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記事一覧
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【実録マンガ】渚のバイク物語 第7話「新しき希望!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第7話「新しき希望!の巻」 マイバイクを契約し終わってやっと二輪教習! しかし私はこの時、一瞬だけ後悔しました・・・ 自動車の教習みたいに隣に教官が乗ってくれるわけでもなく、 自転車みたいな補助輪があるわけでもなく、 下を見ればコンクリート 絶対こけたら痛いやつやん!! 優秀なのでバイクの…
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きのせひかる「エンジョイ!レッドバロンライフ!」 【第7話 カイザーベルク城ヶ崎とブルースツーリング】
どうも、レッド・バロ子、こと、きのせひかるです!レッドバロンで初の大型バイクを購入した私が、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム。 みなさま、今年のツーリングシーズンはいかがお過ごしですか?え?真のバイク好きにシーズンなんて関係ない?全天候型であってこそライダー、24時間365日がオンシーズンだって? いやいや…どう考えても朗らかな春や秋が気持ちいいやろ…とい…
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『片岡義男を旅する一冊』はどうして生まれたか。
クラウドファンディングから始まった 1980年代、バイクが登場する作品を数多く発表し、当時の“バイクブーム”に大きな影響を与えた作家、片岡義男。僕がいかにして片岡小説に出会い、影響を受けてきたか、ということは以前「片岡義男さんとバイク雑誌のこと」という記事で書いた。 そしてこのたび、バイク乗りとしての自分の原点である片岡義男作品を、丸ごと一冊特集した『片岡義男を旅する一冊。』という雑誌をつ…
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衝撃のバイク天国デイトナバイクウィーク 【3/3】最終回 ボクもハーレーに乗って来て、この下を通り抜けよう
なぜボクがハーレーに惹かれたのか バイクライターとして、専門誌や一般大衆誌、WEBサイトなどいろいろなメディアに幅広く寄稿させていただいているボクですが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY/ウィズハーレー」(内外出版社より3、6、9、12月上旬発売)」では、編集長を務めさせていただいております。 片岡義男のオートバイ小説やスーパークロスに憧れたボクが、どうしてハーレー専門誌に携わってい…
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【実録マンガ】渚のバイク物語 第6話「宿命の道!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第6話「宿命の道!の巻」 前回は排気量の違いを教えていただいたところまで。 今回はバイクの種類をタイプ別に教えてもらいました。 ざっくりと分けて5つのタイプがある ・山道などの運転が得意なオフロード ・サーキットなどで活躍するスーバースポーツ ・教習車でも使われるネイキッド ・どっしりゆったり走れるア…
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大型バイクに初心者がいきなり乗って大丈夫!? -バイクデビューで失敗しないために-
元初心者向けのバイク雑誌“タンデムスタイル”の編集長だった経験からアドバイスさせていただこう。実際、編集部員時代には「最近バイクの免許を取ろうと思うのですが、生まれて初めて乗るバイクが大型バイクでも大丈夫なのでしょうか!?」という質問を読者アンケートでよく見かけたものだが、これに関しては… ハイ、全く問題ありません! 一発試験だろうが、教習所だろうが大型二輪免許が取れたのなら、自分が乗りたい好…
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バイク駐輪場が少ない! なぜ、街中にバイクを停められないのか?
バイクの路上駐車悪化が引き金になった 街中に気軽にバイクを停められないのはなぜか。気軽に停められる乗り物として存在していた原付一種スクーターも、今では右肩下がりに販売台数を落としている。きっかけは、2000年代から悪化したバイクの路上駐車だ。トラッカーやビッグスクーターなどストリートバイクブームの影響も大きかった。 放置駐車車両確認事務の民間委託がスタート もちろん、当時はクルマの路上駐車も…
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【実録マンガ】渚のバイク物語 第5話「オアシスでの出会い!の巻」
1話目はコチラ! 前回の記事はコチラ! 第5話「オアシスでの出会い!の巻」 無事に自動車学校の入校手続きを終え、愛車探しのためにお店を回ったけれど、1軒目と2軒目は厳しい店でした…。 そして3軒目に、やっと入りやすいお店、レッドバロンに辿り着いた。 ただただ北斗の拳に憧れて、バイクの種類や排気量など何もわからないままバイク屋さんに来た私。 何も分からないままいろいろと質問したんです…
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00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【後編】
各メーカーからトラッカー&ストリートモデルが多数リリース! それはまるで「雨後の筍」状態!? さて、トラッカーブームのピークは2000年、TBS系列のドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんが水色のTWカスタムに乗ってから。これでTW人気は不動のものとなり、さらにその後、各メーカーからニューモデルとしてストリートバイクが多数リリースされた。 たとえばグラストラッカー・ビッグボーイは、タイヤ…
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レッドバロンのロードサービスのおかげで間一髪!
あれは今から20年以上前の1998年。僕が初めての北海道ツーリングに出かけたときのことだ。3年間勤めた写真業界誌の仕事を辞めた僕は、貯金を握りしめて3ヶ月くらいの予定で北海道を旅することにした。いや、今思えば北海道の旅を理由に会社を辞めた気もする。 予定は未定。風の吹くまま気の向くまま、当時は北海道にいくらでもあったライダーハウスを転々としながら、西へ東へ気楽に走り回った。終いには無計画がたたっ…
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バイクの慣らし運転は必要? 不必要!? -バイクデビューで失敗しないために-
慣らし運転は面倒なのだ 新車のバイクを買ったらやらなければならないこと。それが“慣らし運転”だ。バイクは金属パーツの集合体であり、組み上げた直後の新車状態はパーツ同士の馴染みが悪い。そんな状況でいきなりアクセル全開! レッドゾーンまでぶん回すと、あんまりエンジンにはよくない。そこで内部のパーツのアタリが出るまでちょっと手加減して使うことで、しっかりとした性能を発揮できるようになり、寿命も伸びる……
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衝撃のバイク天国デイトナバイクウィーク【2/3】 Welcomes Bikers! 誰もがライダーを歓迎する10日間
なぜハーレーに惹かれた!? バイクライターとして、普段からバイク専門誌や一般大衆誌、WEBサイトなどいろいろなメディアに幅広く寄稿させていただいているボク(青木タカオ)ですが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY/ウィズハーレー」(内外出版社より3、6、9、12月上旬発売)」では、編集長を務めさせていただいております。 片岡義男のオートバイ小説やスーパークロスに憧れたボクが、どうしてハーレー…
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バイク購入から編集長になるまで【4/4】完 スーパークロスにぞっこん! モトクロスがますます楽しい!!
日本でもスーパークロスがおこなわれていた 学生の頃は、その年に行われたヤクルト-阪神戦(地方遠征除く)をすべて神宮球場で観戦するほど、暑苦しいトラファンのボクですが、90年代はプロ野球のためだけでなく、神宮球場や千葉マリンスタジアムへ足繁く通いました。ジャパンスーパークロスです。ジェフ・スタントンが250ccクラスを連覇した1989-90年頃からAMAスーパークロスに夢中となり、ジェレミー・マク…
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【実録マンガ】渚のバイク物語 第4話「その時はきた!の巻」
前回の記事はコチラ! 第4話「その時はきた!の巻」 北〇の拳に憧れてバイクの免許を取ろうと意気込み、なんとか自動車学校に入学した高園は、次に愛車探しの旅に向かったのであった! とりあえず車で運転してパッと見つけたバイク屋さんに入ってみた1軒目! 強面のおじさまがいて「好きにみらんね!(佐賀弁)」と言われて、こちらとしてはいろいろと質問したいけど「そんなこと」は聞けな…
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00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【前編】
TWが火付け役だけど、種火はHondaにあり!! 1990年代後半から盛り上がり、2000年代に入って一気に火がついたのが「ストリートバイク」ブーム。今やすっかり落ち着いた感があるが、あの熱狂はなんだったのだろうか? 1980年代後半からはじまったレーサーレプリカブームによる性能至上主義から、バイク本来の魅力を取り戻すべくオーソドックスなスタイリングと必要にして十分な性能で、多くのライダーにバ…
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今、新車バイクは買える? 買えない?【どれもこれも超品薄!? 新型コロナ禍の納車事情を探る】
新型コロナの影響で発生している”新車のタマ不足”について現状を把握するべく大調査。結論を述べればメーカーは改善に向けて努力しており、解消はそう遠くなさそう。となれば今はあわてず騒がず、次期愛車候補をじっくり検討するのが吉と思われます! ●まとめ:ヤングマシン編集部 品薄の大きな理由=バイクが売れているから ご存知の向きも多いと思うが、新型コロナ禍の影響を受けて、新車が品薄という状況が発生して…
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南房総生活に、ハンターカブがやってくる!?
ホンダCT125がほしくなった 昨年(2020年)末より、東京のマンションと千葉県南房総市のアパート(どちらも賃貸)の“2拠点”生活を始めた。その経緯については「南房総がいざなう“2台持ち”生活」という記事で書いているのでぜひご一読ください。 で、その2拠点生活が僕の“車輪生活”に変化をもたらしている。まず四輪の愛車はこれまで2シーターオープン(アルフォロメオ・スパイダー)一台だったのだけど…
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今あらためて割高な高速バイク料金値下げを求める!!【五輪上乗せで判明=料金システム改修は実現可能だ】
東京オリンピックの実施期間中、首都高速でバイクを含む乗用車に通常から+1000円の値上げが行われた。さらに今後こうした「ロードプライシング」を普段から行う方針が明らかに。値上げは即実行するのに、一方で「システム改修が困難」として割高な2輪料金の値下げは後回しにされてきた…。怒りも込めつつ関係者を直撃した! 五輪上乗せからロードプライシング日常化へ!? 今後は緑ナンバーも値上げの対象になる? “…
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「サブマシン」はバイクライフを充実させる!
ビッグなバイクは(wow,wow,wow,wow) 重くて大変(yeah,yeah,yeah,yeah) サブ機買おうじゃないか(wow,wow,wow,wow) Ride! Ridin' around the my house…… はい、安直ですね。 当サイト読者の皆様にサブ機……つまりサブマシンの提案を、と考えた瞬間にモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」をリスペクトしたおや…
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【実録マンガ】渚のバイク物語 第3話「小さな勇者!の巻」
前回の記事はコチラ! 第3話「小さな勇者!の巻」 「バイクの免許が取れないかもしれない…」 ダメもとで3件目の自動車学校へ問い合わせしてみたら、「身長が低くても大丈夫ですよ!」と言って頂き嬉しくなって次の日に自動車学校へ向かいました! スムーズに手続きが進んでしまうのでだんだん不安になっていったのですが、自動車学校の教官に「本当に大丈夫ですか?」と聞いてみたら 今まさに教習を受け…
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衝撃のバイク天国デイトナバイクウィーク 【1/3】 本場アメリカで知る、なぜハーレー乗りは集うのか
ハーレーに興味がなかったボクが、なぜ惹かれていくのか!? バイクライターとして、普段からバイク専門誌や一般大衆誌、WEBサイトなどいろいろなメディアに幅広く寄稿させていただいているボクですが、3ヶ月にいちど(季刊)のペースで発売中のハーレー専門誌「WITH HARLEY/ウィズハーレー」(内外出版社より3、6、9、12月上旬発売)」では、編集長を務めさせていただいております。 片岡義男のオート…
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軽二輪クラス中古車購入時の一番の心配は”乗りっぱなし”→レッドバロンなら心配無用のサポート
バイクブーム時代、若いライダーにも手が届きやすい250ccは激戦クラスだった。当時はレーサーレプリカモデルがもてはやされたが、その一方でテイストフルなシングルモデルも登場。レプリカブーム終焉後もしたたかに生き残った250ccシングルの存在が、今となっては気になるところだ。軽二輪クラス中古車を手に入れるにあたって一番の心配は”乗りっぱなし”なのだが、取り扱い台数の多さと機種ごとの整備の勘所を押さえた…
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バイク購入から編集長になるまで【3/4】 限定解除→逆輸入車! 第三京浜通いでバイク専門誌がもっと好きに!?
国内仕様はナナハンまでの時代 みなさん、こんにちは。今回は「限定解除試験」と「逆輸入車」について、書かせていただこうと思います。1996年から教習所で自動二輪大型免許が取得できるようになりましたが、それまでは401cc以上のバイクに乗るには、ヨンヒャクまでの“中免”(中型二輪免許)を運転試験場での実技“一発試験”で限定解除する必要がありました。 また、オートバイ自体も国内はナナハン(750cc…
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ガソリンが高い! その価格はどのように決まるのか?
ガソリンは、お好きですか? ……好きも嫌いもありませんね、我々が愛してやまないモーターサイクルを走らせるエネルギーは、夢の21世紀が始まってもう20年以上、令和の時代となっても“ほぼ100%”ガソリンを燃料とした内燃機関が生み出しています。 最近はセルフ式のガソリンスタンドも増えましたのでタンクのフタを開け、自分自身の手でジョジョジョ~と少しオレンジ色をしたツンと鼻につく匂…
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