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「クロスカブ」 の記事一覧
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用品
ハンターカブ(CT125)でのロングツーリングが快適に!お尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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車両情報
ホンダ新型「クロスカブ110」登場! プコブルーがレギュラー色に&くまモン仕様もあるぞ!
ホンダは、スーパーカブ110をモデルチェンジするとともに兄弟車のクロスカブ110にも同様の変更を施し、2022年4月14日に発売すると正式発表した。最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載し、前輪ディスクブレーキ+ABS、前後キャストホイール+チューブレスタイヤなどを採用する。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ スーパーカブと同様のモデルチェンジ+標準色は全てニューカラーに! …
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ニュース
乗った! 半世紀以上も前の禁断“ホニャララ”カブ〜SUPERCUB C50/1966年式
世界中で愛される唯一無二の乗り物 世界中で1億台も売れた乗り物は、他になにがあるのでしょうか。いまから5年前の2017年(足かけ59年間)に世界生産累計1億台を達成。その後も着々と販売台数を増やし、コロナ禍でバイク需要が高まる現在ではなおさら人気に。そう、ホンダ『スーパーカブ』です! 初代『スーパーカブC100』が登場したのは1958年(昭和33年)のこと。簡単に運転できる操作性を追…
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ツーリング
中部朝めしツーリング【愛知県名古屋市 喫茶マウンテン】仰天メニュー『パインスパ』でフードファイト!
今回、中部朝めしツーリングで訪れたのは、愛知県!せっかくなので有名なお店に行ってみたい!なんて思ったところ、どうも名古屋に “トンデモ喫茶店” なんて囁かれている有名店があるらしい……。その名も「喫茶マウンテン」。もしかしたら聞いたことがあるって人も多いのでは!? オシャレな外観と店内 春ですね!暖かい日が続いたからか、我が家の近所の河津桜はすっかり満開になりました。それでも午前中は肌寒いこと…
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ツーリング
中部朝めしツーリング【三重県津市 高虎ドッグ】50種類以上がそろうドッグサンド専門店! テイクアウトもOKなのだ
私、高木はるかは朝ご飯で外食したことがほとんどありませんでした。普段は家で食べるし、泊まりがけで出かける時はホテル内で済ませるためです。ところがレッドバロン本社のある愛知県においては、朝ご飯文化がかなり激アツらしい。そう言われてみれば、喫茶店のモーニングの話は聞いたことがあるような気がします。ForR編集部に「行ったことがないなんて、もったいない!」と勧めていただいたので、中部地方コンプリートを目…
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ニュース
カブ主女子急増もナットク! いまなら女子高生ウケ間違いなし【ポートカブ試乗で確信】
カブ主女子が急増中! 昨今は“バイク女子”はもちろんのこと、スーパーカブに乗る“カブ主(ぬし)”女子も増えています。スーパーカブといえば、昭和を代表する“働く乗り物”でありましたが、カノジョたちからすると「カワイイ」だったり「オシャレ」だったり「映える」ようです。 新海誠監督のアニメーション映画『天気の子』(2019年7月公開)にもスーパーカブが登場。はつらつとしたキャラクターの夏美…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:7 最終日。さよなら北海道
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:6 旅の出会いと別れ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:5 お正月は豪雪サプライズ
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:4 雪を越えたどり着いたゴール地点
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:3 勇気ある撤退と新しい希望
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:2 踏みしめても滑る道
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
高木はるかの年越し北海道ツーリング:1 はじまりは寒波
冬の北海道へバイクで行くということは、決して人にオススメできることではありません。-10℃前後の雪の中という厳しい環境の中を生身の人間がバイクで走るという行為は、日常では考えられないぐらい身近に「死」があります。今回のレポート内での装備やルートが絶対的な正解ではなく、常に状況は変化します。どれだけ準備をしてもし足りないほどです。それだけではなく、ロードサービスやレスキュー車もすぐに来てくれるとは限…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(後編)
気持ちよく走り続けられる南房総の道 この夏、ホンダ・ハンターカブCT125 に乗り始めた僕の初めての“カブ主”ツーリング。 今回はそのツーリング・リポート後編である。(前編を読んでいない方は「初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)」をご一読ください) 僕のハンターカブ125、S村さんのスーパーカブ90(改)、カメラマンの米倉さんのクロスカブ110によるツーリングは、南…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【GR650・GSX-R750・NSR250R SP・R1200GS・クロスカブ】
序:出会えてきた数多くのバイクに感謝! 不肖オガワ、幸いにして(別冊を含む)モーターサイクリスト編集部時代には、サイドバルブエンジンのハーレー・ダビッドソンから、スズキの燃料電池スポーツモデル試作車に至るまで、多種多様なバイクを体験することができました。近所のガソリンスタンドへ満タンにしにいっただけという車両までを含めれば、本当に膨大な数となります。 その中から5台……えっ? たったの5台だけ…
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ツーリング
初めてのカブ主ツーリング。南房総は“カブ天国”だった!(前編)
3台のカブで房総半島横断120kmのツーリング ピコーン。「カブでツーリング行きませんか?」 と、S村さんからのお誘いメール。 はい、行きます行きます! と二つ返事で返す。先月愛車のハンターカブで南房総トコトコツーリングをしてから、また行きたいと思っていたところなのでまさに“渡りに船”のお誘いである。 しかもこんどはただのツーリングではない。“カブ主”ツーリングなのである。ご存知のとおりスー…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【船橋市地方卸売市場の濃厚マグロ中落定食】昭和かおる場内食堂でいただく
20代の一時期は土木で飯を食っていたこともあって、漁港や港湾地区のガテンな“匂い“のする食堂にどうも目がない。どぎつい昭和臭を隠さない外観。作業着が板についたおっちゃんやトラックドライバー。タバコの匂いがしみついたビニールクロスにメラミンの湯呑み。ギシギシと立て付けの悪い椅子に座っていると、今にも昔の仲間が「やっ!? あんたナニしてるわけ?」と入ってきそうでどうにも懐かしくなる…。おかげで用もない…
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