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「KAWASAKI」 の記事一覧
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車両情報
ZZ-R400は中型免許で希少な本格ツアラー、限定解除や逆輸入車への憧れを400ccで具現化した
アンチレプリカだったカワサキを象徴するZZR カワサキは日本のバイクメーカーの中で、変わり者としてライダーに愛されている。まず、最も変わっているのは、スクーターなどのコミューターを販売していないところ。そしてもう一つは、世界グランプリに対して一線を引いていること。特にWGPが最も熱かった1980年代に2年しか参戦しなかったことが、違いを決定づけている。 1980年代はWGPを頂点とするレースブ…
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車両情報
カワサキ『Z1』誕生50周年で何かが来る!! 2022年のZ900RSは“火の玉”×SEか!
カワサキは、「#Z50thCelebration」「#KawasakiZ」のハッシュタグを付けた動画『祝!Z生誕50年。』を各SNSで公開した。映し出されたのは初代Z1のサイドカバーを舐めるようにとらえた映像と、その最後に続く『Z 50th』をモチーフにしたロゴ、そして『Coming in 2022』の文字だった。こ、これはっっ! ●文:ヤングマシン編集部 やらないわけがない! Z1誕生50周…
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ツーリング
関西朝めしツーリング【奈良県で人気のオランダ屋 高田店】パン食べ放題でお腹いっぱいにせよ!
こんにちは! たはらかすみです。いつも「サーキットの娘」を読んで頂きありがとうございます。まだ読んだ事がないという方は、サーキットの娘【LAP 1】で私の自己紹介や愛車紹介を書いているので、是非読んでくださいね。 という事で、今回は朝めしツーリング隊の関西支部代表(勝手に)として、私が関西にある美味しい朝めしをご紹介していきますよ! 目指すは奈良へ! 12月上旬、朝の気温がグッと下がり布団か…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-10R/RR」新色スチールグレーがイカス! 欧州で2022年型発表
カワサキは欧州で、2021年にモデルチェンジして大胆な顔つきに変貌した「ニンジャZX-10R(Ninja ZX-10R)」にニューカラーを設定し、ホモロゲーションマシンの「ニンジャZX-10RR」とともに2022年モデルとして投入する。 ●文:ヤングマシン編集部 10RのKRTカラーと10RRのライムグリーンは継承、エボニーに変化アリ! カワサキは、10月5日に北米で先行発表していたニンジャ…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CBR1100XX・KDX200SR・PS250・RG50Γ・CB1300SFドリームスペシャル】
「ジパングツーリング(休刊)」誌で90~00年代の様々なバイクに、また「モトツーリング」誌でも00年代からのバイク、主にメーカーの広報車両に乗らせてもらってきた。今回は、自分が初めて触れたバイク、乗ったことのないバイクも含めて、今ほしい絶版名車を5台セレクトした。本当はもっとたくさんあるんだけどね~。 1位 ホンダ「CBR1100XXスーパーブラックバード」 1,000cc以上の大排気量でフル…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【バンディット400LTD・KZ1000LTD・CB750F・XL600Rファラオ・RZ50】
バイクメディアで20年以上取材してきた私が選ぶバイクは…? 私の二輪業界の第一歩は1998年。『ビッグバイククルージン』に始まり、翌年から『ヤングマシン』編集部で仕事をするようになった。現在はWebikeに所属しており、二輪業界で20年以上の時間を過ごしてきている。その間、どのくらいのバイクを取材しただろうか。そして振り返って「今欲しいな」と思う絶版車とは? 独断と偏見で5台をピックアップしたい…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【GPZ900R・900SS・SR500・R1150Rロックスター・W3】
個人的思い入れ全開で選ぶ5台! 今回のテーマは「今欲しい絶版名車5選」。うーん、こういうのを考えるのはとても楽しいのだが、いっぽうで悩ましく難しく(そしてちょっと恥ずかしく)もある。“絶版”であるからして、対象になるのはおおむね70〜90年代のモデルだろう。まさにバイクの黄金時代であり、その時期に登場した数多の名車の中から「5台」を選ぶのはめちゃ大変なのである。 なので、ここは完全に“恣意的に…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【CRF250RALLY(~2021)・YZF-R25(~2019)・GLADIUS650(~2015)・Ninja400(~2018)・NC700X(~2014) 】
最新じゃないちょっと前の型落ちモデルから選んでみよう! ForR編集部からの共通お題を受けての記事だけど、うーん難しいねぇ(笑)。絶版車というからには、カタログ落ちしてもう新車では手に入らないモデルという括りなんだろうけど、バイクという乗り物が生まれてすでに100年以上。しかも半世紀に渡って世界のトップブランド4社を擁してきたバイク王国ニッポンには、それこそ膨大な車種の絶版車が存在する。 19…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【セロー250・W650・Vストローム1000XT・CRF1000Lアフリカツイン・XR100モタード】
昨年からバイクがよく売れているそうだ。コロナのせいもあるかも知れない。「密を避けて移動ができる」「ストレス解消」など、理由はいろいろだろう。中古車も売れに売れ、需要の拡大によって価格相場が上がったとも聞くが、だからといって買うのを我慢するなんて! 相場なんていつ下がるか誰にもわからないのだし(しばらく上がりっぱなしの可能性も)、ましてやそれが「絶版名車」だったら、この先カンタンに入手できるとは限ら…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【マントラ・F4RR・GS750・Z1300・Ninja H2】
悩ましい。共通テーマとして出された、このお題。「バイクならなんでもいい」と思う自分にとって、実に悩ましい(他の執筆者も同じなんじゃないかなぁ)。それでも頭に浮かんだバイクを並べてみると、「5」では足りなかったが、自分の思い出に関わるものを中心に厳選してみました。 ①天上天下唯我独尊「マントラ」 「マントラ」――真言(しんごん)。「真言」――《(梵)mantraの訳》いつわりのない真実の言葉…
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コラム&エッセイ
今欲しい絶版名車5選【500SS・XS-1・XL883R・CRM250AR・SW-1】
たった5台!? そんなの絞れない… 「いま欲しい絶版車を5台選んでください」と、お題をいただいたので考えることにしました。すると、あれもこれもと有力候補がワンサカ出てきて、BEST5を絞り込むなんてかなり難しい。それでもチョイスしました。まずは5位、スズキ SW-1から紹介いたしましょう! 【5位】いま見ても斬新すぎるスタイル!スズキ SW-1 まずは言わずと知れた隠れ名車、スズキ『SW-1…
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ニュース
ついに見えた! カワサキの水素エンジンはスパチャ+直噴か!
トヨタとの提携で水素社会インフラの実現を目指す 川崎重工の元、水素エンジンバイクの開発も視野に入れているカワサキ。そんな折りに水素燃料を見据えたエンジンの現物が公開された。ニンジャH2系のスーパーチャージャーユニットをベースとする直噴エンジンは、来たる水素エンジンの実現に向けた研究機という触れ込みだ。 ●文:ヤングマシン編集部・松田大樹 2系統の燃料ライン。他燃料との混焼も想定? 10月1日…
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コラム&エッセイ
若者がバイクに戻ってきている? 250ccの魅力を考える
若者のバイク回帰と親世代の関係 「若者のバイク離れ」と言われて久しいが、個人的にはここ数年、若者が少しずつバイクに“戻ってきている”と感じている。街ではとくに250ccクラスのスポーツバイクに乗っている若者をよく見かけるようになった。理由はさまざまだと思うが、僕が思いあたる理由のひとつは「親の世代」だ。 たとえば僕の年齢は53歳、僕の子どもは22歳と18歳だ。つまりかつ…
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コラム&エッセイ
国産絶版車ブームの原点!『あいつとララバイ』が与えた大きな影響。
バイクブームを牽引した“バリ伝”と“ララバイ” いま70、80年代の国産絶版車人気が大変なことになっている。モデルによっては以前の数倍!? という価格になっている場合もあるが、それでも程度のいい個体はドンドン売れているという。そしてこの絶版車人気を牽引している1台といえば、間違いなく“ゼッツー”ことカワサキの「Z2」だろう。 遡れば1980年代、今に続くゼッツー人気を決定づけた作品がある。かつ…
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レース
ワンメイクレースでZX-25Rを超満喫!【ニンジャチームグリーンカップ in 鈴鹿サーキット】
’21年からスタートしたカワサキ ニンジャZX-25Rのワンメイクレース「ニンジャチームグリーンカップ(NTGC)」。全4戦が予定されているうち、8月7〜8日に行われた第2戦(鈴鹿サーキット)の模様をお届けする。真夏の熱気に負けじと、約30名の参加者たちが鈴鹿サーキットのフルコースを駆け巡った。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:箱崎太輔/ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ニンジャチ…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【相模原市オギノパンのあげぱん】懐かしのあの味
行き先は子供まかせ、小一時間のショートトリップ 関東甲信が梅雨入りして一週間、ライダーにとってはストレスの溜まる日々が続いている。そんな中、この日曜は朝のうちに雨が止む予報が出ており、子供(19歳女)とバイクで走りに行くことにした。 娘が普通二輪免許を取ったのは昨年の夏休み、高校3年生の時だった。私にとっては予想外の行動で、それまでタンデムで出かけたり「バイクに乗りなよ」などと言ったことはなか…
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車両情報
2気筒のザッパーは有り? 無し? カワサキ「Z650RS」が目指した“カジュアルなレトロスポーツ”像
9月27日に欧州で発表されたカワサキの新型レトロスポーツ「Z650RS」は、日本を含めた世界中で話題騒然。ただ、搭載しているのはZ650と同じ並列2気筒エンジンということで、4気筒を待望していたファンからは「残念」「コレジャナイ」という声も。だがここには、カワサキのしたたかな戦略があるように思えてならない。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 俊敏な運動性、風を切る音“ZAP”、それがザッパーの本質だ…
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車両情報
2気筒カワサキに新色! フルカウルスポーツ「ニンジャ650」欧州で2022年モデルが登場
カワサキは欧州で、ニンジャ650の2022年モデルを発表した。北米ではすでに発表済みで、採用するニューカラーも同様だ。日本でもいずれ2022年モデルとして導入されるのはほぼ確実といえよう。 ●文:ヤングマシン(ヨ) スマホ接続機能も持った軽快なミドルツアラー 「ファン・スタイル・イージー」をコンセプトに、68psを発揮する水冷パラレルツインエンジンと軽量&スリムな車体を組み合わせ、ビギナーか…
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ツーリング
関東朝めしツーリング【上尾市オートパーラーの自販機うどん】昭和レトロを求めて
その店を知ったのは、私が住む埼玉のグルメスポットを探していた時のことだ。世にも珍しい、そば&うどんの自動販売機(?)があるという。店のたたずまいにも心惹かれた。一言で言えば「昭和」。昔ながらのゲームセンターとドライブインが合体したような店舗で、40年以上も時が止まったかのようだ。どこか、くすぐったいような懐かしさを昭和46年生まれの私は感じた。 その名もオートパーラー、40年前へイザ! スッキ…
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車両情報
来るぞ国内仕様!! カワサキ「Z650RS」の発売時期は2022年春頃と発表!
2021年9月27日22時に欧州で正式発表され、早くも話題騒然のZ650RSだが、さらにカワサキモータースジャパンによって日本国内への導入も明言された。ヤンマシ予想価格は約97万5000円と算出しているが、いかに!? ●文:ヤングマシン(ヨ) ●外部リンク: カワサキモータースジャパン 風を切る擬音「ZAP」が語源のザッパーが国内にも復活だ! 2021年8月24日、日本時間夜に始まった一連の…
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車両情報
カワサキ新型「Z650RS」正式発表!! 並列2気筒の弟分がZ900RSと超強力タッグ!
カワサキは欧州で、4度にわたるティーザーを展開して世界中のライダーを惹きつけてきた新型「Z650RS」をついに正式発表した。既報通り並列2気筒ネイキッドのZ650をベースとしたネオレトロスポーツに仕上がっており、日本でベストセラーとなっているZ900RSとの兄弟タッグで鉄壁の布陣を敷く! ●文:ヤングマシン(ヨ) レトロボリューションがキター!! よかった、間違ってなかったよ! ヤングマシン…
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車両情報
オーリンズ&ブレンボのハイグレード仕様! カワサキ「Z900 SE」登場
カワサキは欧州で、Z900RSのベースモデルでもあるZ900にブレンボ製ブレーキシステムとオーリンズ製リヤサスペンションを奢った特別仕様「Z900 SE」を発表した。2022年モデルとしてラインナップされ、カラーリングは黒×緑の1色だ。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) Z1000 Rエディションと同じオーリンズS46ショック! カワサキは欧州で、“スゴミスピリット”を持つアグレッシブなデザインの…
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バイクを買う
きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第8話 お友達を紹介して嬉しい特典をゲット!】
どうも!レッド・バロ子、こと、きのせひかるです! レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。とはいえ購入から一年が経ち、正直、もう充分いい思いをさせてもらったぞと、レッドバロンには頭が下がる思いだったのですが、出てくる出てくる、まだまだ出てくる、会員特典が! お次はなんと、お友達を紹介すると、自分も相手も嬉しい特典…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ1000SX」の2022年カラー、欧州で発表! 純正OPで3つの仕様も
カワサキは欧州でニンジャ1000SXのニューカラーを設定し、2022年モデルとして発表した。2020年モデルで右1本出しマフラーや全灯LEDなどを採用したモデルチェンジを実施し、ユーロ5に適合してから2度目のカラーチェンジとなる。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) もはや快適なスーパーバイク! クルーズコントロールやクイックシフターも装備 カワサキは欧州で、1043ccの4気筒エンジンを搭載するス…
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