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青木 タカオの執筆記事一覧
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ニュース
にゃんばちゃん難波祐香/たはらかすみ/池上莉奈に会える! ライダー天国じゃないかFan Funミーティング!!
今回も独自目線で切り取る! こんにちは青木タカオです。レッドバロンが主催する「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が3月15日(土)、岡崎中央総合公園にておこなわれました。 前回は400台を超えるバイクが集結したパーキングスペースにて見つけた「メグロSG」(1964年)をご紹介致しましたが、速報としては少しマニアックだったかと思います。というのもボクの他、こちらForRの敏…
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コラム&エッセイ
メグロS1のご先祖様SGで語るダブワン乗りのバカせまい史【Fan Funミーティングより】
レッドバロンユーザーで賑わった! こんにちは青木タカオです。前回ここでお伝えしました通り、3月15日(土)はレッドバロンが主催する「2025年 第1回 Fan Funミーティング」(岡崎中央総合公園)に行ってきました。来場者数はなんと417人! 集合写真をご覧いただければお分かりの通り大盛況でした。さて、当日の様子はこちらForRに寄稿されている高木はるかさんがレポートされると思いますので、そち…
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コラム&エッセイ
行くぞ岡崎でのFan Funミーティング! そして見どころタップリ大阪&東京サイクルショーへ!!
行くぞFan Funミーティング! いよいよバイクシーズンが到来です。3月以降はイベントが目白押しで、これからは週末が楽しみでしかありません。こんにちは青木タカオです。 まず3月15日(土)10:00~13:00は、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園で「レッドバロン」主催のユーザー参加型イベント「2025年 第1回 Fan Funミーティング」が開催されます。https://www.redba…
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コラム&エッセイ
地球の反対側にもあったバイクウィークの熱狂!【南アフリカツーリングレポ02】
地球の裏側へ こんにちは青木タカオです。今回もまた前回に続いて、南アフリカ共和国でバイクに乗った話をいたしましょう。 それまで、アメリカやヨーロッパ、東南アジアなどをツーリングした経験はありましたが、地球の裏側アフリカでバイクに乗るのは初めての体験でした。10年以上前、2014年だったと記憶しています。 現地の人たちはどこへ行ってもフレンドリーで、ハーレーダビッドソンに乗って突…
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コラム&エッセイ
牛の群れが道をゆっくり横断〜バイクもノンビリがいい!【南アフリカツーリングレポ01】
じつは曖昧、海外取材の記憶 こんにちは青木タカオです。コロナ禍前、特に5〜10年くらい前はニューモデルの試乗や取材、撮影などで海外へ行く機会がとても多く、ボクのパスポートは出入国時にスタンプ(証印)を押す証印欄のページに余白がなくなってしまうほどでした。 刺激的で楽しく、とても濃厚な日々でしたが、じつは記憶が曖昧だったりもします。行った先や乗ったバイクのことは覚えているものの、その時期…
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コラム&エッセイ
カワサキW1で味噌ラーメン大島! 札幌純連&八乃木で感謝し、東京3大タワーのテッペンへ!!
言わずと知れた有名店 醤油か味噌か…!? ラーメンならどちらかを選びがちな青木タカオです。もちろん、豚骨や塩も好きなんですけどね。 そんなボクが定期的に食べずにはいられなくなり、足繁く通っているのが、味噌ラーメンの超人気店『大島』。東京都江戸川区船堀にあります。 取材で出かけた先で、町中華や昭和感漂う食堂などにバイクで立ち寄るのが好きなボクは、これまでにもお気に入りの、あるいは初探…
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コラム&エッセイ
転んだらシフトチェンジできないも即座に原因判明〜安心してまた乗れる【CRF250L<S>購入レポ15】
テールエンドをスッキリさせたい 今回もまたレッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 前回はレバーを可倒式にし、ハンドガードとハンドプロテクターを追加装備。今度はリヤまわりをスッキリとさせたい! ずっとやりたいと思っていたのでした。 購入したのは『DRC モトレッド エッジホルダーキ…
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コラム&エッセイ
転んでも走行不能にならないために! レバー&グリップ守る初歩的カスタムにチャレンジ【CRF250L<S>購入レポ14】
結論から言えば、プロに任せるのがイチバン レッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を、自分でチョットだけカスタムしてみました。こんにちは青木タカオです。 いつもなら、CRF250Lのことなら何でもレッドバロン葛飾に相談するのですが、ドレスアップパーツの範疇(もちろん機能性も大いにある)ともいえるし、オフロードバイク乗りなら多くのユーザーが自分でおこなうであろう…
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ニュース
「もう乗った」ホンダ電動ターボV3エンジン搭載車はもう走れる! 日産との統合による影響は? Honda二輪事業説明会で驚愕&歓喜!!
衝撃の発言にファン歓喜! 「あまり具体的に言うと怒られちゃうのですが、先々週、熊本で乗りました。テスト車に。良い出来です。ご期待ください」 バイクではもちろん世界初、ファンらの間で話題となっているホンダの電動ターボについて言及されました! 腰を抜かすほどの驚きと、ワクワクしてならないホンダらしい夢のある話ではありませんか!! こんにちは、青木タカオです。本田技研工業は「Honda…
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コラム&エッセイ
ハーレー女子に魅せられ、夜は門司港の老舗角打ち魚住酒店&小倉駅ホームのかしわうどんへ!
ハーレーとの嬉しい再会! こんにちは青木タカオです。昨今、SNSやメディア、あるいはイベントなどで『バイク女子』がご活躍されています。 昭和世代になら「まるで峰不二子!」といえば伝わるのでしょうか。統計的に見ても男性が多いライダーの中で、華麗にオートバイを操り、颯爽と走る姿はじつにカッコイイものです。 ジェネレーションギャップも『ルパン三世』ほどの名作なら、ないかもしれません。モデ…
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コラム&エッセイ
気分は東京オリンピックのメグロK1白バイ!? 松戸市七草マラソン大会にバイクで参加!! アフリカエコラリー結果発表!!
春の七草の節目に こんにちは青木タカオです。お正月が終わって食べるのが、春の七草と呼ばれる7種類の野草を入れたお粥です。無病息災や邪気払いを願う意味があるそうで、七草にはそれぞれ縁起の良い意味が込められているんだとか。 ■■■春の七草●セリ(別名シロネグサ)●ナズナ(別名ぺんぺん草)●ゴギョウ(別名おぎょう)●ハコベラ(別名アサシラゲ)●ホトケノザ(別名クオニタビラコ)●スズナ(カブ)●スズ…
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ニュース
大賞はカワサキZX-25R SE! 第7回 日本バイクオブザイヤー2024
バイクにもある年間大賞! こんにちは青木タカオです。その年の“顔”を選ぶ「●●●●・オブ・ザ・イヤー」って、ありますよね。クルマなら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、音楽界なら「日本レコード大賞」となるのでしょうか。 2024年はパリ五輪もありましたし、スポーツ界だけでなく、さまざまなジャンルで活躍したいろいろな人の名が、年末年始にテレビを見ていると挙げられておりましたが、ボクが思うには、2…
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コラム&エッセイ
リジスポとかラバスポってどういう意味? 大きな節目を20年前に迎えた名車とは?【スポスタが欲しくなる】
雑誌の表紙ってどうやって決まる!? こんにちは青木タカオです。2024年12月23日には、ボクが編集長を務めます『WITH HARLEY(ウィズハーレー)Vol.22』(内外出版社)が発売されました。 表紙をご覧になっていただければ分かる通り、今号は『XLスポーツスター』を特集しています。雑誌の顔である表紙は、その号でどんな内容なのかが一目瞭然となっていなければなりません。 たと…
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コラム&エッセイ
コムスターホイールに角目ハーフカウル! 熱視線浴びた80年代耐久レーサースタイル【ホットロッド·カスタムショー2024】
見た目だけではない超実力派! 『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド·カスタムショー)2024』で注目を集めたカスタムバイク。その名は「SAMURAI (サムライ)」です。 コンパクト・パフォーマンス・チョッパーをコンセプトに「SURESHOT(シュアショット)」の相川拓也氏が製作しました。独創的なスタイル、斬新すぎる見た目から、脚光を浴びるた…
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コラム&エッセイ
栄えあるベストバイクはショベル! ハーレーブース大盛況!!【YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド·カスタムショー)2024】
国内最大級と言われるだけの事はある 『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド·カスタムショー)』は、日本を代表するカスタムカー&カスタムバイクの祭典と言われることだけのことがあります。 こんにちは、青木タカオです。前回もレポートしたヨコハマ ホットロッド·カスタムショーは、パシフィコ横浜にて毎年12月最初の日曜日に開催され、その規模は国内最大級。…
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コラム&エッセイ
著名カスタムビルダー4名が集結! BMW R12カスタムプロジェクト【YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド・カスタムショー)2024】
カスタムバイク500台が集結! こんにちは、青木タカオです。MOONEYESが主催する日本最大級のカスタムイベント『YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド・カスタムショー)2024』が12月1日(日)、今年もパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)でおこなわれました。 入場数は1日で2万4000人! 出展されたカスタムバイクは、なんと500台にもな…
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コラム&エッセイ
待っていた末弟カワサキW230に乗った! ダブワン乗りとしては話も筆も止まらない!!
気になる新型が出ました! こんにちは青木タカオです。ボクはカワサキW1SA(1971年/昭和46年)に30年間乗っている“ダブワン”乗りでして、ここForRでも何度も愛車をご紹介させていただいております。 前回は7月に公開した「夏は夜走り&朝ごはん! ダブワン放浪記〜バーチカルツインの音色よ永遠に!!」でした。 W1を溺愛することは、もう何度も繰り返ししつこいくらいにいろいろなメデ…
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コラム&エッセイ
SS250マッハワンにZ400FXタイガー! ゲームウォッチやダブルラジカセで気持ちは昭和へタイムスリップ!!
昭和のお宝バイクがなぜそこに!? これもギャップ萌えというのでしょうか。美しいお花に囲まれた可愛らしいお花屋さんに、バイク好きならたまらない昭和のムードかおるレーサーレプリカ。なぜなのか!? どうして、こうなったのか? 店内に入ると、ますますギモンがイッパイ。静岡県静岡市駿河区にある『フローラルアートピュール』です。 こんにちは、青木タカオです。取材先で見つけた、足を運ぶのが楽しみな場所を…
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コラム&エッセイ
2ストレプリカファン垂涎! ビートKR310&VT250F限定車など腰を抜かす昭和の名車に出会えるかも!?
もしや目下人気中!? グルメネタが明らかに強いのでは!? そう思わずにはいれられません。こんにちは青木タカオです。 前回公開しました【昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ】の記事、そして前々回の【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】が、PVランキングで上位となっているではありませんか。 美味しいお店として、ご…
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コラム&エッセイ
昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ
読まれた要因はラーメンそれともチョッパー女子? うぉー、PVランキングで総合トップ! 嬉しいではありませんか。こんにちは青木タカオです。先週公開しました【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】の記事が、こちらForRで週間総合トップ、つまり最も読まれましたものとなりました!! そして、公開わずか1週間(※これを執筆している段階で)にして、なんとコ…
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コラム&エッセイ
佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!
ひとりで行く取材はバイクに乗る絶好のチャンス こんにちは青木タカオです。先日は群馬県邑楽郡大泉町にあるスバル運動公園にておこなわれた「コヨーテキャンプ&スワップミーティング2024秋」に行ってきました。 ひとりで取材へ行く際は、サーキットやモトクロスコースを走るための装具が必要な時などを除けば、ほぼ100%バイクで参ります。 たとえ天気予報が雨模様であっても、帰りなら濡れてもOKと…
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ツーリング
千里浜か!? いいやデイトナビーチだ!!【海外ツーリング〜フロリダ編5回目】
アメリカン・モーターカルチャーの聖地 フロリダツーリングのハイライトのひとつは、デイトナビーチを走ることです。23マイル=37kmにも渡って続く北大西洋に面した砂浜は、およそ18kmの区間でクルマやバイクにて走行することができ、「一度は走ってみたい」と世界中から多くの観光客が集まります。 こんにちは、青木タカオです。10年ほど前、アメリカ・フロリダ半島をツーリングしたときの話を今回もさ…
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ツーリング
本場アメリカでハーレーを味わい尽くす絶品フルコースだった【海外ツーリング〜フロリダ編4回目】
アメリカで水冷以外、全ファミリー網羅! こんにちは、青木タカオです。これまで3回にわたって、アメリカ・フロリダ半島をツーリングした時のことを綴っており、今回はその第4話となります。 アメリカ最南東部に位置するフロリダは、大西洋とメキシコ湾に挟まれた半島で、その面積は半島といえども日本の半分弱にもおよび、南北およそ800kmととても広大です。 フロリダの付け根に位置するオーランドから…
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ツーリング
屋根のないバイクだからアメリカのダイナミックさがより嬉しい!【海外ツーリング〜フロリダ編3回目】
屋根のないバイクならではの感覚 頭上に広がる空の大きさ、青さ、色彩をたっぷりと堪能できるのは、オートバイならではの魅力のひとつ。 広大なアメリカを走れば、空はいっそう広く、解放感もより大きい。意味もなく空高く腕を突き上げたり、ステップに立ち上がったり、まるでそこにある空間までもが、自分のものになったかのような錯覚に陥り、心を解き放つことができていく。 自分の心と体が、そのまま大気に…
OTHER MEMBERS
他のメンバー
ForRの記事を執筆する個性豊かなメンバーたち。
全員バイクが大好きで、毎日バイクのことばかり考えています。
このメンバーが日替わりで記事を掲載。
MAIN MEMBER
メインメンバー
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バイクジャーナリスト
青木 タカオ
Aoki Takao
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Webikeメディア事業部マネージャー
市本 行平
Ichimoto Kohei
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120歳現役ライダーを目指すゴッドハンド見習いオヤジ
小川 恭範
Ogawa Yasunori
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エディター/プロデューサー/アーティスト
河西 啓介
Kawanishi Keisuke
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フリーライター
佐賀山 敏行
Sagayama Toshiyuki
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ライター/エディトリアルディレクター
菅生 雅文
Sugo Gamon
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二輪コンサルタント/ジャーナリスト
田中 淳磨
Tanaka Atsumaro
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バイク初心者のための専門誌
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Tandem Style
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フリーランスの編集&ライター
沼尾 宏明
Numao Hiroaki
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フリーランスライター
谷田貝 洋暁
Yatagai Hiroaki
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『WEBヤングマシン』全面協力
ヤングマシン×ForR
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バイクライフのフリーマガジン
R★B編集部
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