
WRITING ARTICLE
谷田貝 洋暁の執筆記事一覧
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ⑪ 「オフロードではタイヤの空気圧を下げた方がいいの!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
メンテナンス
なぜ? どうして? オフロード!! ⑩「湿式エアクリーナーフィルターのメンテナンスはどうやるの!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
用品
ROMの3シーズン用グローブがリニューアル! 『ゼロスグラブ3』新発売!!
レッドバロンのプライベートブランド・『ROM(REDBARON・ORIGINAL・ MOTORCYCLE GEAR)』は、ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けている。その中でも人気の商品がグローブシリーズの“ゼロスグラブ”だ。今回、従来モデルの『ゼロスグラブ2』がモデルチェンジして『ゼロスグラブ3』へと進化。レッドバロン各店で発売開始となったのでさっそく使ってみたぞ! …
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ⑨「オフ車のエアクリーナーフィルターに“湿式”が多いのはなぜ!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ⑧「オフ車のステップはなぜギザギザなの!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ⑦「オフ車のシートはなぜ高い!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、最近勢いづいているバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかり特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊びをする…
-
レース
ハードエンデューロの登竜門! CROSSMISSION Next Riders in KEGONに参加してきた!!
フリーランスライターの谷田貝です。同じくForRのメンバーである“ミヤシーノ 宮下 豊史さん(以下:ミヤシーノ)”が、2025年1月26日(日)開催の『クロスミッション ネクストライダース in KEGON』に出場するというので、僕も“ヘルパー”として参加してきました! この『クロスミッション ネクストライダース in KEGON』は、世界一過酷なレースといわれるエルズベルグ…
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ⑥「オフ車のハンドルはなぜ幅広なの!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
ニュース
那須モータースポーツランドの2025年イベント開催日が決定!!
レッドバロンが運営する“二輪専用サーキット”の那須モータースポーツランド。レッドバロンでは、この那須モータースポーツランドを舞台とする試乗会やスクールを年間通して企画しており、このたび2025年度のイベントスケジュールが発表された。“二輪専用サーキット”なんて言葉を使ってしまうとなんだかハードルが高そうだけど、どのイベントもビギナーが参加しやすい内容の試乗会&スクールばかりなのがうれしい。ちなみに…
-
ツーリング
なぜ? どうして? オフロード!! ⑤「ダート林道が見つからない!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかり特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ④「膝のプロテクターは絶対必要!!」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
役立ち情報
なぜ? どうして? オフロード!! ③「オフロードバイクのフロントタイヤはなぜ大きい!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかり特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
-
コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ②「オフロード用ブーツって必要!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかり特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことが色々多い。そこでオフロードバイ…
-
コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ①「オフロード用ヘルメットはどう選ぶ!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっと特殊で初心者にはわかりにくいことが色々多い。そこでオフロードバイク遊びをするための…
-
メンテナンス
エリーパワーのリチウムイオンバッテリー「HY93-C」をヤマハのWR250Rとテネレ700に積んでみた。その②
鉛バッテリーである開放バッテリーやMFバッテリーはもちろん、リチウムイオンバッテリーにも対応可能なバッテリー充電器『ROM-オプティメート4クアッド』が登場したことで、リチウムイオンバッテリーへの換装をしてみたくなった筆者。前回の記事では、エリーパワーの「HY93-C」を購入し、『ROM-オプティメート4クアッド』での補充電までをお伝えしたが、今回はいよいよWR250Rとテネレ700へ搭載。エンジ…
-
用品
エリーパワーのリチウムイオンバッテリー「HY93-C」をヤマハのWR250Rとテネレ700に積んでみた。その①
レッドバロンのオリジナル用品ブランドROMに加わった始動用バッテリー充電器『ROM-オプティメート4クアッド』。その特徴は、鉛バッテリーである開放バッテリーやMFバッテリーはもちろん、より長寿命で軽量なリチウムイオンバッテリーにも対応していること。 MFバッテリーとの適正は前回のテストで試してみたが、今回はいよいよリチウムバッテリーへの適正を試してみよう。テストにあたり用意したのは、エリーパワー…
-
ツーリング
Vストロームミーティングは今年10周年! 来年は会場を変更して一層パワーアップ!!
2024年11月10日(日) 、株式会社スズキ二輪は静岡県浜松市のスズキ(株)本社内特設会場にて「Vストロームミーティング2024」を開催。1173台もの二輪車がこのイベントに集まり、1518人がVストロームオーナーのためのお祭りを楽しんだ。 「Vストロームミーティング」は今年で10周年 2014年の初開催時こそ敷地外駐車場だったものの、それ以降はスズキ本社敷地…
-
車両情報
クラッチレバー操作が必要ないBMWのASAはヤマハのY-AMTとどう違う!?
昨年1300cc化したBMWのアドベンチャーツアラーR1300GSに上級仕様のR1300GS“アドベンチャー”が登場した。航続距離500kmを実現する30ℓの大容量燃料タンクを装備するのは“アドベンチャー”としてのいつもの要素だが、今回のR1300GSアドベンチャーには、ACCやBSDのための前後レーダー設備や、自動で車高を調整する電子制御サスペンション・アダプティブライドハイトなど、ハイレベルな…
-
レース
第1回Tourist OFF-ROADER Games 2024開催
2024年11月2日(土)、3日(日)、群馬県北軽井沢の北軽井沢グラウンドにて、ツーリスト・オフローダー・ゲームス(以下:TORG)の第1回大会が開かれた。このTORGは、アドベンチャーツアラーのユーザーを対象とした「ツーリングセクション」×「スペシャルステージ」で構成されるオフロード系のイベント。今回が初開催となるが、近年バイクメーカー各社が力を入れているアドベンチャーツアラーのジャンルを対象と…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.71 『DLC(Diamond Like Carbon)コーティング』 ~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はハイグレードなサスペンションのインナーチューブなどに施される『DLC(Diamond Like Carbon)…
-
役立ち情報
今年は会場を千葉県に移しウェビックフェスティバル2024開催!!
バイク用品・カスタムパーツ・純正パーツの商品点数100万点以上を誇るECサイトWebike。そんなWebikeが取り扱うバイク用品・カスタムパーツなどのメーカー・販社がWebikeサイトから飛び出し、一堂に会すリアルイベントがウェビックフェスティバル2024だ。 2024年10月19日(土)に開催されたウェビックフェスティバル2024は、会場を昨年の茨城空港から千葉県長柄町の…
-
コラム&エッセイ
レッドバロンでバイクを買ってリゾート気分を満喫! 「カイザーベルク御宿・月の沙漠」
カイザーベルクは、全国に300箇所以上の直営店舗網を持つレッドバロンが運営している会員制のリゾート施設。“会員制”とはいってもハナシは簡単。新車でも中古車でも、レッドバロンでバイクを買ったらその日からあなたもレッドバロン会員。日本全国どの店舗のお客さんであっても全てのカイザーベルクを利用することができるというわけ。今回は千葉県の外房、御宿にある「カイザーベルク御宿・月の沙漠」を紹介させていただこう…
-
ツーリング
オフシーズンが楽しい「カイザーベルク御宿・月の沙漠」
今年の夏は本当に長かった。9月どころか10月になっても真夏日の出る陽気。10月も半ばを過ぎたところでようやく秋らしい乾いた風が吹き始めるという……そんな異常な夏だった。普段は夏場もバイクで走り回る僕だが、正直外へ出る気がせず(まぁ、ケガもあったが……)、秋口になってようやく庭先で整備をはじめ、ツーリングにオフロードコース走行と忙しく走り出したところだ。そんなこれからのバイクのベストシーズンに紹介し…
-
役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.70 『LMW(リーニングマルチホイール)』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は『LMW(リーニングマルチホイール)』。ヤマハの技術用語だ。 そもそも『LMW』とは? 『LMW』とは…
OTHER MEMBERS
他のメンバー
ForRの記事を執筆する個性豊かなメンバーたち。
全員バイクが大好きで、毎日バイクのことばかり考えています。
このメンバーが日替わりで記事を掲載。
MAIN MEMBER
メインメンバー
-
バイクジャーナリスト
青木 タカオ
Aoki Takao
-
Webikeメディア事業部マネージャー
市本 行平
Ichimoto Kohei
-
120歳現役ライダーを目指すゴッドハンド見習いオヤジ
小川 恭範
Ogawa Yasunori
-
エディター/プロデューサー/アーティスト
河西 啓介
Kawanishi Keisuke
-
フリーライター
佐賀山 敏行
Sagayama Toshiyuki
-
ライター/エディトリアルディレクター
菅生 雅文
Sugo Gamon
-
二輪コンサルタント/ジャーナリスト
田中 淳磨
Tanaka Atsumaro
-
バイク初心者のための専門誌
タンデムスタイル編集部
Tandem Style
-
フリーランスの編集&ライター
沼尾 宏明
Numao Hiroaki
-
フリーランスライター
谷田貝 洋暁
Yatagai Hiroaki
-
『WEBヤングマシン』全面協力
ヤングマシン×ForR
YOUNG MACHINE×ForR
-
バイクライフのフリーマガジン
R★B編集部
RB editorial dept
GUEST MEMBER