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沼尾 宏明の執筆記事一覧
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車両情報
【生産終了車プレイバック④】カワサキ新時代のシンボル、駆け抜けた7年【Ninja H2】
バイクで世界初のスーパーチャージャーを搭載し、2019年型以降は231psを発生した前代未聞のバイクこそNinja H2だ。惜しくも2021年型でラストを迎えたモンスターマシンを改めて振り返る! 目指したのは「究極」、川崎重工の総力を結集した! 2015年に姿を現したカワサキNinja H2の開発コンセプトは「究極のロードスポーツ」。実にシンプルながら難しいテーマを具現化するため、川崎重工グル…
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コラム&エッセイ
私が推したい【バイクが登場する作品】映画『ボビーに首ったけ』
夏の光と影。精緻かつトガッた表現でバイクに乗ることの本質を凝縮している。“私情”最高のバイク映画は、'85年に公開され、今や幻の中編アニメだ。※トップ画像は劇場用パンフレットより。文中の敬称略。 片岡義男、実は読んだことがありません・・・・・・ 炎上を覚悟で告白させてもらうと、私は片岡義男の小説を読んだことがない。若い頃に何冊か購入し、最初のページを読もうとしたのだが、そのまま本を閉じてしまい…
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車両情報
【生産終了車プレイバック③】ヤマハを代表する快速ツアラー、20年の歴史に終止符【FJR1300】
「生産終了」が決定したモデルが相次いでいる昨今。殿堂入りを惜しみつつヒストリーを紹介していくのが当コーナーだ。第3回はヤマハのスポーツツアラー「FJR1300」をお届けしたい。 地道に熟成し続けた直4ツアラーが、ついにファイナル てっきり継続する。――そう思っていたのに、ヤマハの旗艦スポーツツアラーFJR1300は2021年に欧州で生産終了。続いて国内でも2022年型の現行モデルをもってラスト…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】クロスカブ110純正シートに交換してみたら・・・・・・超快適だった!
スーパーカブ110の定番カスタムと言える「クロスカブ110純正シート」を装着。ロングツーリングでテストしてきた! そのレポートをお届けしよう。 標準シートは長時間でツラい、ロングツーリングのお供に交換 愛車スーパーカブ110(JA44)のシートは足着きが良好で、街乗りでは悪くないものの、私の体感では1時間程度座るとお尻に鈍い痛みが出てくる。 既に記事化したとおり、埼玉から群馬~新潟ツーリング…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 後編】じゃあ結局、最強のコツとは!?
前編、中編と様々なタイプの中古車を試乗し、必ずしも走行距離と程度の良し悪しは関係ないことがわかった。後編では、どうすれば安心&安全な中古車が購入できるか考えてみたい。 これまでのおさらい【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない! 【安心&安全な中古車の選び方 中編】走行距離が多くて年式が古い中古車はどうなの? ※協力:ヤングマシン 購入後の保証とアフターサービス…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 中編】走行距離が多くて年式が古い中古車はどうなの?
前編では、走行距離が多いバイクと少ないバイクを乗り比べて、必ずしも「走行距離」と「程度」がイコールではないことを証明した。 今回の中編では、走行距離が多い上に、年式まで古い中古車が登場。さすがに程度が悪そうに思えるのだが……果たして?※取材協力:ヤングマシン 前編:【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない! 34年前で走行3.5万kmのGPZ900R、その走りは…
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バイクを買う
【安心&安全な中古車の選び方 前編】「走行距離」と「程度」は関係ない!
中古車を購入する際、「走行距離」を大きな判断材料にする人は多いことだろう。もし走行9万km台と1万km台の同じバイクがあれば当然、後者を選ぶハズだ。しかし、それは本当に正しい選択なのか?レッドバロンのメディア向け試乗会に用意された車両で検証してみた!※取材協力:ヤングマシン 同じバイクだけど走行距離が全然違う! フツーなら1万kmを選ぶが……? バイク、クルマを問わず中古車を選ぶ際、まず第一に…
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ツーリング
『雪国』のレンガ橋と有名オートパーラーを満喫!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編⑤】
埼玉から新潟ツーリングに出かけた筆者。帰路の道中、昭和につくられたレンガ造りの橋を見に行った。さらにオートパーラーの聖地=群馬でも評判の「オートパーラー七越(ななこし)」にも寄ってみた! 長かった「昭和レトロ紀行 群馬~新潟編」、これにて終幕でございます。 <これまでのおさらい>昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【…
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ツーリング
朝の公楽園は爽やか? バイク通学の高校生ナンパも【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編④】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。目的地である昭和レトロな「ホテル公楽園」で眠っていたら・・・・・・ある出来事が! そして朝の公楽園は少し変わっていて・・・・・・!? 衝撃の続編を読むべし! <これまでのおさらい>【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】’70年代にトリップ、デ…
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車両情報
ダックスとホンダ125ccリバイバル系の4車を比較!【②試乗インプレ編】
ホンダ ダックス125と同門の125ccリバイバルモデルを比較。今回は走りを検証し、ダックスの個性を浮き彫りにしていく! ※前回はコチラダックスとホンダ125ccリバイバル系の4車を比較!【①概要+ライポジ&足着き編】 [ダックス インプレ]低中速がパワフルで車体がカッチリ、意外やスポーティだ まずは簡潔にダックス125の単体インプレから。走り出して、中速域のパワフルさと安定感に感心した…
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車両情報
ダックスとホンダ125ccリバイバル系の4車を比較!【①概要+ライポジ&足着き編】
愛らしいスタイルを現代に復活させたホンダ ダックス125。既に試乗レポートは掲載されているが、本稿では同門の125ccリバイバルモデルとの比較試乗記事をメインに、2回にわたってお伝えしていく。乗り比べることで、ダックス125独自のキャラクターが鮮明に見えてきた! ダックス125の登場で、名車復刻版「クラシックウイング」が4車種に 往年の名車をリバイバルしたホンダ125ccレジャーバイクが続々と…
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ツーリング
’70年代にトリップ、ディープすぎる「ホテル公楽園」に泊まった!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編③】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。ようやく目的地である昭和レトロな「ホテル公楽園」に到着した。外観は異様に圧があるが、中身はもっとスゴかった。その一部始終を見よ! <これまでのおさらい>【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】 迫力ありすぎ、ホラー映画の舞台ですか!? 既に…
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ツーリング
ンマーイ、長岡醤油ラーメンの本家で優勝!【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編②】
埼玉から新潟まで下道ツーリングに出発した私。「伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館」を満喫した後(満喫しすぎ?)、三国峠を越えて新潟に入った。道中で名物のうどんとラーメンをイート! 長閑な里山のうどんとこんにゃくでホッコリ 大満足の自動車博物館を出て少し走ると、目の前に榛名山の独特な山容が広がっている。平日にも係わらず、大勢のツーリングライダーが山に向かっていくのを見かけた。東に向かえば榛…
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ツーリング
【昭和レトロ紀行 群馬~新潟編①】日本一有名な? 「とうふ店」に寄ってみた!
「昭和レトロ四番勝負」を終えた筆者に、新たな指令が! 新潟に何やらキッチュでポップなレトロ宿があるらしく・・・・・・? 道中のレトロスポットに立ち寄りながら下道ツーリングに出発だ! オートパーラーとホテルが合体? オラ何だかワクワクしてきたぞ! 「沼尾さんに泊まってもらいたい所があるんです」某日、ForRの担当者から電話で取材依頼があった。場所は新潟で「ホテル公楽園」なる場所らしい。私は知らな…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 後編~ダブルチェックに驚き! こいつは安心
レッドバロンによるオリジナルサービス「6ヶ月点検」を受けに来た私。「オイルリザーブシステム」を初体験した前編に続き、残りのメニューをお届けしよう。 タイヤの内圧、ブレーキ、チェーンと重要部をチェック 「6ヶ月点検」は、法定点検ではなく、レッドバロンの独自メニュー。エンジン点火・潤滑装置・クラッチ・ブレーキペダル・灯火装置など14項目を点検する。 前編ではスーパーカブ110(JA44)のエンジ…
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役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】6ヶ月点検 前編~オイルリザーブシステムを初体験してきた
昨年末にスーパーカブ110(JA44)を購入し、早くも半年が経過した。半年と言えば・・・・・・「6ヶ月点検」! レッドバロンのオリジナルメニューで、様々な点検が受けられるのだ。その一部始終をお届けしよう。 アッという間に半年、何か忘れているような気が 初めての新車であるスーパーカブ110をレッドバロンで購入して早くも半年。買って3ヶ月で新型が登場したり(笑)、昭和レトロを巡るツーリングに出た…
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コラム&エッセイ
GPZ900Rで思い出した25年前~僕がZX-10に乗っていた頃~後編
レッドバロンのメディア試乗会でGPZ900Rに乗り、昔の愛車「ZX-10」を思い出した筆者。後編では、入手した経緯と思い出、インプレ、そして最初のゼファーの行方もお届けしたい。もうしばらくお付き合いのほどを!※前編はコチラから 会社を辞めてユーラシア大陸横断、その後も乗り続けた ZX-10を買ったのは1996年末。大型二輪免許の教習制度が同年に始まり、さっそく免許を取得した。 ヤングマシン編…
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コラム&エッセイ
GPZ900Rで思い出した25年前~僕がZX-10に乗っていた頃~前編
レッドバロンのメディア試乗会でGPZ900Rに乗り、またもある愛車の思い出がまざまざと蘇ってきた。そのバイクとはGPZの後継(の後継)である「ZX-10」。乗り始めたのは1990年代後半で、波瀾万丈の時代を共に走り抜けたのだった!? 皆々様、今回もオッサンの思い出話に付き合っていただきます! 元祖Ninjaの魅力を再確認、これはいいものだ! 先日の記事では、レッドバロンのメディア試乗会でゼファ…
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コラム&エッセイ
ゼファーΧで思い出した30年前~僕がゼファーに乗っていた頃~
レッドバロンのメディア試乗会でゼファーΧに乗り、僕が初めて購入したバイク「ゼファー」にまつわる思い出がありありと蘇って来た。乗り始めたのは19歳、もう30年以上昔だ。皆々様、興味がある人もない人も・・・・・・50歳を過ぎたオッサンの思い出話に少々付き合っていただこうか! ピッカピカのゼファーΧに試乗したら、記憶のフタが開いてしまい・・・・・・ 誰かが「いい」「面白い」と思っているものを、他人が…
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車両情報
【生産終了車プレイバック②】ホンダの旗艦がラストと思ったら・・・・・・!?【ゴールドウイング】
「生産終了」が決定したモデルが相次いでいる昨今。殿堂入りを惜しみつつヒストリーを紹介していくのが当コーナーだ。第2回はホンダのクルーザー系旗艦「ゴールドウイング」(のリアトランクレス仕様)。その詳細を見ていこう。 小粋なバガー仕様、CB400やVFRと同時に終了へ 2022年4月28日、ホンダが「一部の二輪車の生産終了に関する案内」というリリースを発表した。これによると「日本国内向け二輪車に対…
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役立ち情報
【生産終了車プレイバック①】スズキ伝統の直4ナナハン、46年の歴史にフィナーレ【GSX-S750】
近頃、残念ながら「生産終了」が決定したモデルが相次いでいる。そこで、殿堂入りを惜しみつつヒストリーを紹介していくのが当コーナー。第1回は現行モデル唯一のナナハン直4「GSX-S750」について詳しく見ていこう。 現行モデル唯一の750cc直4が、ついに生産終了へ ナナハンと言えば、昔ながらのライダーにとっておなじみの排気量だ。しかし国内で買える現行モデルはホンダのNC750X、X-ADVのみ(…
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役立ち情報
世界最強グランプリ Rd.4「トルク」:瞬発力のあるマッチョNo.1バイクは何だ?
一つのスペックに着目して、現行モデルのナンバー1を決めるのが「世界最強グランプリ」だ。ラウンド4は、走りを決める重要な「トルク」。力自慢のバイクは誰か!? 大調査してみた! ※ランキングは国内向け現行ラインナップから選出(2022年8月現在)。 トルクとは、エンジンが爆発するごとに車体を押し出す力! 馬力に比べて、「トルク」の意味がよくわからない人もいるのではないだろうか。トルクとは瞬発的な…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】ピアピアにCB750フォア、粋でイナセな名物館長が登場【その四の二】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。最後の目的地「人力車&昭和レトロ館」は昭和の空間を再現しており、実に楽しい。後編にして完結編の今回は、展示の後半と名物館長の談話を余すところなく披露しよう! ※これまでのおさらい【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】【昭和レトロ四番勝負】”一番星”桃次郎に遭える? 「TS」寄ってくか!…
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ツーリング
【昭和レトロ四番勝負】CB750フォアもあるヨ! まさにそのものズバリのテーマパーク【その四の一】
埼玉県から延々と国道4号を北上し、「昭和レトロ」を巡るツーリングに出発した筆者。最後の目的地は「人力車&昭和レトロ館」だ。まさに今回のテーマそのものズバリのスポット。イカす展示物もさることながら、最大の見どころは……!? ※追記(2022年8月4日):タイトルを修正しました。 ※これまでのおさらい【昭和レトロ四番勝負】わりぃ今オレ東京駅でメシ食ってんだわ【その一】【昭和レトロ四番勝負】”一番…