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「YAMAHA」 の記事一覧
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ニュース
3年ぶりにヤマハファンが大集合! ヤマハモーターサイクルデー2022開催!
10月22日(土)、山梨県の「ふじてんリゾート」でヤマハオーナーとヤマハファンが集うイベント「ヤマハモーターサイクルデー2022」が開催された。天気快晴ということもあってか、約5,000名(2輪車:3,200台、4輪車:600台)ものヤマハファンが訪れた。イベントの模様をお届けしよう! ヤマハファンならヤマハ車以外でもOK! 開場は9時、富士山が間近に見えるちょっと雰囲気の良い道を、次から次に…
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レース
帰ってきたMotoGP日本グランプリ! 観戦しない手はなかった理由とは!?
3年ぶりに観戦できる世界最高峰のレース モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて2022年9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれた『MotoGP日本グランプリ』に行ってきました! 新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と21年は中止でしたので、3年ぶりの開催です。 えっ、「MotoGPってナニ……」ですって? FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主…
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メンテナンス
ツーリング中も安心!レッドバロン会員なら全国どこでもサービスが受けられるよ!~北海道でセローのオイル交換にチャレンジ~
1週間をかけて走った北海道ツーリングも、残すところあと2日になった時のことです。たくさん走って大満足な反面、体もバイクもお疲れモード。残り1日はゆっくり過ごそうかな?なんて思っていた時に思い出したのが、レッドバロンの存在です。「そうだ、いいこと思いついた!明日は船に乗るだけだし、余ってる時間でオイル交換をしに行こうか!」筆者の夫が所有するセローは、レッドバロンにて購入した車両。北海道ツーリングが終…
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車両情報
生きとったんかSR400ぅー! 生誕44周年エディションが400台限定で登場【タイ】
ヤマハはタイで、SR400リミテッドエディションを発表した。排出ガス規制の関係で海外では生き残っているレジェンドに、誕生44周年を祝うスペシャルカラーを施し、400台限定で発売する。その車体色は1978年に登場した初代SR400を再現しつつ、専用エンブレムなどを追加したものだ。文:ヤングマシン編集部 43年で歴史に幕……と思ったら続きがあった!(タイで) 平成32年排出ガス規制の壁、ABSの義…
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車両情報
250ccのスポーツスクーター・ヤマハXMAXに4つの新色が登場! 全5色展開に
ヤマハ発動機は250ccスクーター「XMAX」のカラーリングを変更して9月8日に発売する。新色は全4色で、既存のマットダークグレーは継続となるため、全5色での展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スポーティさと大人の落ち着き、両面からカラバリ展開! 追加されたのは、①マットブルーメタリック/②マットダークグリーン/③レッド/④ホワイトの4色。従来型に…
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車両情報
ヤマハの原付二種スクーター「NMAX」に新色が登場! フルモデルチェンジから1年、価格は据え置き
ヤマハは、124ccブルーコアエンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売すると発表した。3色ともニューカラーで、マットダークグリーンはTMAX560も採用する深い緑味のかかったグレーが特徴だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スマートフォンアプリと連動、トラクションコントロールシステムも装備 ヤ…
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車両情報
ヤマハYZF-R7 その本音は「元レプリカ乗りホイホイ」だ!? 〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回は、適度なパフォーマンスと本格的サーキット能力を併せ持った注目の新世代のスーパースポーツ・ヤマハYZF-R7だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ)…
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車両情報
ヤマハMT-09/SP [’22後期 新型バイクカタログ]:グラフィック変更&シアンホイール採用
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月19日 ヤマハMT-09/SP 概要 ’21で歴代初となるフルモデルチェンジを実施。排気量を888ccに拡大して全域パワーアップしたほか、6軸IMUと電子制御スロットルを新採用。電脳装備もトラクションコントロール/スライド/ウイリー/ブレーキコントロールなど大幅に進化した。新作フレームはヘッドパイプ位置を下げた…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.28 『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、前走車を追従する機能が付いた電子制御装置『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』だ。 そもそも『アダプティブクル…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.27 『クルーズコントロール』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、ツーリングモデルを中心に搭載される 電子制御装備『クルーズコントロール』だ。 そもそも『クルーズコントロール』とは? …
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車両情報
ヤマハ新型「MT-10」「MT-10 SP」発売日決定! デザイン一新、変速度リミッターや上下対応シフターも採用
ヤマハは、MTシリーズの最高峰モデル「MT-10 ABS」と「MT-10 SP ABS」をモデルチェンジし、2022年10月26日に発売すると発表した。出力向上とともにデザインや電子制御も進化させ、操る悦びをサウンドでも表現したという。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ 充実の電子制御やパワーアップに加え、SPは二輪市販車で世界初採用のサスペンションも ヤマハは、同…
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役立ち情報
キックスタートの真相をお話しします! Nに入れなくても始動できるのはプライマリーキック式!! セカンダリー式は超面倒!!
バイクの始動方式について 突然ですが、バイクのエンジンって、みなさんはどのようにして始動しますか? ほとんどの人の場合、メインスイッチでイグニッションをON(電源を入れ)にし、ハンドル右にあるスターターボタンを押すという流れではないでしょうか。 旧いオートバイやヤマハ『SR』のような単気筒モデル、あるいはオフロード車などではキックスタートというのもあると思います。 ボクの愛車の1台…
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バイクを買う
SDR、ランツァ、ウルフ、懐かしの2ストモデルで激走! そのコンディションはいかに!? 真相をお話します!!
前回に続くレッドバロン試乗会のハナシ レッドバロンがプレス向け試乗会を開催し、ボクも参加。専門誌やWEBメディアなど、いろいろなところでレポートさせていただきましたと、前回ココでお伝えいたしました。 ボクも所有するハーレーダビッドソン『XR1200』があり、そのコンディションに良さに舌を巻きましたが、今回はじつはまだあった「ボクがめちゃくちゃ興奮したモデルたち」をご紹介いたしましょう!…
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車両情報
ヤマハ YZF-R7 試乗インプレッション【スーパースポーツの敷居を下げた革命児】
MT-07をベースに、幅広い技量のライダーがサーキットで扱いきれることを目指して誕生したのが、このYZF-R7だ。センターブレースなどで剛性バランスを調整したフレーム/KYB製の倒立フォーク/ブレンボの純ラジアルマスターなどを採用。100万円を切る車両価格にも注目だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:松井愼 ●外部リンク:ヤマハ ’22 ヤマハ YZF-R7 概要 スタイリ…
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コラム&エッセイ
SR400とは似て非なるモデル・YAMAHA SR500の魅力【後編】
これは運命というべきか! 僕が愛してやまないSR400/500……その43年を誇る歴史のなかでも、僕が最も好きなモデルが最初期型のSR500SPである。 そのフルオリジナル車両を、ひょんなことで撮影することができた。 SR500が素晴らしいということは前編で触れたが、そのなかでも最初期、さらに“SP”がなぜ素晴らしいかということを、実際の車両写真と、僕の主観多めの文章で紹介していきたい! …
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コラム&エッセイ
SR400とは似て非なるモデル・YAMAHA SR500の魅力【前編】
スペックから読み解くSR400とSR500の違い 何度も繰り返すようだが、僕は現在2台のSR400を所有している。そして、その魅力についてはこちらの記事 に書いた通りだ。 もちろんSR400も良いバイクなのだが、個人的にはSR500の方が好き。SR400とSR500では「排気量がたった100ccしか違わない」と思われる方も多いだろう。しかし、この100ccがとてもつもなく大きな違いを生み出…
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車両情報
2023年もヤマハ「セロー250」「TW200」が生き残る北米が羨ましい! けど日本は?
ヤマハは北米で、2023年モデルの「XT250(日本でいうセロー250とほぼ同じ)」と「TW200」を発表した。XT250はセロー250よりも大きいヘッドライトなどが特徴で、TWは初代と同じ四角いヘッドライトの200cc版だ。日本でもジャストサイズ・デュアルパーパス車の復活が待ち望まれているが……。●文:ヤングマシン編集部 XT250はインジェクション、TW200はキャブレター仕様 ヤマハが北…
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車両情報
ヤマハ「MT-09/SP」が全て新色に! シアンのホイールなど最新トレンドを提案【価格は据え置き】
ヤマハは、2021年にフルモデルチェンジした「MT-09 ABS」および「MT-09 SP ABS」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして前者を7月28日に、後者を7月6日に発売すると発表した。STD×3色とSP×1色が全て新色に置き換わる。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スピンフォージド製法のホイールも新たな装い ヤマハは、「MT-09 AB…
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車両情報
ヤマハ新型 軽二輪スクーター「X FORCE(Xフォース)」登場! 可変バルブ搭載エンジン、コネクテッド機能など装備も充実
ヤマハが水冷155ccのブルーコアエンジンを搭載したスポーティな軽二輪スクーター「X FORCE ABS(エックス フォース)」を2022年6月28日に発売。ストリートモタードをイメージしたというスタイリングに、トラクションコントロールシステムなど本格的な装備を誇る。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 コンセプトは「マスター・オブ・ストリート スクーター」だ…
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コラム&エッセイ
買っときゃよかった、この1台……セロー250 vs DT230ランツァ
ForRの熱心な読者であれば、僕が昨年末にホンダ XR BAJAを購入し、今もゴキゲンで乗り回しているのはご存知のはず。 >トレールバイクの名車・Honda XR BAJAを買う! だけど、はじめからXR BAJA一択だったわけではない。何台か候補があったのだが、なんと先日、レッドバロン主催で開催されたメディア向け試乗会で、その最終選考に残った2台……ヤマハ セロー250とヤマハ DT230ラ…
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車両情報
その走りは“極み”の域!【ヤマハXSR700】丸山浩の試乗インプレッション
ヤマハのヘリテイジモデル、XSRシリーズ。その次兄であるXSR700が、XSR900に先立ち’22年4月8日に発売を開始した。ベースとなっているMT-07と比べて、その乗り味はどう違っているのか。XSRならではの魅力をヤングマシンメインテスター・丸山浩が試乗して掘り下げる。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:山内潤也 ライディングポジションは個性的だが、面白いように曲が…
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車両情報
ヤマハ「TMAX560/テックマックス」デザイン一新の2022年型が登場! は電制や足まわりも強化
ヤマハは、スポーツスクーター「TMAX560」および「TMAX560 Tech MAX(テックマックス)」の外装デザインを一新した2022年モデルを2022年7月7日に発売すると発表した。新たに軽量なスピンフォージドホイール&新タイヤを採用し、エルゴノミクスも改良。スマホ接続が可能な7インチTFTメーターなどにより、走行性能と利便性を強化している。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リ…
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メンテナンス
【セロー250のリコール対応レポート】全国のレッドバロンで対応可能です!
2022年6月、ヤマハよりセロー250に関するリコールの通知がありました。不具合の場所はエンジンコントロールユニットのプログラム。燃焼室内に吸入されるガソリンが薄くなり、最悪の場合はエンストするおそれがあるという内容です。平成30年8月~令和2年7月の間に製造されたセローとトリッカー1万5000台が対象で、2年前に購入した我が家のセローも対象。今回の記事ではレッドバロンでリコール対応をしてもらう際…
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コラム&エッセイ
YAMAHA SR400/500を5台も乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【後編】
これまで5台のSR400/500を乗り継ぎ、そのうち2台のSR400を今も所有している私、ライター佐賀山。「なんでそんなにSRばっかり所有しているのか?」を、前回の記事 でつらつらと述べた。 >YAMAHA SR400/500を5台も乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【前編】 ただ、もともと『カスタムバーニング』(造形社発行)というカスタムバイク専門誌の編集部にいたこともあって、ちょっと…
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