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記事一覧
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用品
ROM『ゼロスヘルメット ジェット2』のオプションにミラーシールドなど3種が仲間入り! 全部つけて色を比較してみたぞ~っ!!
レッドバロンオリジナルのギアブランド『ROM』。手に取りやすい価格で高クオリティなアイテムを提供する、ライダーによるライダーのためのブランドです。これまでもツーリングザックやメッシュグローブをはじめ多くのアイテムをご紹介してきましたが、今回ご紹介するのは2023年に発売となった『ゼロスヘルメット ジェット2』。 洗練されたデザインと便利なインナーシールド、そして税込21,780円という価格にも関わ…
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コラム&エッセイ
セローという人気者と愉快な仲間たち【その7】~超絶厳しい排ガス規制の荒波がセローにも襲いかかる……。キャブと決別して後半戦へッ!~
「イン、ジェク、ション! イン、ジェク、ション!……」と松浦亜弥さんが某社スクーターのテレビCMで連呼して、一躍パンピー……もとい一般人への知名度が爆上がりしたと筆者は信じて疑わないFI(フューエルインジェクション)。エンジンの燃焼室へ送り込まれる混合気をキメ細かく正確に制御するこのシステムなくしてセローいや、バイクの未来は存在しなかったのです! 最新技術はマウンテントレールをどう変えたのか……?…
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車両情報
MT車なのにクラッチレバー&シフトペダルがない!? ヤマハ MT-09 Y-AMTに乗ってきた!! その①“電子制御クラッチ”徹底解説編
9月30日から発売となるヤマハのMT-09 Y-AMT。ギヤ付きのエンジンなのに、クラッチレバー操作もシフトチェンジ操作もないってどういうこと!? どうなっているの? とにかく『Y-AMT』に乗って確かめてきた!! ただ文章化するとかなり複雑かつ膨大な量になるので、“電子制御クラッチ”と、“電子制御ギヤチェンジ”の2回に分けて解説してくぞ! 『Y-AMT』の概要とおおまかな機構説明 &nb…
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コラム&エッセイ
ハーレーダビッドソンの血が流れる! 今こそウィリーG.の熱き物語を!!
幼馴染みから始まるハーレー&ダビッドソンの物語 こんにちは、青木タカオです。『ルイ・ヴィトン』や『シャネル』などがそうであるように、社名やブランド名が創業者の名前であることは珍しくありません。 『トヨタ』や『ベンツ』『ポルシェ』『フェラーリ』など国内外のクルマメーカーをはじめ、本田宗一郎の『ホンダ』、山葉寅楠(とらくす)の『ヤマハ』、鈴木道雄の『スズキ』、川崎正蔵(しょうぞう)の『カワサキ』…
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用品
[絶版バイク再生] 1976 カワサキKZ900LTD:当時モノの雰囲気を生かしつつアップデートできるボルトオンパーツ×3選
国内初度登録からもうすぐ3年になるカワサキKZ900LTD。これまで繰り返してきたキャブまわりのモディファイは、ミクニTMRを装着したことでいちおうの決着となり、さて次は…と気になったのが、デイトナの新製品。現行車向けのラインナップが多い中、絶版車にフィットしそうなパーツを発見。これは試してみなきゃ! ●文/写真:栗田晃(モトメカニック編集部) ●外部リンク:デイトナ “絶版み/旧車み”のある…
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用品
赤いライディングジャケットが何かと好都合な理由
夏もそろそろ終わりということで、いろんな「夏物」がバーゲンセールになっています。筆者も最近、フルメッシュジャケットを約20%オフで新調しました。まだ暑い日が続くだろうし、来年の夏も着るんだし、だったら、安く売っている今が買い時かな、ということで。選んだのは目にも鮮やかな、真っ赤なジャケット。なぜ赤なのか? それには理由があるのです。 被視認性が高まり、より安全に ライディングジャケットが…
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車両情報
ヤマハが「ジョグ125」の2025年モデルを9/20に発売! ヤマハ原付二種スクーターで最軽量&コスパ最高モデル
ヤマハは、軽量コンパクトでスポーティ、実用的かつコストパフォーマンスに優れた原付二種スクーター「ジョグ125(JOG125)」の2025年モデルを9月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ リッター51.9kmの低燃費、735mmの低シートでユーザーに優しい ヤマハは、同社の原付二種スクーターで最も廉価な原付二種スクーター「ジョグ125(JOG12…
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ツーリング
圧倒的コンテンツ量を誇る『レッドバロン Fan Funミーティング』in那須モータースポーツランド
去る8月24日。レッドバロンが運営する栃木県の那須モータースポーツランドにて、『レッドバロンFan Funミーティング』が開催された。このイベントはレッドバロンが主催するユーザー参加型のイベントで、昨年春からスタート。 今年、2024年は「南箱根」、「岡山」、「長崎(雨天により延期)」、「夕張」と今回紹介する「那須モータースポーツランド」会場に加え、次の「琵琶湖」で全6回を予定。すごいのは参加費…
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役立ち情報
[バイクQ&A]ハンドルバーの端っこに付いている鉄の塊って何のため?
●文:ヤングマシン編集部 振動の低減って言われるけど、何の振動? ハンドルバーの端っこに付いていて、黒く塗られていたりメッキ処理がされていたりする部品がある。主に鉄でできている錘(おもり)で、その名もハンドルバーウエイト。400ccクラスから上の排気量帯のバイクで採用例が多いが、これって何のためにあるのだろうか? シンプルにいえば振動対策だ。特に、エンジンの振動がライダーの手に伝わるのを低減…
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コラム&エッセイ
バイク乗りなら感動せずにはいられない広大なアメリカ! 実際に走るとまさか…!?
ライダー憧れの真っ直ぐに続く道 こんにちは、青木タカオです。広大な大地に、果たしなく真っ直ぐに続く道。ライダーにとっては、この上なく感動するシチュエーションではないでしょうか。 アメリカは格別です。圧倒的な広さと直線の長さはケタ違いで、どこまで走ろうとも、ちっとも景色の変わらない途方もなく広大なデザートの中を真っ直ぐに突き抜けるフリーウェイ(インターステートハイウェイ/州間高速道路)は…
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コラム&エッセイ
セローという人気者と愉快な仲間たち【その6】~先行発売していた「トリッカー」の心臓を得て“250”のマウンテントレールが再出発ッ!~
天上天下唯我ボクスン……いや、独尊。広い広いこの世の中で唯一の、どんなバイクにも取って代わることができない尊い存在がセローである……とお釈迦様がおっしゃったかどうかは知りませんが(汗)。次々に登場してきたライバルを蹴散らして幅広い支持を集めてきたマイルドオフロード(笑)の覇車は2005年、登場から20年目にしてフルモデルチェンジを敢行し「セロー250」へ生まれ変わりました。絶対王政は無事に継承され…
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コラム&エッセイ
【那須MSL外国車試乗会】美しいスタイリングとエキサイティングな乗り味!!【イタリアンバイク編】
すっかり間が空いてしまったが(ごめんなさい!!)……那須モータースポーツランドで開催された「外国車試乗会」、そのなかから筆者(佐賀山敏行)が特に気になったモデルをピックアップ! 今回はドゥカティ、MVアグスタ、アプリリアのイタリアン4モデルを紹介しよう!! 【前回までの記事】>憧れの輸入車をサーキットで試乗!! 「那須MSL外国車試乗会」で乗りまくり!>【那須MSL外国車試乗会】憧れのフラットツ…
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ツーリング
大型バイクで初めて酷道を走ってみた! 地下アイドル・酷道429・モンゴル火鍋を巡るカオス旅
酷道・旧道といったちょっと険しい道を探検するのが大好きな筆者。(酷道とは、国道なのに道幅が狭かったり荒れていたりと酷い道のこと)これまでは小心者…いや、慎重な性格であったことから、小型バイク「クロスカブ110」で行くようにしていました。でもね、ちょっとだけ魔が差しちゃったんです。「大型バイクで酷道を走ったら、もっとドキドキするような冒険感が楽しめちゃうんじゃないの…!?」ってなワケで、筆者の所有す…
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車両情報
ヤマハのオートマ変速機構「Y-AMT」を搭載した「MT-09 Y-AMT」が年内発売! ホンダEクラッチ/DCTと何が違う?
ヤマハは、バイクの発進/変速操作を電子制御&自動化する新機構「Y-AMT」を開発し、2024年9月30日に国内発売予定の「MT-09 Y-AMT」に搭載する。クラッチレバーとシフトペダルを廃した機構は何をもたらす? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 完全なオートマチックとして走ることができ、ハンドシフト操作も可能 ヤマハは次世代シフトテクノロジー「Y-AMT(ヤマハ オートメイテッド マニュア…
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ツーリング
暑ければプール! お腹がすけばBBQ!「カイザーベルク御宿・月の沙漠」で過ぎゆく夏を満喫する
今年の夏も異常なまでの酷暑で、バイクで遠出するのがシンドイほど。このまま何もせず、過ぎゆく夏を見送る? いやいや、それはもったいない。気温も落ち着いてきたことだし、そろそろ夏らしいツーリングに出かけましょう。例えば千葉県の外房エリアにある「カイザーベルク御宿・月の沙漠」。ここではオーシャンビューのBBQが気軽に楽しめるし、屋上プールまで備わっているのです! カイザーベルク御宿・月の沙漠 …
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車両情報
可変バルブタイミングシステム搭載!! モトグッツィ「V85TTトラベル」が基本性能を底上げして発売
ピアッジオグループジャパンは、縦置きV型2気筒エンジンを搭載したアドベンチャーモデル「V85TT」のツーリング強化版「V85TTトラベル」の新型モデルを発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:モトグッツィ ツーリング装備をプラスした長距離走仕様 2019年に初登場したモトグッツィ「V85TT」は、最新V7系853ccの縦置きV型2気筒エンジンを搭載したアドベンチャ…
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用品
鉛バッテリーもリチウムバッテリーもこれ一台でバイクの充電が完了! 『ROM オプティメート4クアッド』が登場!
バイク用のスターターバッテリーを長持ちさせるコツは定期的な保充電であり、できれば繋ぎっぱなしにしておけるメンテナンス機能付きのバッテリー充電器で常に充電レベルを満タンにしておくといい……なんて話は以前させてもらった。 さて今回紹介するのはレッドバロンのオリジナルブランド“ROM”に加わることになった『ROM-オプティメート4クアッド』。前作の『ROM-オプティメート4DUAL バージョン3』に新…
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コラム&エッセイ
[レブル/VRX/エリミネーター…] 絶版ミドルクラス:1980年代以降、新たなジャンルやカテゴリーを創出
1979年頃から沸き起こった一大バイクブーム。ホンダとヤマハによる原付クラスの販売拡大競争によって、330万台もの出荷台数を記録した。1980年代中盤以降にはレーサーレプリカモデルが隆盛を誇ったが、同時に拡大したマーケットに対応すべくさまざまなモデルが投入された。 ●文/写真:栗田晃(モトメカニック編集部) ●外部リンク:レッドバロン 現在も機種名として残るレブルやエリミネーターが生まれた時代…
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ツーリング
ツーリングスポット「道志みち」は何が人気? その魅力を考えてみた
関東圏屈指の人気ワインディング「道志みち」。多くのライダーが訪れるが、どんな道で何が魅力なのか、現地を走ってきた筆者が解説したい! <関連記事>元養豚家マスターの味わい深いサ店から道志みちへ【昭和レトロ紀行 神奈川編④】山女(やまめ)重とクレソンケーキ、道志みちで地元メシを喰らう!【昭和レトロ紀行 山梨編①】まさにタイムスリップ、富士吉田市のビンテージ商店街で昇天!【昭和レトロ紀行 山梨編②】カ…
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車両情報
ラムエア80馬力のカワサキ「ニンジャZX-4R SE」「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」に初の新色! 2025年モデルが9/1発売決定
カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRT EDITION」の2025年モデルを発表した。ニンジャ40周年記念車を除けば発売以来初のニューカラーとなる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキ 全て新色に入れ替わり、価格は3万3000円上昇 最高出力77ps/1450…
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ニュース
大型バイクに興味があるなら必読!! 『R★B』(vol.52)レッドバロン各店で無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.52)が、2024年9月2日、無料配布を開始。今回は、大型バイクにステップアップしたライダーたちを特集しています。大型自動二輪免許を取得すれば、排気量区分に縛られることなく、好きなバイクや憧れのバイクに自由に乗ることができる。そうした魅力を多くのユーザーさんに語っていただきました! 『R★B』(アール・ビー)とは!? …
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車両情報
ステルビオ峠の名を冠したモトグッツィ「ステルビオ」が新生復活! 水冷縦置きV搭載のアドベンチャーツーリング
ピアッジオグループジャパンは、’23年のミラノショー(EICMA)で世界初公開したモトグッツィのニューモデル『STELVIO(ステルビオ)』の受注を7月10日より開始した。8月より全国の正規販売店にて順次販売予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:モトグッツィ 水冷Vツインを搭載したアドベンチャーツアラー、ステルビオがいよいよ日本に上陸 このたび新発売となる『ステルビオ』…
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ニュース
祝・バイクの日!道志みちで地域の大学生とライダーが恩返しイベントを実施!
地域の大学生が道志村を盛り上げる! 2024年8月19日(月)“バイクの日”、首都圏のライダーが集まる聖地として知られる「道の駅どうし」(山梨県道志村)で都留文科大学地域社会学科鈴木ゼミ所属の学生による団体「道志村ぼ。」が主催するイベント「道志みちに恩返し Ver.3」が開催された。「道志村ぼ。」は2019年に結成され道志村の地域活性化を目指して活動を開始、現在は3期生の10人が「行・生きたくな…
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用品
インソールを換えるだけでライディングが上手くなる!? -kinefoot オーダーメイドインソール-
恥ずかしながら白状しよう。ゴールデンウィーク初日にテネレ700でオフロードコースで遊んでいてちょっとしたジャンプの着地に失敗して転倒。投げる間も無くテネレ700に押し潰される形で左足の甲を骨折した(自分のバイクでよかった!)。まぁ、骨折やヒビくらいはいつものことなので医者に行かずナリユキで適当に治そうなんて軽く考えていたのだが、どうにもおかしいので近所の医者に行ったら、どうやら足の甲がバキッとサバ…
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