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「ホンダ」 の記事一覧
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ツーリング
創業50周年のふわふわ玉子サンドを実食! 小粋な古民家もあるでよ【昭和レトロ紀行 神奈川編②】
神奈川県西部をダラダラとツーリングするカブ+おっさん御一行。インパクトのあったレトロ自販機の聖地の次に向かったのは、この連載では珍しく(?)文化的なスポット。続いて、有名な玉子サンドの直売所に向かった! 前回はコチラ!100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】 前回と真逆(笑)、落ち着いた古民家で趣のある意匠を味わう! スーパーカブ110で昭和レトロなスポ…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」に新色プレステージクラッシーブルー登場! 日本への導入も期待【海外】
ホンダのクラシック125シリーズを専売するタイのカブハウスは、SNSでC125(日本名:スーパーカブC125)の2024年カラーを公開した。詳細については未発表だが、新しいブルーには赤いシートが組み合わされる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 初期型の濃い青とは異なる、クラシカルなブルーが映える ホンダはタイでスーパーカブC125(現地名:C125)の新色を発表した。まだカブハウスのSNSで…
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ニュース
なるほど・ザ・ワールドで衝撃受けた砂漠のラリー! ダカールはホンダが制し、アフリカではハーレーも!?
レースなのか冒険なのか! こんにちは青木タカオです。1980年代半ばから90年代にかけての頃だったでしょうか。中学生から高校生になり、バイクに乗り始めたボクは、テレビで見た映像に衝撃を受けました。 途方もなく広大な砂漠をバイクが、延々と何日もかけてひたすら走っているのです。“世界一過酷”と言われた「パリ・ダカールラリー」です! ヘリコプターからの空撮映像が流れるのは、テレビ朝日系列…
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ツーリング
100台超のレアな自販機に感涙、さぁ喰いまくれ!【昭和レトロ紀行 神奈川編①】
遠く去りゆく昭和を追って、風の吹くまま気の向くまま、旅続けるはオッサンとカブ――その名も“昭和レトロ紀行”。今回のシリーズは初の神奈川編! 相模原市から道志みち、山中湖方面に抜けるルートで、またしても濃ゆいスポットが山盛りとなっている。さぁ珍道中の始まり始まり~。 目指すは「聖地」! 旅のお伴は新型カブ? スーパーカブ110でダラダラと昭和のレトロなスポットを巡る「昭和レトロ紀行」。これまで北…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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コラム&エッセイ
ホンダが二輪の電動化を加速! グローバルへの本格参入、その戦略とは?
ホンダが電動二輪事業を強化し、24年から世界市場へと本格参入する。二輪車世界シェアナンバーワンのホンダが考える本気度マシマシの戦略とは? 日本と世界、脱炭素化モビリティの潮流 「2050年までにカーボンニュートラルを実現する」という政府目標(2020年10月・菅内閣総理大臣)がある。多くの自治体や企業もそこに向けて、2030年や2035年といったタイミングに中間目標を設定して脱炭素への取組みを…
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車両情報
2024新型ホンダCT125ハンターカブに新色イエローが追加【スパイシーなカレー色ッ!| 原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「CT125・ハンターカブ」に新色「ターメリックイエロー」を新設定し、12月14日に発売した。既存の3色からはパールオーガニックグリーンが消え、全3色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) その名も“ターメリックイエロー”爆誕ッ!! もっか人気街道爆進中のホンダ原付二種レジャーバイク、CT125・ハンターカブに新色の「ターメリッ…
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車両情報
2024新型ホンダ ダックス125に新色追加【初代イメージのブルーだっ!|原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」に新色の「パールグリッターリングブルー」を設定し、12月14日に発売した。既存の2色は継続となり、ダックスは1色増えた全3種のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 初代ダックスの“エクスポート”をオマージュだ モンキー125/スーパーカブC125/CT125ハンターカブに続くアイコニックシリーズ第4弾として登場…
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車両情報
2024新型ホンダADV160に新色ブルー初採用〈軽二輪アドベンチャースクーター〉
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新色となる「パールボスポラスブルー」を追加設定、12月14日に発売する。既存の3色はすべて継続され、全4色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 先代150まで遡っても“青”はADV初設定! 今回ADV160に追加されたのは、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」。既存色のマットダリアレッドメ…
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役立ち情報
グロムにオフ車、ハーレーまで試乗! 好調の絶版車に乗りまくり ミニインプレ・バラエティ編【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 後編3】
レッドバロンによる"絶版車を安全に乗るための取り組み”を探るシリーズも、いよいよ最終回。レッドバロンの「パーツ保証」によってコンディション良好な絶版車をまとめて試乗してきたが、今回はオフロード系や外国車など様々な車両のインプレをお送りしよう! ジャンルを問わず様々な絶版車が好調を維持している レッドバロンでは最長3年間、中古車にパーツ供給を含む修理体制を維持する「パーツ保証」(部品代・技術料は…
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車両情報
2024新型ホンダ スーパーカブ110に新色“フレアオレンジメタリック”登場【カブ史上初のオレンジィィィ!! 】
ホンダはスーパーカブ110に新色の「フレアオレンジメタリック」のカラーリングを設定し、12月14日に発売。既存色のパールフラッシュイエローは消滅し、新色を加えて全5色のカラーバリエーションを新たに展開する。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 歴代カブでオレンジ色は初設定 スーパーカブ110の新色として追加されたのは、快活でカジュアルな印象の「フレアオレンジメタリック」。既存色からはグリントウ…
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車両情報
2024新型ホンダ クロスカブ110にブルー系の新色が登場【プコが消えてマットがキタ!】
ホンダは、クロスカブ110に新色となる「マットジーンズブルーメタリック」のカラーリングを設定し、12月14日に発売された。既存カラーからは薄い水色のプコブルーが消えるが、新色を加えて全3色のカラーバリエーションは継続される。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ストリートに映えるマット系の新色 CT125ハンターカブの登場後も根強い人気を保ち続けるクロスカブ110。新色として追加されたのは、ス…
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ニュース
2024新型ホンダCBR650R&CB650Rが公開【E-クラッチ搭載、もう半クラは不要!|EICMAミラノショー】
2023年11月にイタリアで開催されたEICMA(ミラノショー)にて、ホンダは新型となるCBR650RとCB650Rを公開した。従来型のイメージは踏襲しつつ、各部をリファインしており、さらに世界初となる注目の新メカニズム“ホンダ E-クラッチ”を搭載しているのがトピックだ。 ●文:ヤングマシン編集部 クラッチ操作「する/しない」が状況ごとに選べるぞ!! 648ccの並列4気筒エンジンを搭載し…
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ツーリング
毛無峠から峠の釜めしとキハを目当てに横川へ! CRF250Lで一気走り!!
絶景の志賀草津高原ルート こんにちは青木タカオです。前回はレッドバロンにて購入したホンダ『CRF250L<S>』で、長野県と群馬県の県境に位置する「毛無峠」(けなしとうげ)を目指すという記事を公開させていただきました。今回はその続き、後編となります。 暗いうちから、都内の自宅を出発。「なんとなく道はわかる」と、地図を見ないままテキトーに走り続けたため、遠回りしてしまうことに。 …
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ツーリング
志賀草津高原ルートでジパングツーリングを懐かしみつつCRF250Lで毛無峠を目指す!
ダートをのんびり走りたい こんにちは青木タカオです。先日はレッドバロンにて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』で、ツーリングに出かけました。 目指したのは「毛無峠」(けなしとうげ)。長野県上高井郡と群馬県吾妻郡嬬恋村の境目で、標高1823mにあります。 そもそも『CRF250L<S>』を買って、イチバンしたかったことは林道ツーリング。今秋はKTMをは…
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コラム&エッセイ
CRエレクトリックの衝撃デビュー目の当たりにし レディースモトクロス川井麻央&本田七海選手のファンとなる!
レース観戦も楽しいモトクロス こんにちは、青木タカオです。ホンダ『CRF250L』をレッドバロンで買い、あっちこっちへ行くのが愉しみなボクですが、先日は『全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦』を観戦しに、オフロードビレッジ(埼玉県川越市)へ参りました。 衝撃だったのは、スポット参戦するホンダ初の電動レーサー『CRエレクトリック プロト』が、ヒート1でいきなりの2位入賞。国内モ…
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コラム&エッセイ
ホンダが新技術「E-クラッチ」を初公開!! クラッチ操作レスで発進~加速~シフトダウンも可能な電子制御クラッチだ!
ホンダは「二輪車用 Honda E-Clutch」に関する情報を先行情報サイトにて公開した。ライダーの手動クラッチ操作よりも違和感のないスムーズな発進、変速、停止を実現するといい、さらに任意のタイミングでマニュアルクラッチ操作も可能。これを搭載するのはCB650R/CBR650Rとの噂だが、その真相は間もなく明らかになる! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:二輪車用 Honda E-…
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ニュース
CBRオーナーズミーティングに参加! <前編>鈴鹿の本コースをパレード走行!
実は… CBRオーナーとしては初参加! 10月14日(土)、鈴鹿サーキットのGPスクエアにて「CBRオーナーズミーティング in 鈴鹿サーキット」が開催され、僕もCBRシリーズ最大排気量で知られる(意外と知られていない)CBR1100XXスーパーブラックバードで参加してきたので紹介したいと思います。ちなみに、CBRオーナーズミーティングとはけっこう長い付き合いでして、ForRでも渚園で行われた…
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コラム&エッセイ
ホンダCRF250Lで電動CRFのレースデビューを観に行った! その戦闘力に驚愕!!
CRF250Lでオフビレへ こんにちは、青木タカオです。レッドバロンで購入したホンダ『CRF250L』でいろいろなところへ行っているボク。先日は「全日本モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦」を観戦しに、オフロードビレッジ(埼玉県川越市)へ参りました。 注目は『Team HRC(ホンダ・レーシング)』の電動モトクロッサー『CRエレクトリック・プロト』です。なんと国際A級ライダーが…
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役立ち情報
部品が生産終了した不調バイクに乗ってみた【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 前編】
ふと疑問に思ったことはないだろうか。レッドバロンの店舗に展示されている数多くの中古車は、どうやって好調を維持しているのだろうか、と。以前からパーツを入手できない絶版車が増え続けており、完調を保つのが難しくなっている。また、走行に関わる機能部品が終了していると、乗り続ることを断念せざるを得ないケースもある。そんな中、一体どんな取り組みが行われているのか・・・・・・? レッドバロンによる"絶版車を…
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用品
【スーパーカブ110日誌】ホムセン箱ユーザーが憧れのGIVIを装着してみた! 後編 でも結局・・・
ご存知のとおりGIVIは、世界的に有名なバイク用ハードケースブランド。前回は愛車スーパーカブ110(JA44)に初のGIVIを装着し、その手順を解説した。今回はインプレをレポートしたい!●取材協力:Webike ホムセン箱から約7倍の価格、その実力はいかに? 前編では、(若干)悪戦苦闘したGIVI製モノロックケースの取り付け方法を掲載した。気になるのは、その使い勝手。ベルト込み3200円程度で…
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車両情報
ホンダ「モトコンパクト」登場! 箱型に折り畳めるカワイイ電動バイク、充電器も本体に収納可能【北米】
ホンダは北米で、最初と最後のワンマイルに使うことを想定した新型電動モビリティ「モトコンパクト(Motocompacto)」を発表した。折り畳み可能なe-Scooterを謳い、11月にも公式サイトやホンダディーラー、Acuraディーラーで発売するという。しかも、1000ドル以下で……! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:Motocompacto.honda.com 円安って言っても約…
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ニュース
「ジャパンモビリティショー」これだけは見とくべし!<ホンダ・ヤマハ 編>
モーターショーじゃないよ、モビリティショーだよ! 東京モーターショー改め「ジャパンモビリティショー」(以降、JMS)がいよいよ開幕します! ForR読者の皆さんも大勢行かれることと思いますので、まずは開催概要についてご紹介します。高校生以下は無料なので、ぜひご家族でお楽しみください!●会場:東京ビッグサイト●期間:一般公開日/2023年10月28日(土)~11月5日(日)●時間:9~19時 ※日…
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ニュース
リッターあたり2000キロ超え! 究極の燃費誇るスーパーカブここにあり!!【本田宗一郎杯エコマイチャレ2023全国大会】
速さではなくマシンの燃費性能を競う大会 こんにちは青木タカオです。唐突ですが、みなさんが乗るバイクの燃費ってどのくらいですか? ボクが乗るホンダ『CRF250L』の場合、カタログ値(国土交通省届出値・定地燃費値)で47.5km/L、WMTCモード値では33.7km/Lとなっており、実際は30〜40km/L程度でしょうか。高速道路を一定速度で淡々と走れば良くなりますし、市街地でストップ&ゴーを繰…
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