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記事一覧
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ニュース
ピカピカのニューモデルに乗りたい!! 『R★B』(vol.55)レッドバロン各店で無料配布を開始
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』(アール・ビー)。その最新号(Vol.55)が2025年6月2日、無料配布をスタート。今回の特集は〈ニューモデルの魅力〉について。旧車や絶版車も渋くてカッコいいけど、やっぱり新しいバイクのほうがピカピカだし高機能だし……。ということで、どんなバイク、どんなライダーが誌面に登場するのでしょうか!? 『R★B』とは!? 『R★B』は、「バイク…
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コラム&エッセイ
Ninja ZX-14Rという万能旗艦【その5】~ 水冷カワサキ心臓の最終形態!? ~
2000年に登場した世界最速挑戦マシン「Ninja ZX-12R」の開発時や発売後に得た貴重な知見を生かしながら排気量を153㏄も拡大し、コンパクトさや扱いやすさなどへ徹底的にこだわった「ZZR1400(北米名:Ninja ZX-14)」の並列4気筒エンジン(2006年デビュー)。最高出力190馬力、ラムエア加圧時200馬力という実力はダテではなかった! Ni…
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車両情報
レッドバロンが輸入販売している23万8000円の激安バイク「CBF125R」に乗ってきた!!
世界のメーカーを取り扱うレッドバロン。中古車だけでなく新車販売にも力を入れており、国内4メーカーはもとより海外メーカーの新車も取り扱っている。そんな新車の中でもお値打ち価格が設定されているのがレッドバロン特選新車というワケだが、今回は中国の新大洲本田が製造するCBF125Rに試乗する機会を得たので早速レポートさせていただこう! 125ccのギヤ付きバイクが新車で税込23万8000円はインパクト大…
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コラム&エッセイ
FUEL INC. が代官山 蔦屋書店で「ZODIAC × 東本昌平 EXHIBITION」を開催!
2025年4月26日(土)から5月9日(金)にかけてFUEL INC.の主催で代官山 蔦屋書店にて開催されていた「ZODIAC × 東本昌平 EXHIBITION」の模様について紹介する。 50年以上の歴史を持ち、現在も活動を続けている伝説のクラブ「ZODIAC MOTORCYCLE CLUB」と、そのメンバーのひとりで「キリン」「RIDEX」といった人気漫画の著者である東本昌平(はるもと …
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コラム&エッセイ
平日だけの隠れ名店から3時のおやつをお得に購入できる工場直売所へ! CRF250Lで島を巡る!!
仕事が終わればプチツーリング 潮風が心地よく、ノンビリとした時間が流れている。東京から近いのに、どこか遠くまで走ってきたみたいで、旅情ムードがあふれています。神奈川県横浜市金沢区の柴漁港です。 港に揚がった旬の魚が味わえる食堂があり、江戸前アナゴの天丼などをいただくことができたのですが、訪れてみたらお店がやっていません。スマートフォンで調べてみると、2022年3月に閉店したとのこと。ボクが…
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役立ち情報
初心者大歓迎のサーキット走行会!! 「那須MSLスキルアップ走行会」がスタート!!
栃木県にある那須モータースポーツランドではさまざまなイベントを開催しているが、2025年からラインナップに「スキルアップ走行会」を追加! 手軽でリーズナブル、さらにビギナーも安心して楽しめる走行会として、大注目のイベントになりそうだ。 プレ開催でひと足お先に体験してきました! 「ライディングスクール」や「ライディングカレッジ」、「ステップアップ試乗会」に「Fan Fun Meeting」など、…
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用品
【今年もバイクでキャンプツーリング】 コレがなければ始まらない、大型シートバッグの選び方
バイクツーリングやキャンプは、日常を離れた開放感を味わえる最高の趣味のひとつ。しかし、宿泊を伴うキャンプツーリングでは、着替えやキャンプ道具など、多くの荷物を運ぶ必要がある。そこで活躍するのが、バイクに荷物を積載するためのバッグ。なかでも大型シートバッグは、その積載能力の高さから、多くのツーリングライダーに支持されている。この記事では、初心者ライダーでも安心して大型シートバッグを選び、快適なツーリ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.75 『オートマチック変速機構 ④ AMT』 ~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説.していくこのコーナー。今回は、バイクの『オートマチック変速機構』の第4回目。二輪用MTエンジンをオートマチック化する『AMT(Autom…
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コラム&エッセイ
ニンジャにカタナ、そしてZ1000RR!? 見た目だけは昭和ムード漂うモンスターマシンたち!!
テツブサと加賀山さんだ! こんにちは青木タカオです。“日本一の草レース”と人気を博しているのが『テイスト・オブ・ツクバ』(以下、T.O.T)。鉄のオリジナルフレームマシンが続々登場し、スリリングなレースが展開されています。 T.O.T神楽月ステージ(5月10-11日)の本番を直前に控えた日、ボクは筑波サーキットにいました。 最近、ハーレーダビッドソン『X500』でスポーツライディングを楽…
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コラム&エッセイ
「スクール」からステップアップ!! 那須MSLライディングカレッジに参加!
テーマは「リーンウィズの可能性を広げよう」!? これまでに2回の「那須MSLライディングスクール」に参加した筆者(佐賀山敏行)。これはビギナーや安全運転技術を強化したいと考えているライダーに向け、年に数回、レッドバロンが運営する那須モータースポーツランドで開催されているスクールである。充実したカリキュラムは、今やベテランライダーと呼ばれるまでになってしまった僕でも目から鱗な内容が盛りだくさんで、…
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役立ち情報
「シートのちょっとした破れ」にDIYで対処:張り替えずにお手軽キズ隠し! 【シート補修シールを試してみた】
長期使用や紫外線劣化などで破れたシート。イメージチェンジを兼ねて張り替える手もあるのだが、費用と手間は最小限にしたい。全面的に直さず、どうにか「小キズ」の部分だけを直せないか。DIY修理にチャレンジしてみた。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヤマ) ●外部リンク:デイトナ Amazonサイト オークションで購入したシート、2~3cmの裂けたようなキズが… 筆者が某大手オークションサイトで購入…
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ツーリング
【陣馬街道】3月にまさかの路面凍結で断念した和田峠を越えてついに全線走破してみた
クロスカブ110で峠越えツーリングでも楽しもうと、向かったのは陣馬街道(都道521号線)。陣馬街道は東京都八王子市で甲州街道(国道20号)から分かれ、都県境の和田峠を越えて神奈川県相模原市へと通じる道。なのですが、今年3月に出かけた時は和田峠が路面凍結していて越えられなかったのです。5月第3週となる先週、再チャレンジしてきました。都内とはいえ端っこの端っこ、これがいい感じのカントリーロードなのであ…
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ニュース
「2ストロークエンジン復活の狼煙」カワサキの新世代モビリティが大阪万博で公開【心臓部は開発が進む2スト水素ターボ】
ついに開幕した「2025年日本国際博覧会」こと“大阪万博”で、カワサキブースの目玉となるのが未来のオフロードビークル“CORLEO”。バイクのように乗車する四足歩行マシンであることも驚きだが、注目すべきは搭載予定のパワーユニット。なんと、排気量150ccの2ストロークターボチャージド水素エンジンであるというのだ。カワサキは、2ストロークエンジン復活に本気で取り組んでいたのだ! ●文/写真:淺倉恵…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.74 『オートマチック変速機構③ E-Clutch』 ~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説.していくこのコーナー。今回は、バイクの『オートマチック変速機構』の第3回目。厳密にはオートマチックではないが、ホンダが実用化したクラッチ…
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コラム&エッセイ
怪物「鐵隼(テツブサ)」を目の当たりに! サーキットで感激がいっぱい!!
T.O.Tの怪物だ! こんにちは青木タカオです。最近、ハーレーダビッドソン「X500」を購入し、筑波サーキットにてスポーツライディングを楽しんでいるという話をしたのが前回。今回はそこで見た超弩級を紹介したいと思います。 コチラ、鐵隼(テツブサ)! ワールドスーパーバイクや全日本選手権、鈴鹿8耐などで活躍した加賀山就臣(かがやま ゆきお)氏が代表を務めるTeam KAGAYAMA(チーム加…
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車両情報
【HONDA CBF125R】ForR編集部オススメ!新車が20万円台で買える125㏄ネイキッド!!!
「レッドバロンって中古車しか取り扱っていない」っていうイメージを持たれがちなのですが、もちろん新車も取り扱っています!今回は新車で買えるForR編集部オススメの125ccネイキッド(原付2種)をご紹介。在庫に限り(2025年5月現在)がありますので、気になった方はいますぐお近くのレッドバロンまで!!●文/写真:ForR編集部 欧州でもっとも売れたモデルの後継機種 今回紹介する「CBF125R…
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コラム&エッセイ
伝説のマフラー“モリワキ フォーサイト”の復活と歴史的モデル群【当時のレースマシンも登場】
2025年も約12万人を集客した東京モーターサイクルショー。さまざまな出展者が自慢のバイクやパーツを出展した中で、ひときわ異様な熱気に包まれていたのがモリワキのブース。なにしろ、20年ぶりのサイクルショー出展。ベテランバイカーはもちろん、若手ファンも多数が押し寄せていたのでした。レジェンドマシンの数々が飾られただけでなく、最新のコンプリートマシンやパフォーマンスパーツが所せましと展示され、「これま…
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コラム&エッセイ
【後編】ファンファンミーティング in 三井寺(大津)で出会ったライダーに聞く「私の愛車自慢」
2025年4月19日に開催された、『Fan Fun Meeting(ファンファンミーティング)in 三井寺(大津)』。春の陽気に包まれた会場では、400名を超えるライダーが大集合。イベントが盛りだくさんの熱気あふれる1日となりました。 そんなファンファンミーティングに訪れたライダーに、突撃インタビューをする本企画。先日公開しました前編に続き、今回は後編へと突入です。みなさん、愛車の自慢のポイント…
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用品
HenlyBeginsの防水ウエストバッグ「DH-737」を愛用しまくり早6年、気に入りすぎてリピート購入した話
ロールトップ防水気室と大小3つの非防水気室を装備したHenlyBeginsのウエストバッグ「DH-737」。サイズ感もちょうどよく、使い勝手は申し分なく、ボディバッグとしても使えるし、デザイン的にも気に入っているものだから、バイクに乗る日も乗らない日もほぼ毎日使っていました。6年もの長きにわたって使ってきたので、さすがに色褪せが目立つようになり、このたび新品をリピート購入。それだけ気に入っていると…
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コラム&エッセイ
Ninja ZX-14Rという万能旗艦【その4】~ 敷居が低くて最強なバイクを作れ!? ~
押しも押されもせぬ世界最速車でありながら日本のせせこましい市街地&峠道も自由自在に走れ、カーチャンから頼まれた段ボール箱を郵便局まで運ぶお遣いすら鼻歌交じりで完遂できた偉大なるフラッグシップ「ZZR1100」。かくいう公道での万能性を「ZZR1400」で再び取り戻すため、カワサキ開発陣は最新技術を全投入してトライ&エラーを繰り返していったのです! Ninja …
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車両情報
余裕の出力と大きすぎない車体が魅力の新型ベスパ「GTS 300 Super 」4月3日発売
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ最大排気量の278cc水冷単気筒エンジンを搭載する『GTS 300 Super 』を、2025年4月3日に全国のベスパ正規販売店にて発売した。車両価格は86万9000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ベスパ 平日も週末も楽しめる大排気量エンジンをラージボディに搭載するスタンダードなベスパ GTSシリーズは、ベスパならではのスチール製…
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役立ち情報
サーキットデビューへの最短距離は“那須MSLスキルアップ走行会”
今年から那須モータースポーツランドのイベントプログラムに加わった“那須MSLスキルアップ走行会”。前回の記事ではその誰もが参加しやすい内容やクラス分けについて紹介させてもらった。今回は筆者が“那須MSLスキルアップ走行会”のプレ開催に参加してきた模様をレポートさせていただこう。ちなみに走ったのは6つあるクラス分けのうち、“革ツナギ”が必要な中では最もエントリーよりに位置付けられている“ノービス”ク…
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役立ち情報
ジャケットの標準装備プロテクターをより安全なCE規格プロテクターに交換!
ライディングジャケットに見る物価高騰の影響 唐突ですが、物価高騰の影響を日々感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。バイク用品もその大半が海外で製造されており、円安のいま、価格はもちろんのこと標準装備品などにも影響が見られるようになってきました。 ライダーの多くが着用しているライディングジャケットも同様で、かつてのようにエントリーモデルからハイスペックモデルまでタイプ・…
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コラム&エッセイ
正体不明レインボーカラーのハーレーでサーキットを満喫! それは沼じゃないか!!
サーキットが楽しい! こんにちは青木タカオです。最近、筑波サーキットでスポーツライディングを楽しんでいます。乗っているのはスーパースポーツではなく、ハーレーダビッドソン『X500』。なんでまた『X500』なのか!? しかも、「中免(普通二輪免許)で乗れるハーレー」と話題になっている『X350』ではなく、大型二輪免許が必要な“じゃない方”です。 「なんでまたハーレーでサーキットを?」「どう…
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