワサキ500メグロK2』でございます!! メグロ(目黒製作所)はおよそ1世紀も時代を…
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車両情報
最新ネオクラ試乗インプレ|カワサキ Z900RS【連綿と続くZの血統。不変こそが最大の武器】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、国産ネオクラシックの中でも図抜けた人気を誇るZ900RS。ファイター系ネイキッドがベースとは想像できない、完璧なまでの旧車風のフォルムを纏い、堂々たる走りの本質に迫る! ●文:ヤングマシン編集部(…
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コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【後編】~250スーパースポーツのテンプレートを確立して市場をけん引!~
250スーパースポーツという新時代の新たな金脈を掘り当てたカワサキ ニンジャ250R。パイオニアゆえの利得として長らく独占状態を続けましたが、ライバルたちも迎撃態勢を整えて同ジャンルへとなだれ込んできました。ホンダはCBR、スズキはGSRという兄貴分と同じ著名なブランドを冠しての登場です。勢力図はどう変わっていったのか……!? ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【中編】はコチラ &n…
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車両情報
ホンダCBR250RRは2気筒だけど4気筒よりも速い!? 250ccでも最新技術てんこ盛り
250ccスーパースポーツ新時代を象徴するホンダが本気を出した一台 2008年に発売されたカワサキのニンジャ250に対抗するためにホンダは2011年にCBR250Rを発売した。しかし、CBRというネーミングに対してエンジンが単気筒だったことや当時のVFR1200Fを模したスタイルにファンがギャップを感じたことで、追撃が及ばず出直しを迫られた。 そして、2017年に発売されたCBR250RRは、…
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車両情報
コスパ最高 ヤマハ「ジョグ125」新登場! 車重95kgはヤマハの原付二種スクーターで最軽量
ヤマハは、軽量コンパクトでスポーティ、実用的でコストパフォーマンスに優れた新型の原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」を国内に導入することを発表した。製造はヤマハモーター台湾が行う。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ 空冷ブルーコアエンジン搭載で51.9km/Lの低燃費、航続距離は200kmオーバー 125ccクラスのスクーターに新顔が登場した。ヤマハの伝統ある車名を受…
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車両情報
新型「CT125ハンターカブ」正式発表!! 新エンジンを搭載し、据え置き価格44万円で12月発売へ
ホンダは新型「CT125ハンターカブ」を正式発表した。デザインはほぼ踏襲しながら、令和2年排出ガス規制に適合する新エンジンに換装され、ニューカラーも登場している。運転できる免許はAT小型限定普通二輪免許から。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 新エンジン搭載で3.4%パワーアップ、2kgの軽量化も達成 ホンダは待望の新型「CT125ハンターカブ」を発表。現行グロムからはじまったロン…
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ツーリング
『雪国』のレンガ橋と有名オートパーラーを満喫!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編⑤】
埼玉から新潟ツーリングに出かけた筆者。帰路の道中、昭和につくられたレンガ造りの橋を見に行った。さらにオートパーラーの聖地=群馬でも評判の「オートパーラー七越(ななこし)」にも寄ってみた! 長かった「昭和レトロ紀行 群馬~新潟編」、これにて終幕でございます。 <これまでのおさらい>昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【…
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用品
冬用グローブへ衣替えする時期だからこそ「3シーズン用グローブのお手入れ」を
だいぶ寒くなってきました。バイクで走っていると指先がジンジン冷えてきます。「そろそろウインターグローブに替えようかな」って考えている方も多いことでしょう。では、今お使いの3シーズン用グローブ、どうします? 来シーズンまで汚れた状態で放置? それはもったいない。きちんと手入れをしておけば、グローブは長持ちするのです。ということで、今回は3シーズン用レザーグローブのメンテナンスについて。 まずはブラ…
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車両情報
スズキの”カタナ狩り”って? 賛否両論の耕運機アップハンドル[’82-]スズキ GSX750S【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、スズキ カタナの国内向けラインナップ GSX750Sシリーズについて取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 “カタナ狩り”の初代ナナハン【’82 スズキ GSX750S】 750カタナは主…
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ツーリング
【上陸3日目】鹿!狐!そして熊!!野生動物とのエンカウト率が高い場所、それが北海道【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
連載企画の「ハンターカブで行く北海道ツーリング」。【出発編】【上陸1日目】【上陸2日目】はコチラです。 本日は、3日目の朝食をご案内です。 北海道に上陸して3日目の朝です。おはようございます。 本日の天気は上々、晴れ間が見られます。朝からいくら丼を食べるという、非日常感でお腹を膨らませます。昨日は知床半島のオホーツク海側、陸路で到達できる最東端に位置するカムイワッカの滝へ行ってきました。ちな…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.35 『リチウムバッテリー』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は電装系、高級スポーツモデルを中心に採用が進んでいる『リチウムバッテリー』だ。 そもそも『リチウムバッテリー』とは? …
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