LIST of ARTICLE
「HONDA」 の記事一覧
-
役立ち情報
部品が生産終了した不調バイクに乗ってみた【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 前編】
ふと疑問に思ったことはないだろうか。レッドバロンの店舗に展示されている数多くの中古車は、どうやって好調を維持しているのだろうか、と。以前からパーツを入手できない絶版車が増え続けており、完調を保つのが難しくなっている。また、走行に関わる機能部品が終了していると、乗り続ることを断念せざるを得ないケースもある。そんな中、一体どんな取り組みが行われているのか・・・・・・? レッドバロンによる"絶版車を…
-
用品
【スーパーカブ110日誌】ホムセン箱ユーザーが憧れのGIVIを装着してみた! 後編 でも結局・・・
ご存知のとおりGIVIは、世界的に有名なバイク用ハードケースブランド。前回は愛車スーパーカブ110(JA44)に初のGIVIを装着し、その手順を解説した。今回はインプレをレポートしたい!●取材協力:Webike ホムセン箱から約7倍の価格、その実力はいかに? 前編では、(若干)悪戦苦闘したGIVI製モノロックケースの取り付け方法を掲載した。気になるのは、その使い勝手。ベルト込み3200円程度で…
-
ニュース
リッターあたり2000キロ超え! 究極の燃費誇るスーパーカブここにあり!!【本田宗一郎杯エコマイチャレ2023全国大会】
速さではなくマシンの燃費性能を競う大会 こんにちは青木タカオです。唐突ですが、みなさんが乗るバイクの燃費ってどのくらいですか? ボクが乗るホンダ『CRF250L』の場合、カタログ値(国土交通省届出値・定地燃費値)で47.5km/L、WMTCモード値では33.7km/Lとなっており、実際は30〜40km/L程度でしょうか。高速道路を一定速度で淡々と走れば良くなりますし、市街地でストップ&ゴーを繰…
-
用品
【スーパーカブ110日誌】ホムセン箱ユーザーが憧れのGIVIを装着してみた! 前編
バイク用ハードケースとして超有名なGIVI。その信頼性とスタイルはバツグンで、憧れているライダーも多いことだろう。そこで筆者が愛車スーパーカブ110(JA44)に初めてGIVIを装着。選んだのは定番ベストセラーのモノロックケースだ。まず今回は装着するまでをレポート!●取材協力:Webike 40年以上ベストセラーの実力はダテじゃない! 既にこのForRでは何度も登場しているが、普段はド定番の「…
-
コラム&エッセイ
アキバにバイク駐めて行こう! シュタインズ・ゲートやラブライブ〜アニメの聖地「神田明神」で甘酒飲んでメグロにうっとり!!
東京在住の人もぜひ行ってみてほしい こんにちは青木タカオです。少し前のハナシになりますが、今年もバイクの日=8月19日に全国各地でバイクにまつわるイベントがおこなわれ、東京・秋葉原では一般社団法人日本自動車工業会(自工会)と一般社団法人日本二輪車普及安全協会(日本二普協)による『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』が開催されました。 そのレポートは、ボクも何度も誌面に登…
-
バイクを買う
オイル交換作業中はスズキSV400納車のバイク女子とお喋り!【ホンダCRF250L<S>購入レポ12】
オイルリザーブシステムの説明が前回の話 こんにちは青木タカオです。前回はホンダ『CRF250L<S>』のオイル交換をレッドバロン葛飾にてお願いしたというハナシ。 利用中なのはレッドバロン独自の『オイルリザーブシステム』で、一定量のオイルを予めリザーブ(予約購入)し、オイルは全国300店以上のレッドバロン全店で給油・交換ができ、しかもリーズナブルな価格設定となっていること。 …
-
メンテナンス
【スーパーカブ110日誌】チェーンからガシャガシャ音が! さっそく調整してみた
2000kmしか走っていない愛車スーパーカブ110(JA44)のチェーンから異音が出てきた。さっそくレッドバロンでチェーン調整をしてもらったので、やり方や必要な工具などもお伝えしたい。 乗り方が乱暴だった? もうチェーンが伸びてしまった イオン発生! もちろんマイナスイオンではない。『昭和レトロ紀行 茨城編』の帰路で、チェーンケースの中で暴れているような「ガシャガシャ」異音が目立つようになって…
-
バイクを買う
オイルリザーブシステムを利用しにレッドバロン葛飾へ! バイク女子の納車にも立ち会えた!!【ホンダCRF250L<S>購入レポ11】
予約なしですぐ作業! みなさん、こんにちは青木タカオです。ボクの住む関東地方はまだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 先日、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のメーターを見て、「そろそろオイル交換をしよう」と思いました。 オドメーターが示す距離は2960kmほど。オイル交換の目安は「初回1000kmごと、以降3000km」と推…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.48 『トラクションコントロールシステム』その②安全確保
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその2回目。フューエルインジェクシ…
-
車両情報
ダートランも楽しめる250ccスクランブラー・CL250が登場!
ここ数年、ホンダのレブル250の大人気が続いているところへ、このレブルをベースとした新型250ccモデル・CL250が登場。2023年5月18日より、レブルより1万1000円高い62万1500円で発売開始となった。 車名の“CL”とは、ホンダのスクランブラー系マシンに付けられるネーミングで、その登場は1962年のドリームCL72。ロードスポーツモデルのドリームCB72をベースに専用のアップマフラ…
-
ニュース
アメリカ進出を決めた! 本田宗一郎氏を経営面で支えた藤澤武夫氏が米国自動車殿堂入り〜後編
ホンダから本田宗一郎に続く殿堂入り こんにちは、バイクライターの青木タカオです。前回は栄えある米国自動車殿堂に、本田宗一郎氏とともにタッグを組みホンダを躍進させたことで知られる藤澤武夫氏が選出されたことについて書きました。 今回はその後編です。米国自動車殿堂は1939年、世界の自動車産業の発展に功績のあった人を称え、自動車社会のさらなる発展に寄与することを目的に設立されたもの。日本人で初め…
-
コラム&エッセイ
カブF型をダンボールに収め全国へ〜本田宗一郎氏とホンダを二人三脚で躍進させた藤澤武夫氏が米国自動車殿堂入り!~前編
日本のサムライが世界でまた認められた みなさんこんにちは、バイクライターの青木タカオです。メジャーリーグベースボールの大谷翔平選手をはじめ、世界で活躍するサムライたちはたくさんいらっしゃいます。 阪神タイガースファンのボクとしては、藤浪晋太郎選手の動向も毎日欠かさずチェックしていますが、朗報がひとつアメリカから入ってきました。日本の高度成長期とともに、ホンダを創業者・本田宗一郎氏ととともに…
-
ツーリング
四国朝めしツーリング【高知県 道の駅ビオスおおがた】地元高校生が考案『カツオたたきバーガー』は意外な味だった!
突然ですが、皆さんに質問です。高知県の名物といえばなんでしょう?……せーのっ「カツオのたたき!」高知県では昔からカツオがよく揚がり、品質にこだわった一本釣りが盛んです。消費量も全国ナンバーワンで、中でもカツオの表面を焼いてニンニクやショウガを添えて食べる、カツオのたたきは非常に有名です。四国へツーリングに行くからには「絶対にカツオを食べるぞ!」と心に決めていたところ、道の駅 ビオスおおがたの食堂に…
-
車両情報
裏山からアルプスまで! 使い勝手のいいアドベンチャーバイク・XL750トランザルプインプレッション
最近ブームになっているアドベンチャーバイクの中でも特に注目が集まっているのが、フロント21インチサイズのスポークホイールを装備したオフロード性能の高いモデルたちだ。例をあげればヤマハのテネレ700、スズキのVストローム800DEなどだが、ホンダはなんと既存のCRF1100Lアフリカツインに加え、ミドルクラスのXL750トランザルプをさらにラインナップに追加投入。先日、ホンダの行なったメディア向け試…
-
ツーリング
ダート林道はもう絶滅!? 宮ヶ瀬湖からヤビツ峠へ裏ルート!!【CRF250Lで行くプチツーリング後編】
前回は町中華の野菜炒めのハナシ みなさん、こんにちは青木タカオです。前回からココでしているのは、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフがより充実しているというハナシ。 神奈川県相模原市にて取材があり、その途中で立ち寄った中華屋「良香」さんで美味しい「野菜炒め」をいただきました。本当は「チャーハン」を食べたかったのですが、メニュー…
-
ツーリング
SLに古い商店街、大正カフェ・・・・・・タイムスリップした町を探索せよ【昭和レトロ紀行 茨城編④】
愛車スーパーカブ110でグダグダと昭和のレトロなスポットを巡る連載シリーズ。埼玉から茨城経由で栃木まで北上するツーリングもいよいよ終盤だ。今回は、駅前のSL展示や、レトロな街並みをウリにしている茨城県太子町をブラついてみた! 昭和レトロ紀行らしからぬ、シャレオツなカフェも必見(笑)。 <前回までの記事はコチラ>自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】「ヤンキーピラフ」で…
-
ツーリング
津久井湖で目指したのは町中華! 650円のチャーハン頼めず野菜炒め定食に!!【CRF250Lで行くプチツーリング前編】
レッドバロンで買ったCRF250Lが大活躍中 みなさん、こんにちは青木タカオです。カワサキ『W1SA』(1971年式)やハーレーダビッドソン『XR1200』(2010年式)などを所有するボクですが、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフはより充実しています。 仕事ばかりで忙しく、プライベートで乗る時間はあまりないものの、取材など…
-
ツーリング
自衛隊推しの弁当自販機店で優雅な朝食を【昭和レトロ紀行 茨城編①】
スーパーカブ110でダラダラと昭和のレトロなスポットを巡る連載シリーズ。今回は埼玉を出発し、茨城経由で栃木まで北上してみることにした。ちょっと調べてみたら、相当な「味」と「クセ」のある場所揃い(笑)。まず向かったのは、有名な弁当の自動販売機があるお店(?)だ! 那須へ向かうついでに茨城をツーリングしちゃおう '23年1月の「親子栃木編」以来、久々にツーリングへ出かけた。今回は昭和レトロ紀行シー…
-
役立ち情報
【スーパーカブ110日誌】無料で「ホムセン箱のフタ外れ問題」を解決したい!
愛車スーパーカブ110(JA44)とのバイクライフをクドクドと語る連載企画。今回は、悩まされているオーナーも多いハズの問題に対処! 通称“ホームセンター箱”の外れまくるフタを0円で何とかしてみたいと思う! サイドスタンドの傾きでスルッと外れちゃうのです 通称ホームセンター箱=ホムセン箱は、カブ主に愛用者が多いリアボックス。正式名称は、アイリスオーヤマ製「密閉RV BOX カギ付460」で、もれ…
-
コラム&エッセイ
気軽に、だけど“冒険心”は味わいたい……ホンダ ADV160って、そんなライダーにピッタリだ!!
冒険心と気軽さのバランスがいいのよ 僕は出不精だ。バイクで走るのはもちろん好きだが、それ以上に1日中、家でゴロゴロして過ごすのも好きなのだ。 たとえば休日の前の晩。「明日は何しようかな? 早起きしてツーリングにでも行こうか」と、毎回考えている。そう、毎回である!! しかし実際には、朝9時前くらいに起きて朝食を食べ、コーヒーを飲みながら新聞を読んで……なんてやっている間に10時をとっくに回っ…
-
メンテナンス
ロングツーリング中でも大丈夫! レッドバロンなら全国の店舗でメンテナンスが受けられます【年越し北海道でオイル交換】
まず最初にお伝えしておきたいのは、愛車の定期的なメンテナンスは超・重要事項であるということ。例えば、オイル交換やタイヤの空気圧、ドライブチェーンなどのチェック。今回スポットを当てるエンジンオイルは、バイクにとっては血液のようなもの。一般的に走行距離3000kmごと、または半年に1回は交換することが推奨されています。定期的に交換すると…いや、むしろ定期的に交換するだけで、愛車の寿命を延ばすことができ…
-
コラム&エッセイ
長旅キャンプツー仕様“全部のせ”CT125 ハンターカブに乗ってみた!
レッドバロンで購入し、旅に出まくり中! 今回は『CT125ハンターカブ』に乗ったハナシです。オーナーはバイク専門の広告営業マン“ミヤシーノ”こと宮下豊史さん。 撮影や原稿執筆、取材などもやってくれる万能プレイヤーで、ボク(筆者:青木タカオ)が編集長を務める『WITH HARLEY』をはじめ、『モトメカニック』(いずれも内外出版社)などでも記事を担当し、ここ『FOR R』にも不定期で寄稿…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.43 『オートキャンセルウインカー』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はライダーなら一度は経験したことがあるだろう“ウインカー消し忘れ”によく効く電装系の装備、『オートキャンセルウインカー』だ。…
-
車両情報
[’86-]ホンダ NSR250R:2スト全盛期を代表する傑作【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、レーサーとの同時開発を徹底し、圧倒的性能を持つ“公道レーサー”として人気を博したホンダ NSR250Rを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- 中古車
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ