LIST of ARTICLE
「ハーレー」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
まるで峰不二子! ショベルからナックルまで旧車女子急増を察知し専門誌にて特集記事を組んだ!!
ハーレー乗りに異変あり!? こんにちは青木タカオです。僭越ながらこうしてありがたいことに、バイクに特化した専門メディアから一般大衆誌まで、日々いろいろな媒体に寄稿させていただいておりますが、ずっと続けているのがハーレー専門誌です。 現在は『ウィズハーレー』(2019年創刊、内外出版社)、その前は雑誌版『バージンハーレー』(2018年休刊、バイクブロス)の編集長として携わり、二輪専門誌などで…
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ニュース
新型ハーレーダビッドソン「ナイトスター」の教習モデル爆誕! キジマと共同開発で歴代最軽量に
ハーレーダビッドソンジャパンは、パートナーシップを展開する全国の大型自動二輪教習所に配備すべく、「ナイトスター」の教習モデルを新たに加えることを発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ハーレーダビッドソン 2023年から予告されていた新たな教習車の投入 ハーレーダビッドソンジャパンが新型の教習モデル「ナイトスター」を全国の提携教習所に配備していくと発表した。これまでもXL883R…
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コラム&エッセイ
#ツアラー女子がいま熱い!? ハーレー裏ワザ取り回し術でSNSの話題を独占!!
自信とキッカケを与えてくれた超コアな専門誌たち こんにちは青木タカオです。河川敷で兄と始めたモトクロスや、片岡義男のオートバイ小説に魅了されてバイクに乗りはじめたボクですが、20代半ばの頃にハーレーダビッドソンのコアな情報を満載にする“ゴリゴリ”の専門誌である『HOTBIKE JAPAN(ホットバイク ジャパン』(休刊中)の仕事をしたことをキッカケに、スポーツスターに乗って好き放題に意見を書き…
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コラム&エッセイ
表紙はマルチに大活躍中の夜道雪! スーチャにターボ、内容濃すぎるウィズハーレー最新号発売!!
表紙独占は名刺代わりの挨拶だ! こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務める専門誌『WITHHARLEY Vol.20』(ウィズハーレー)が6月24日に新発売となりました。宣伝ばかりが続いて申し訳ございません。 表紙を飾るのは、声優・歌手・バイク女子としてマルチにご活躍される夜道雪さん! ウィズハーレーでは「夜道雪×ハーレー グラビア連載企画」が今号からスタートし、その記念すべき第1弾と…
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コラム&エッセイ
横浜で開催のブルスカに1万1000人が来場! バイク女子たちも大活躍!!
横浜で1万1000人が来場のブルスカ こんにちは青木タカオです。関東甲信・東海・近畿地方が梅雨入りしたことを6月21日に気象庁が発表しました。「今年はもう夏になったの!?」というほど、ゴールデンウィークの頃から暑い日が続いていましたが、ぐずついた天気をもたらす梅雨前線はここへきて連年通り活発化。関東甲信・東海・近畿地方では、平年より2週間以上も遅い梅雨入りとのことです。 というわけで、曇り…
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コラム&エッセイ
表紙のハーレーがスゴイ! ただのブレイクアウトじゃないんです!! R★Bにニンマリ
見逃せないアメリカンバイク特集号 こんにちは、青木タカオです。レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』(アール・ビー)の最新号はもう入手しましたか? オールカラーで36ページ、携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)、季刊(3・6・9・12月の年4回)ペースで発行されています。詳しくは 菅生雅文さんの記事 を見ればよくわかりますが、今回の『R★B』(vol.51)はハーレ…
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コラム&エッセイ
人気急上昇中! フラットトラック集団がダートラマシンで話題独占&アワードW受賞!【ジョインツ2024】
昔も今も人気のモータースポーツ こんにちは青木タカオです。平らなダート(未舗装)コースを周回する「フラットトラック」というバイク競技をご存知でしょうか。 アメリカで古くから親しまれているモータースポーツで、1930年代にスプリングフィールド・マイルで始まり、1947年からは全米選手権がスタート。年間を通して行われるチャンピオンシップは昔も今も人気で、シリーズ戦にはマイルレース(1マイル=お…
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コラム&エッセイ
ツイストブレーキとは? 世界一●●なショベルリジッドチョッパーがジョインツ2024に出現!!
ようこそ奥深きマニアックな世界 こんにちは青木タカオです。前回は普段ではなかなか見ることのできないハードコアなカスタムの世界を紹介させていただきました。 ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)にて4月14日(日)におこなわれた「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW(ジョインツカスタムバイクショー)2024」で見た、エイジング塗装のパンヘッドチョッパーをピックアップし…
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ニュース
サビだらけのパンヘッドに知られざる謎があった! ジョインツ2024で見た奥深き世界
1日で1万人を集める熱きカスタムショー! みなさん、こんにちは青木タカオです。先日はポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)にておこなわれた「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW(ジョインツカスタムバイクショー)2024」に行ってきました。 その名の通り「カスタムバイクショー」であり、展示される車両のメーカーやジャンル、年式はさまざまですが、モーターサイクルショーのよ…
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車両情報
その実力やいかに!? 普通自動二輪免許で乗れるハーレーダビッドソンX350/X500の比較試乗レビュー
ブランド力だけで勝負できないことは、ハーレーダビッドソン陣営も重々承知だろう。世界的に見れば、X350/X500のミドルクラスはモーターサイクル市場における熱き激戦区。今後も需要高まるセグメントへ殴り込みをかけるカタチとなったわけで、実力を伴っていなければ生き残れず、ブランドにとってはマイナスになってしまうことも考えられる。つまり、競合に負けられないチャレンジ! さぁ、一体どんな走りを見せるのか!…
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コラム&エッセイ
表紙はシン顔のデュエット! 最新ハーレー乗り尽くしのウィズハーレー発売〜空冷スポーツスターが気になる人も!!
最新ハーレー乗り尽くし! こんにちは、青木タカオです。ハーレーダビッドソンの2024年モデルに、いろいろと乗りました。まず報告しなければならないのは、オールニューの『ROADGLIDE(ロードグライド)』や『STREETGLIDE(ストリートグライド)』に、いち早く乗ったことでしょう。 排気量1923ccの「ミルウォーキーエイト(MKE)117」エンジンを搭載。最高出力107PS、最大…
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ニュース
タンデムで愛情伝わる〜元K1世界王者の魔裟斗さん&矢沢心さんが新型ハーレーにまたがりLOVE×2トーク!【後編】
注目のトークショー 「ツーリングに行く前はワクワクして、遠足に行く感じ」と、プライベートでバイクライフを満喫していることを話すのは、元K-1世界王者の魔裟斗さん。ハーレーダビッドソンジャパンが表参道ヒルズ・スペースオー(東京都渋谷区神宮前)にて開いたメディア向けニューモデル発表会でのことです。 本邦初公開となったのは、2024年型で全面刷新されたロードグライドとストリートグライド。誰…
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コラム&エッセイ
公共の電波に乗せて片岡義男への愛を叫ぶ〜ラジオが泣いた夜
ラジオに呼ばれた! こんにちは、青木タカオです。先日はちょっぴり珍しい体験をしてきました。ラジオに出演させていただいたのです。 お呼ばれしたのは、その時々のクルマ/バイク関連情報をテーマに、レーサー鹿島さんがパーソナリティを務める『FMドライバーズミーティング』。放送開始は1999年で、なんと今年で四半世紀(25年)を迎える長寿番組ですから、スゴイとしか言いようがありません。 近年では…
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ニュース
なるほど・ザ・ワールドで衝撃受けた砂漠のラリー! ダカールはホンダが制し、アフリカではハーレーも!?
レースなのか冒険なのか! こんにちは青木タカオです。1980年代半ばから90年代にかけての頃だったでしょうか。中学生から高校生になり、バイクに乗り始めたボクは、テレビで見た映像に衝撃を受けました。 途方もなく広大な砂漠をバイクが、延々と何日もかけてひたすら走っているのです。“世界一過酷”と言われた「パリ・ダカールラリー」です! ヘリコプターからの空撮映像が流れるのは、テレビ朝日系列…
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ニュース
どうなったハーレー2024年モデル!? ロードグライド&ストリートグライドがフルモデルチェンジ!!
待望だった世界同時配信 みなさんこんにちは、青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンの2024年モデルについて、お知らせしたいと思います。 前回ココで、先行発表された継続販売モデルについてレポートしましたが、その続編となります。 継続販売モデルというのはカラーバリエーションの変更のみで、エンジンや車体など基本的な仕様は従来モデルを踏襲するという機種を示します。 今回お伝えする…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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ニュース
まるで赤い彗星シャア専用!? ガンダム世代はハーレー2024年モデルのニューカラーをチェックせよ!
ハーレーファンは特にスペックよりカラーが大事!? みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 ハーレーダビッドソンは年明けすぐに2024年モデルの一部ラインナップを発表しました。例年、先行されて明らかになるのは完全新作のブランニューモデルではなく、継続モデルということになります。 ただし継続モデルといえども、ファンらはとても注目しています。それはハーレー専…
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ニュース
結果発表! ヨコハマホットロッドカスタムショーアワード獲得マシン一気見せ!!
メディアでも反響高いカスタムショー みなさん、こんにちは青木タカオです。僭越ながらボクは、こちら『ForR』をはじめ、二輪専門誌から一般大衆誌までいろいろなメディアに寄稿させていただき、雑誌『ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいておりますが、いずれで書いた記事でも高い反響をいただいているのが『ヨコハマホットロッドカスタムショー』に関連する記事です。 前回の記事「ボーンフ…
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コラム&エッセイ
「こんなのハーレーじゃない」と専門誌が否定的!? 王道Vツインは年越し宗谷岬達成のバイク女子と!!
話題沸騰中のアンダー400ccモデル みなさん、こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務めさせていただいております『ウィズハーレー』(内外出版社)の最新号が、12月21日に発売となりました。 表紙を飾ったのは、ハーレーダビッドソンの新型『X350』。“中免(普通二輪免許)で乗れるハーレー”として、バイクファンのみならず世間を賑わしております。 まさに話題沸騰中で、バイク専門誌はも…
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役立ち情報
グロムにオフ車、ハーレーまで試乗! 好調の絶版車に乗りまくり ミニインプレ・バラエティ編【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 後編3】
レッドバロンによる"絶版車を安全に乗るための取り組み”を探るシリーズも、いよいよ最終回。レッドバロンの「パーツ保証」によってコンディション良好な絶版車をまとめて試乗してきたが、今回はオフロード系や外国車など様々な車両のインプレをお送りしよう! ジャンルを問わず様々な絶版車が好調を維持している レッドバロンでは最長3年間、中古車にパーツ供給を含む修理体制を維持する「パーツ保証」(部品代・技術料は…
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ニュース
ボーンフリーアワードがライドインショー! 熱狂のヨコハマホットロッドカスタムショー2023
毎年恒例、カスタムの祭典が今年も横浜で開催! みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もあっという間に年の瀬ですが、12月最初の日曜日におこなわれる毎年恒例のイベントと言えば、日本最大級のカスタムの祭典『YOKOHAMA HOTROD CUSTOMSHOW』です。 今年も12月3日(日)、パシフィコ横浜にて『第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023』が開催されました。 昨年、…
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コラム&エッセイ
賛否両論X350だが、70年代までのハーレーには小排気量車は欠かせない存在だった!
いま話題のニューモデルといえば こんにちは青木タカオです。ハーレーダビッドソンのブランニューモデル「X350」&「X500」が話題となっています。 というのも「X350」は普通二輪MT免許で乗れるアンダー400ccモデルで、もう少し詳しく言うと心臓部を水冷パラレルツイン=並列2気筒エンジンとしています。 ハーレーと言えば、ビッグVツイン=大排気量のV型2気筒エンジンであることが従来…
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車両情報
ハーレーのヒストリーを振り返る:1943 WLCフラットヘッド〈センバモータース コレクション 第9回〉
どんなに時間が経とうが、その輝きを失わない物がある。モーターサイクルに対する確固たる信念と溢れる情熱でつくられたハーレーダビッドソンもそのひとつだ。アメリカの工業製品が高性能と洗練されたデザインで世界を席捲した1930〜60年代に生産されたモデルは、旧き佳き時代の象徴として人々を魅了してやまない。大阪のセンバモータースに保管されている貴重なコレクションの一部を紹介しよう。 ●文:ウィズハーレー編…
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コラム&エッセイ
H-D120年の歴史感じるタイムトンネルをキュート&セクシーなハーレー女子と巡る!
豪華ゲスト迎えたブルスカ 今年で22回目となるハーレーの祭典『BLUESKYHEAVEN2023』(ブルースカイヘブン2023)が8月26日(土)から27日(日)までの2日間、富士スピードウェイにて開催され、9,500人を動員。 サーキットで開かれた試乗会には、タレントでバイク女子として幅広く活躍する平嶋夏海さんや夜道雪さんが参加したりですとか、ハーレー乗りだけでなく幅広い層に来場を呼びか…
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