WRITING ARTICLE
田中 淳磨の執筆記事一覧
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ニュース
特定原付に四輪タイプが登場! 免許返納後モビリティの本命となるか?【デモ走行の動画付き】
2024年6月26日、glafit(グラフィット)株式会社が四輪型特定原付(特定小型原動機付自転車)のプロトモデルを発表したので紹介したい。 特定原付区分が施行され、時代はまさに黎明期 特定原付は2023年7月に施行された新しい車両区分(最高速度20km/h・電動に限る)で、16歳以上は免許不要で乗れるため、免許を返納した高齢者や若年層に向けたパーソナルモビリティとして期待されている。 …
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役立ち情報
バイク置き場に防犯ネットワークカメラを設置! 安価に安心感アップ!
バイクが盗まれてないか気になっちゃう! 事務所(古い一軒家)の駐車場にバイクを複数台置いていて、いつも気になっているのが盗難やいたずらに遭わないかという不安です。幹線道路から奥まった住宅街なので人の目に触れることは限定的だし、ユニック付きのトラックが入ってくるにも道路が狭すぎる…。でも、油断できないじゃな~い?盗難保険には加入しているし極太チェーンロックなども複数使っているけれど、万が一という不…
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ニュース
原研が静岡県の飛龍高校にスーパーカブを寄贈! 背景には自動車整備士資格の改正
5月9日(木)、伊豆北部で活動する地域クラブ「原動機研究部」が沼津市内にある私立飛龍高等学校にホンダの原付バイク「スーパーカブ」とトヨタの超小型BEV「コムス」を贈呈する寄贈式が行われた。本記事では、校内で行われた寄贈式の模様と、そこにある背景について紹介したい。なお、原動機研究部(略称 原研)のこれまでの活動については、ForRでも一部紹介してきたので、こちらを参考にしてほしい。【関連記事】「原…
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コラム&エッセイ
いま一番おもしろい“旅バカ”バイク、Vストローム!「ふじVストミーティング」が開催!<後編>
いま一番見ていておもしろいバイクの世界、それがスズキのVストロームシリーズだ。全国的なオーナーズミーティングである「ふじVストミーティング(旧 神奈川Vストロームミーティング)」の模様を前編でお伝えしたが、後編ではミーティングで見つけたオーナーとマシンについて紹介する。前編でもすでにぶっ飛んだ(ほめてる)カスタムマシンが登場していたが、後編ではトンデモ級のカスタムも多数登場! Vストロームの濃厚と…
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コラム&エッセイ
いま一番おもしろい“旅バカ”バイク、Vストローム!「ふじVストミーティング」が開催!<前編>
名称変更して「ふじVストミーティング」に! スズキのアドベンチャーバイク「Vストローム」シリーズのオーナーが集まるミーティング「神奈川Vストロームミーティング2023」がイベント名称を「ふじVストミーティング」に変更して4月21日(日)、道の駅富士川(山梨県)において開催された。間違いなく、いま最もおもしろいバイクシリーズであるVストローム。純粋なアドベンチャーカテゴリーというよりは、旅バカ・距…
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役立ち情報
CBR1100XX カスタム徒然雑記【その1 ヘッドライトバルブのLED化】
昨年の8月、レッドバロン座間で購入したHondaCBR1100XXスーパーブラックバード(1996年式・欧州仕様)ですが、そろそろカスタムしていこうと思ってます。【怒涛の関連記事】ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<車種選定 編>ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<アフターサービス 編>ちょっと大きなビジネスバイクを買った件<カスタムプラン 編>とは言え、アルミだ、メッキだ、ビレットだ!と…
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役立ち情報
バイクの運転に不安のあるライダーにオススメ! ベーシックライディングレッスン開催中
グッドライダーミーティングがリニューアル! 一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(日本二普協)と都道府県警察・交通安全協会が連携して、32年間にわたり実施してきた安全運転講習会「グッドライダーミーティング」が、今年から「ベーシックライディングレッスン」(略称はBRL)に改称して、より初心者(ビギナー)向けにリニューアル、再始動したのでお伝えしたい。 対象は若年ライダーとリターンライダー なお…
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役立ち情報
バイカーズパラダイス南箱根で『レッドバロンFanFunミーティング』が開催! 首都圏ライダーも大勢参加!
4月6日(土)、2024年となって第1回目の「レッドバロンFanFunミーティング」がバイカーズパラダイス南箱根(静岡県函南町)で開催されたのでレポートします! 首都圏のライダーにはおなじみのライダーズスポットということもあって多くのライダーが駆けつけて会場は大賑わいでしたよ。 レッドバロン主催「FanFunミーティング」とは? イベントレポートの前に、FanFun(ファンファン)ミーティ…
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コラム&エッセイ
カーボンニュートラルと電動コミューターが高校生の移動課題を救う<後編・実践論>
2050年カーボンニュートラル(以降、CN)の実現を推進するにあたり、パーソナルモビリティの選択肢として電動バイクもあるわけですが、特に電動コミューター(スクーター)が普及することで多くの社会課題を改善できるのではないかということをコチラ前編・理論編で書きました。 電動コミューターが改善しうる社会課題 1. 電車やバスなど公共交通の衰退2. 2024年問題による人手不足と交通・物流の減退3. …
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コラム&エッセイ
カーボンニュートラルと電動コミューターが高校生の移動課題を救う<前編・理論編>
三ない運動と駐車問題という二輪・モビリティ市場の2大課題があります。この2つを改善すれば業界・市場内の多くの問題が根底から改善されるんですね。私自身、コンサルタントとしての立場のほかジャーナリストとしても執筆することが多いテーマなんですが、今回はこうした既知の問題と将来課題である地球温暖化に備えるためのカーボンニュートラルを掛け合わせた取り組みについて紹介します。 カーボンニュートラルとモビリテ…
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用品
ちょうどいインカム? 「B+COM TALK」がやっぱりちょうどよかった件<後編>
ヘルメットに装着するインカムですが、B+COMシリーズのベーシックモデル「B+COM TALK(ビーコムトーク)」を購入しました。接続台数は自分を含めて3台までと少な目だけど、ユニバーサル接続もできるし、ほぼほぼぼっち(言い慣れた)の自分にはちょうどよいってわけです(前編はコチラを参照)。 後編ではB+COM TALK装着時のコツと注意点、さらにはスマホアプリと連携する時の注意点(知らないと…
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用品
ちょうどいインカム? 「B+COM TALK」がやっぱりちょうどよかった件<前編>
買おう、買わなきゃ、いつ買うの? でズルズル来ていたアイテムがあります。それが… インカム。マスツーリングなんてほとんどしない真性ぼっち君だから「6人まで同時通話可能!」「メッシュ通信で人数の増減に自動対応!」とか言われても「えぇ…」って感じだったんですよね。それでも、普段インカムは使ってきたんです。ユニバーサル接続のみのインカムを8年くらい。自分の物持ちの良さにも驚きますけど。で、用途は何かと言…
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用品
キャンプシーズン到来! くたびれたアイテムをメンテナンス ②ガスランタン編
春のキャンプシーズンに合わせて長年使っているキャンプ道具をメンテナンスしています。3月からは渓流釣りも解禁するのでホントいろんな道具のメンテや補充に忙しいのですが、第2回はガスランタンです。 灯りが暗い、バルブが完全には閉じない!? 愛用しているのはプリムスの「IP-2245」という超ポピュラーなガスランタンです。20年以上は使っていると思いますが、数年前から徐々に調子が悪くなっていました。具…
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用品
キャンプシーズン到来! くたびれたアイテムをメンテナンス ①ダウンシュラフ編
そろそろ春ですね。キャンプツーリングの季節ですよ! てなわけで、キャンプ道具の確認をしていたらメンテナンスが必要なアイテムがちらほら。そこで今回は、高価で高性能なキャンプアイテムの代表、ダウンシュラフを元気にするメンテナンスを紹介します。 ダウンシュラフの性能がダウンw 化学繊維ではなく水鳥の羽毛(ダウン)を詰め込んで、軽くてコンパクトで暖かいのがダウンシュラフの特徴です。もちろん化繊シュラフ…
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用品
アドベンチャーバイクの必需品! 電動エアーポンプが便利で安心!
ツーリングに必要なアイテムとして、パンク修理剤、エアーポンプ、折り畳み傘、レインウェア、カイロの5つを携帯しています。パンク、雨、寒さに備えたアイテムですね。で、最近この中のひとつであるエアーポンプを電動化することにしました。主な理由は「ツーリング取材で林道を走ることが増えてきたから」です。アドベンチャーというバイクのカテゴリーができて久しいですが、いまだに衰えることなく増え続けています。「より、…
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コラム&エッセイ
バイクのことをいろいろ決めている「自工会 二輪車委員会」とは?
今さらだけど、自工会(じこうかい)について簡単に説明したいと思います。正式には一般社団法人日本自動車工業会です。英字の略称はJAMA(ジャマ)。自工会は自動車メーカーの集まった業界団体です。そしてその中にバイクメーカーが集まった二輪車委員会があります。以前は二輪車特別委員会という名称でしたが変更になりました。 自工会って何をしている組織なの? で、自工会って何をしている組織なの?ということ…
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車両情報
来場者が大幅増! スズキ「Vストローム ミーティング2023」が開催! <後編>
スズキのアドベンチャーバイク「Vストローム」シリーズのメーカー主催ミーティング「Vストローム ミーティング2023」の模様をお届けしている。前編ではイベント内容をお伝えしたが、後編ではVストロームシリーズの魅力について掘り下げる。なぜ、Vストロームはここまで支持されているのだろうか。 開発者トークショーの模様からその魅力を探る ミーティングでは、ニューモデル2機種の開発者トークショーとして…
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コラム&エッセイ
いろいろあった2023年… 自動車業界の賀詞交歓会に行ってみた
年初めの1月5日、一般社団法人日本自動車工業会(以降、自工会)が「令和6年自動車5団体新春賀詞交歓会」を開催しました。賀詞交歓会とは、その業界の企業や団体、関係者などが集まって新年の挨拶や名刺交換を通して交流を深めるという場で、自動車業界も毎年、年始に開催しています。 2023年は自動車業界にとって大きな出来事が続いた年でした。コロナ禍以降は半導体不足や資材高騰も緩和され、日銀による業況判断…
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コラム&エッセイ
ホンダが二輪の電動化を加速! グローバルへの本格参入、その戦略とは?
ホンダが電動二輪事業を強化し、24年から世界市場へと本格参入する。二輪車世界シェアナンバーワンのホンダが考える本気度マシマシの戦略とは? 日本と世界、脱炭素化モビリティの潮流 「2050年までにカーボンニュートラルを実現する」という政府目標(2020年10月・菅内閣総理大臣)がある。多くの自治体や企業もそこに向けて、2030年や2035年といったタイミングに中間目標を設定して脱炭素への取組みを…
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コラム&エッセイ
二輪業界は公明党に何を要望し省庁はどう答えたのか?<2023年11月・後編>
前編に続いて、11月2日に行われた二輪業界から公明党オートバイ議員懇話会への要望について。後編ではAJから提出された要望のうち5・6について説明する。【自工会とAJからの共通要望】1. 二輪車高速道路料金の見直し ※最終目標は軽自動車と同じ車両区分を分離すること2. 2024年度の二輪車定率割引とツーリングプランの実施【AJからの要望】3. 2024年度のETC車載器購入に対する助成金の支給4.…
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コラム&エッセイ
二輪業界は公明党に何を要望し省庁はどう答えたのか?<2023年11月・前編>
11月2日、衆議院第一議員会館・多目的ホールにおいて二輪業界から公明党オートバイ議員懇話会(以降、懇話会)の国会議員に対して二輪車利用環境改善に関する要望が行われたので、概要とポイント、私感(ライダー視点)も交えつつお伝えしたい。 自工会とAJが懇話会に説明・要望し省庁がその場で回答 政策について要望したのは、オートバイ政治連盟の2名、一般社団法人日本自動車工業会(以降、自工会)の8名と全国オ…
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ニュース
来場者が大幅増! スズキ「Vストローム ミーティング2023」が開催! <前編>
来場者・台数ともに大幅に増えた第9回ミーティング 11月12日(日)、静岡県浜松市のスズキ本社特設会場にて「Vストロームミーティング2023」が開催された。WEB開催も含めて今年で9回目の開催となったが、昨年に比べて来場者数、来場台数がともに大幅に増え、Vストロームの人気を示すこととなった。※写真は今年の集合写真1枚目●来場者数1,473名(2022年1,031名 ※前回比142.9%)●来場バ…
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ツーリング
伊豆市長と原動機研究部が山梨県で聖地巡礼ツーリングを体験!<後編>
前編では、伊豆市を拠点に活動する原動機研究部と伊豆市長・市議らがアニメツーリズムの現地視察を兼ねた山梨ツーリングを行ったことをお伝えした。その記事中で触れてはいたが、当地で進められているアニメツーリズムの動きについて、この後編で説明しておきたい。 聖地「スーパーおの」に礼子のスーパーカブ登場! 2021年、山梨県北杜市武川町を舞台に描かれたアニメ「スーパーカブ」は、そのタイトル名からもわかるよ…
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ツーリング
伊豆市長と原動機研究部が山梨県で聖地巡礼ツーリングを体験!<前編>
アニメツーリズムの成功事例を体感するツーリング 10月28日(土)・29日(日)の両日、バイク誘致に取り組む伊豆市の菊池豊市長と波多野靖幸市議会議員、伊豆市を拠点にモビリティの普及や地域活性などに取り組む原動機研究部の面々が山梨県のアニメツーリズムを体験すべく、聖地巡礼ツーリングを実施した。今回訪れたのは、小説・アニメ・漫画といったメディアミックスで展開されている作品「スーパーカブ」に描かれる舞…